2014年08月25日
テーマ： 大河ドラマ『軍師官兵衛』(302)
カテゴリ： 見たものなど
『軍師官兵衛』
いつもの大河なら11月かと思うくらい、毎週だれかがお亡くなり。
小六さんは死んでからの秀吉さんの揺さぶりによく耐えました。
元春さんはいつもこっち方に文句を言ってばかりでしたが、最後の戦が輝いていました。
元春さんに命の使い道を説く官兵衛さんの恫喝が過ぎて、爺さんも父さんも息子も穏やかな方なのに、土牢は人格変えますね。
糸ちゃんは、「希子 ……」の縛りが外れるとピーターパン化することは予想の範囲内でしたが、それにしても、父上の死後なので、ここはもう少ししおらしくしたほうがよいでしょう。茶々ちゃんの着物ひったくっていきそうな勢いでした。贅沢好きなのでケチの黒田家は居心地が悪いようです。
家康さんは、秀吉さんから年寄りの家族をもらって上洛しましたが、内心「うちは特養とか老健じゃねえ」と思っていそうです。
官兵衛さんキリシタンのよしみで大友さん助けてるのに、早くも信仰の危機？
また来週
余談。黄金茶室にいる長政くんがちょっとのりっぽく見えたので、もちろん官兵衛さんはたけろーで、２人で黒田父子の出し物したらおもしろそう。実現したとき誰も知らないと寒いので、視聴率がんばってほしいです。
いつもの大河なら11月かと思うくらい、毎週だれかがお亡くなり。
小六さんは死んでからの秀吉さんの揺さぶりによく耐えました。
元春さんはいつもこっち方に文句を言ってばかりでしたが、最後の戦が輝いていました。
元春さんに命の使い道を説く官兵衛さんの恫喝が過ぎて、爺さんも父さんも息子も穏やかな方なのに、土牢は人格変えますね。
糸ちゃんは、「希子 ……」の縛りが外れるとピーターパン化することは予想の範囲内でしたが、それにしても、父上の死後なので、ここはもう少ししおらしくしたほうがよいでしょう。茶々ちゃんの着物ひったくっていきそうな勢いでした。贅沢好きなのでケチの黒田家は居心地が悪いようです。
家康さんは、秀吉さんから年寄りの家族をもらって上洛しましたが、内心「うちは特養とか老健じゃねえ」と思っていそうです。
官兵衛さんキリシタンのよしみで大友さん助けてるのに、早くも信仰の危機？
また来週
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