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2005.09.26
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カテゴリ: 読み聞かせ
今日は、とってもスタンダードな選書で「やまなしもぎ」(平野直再話・太田大八絵/福音館)

高学年の選書は難しいが、5年生の選書のほうが6年生のそれより難しい。
さんざん迷って、季節を意識して選んだ。

やはり、幼い子を読み手(聞き手)として想定して書かれた本は、テキストが読みやすく、耳へのなじみもよい。書き言葉より話言葉に近い感じだから。擬音・擬態語が多いのもいい。
お話はもちろん、繰り返しである。

読み終えると、前に座っている子が
「こういうのってたいてい、三人出てくるよね」
-そうそう、長男・次男はダメで三人めで、ってよくあるパターンだね。それって「起承転結」型なんだよ。3番目で大きく変化してるでしょ。
(大きくうなずく子の姿が見える)


「このお話は三人目が前の二人を助けるところが変わってていい」

こんなふうに感想を言ってくれたのは初めて。やっぱり長く支持されるものには訳があるのね。

ほんの少し時間が残ったので、「しゃべる詩 あそぶ詩 きこえる詩」(飯野和好絵・はせみつこ選)から「ばった」と「言葉ふざけ」を読む。
「言葉ふざけ」は逆さ言葉で遊ぶ詩だが、「○△のさかさは」と読むと「△○」と返してくる。

楽しく充実した時間であった。





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Last updated  2005.09.26 21:08:14
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