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皆さんは投資をする上でどのような方針をお持ちでしょうか。「グロースかバリューか」「国内か海外か」「株か不動産か」「レバか現物か」など世界各地で様々な論争が巻き起こっているかと思います。いずれのやり方であっても時流に乗って大きな資産を築く人がいますが、投資というのは本人の性格や目指している方向性、本業の収入など多くの要素によって左右されるため、最適な戦略というものも人によって異なってくると私は考えています。そのためこれから記述する私の投資戦略はあくまで私が自分自身にとって最も良いと考える戦略になります。様々なツッコミがあるかもしれませんがそこはご愛嬌ということでお願いします。1.そもそもまいりーまりんって何者?あまりちゃんと自己紹介していなかった気もするので改めて自己紹介させてください。私は現在地方でサラリーマンとして働いております。バリバリの社畜です。ITと関連する仕事をしており、職種としては営業になります。(飛込み営業が苦痛で仕方がない若手社員というテンプレ営業マンです。)投資は大学時代に少額で始めており、社会人になり収入に余裕ができたことから本格的な運用に入ったという経緯になります。文章でダラダラ書いても仕方ないので私と同じではないかと思われる属性を箇条書きしてみます。【私と似た人はこんな人】・地方で孤独を感じながらサラリーマンしている。・毎月の収支は黒字だが決して余裕があるわけではない。・情報感度が周りの人より高く、日々様々な情報に触れている。・勤め人としての将来に不安を感じており、金銭的に自立して生活がしたい。上記の属性が同じ人はより私の戦略が参考になるかもしれません。それではいよいよ投資方針の話に入ります。2.「最強企業」とは。私はいわゆる「逆張り」はしません。誰が見ても強い「最強の企業」への投資を主としています。何をもって「最強」と捉えるかをここから説明させていただきます。まずは必ず確認するのは以下の3項目です。【重要3項目】1.「売上」が10年間右肩上がり。2.「利益」が10年間右肩上がり。3.「営業キャッシュフロー」が10年間右肩上がり。ここでは「10年前と比較して順調に増えている」ことが重要になります。大きく上下せず順調に上記3項目が伸びている企業は明確に「強い」と言えるでしょう。それぞれを解説します。まず「売上」は単純に売った額になります。売った額が伸びているということは単順に企業規模が拡大していることを指し、この後に続く「利益」は売上がベースになりますのでここが伸びないことには成長はありません。次に「利益」。これは売上から各費用を引いた額です。何を引くかで営業利益、当期純利益など名称が変わりますが私の場合は一通り目を通しています。売上だけを見ないのは売上が伸びているからといってビジネスが順調とは言えないためです。同じ年収でも貯蓄額が異なるように、企業でも同じ売上だから同じように利益を出しているとは限りません。売上だけが伸びて利益が変化していない場合、どのような要因があるのかをチェックする必要があります。また利益を見るときはついでに利益率もチェックすると良いでしょう。利益率は売上に対してどの程度利益が出ているかを見る指標になります。「利益率が高い」ということは顧客が原価に対して多く代金を支払っていることを指し、生み出している「付加価値」が高いと捉えることもできます。最後に「営業キャッシュフロー」。これは本業で生み出した「現金」を指します。営業CFがプラスであることは大前提として、この数値が順調に伸びていくことが重要です。売上や利益はあくまで会計上の数字のため「黒字倒産」ということも起こり得ますが、営業CFは現金の流れを見るためごまかしが効きません。また将来への投資などにも左右されず、あくまでも「入ってくる現金」を計ることができることも成長度合いを見るためには重要になります。私の場合上記3つの項目を「重点項目」と設定していますが、これはあくまでも前提であり他にも様々な観点で投資判断を行います。【その他評価項目】●株価が10年間右肩上がり。株価は必ずしも企業の実態を反映していませんが、市場からの評価も重要です。業績が良いにも関わらず株価が停滞している場合は何かしらリスクがある場合があります。●世界的に知られているブランド力を持つ。強い企業は「ブランド力」を持ちます。世界的に強いのか、たまたま自分が知っているのかを見極める必要があります。●「営業」をイメージできる。どのような会社であっても営業活動からは避けて通ることができません。自分がその会社の営業担当だとして販売できるのかイメージします。●ロマンがある。「世界最強の企業になり得る」というロマンがあるのかを見ます。ネタのように見えて結構大事にしている部分です。これらの項目をもとに企業を分析し、自分のお金を投じる決断ができる会社があれば投資を行います。まいりーまりん保有銘柄はすべて上記の項目を自分なりに分析し、納得した上で購入しています。3.今回のまとめいかがだったでしょうか。現時点では素人の妄言ですが、今後資産が大きく伸びることがあればこの文章にも価値が生まれると思います。私自身ほかの個人投資家さんのポートフォリオや投資方針を参考にしていますので、私の記事もどなたかの助けになれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました!!(投資は自己判断・自己責任でお願いいたします。)
2022.07.27
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前回の投稿から早3か月。多くの投資系インフルエンサーが消えていく中、私まいりーまりんは生きておりました。大損こいて辞めたんじゃないの?とお思いかもしれませんが、無事資産が900万円を突破したことをここにご報告いたします。まあ参考記録のようなもので1日と持たずに株価が下がり880万円くらいになりましたが、とりあえず節目を突破できたことに喜びを感じております。●資産推移について2022年は年初より株価は低迷し想定以上に痛手を負っております。円安によって円ベースでみると順調に資産は伸びていますがあくまで円が安いだけなので単順に喜ぶことはできません。ちなみに4月からの資産推移はこのようになっています。【各月給料日時点資産推移】4月:8,482,093円5月:7,946,807円6月:7,847,548円7月:8,720,128円※7月に瞬間最大風速で9,019,016円を達成しましたが、本投稿時点では30万以上値下がりしています。一度下げはしたものの順調に戻ってきており、当初の目標であった2022年内の総資産1000万円はまだ射程圏内と言えるでしょう。ちなみにこの4月からの投資戦略についてですが、以下の通り米国のグロース株をメインにする方針は変更しておりません。【保有銘柄上位10銘柄】1.Microsoft2.Google3.Adobe4.Amazon5.Accenture6.VISA7.Apple8.Rollins9.Meta10.P&G4月時点では上位に君臨していたプール、ネクステラエナジー、マスターカードはすべて利確しこのようになっています。MicrosoftとGoogleはそれぞれ米国株ポートフォリオの30%を占めており、集中投資の色を強めています。この2社への投資比率を高める背景には「OS]と「クラウド」の2分野への期待と信頼があり、今回はこのあたりを深掘りしてみたいと思います。(浅浅のにわかで申し訳ございません。)●なぜMicrosoftとGoogleに集中投資するのか。現代社会において絶大な影響力をもつのはやはりスマホとPC。あらうる情報につながるためには必須の端末であり、これらがなければ仕事もプライベートも成立しない世の中になっています。仕事であればWindowsが搭載されたPCでExcelやPowerPointで資料を作成し、teamsで打ち合わせを行います。Windowsという絶対的なOSとofficeという基本ソフトの最強タッグは業務の基本であり、ある種前提のように扱われています。現代社会においてMicrosoftを避けて通ることはほぼ不可能と言えるでしょう。この絶対王者に並ぶのがモバイルの覇者Google。iPhoneとiOSを擁する世界最強企業Appleと肩を並べる企業ですが、大きく異なる点は端末に囚われない「自由さ」にあります。AppleのサービスはAppleの端末を保有していることが前提となりますがGoogleの場合はどの端末からでも利用することができ、そこが大きな強みになっています。日本にいるとiPhoneやiPadが至るところにありますが世界全体でみるとiOSのシェアは30%程度。ほとんどの端末はandroidになります。特にAmazonのFire系端末は破壊的な価格競争力を背景に今後広がっていくのではないでしょうか。(まいりーまりんの見解)インターネット世界において情報にアクセスする窓口となる「検索サイト、地図、メール、動画投稿サイト」はすべてGoogleが抑えており、入口に並べられた広告で稼ぐビジネスモデルは単純ながらも安定して成長を続けています。またこの強さを支えているのはMicrosoft同様にOSであり、スマートフォン上で動くあらゆるアプリケーションはGoogleの定めたルールの範囲でしか運営できません。android以外の端末を利用していようとインターネットで何かしようとすればGoogleを避けて通ることは難しく、そもそもスマホのOSのシェアは70%近くをandroidが握っているためほとんどの人は端末の時点でGoogleユーザーとなっているのです。私まいりーまりんとしてはPCとスマートフォンが今のように利用され続ける限りこの「OSを握る強み」は揺るがないと見ています。一方でインターネットサービス市場では各社が激しく競争しておりますが、ここでもこの2社は利益を伸ばす根拠があります。それは「クラウド」です。インターネット上で展開されるサービスはすべて「サーバ」と呼ばれる機器を用いて提供されていますが、近年はこの機器を自社で保有・運営するのではなく外部の機器を利用する形式が主流となっています。いわゆる「IaaS」や「PaaS」と呼ばれるものですね。我々ユーザーが利用するソフトウェアをクラウド上で提供する「SaaS」と呼ばれるモデルでは上述の通り多くの企業同士で激しい競争が繰り広げられていますが、そのインフラとなる部分では実質3社によって独占されています。その3社こそがAmazon、Microsoft、そしてGoogleなのです。元々クラウドはAmazonが自社の機器を利用していない時期に貸し出すというだけのサービスでしたが、圧倒的な利便性から急拡大し、同社を支える主力ビジネスに成長しました。そこからMicrosoft、Googleが参入して攻勢をかけることによって3社による独占が完成しました。いずれも自社内でのサーバ利用が多く保有している資産の有効活用という面があるためこのようなビジネスを始めることができていますが、通常であれば参入が難しい設備投資型のビジネスモデルになります。データセンタを世界中で保有するための設備投資費は莫大なものになりますが、一度勝ちパターンをつかむと大きいのもクラウドの特徴。高い利益率は3社の今後の成長に大きく寄与するでしょう。今後どのようなSaaSビジネスが出てこようと裏では3社のいずれかのクラウドが稼働しており、その点からも成長が期待できると言えます。(ちなみにクラウド市場のリーダーであるAmazonについては現在の価格が割高と判断しているため追加での購入を見送ってきましたが、かなり高値から下がってきていることから追加購入を検討しています。Amazonについては購入後また記事を書きたいと思います。)「最強企業に投資する」というまいりーまりんの方針にがっちり当てはまるこの2社への集中投資。果たして上手くいくのでしょうか、、●まとめ今回は久しぶりの投稿ということでここまでの資産推移と上位2銘柄について熱弁してみました。「最強企業への投資」の定義についてもまだ説明できていないので、今後解説したいと思います。まだまだ書き足りないのですが今日はこのあたりで。最後までお読みいただきありがとうございました!!(投資は自己責任・自己判断でお願いいたします。)
2022.07.26
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若手サラリーマン3つの「いい」。「もういい」「まあいい」「どうでもいい」。どうもまいりーまりんです。今回は全国の若手労働者の皆様に向けて私の悩みをご紹介します。若手の離職が絶えない会社の人事担当のみんなも聞いてくれたら嬉しいです。なお私は地方配属営業担当という入社即左遷限界底辺リーマンなので丸の内などで悠々自適に働いている殿上人の皆さんとは一線を画します。無論私が下なわけですが。もしこちらを読んでくださった方の中に地方に吹き飛ばされたフレンズがいましたらぜひとも傷をなめ合いたい所存です。まず3年目の最大の悩みは「新人からの卒業」ですね。これはもう普段の態度から業績まで、あらゆる場面で「3年目なんだから出来て当然」ということを言われます。2年目までは業務をしてさえいればどうとでもなりましたがいよいよ数字に対する甘えが許されなくなります。特に営業をやっている方であればノルマが爆増したり、数字がでていないときの詰め方にすごみが増したりといったことから感じ取れるのではないでしょうか。うちの場合は若手とベテランのノルマが全く同じにも関わらず露骨に担当顧客に差を付けられるため、理不尽では?と思うような詰められ方をされます。経験を積んだ営業マンに良いリストを渡しているのであればその分ノルマもそっちに振るのが正しいのではと思ってしまいますがそんな反論は野暮というもの。「もういい」と自分を言い聞かせて耐えましょう。若手に人権などないのです。上は数字を振った瞬間に1年間の業務が終了し、あとは振られた側の責任。最近は「営業は自分がやるものではなく人にやらせるものである」という真実に気づき、ここに座らされている時点で負けているのだと絶望する毎日です。続いて3年目であるのは「同期との差」でしょう。これはストレスになりますね。私のように入社後即左遷させられているような人間には縁遠い話ですが、丸の内にあるような本社に配属された者たちは日々同期間での競争に勤しんでいることでしょう。最近は出世を望まない若者が増えているといいますがそんなことはないと思います。実際に目の前にお金が転がっていたら拾いにいくのが人間。我々雇われのエコノミックアニマルは餌があれば飛びついてしまいます。しかし餌は全員分あるわけではありません。管理者は当然管理される側よりも少ない人数になるため、今はタメ語で話せる同期のお友達も20年後にはあなたの上司なのです。入社後横並びで同じ研修を受けていたはずが気づけばあなた以外が知らない研修を受けていたり、ワークショップでリーダーをやらせてもらえなかったり。すでにあなた以外を選抜する準備は完成しているかもしれません。こうした「現実」がやはり3年目には厳しいわけですね。いくら口では「もういい」と言っていても心は泣いているわけです。そんなあなたに送ります。「まあいい」まあいいのです。嫉妬ほど見苦しいものはありません。入社の時点で大方決まっているのですから今更何かいう必要もなく、馬車馬は馬車馬らしく死ぬまで馬主のために走り続けようではありませんか。さてすでにオチが見えてきてしまっていますが最後まで走りましょう。3年目社員の悩み。3つ目は「未来への絶望」です。急に「絶望」などと思い表現になってしまいましたがこれほど勤務中の私の心境を表す言葉はないでしょう。メンタルテストを受けたときに「出社するときに胸がわくわくする」という欄がありましたが正気か?と目を疑ってしまうほど暗く鬱々とした感情で働いているのが現実です。なぜ暗い気持ちなのか。それは将来に期待ができないからです。会社を見渡してください。「こうなりたい」と心から思えるような方はいらっしゃいますでしょうか。ここで「はい」と回答できる方はいいでしょう。問題は「いいえ!!!!!!」な人や「こうなったら終わりだなという人ならいる」という人。我々はおそらく会社に対してあまり良い感情を持てていません。これは地方の過疎拠点だからというのもありますが、やはり暗い気持ちになる職場というのは活気がありません。誰もが仕事に対して真剣ではなく、「どうでもいい」という感情全開で働いています。仮にも営業の拠点のはずですがおじさんたちはずっとテレビを見たりネットサーフィンをして時間をつぶしています。口を開けばパチンコ、病院、年金の話。俺が若いころは~というお決まりの話は聞き流しすぎて入りで何の話かわかるようになりました。(スピードラーニングみたいですね。)こんな職場で一人猛烈に働いていても異常者扱い。完全に浮いてしまいます。初期はなぜこいつらはこんなにも働かないんだと猛反発していましたが3年目に入りようやく気付きます。彼らもまた私のような感情を持ち、その結果死んでいった屍なのだと。「どうでもいい」こんな言葉が最前線に飛び出ている職場で死んでいるそこの君。本当にいいのか??良いはずがありません。一度きりの人生。仮に最果ての過疎地で限界営業をしていても人生を楽しむ権利はあるはず。人生は職場で死んでいる時間は含んで設計されていません。そんな時間があるのなら少しでも有意義なことをしましょう。と、なぜか思い立ったら行動が早いまいりーまりんは最近資格への挑戦を始めました。応用情報技術者試験。相手にとって不足なし。こうして3年目の悩める若手リーマンは勉強の海に飛び込んでいったのであった。。。2022年度版 ニュースペックテキスト 応用情報技術者 [ TAC株式会社(情報処理講座) ]価格:3080円(税込、送料無料) (2022/4/26時点)楽天で購入
2022.04.26
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社会人3年目。それは新卒・2年目の甘えが許されなくなる年。また多くの若手が辞めようかなと考える年。そんな3年目になった私も例にもれず突然ノルマが爆増し、いつ辞めようかと悩む毎日です。。。さてそんな私がなぜ会社を辞めずに働いているのかというとやはりお金。お金がなければご飯も食べられない持たざるサラリーマンはつらいものです。一気にお金持ちになって辞めてやるというほどの気概があるわけではありませんが、今後様々な選択肢を持つ上でお金は重要。そんな想いで2年間必死に貯めてきた資産と今後増やすための公算。今回は社会人3年目になった記念としてここに資産を記し、明日の資産形成の礎としたいと思います。1.2022年4月の資産〇総額:8,305,153円●内訳・現金(ポイント含む):1,976,252円・米国株:6,216,563円・投資信託:43,995円・国内株:68,343円●講評今回は公開初月のため比較はできませんがおおよそ40万円ほど伸びております。要因は主に円安と株高。2022年始まって以来下げ続けていた株がここにきて持ち直しました。国内株や投資信託についても今後少しずつ増やしていく予定です。3年目のスタートとしては上々の滑り出しなのではないでしょうか。2.米国株について●内訳(上位10社)1.Microsoft:1,608,208円2.Google:1,045,978円3.Adobe:443,672円4.Amazon:416,527円5.プール:379,794円6.VISA:244,868円7.アクセンチュア:244,561円8.Apple:194,768円9.ネクステラエナジー:156,077円10.Mastercard:129,583円●講評主力のMicrosoftとGoogleが大きく貢献。Adobeとプールは評価を下げ続け損切も視野に入る。アクセンチュアについては割安と判断し買い増し。3.投資信託について●内訳1.S&P5002.オールカントリー3.全米インデックス4.ナスダック100上記を月1万円ずつ積立中。●講評一時マイナスだった商品もプラスに。リスクを取ってナスダック中心に行くか、米国個別株とバランスをとってオールカントリー中心にするかが今後のポイントか。4.国内株●内訳1.リクルート2.ソフトバンクグループ3.東京都競馬場4.SMS5.サイバーエージェント※単元未満株のみ●講評上がり下がりの大きいグロース株を中心に保有。3年目社員感あふれる若々しいポートフォリオに。現状すべてプラスになっているが激しく上下する子たちばかりのため今後も目が離せない。5.総括社会人3年目の資産公開いかがでしたでしょうか。人によっては多く見えたり少なく見えたり微妙な額かと思います。今年2022年中の1000万円到達を目指して精進してまいりますのでぜひ一緒に頑張っていきましょう。それでは!!(投資はご自分の責任でお願いいたします。)
2022.04.07
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