ABC ガンベイド 0
モータースポーツ全般 0
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今年の全日本は出現しない事にしていましたが、ホームコースの袖スタでスポーツクラスを開催する事もあり、決勝日は応援に行きました。 応援ついでに最近購入したCANONのミラーレスカメラで走行中の写真に収めようとしましら、望遠用レンジを自宅に忘れるという失態(笑) しょうがないので、コース脇から1番マシンとの距離が近い、操縦台から見て右下側で撮りました。 団長と岡さんのBメイン決勝バトル。結果は岡さんに軍配! 初ファイリスト同士のバトル 組長 VS Qちゃん イッセイVSゆーとの優勝争いを制した彼の成長速度には驚きです。 今回選手ではなく、応援する側として感じたこと。全日本に出場すれば何度も練習に通い、時間もお金も費やすし、期待した結果でなければ悔しい思いを味わいます。 何でこんな事をしてるんだろうと思ったのは一度や二度じゃありません。 でも、あの空気に触れるとあの中に入りたくてウズウズする自分がいました。 僕は会話する人たちに来年は選手として戻ってきますと約束し、会場を後にしました。 参加選手、メーカー関係者、大会役員の方々大変お疲れ様でした!
2019.05.22
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全日本からすでに2ヶ月近く経ってしまいましたが、久々の更新。 今年の全日本はX-RAYでスーパーエキスパートクラスに参戦。苦闘?の模様をお伝えしたいと思います。
2017.09.13
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2011年の川場RCプラザから数えて6年目の全日本ですが、出場したオープンクラスはBメインに終わりました。 スピードキングでは結果的にストッククラス4位でしたが、全日本本戦のレベルを考えるとこのままだと恐らくAメインに入れないだろうなという危機感はありました。経験上オープンクラスのAメインボーダーラインは周回タイムでTQの大体4〜6秒落ちが目安と考えているので、トップタイムから10秒も遅いのは勝負になりません。 上位勢のタイムがとても接近しているので、Aメインに入れる可能性は充分あるし、逆にCメイン位まで落ちる可能性だってある。レースをやってみないと分からないなというのが正直ところでした。 練習&テストした感触だと路面がいい時は16周に入るけど、イマイチだと15周の0〜2秒の範囲になるんです。どんな路面でも16周に入れられる速さがあればトップ争いに加われそうだけど、そこまで詰めるには至らず本番を迎えました。 練習時の路面がいい時ほどのタイムは出ないだろうなと想定していたので、予選6回のうち16周に入ったのは1回だけであとは15周前半という結果は全く練習以上でも以下でもありませんでした。だから基本的に練習時のクオリティが結果に直結していました。 プラスαのドライバーの頑張りが足りなかったとも言えます。 全日本の時に一つだけ用意出来なかったものがあり、それはパーソナルカラーのレース用ボディです。白&ピンクの缶スプレー塗装はあくまでも練習用、ロナルドパターン方が本来のレース用です。やはり本番用のボディを使った方がドライバーのテンションも上がりますしね。 で、全日本が終わってからこれに取り組んでました。 とゆーわけで、ボディペイント始めました( ̄▽ ̄)
2016.08.04
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オープンクラス 予選14位 決勝Bメイン8位 に終わりました。 またもAメイン入りならずでしたが、応援に駆け付けてくれたり支援していただいた方に感謝申し上げます。 詳細は後ほど
2016.07.26
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オープンクラス初日は11位スタート。 こっから頑張ります!
2016.07.23
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今週末から谷田部アリーナで電動OFF世界戦選手権が開幕してますが、9月はホームに戻ってからの袖スタGPとスピードキングを消化しました。今年のBeeTopsでのツーリング全日本で、苦闘する最中に言われたこと。小指曰く「ズッキーさんは転がせてるから車が不安定になるんですよ。もっと荷重をかけないと!」キョン曰く「ズッキーの走りは昭和だ。いま転がすスタイルで速い人なんかいないよ。」以前にも同じニュアンスの事を指摘してくれた方はいました。ただ、自分のイメージで理解できてなかったので問題は放置されたままになってました。全日本でもちろん何回かミスは犯しました。ただ去年と違うのは、今まで自分が積み上げてきたラジコンが通用してない事に対する動揺を隠せなかった点です。予選初日の2ラウンド目、5分間きっちり走り切ったそのラウンドが26位だったときは絶望感が半端なかったです。はっきり言って、ドライバーとしてのズッキーは2年前の岡山から大して進化してません。メンタルは幾分成熟してきているので、レースである程度結果は出せるようにはなりましたが、今出来ることは2年前もほとんど出来てました。「転がす」とは何か。僕の解釈では荷重を掛けてない、つまり加速・減速・コーナーリングいずれの状態でもない又はそれらの割合が小さい状態を指すのだと思います。僕がコーナーリング中に転がしてると言ってもそんなに長い時間じゃないと思います。0.○秒~0.0○秒位のそういう間隔じゃないでしょうか。トップドライバー達はこれが極めて小さいってことなんしょうね。僕が本格的にツーリングカーを始めたのが2007年、この頃の主流は5~6セルのニッケル水素電池にモーターはブラシの23Tで、フロントやセンターの駆動はワンウェイでした。2010年代以降はすっかりリポ&ブラシレスが普及し、車重は100g以上軽くなり、バッテリー容量は1.5倍程度増え、モーターのパワーも段違いに上がり、フロント駆動がスプールやギヤデフのような常に駆動やブレーキが掛かるものです。ついでに2.4GHzが普及しRCメカのレスポンスも明らかに速くなりました。この結果、5分間を速く走りきるために適した走りが異なって当然ですね。今やストッククラスのボトルネックはモーターの熱的な耐久性で、モデファイクラスはタイヤのグリップ(トラクション)となってます。スーパーエキスパートクラスのトップ10を見たときに、最年長が松崎選手で10代~20代前半の選手で占められてました。僕自身も20代の終わりが見え、若手と呼べる年齢を過ぎたと言ってもいいでしょう。頭では理解できてきたけど、すぐにスタイルを変えるのは難しいですね。今の運転スタイルを大きく変えなくても車が決まればそれなりに走れてしまうので、荷重をしっかり掛けなきゃ走れないマシン或いは環境で練習する必要があるのは確かです。
2015.10.03
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今年も行ってきました、EPツーリング全日本! 初出場の川場から五年目を迎えました。 全日本の前の週の日曜日から入り、兵庫にまる一週間滞在して臨んだ結果⬇︎ 予選:34位 決勝:Dメイン5位 ・・・・ワースト順位となりました>_<
2015.09.02
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とっ散らかりまくりでしたー( ;∀;)
2015.05.21
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今月も二週連続レースです。 袖スタGPと被ってしまいましたが、 全日本本戦の出場権を放棄したくないので、谷田部へ。 一次予選からぶっつけ本番で 行った結果、巻き巻きでどーにもならず撃沈。。路面が落ちてるカーペットをどう攻略するかなー
2015.05.18
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今年のツーリング17.5Tのレースは残念ながら一度もAメインに残れてませんでしたが、これは呪わてるわけでもなく、なるべくしてなってる面もあると思います。普段の練習やレースでの走りの質が悪い(ドライバーも含め)からだと思います。 やっぱり普段から質の高い走りが出来なきゃダメって事です。全日本になると根詰めて練習するので、普段よりもいい走りができたりするんですが、それでも去年、今年と似たような順位になりました。 本番で実力を出せるのはいいことかも知れないけど、その上積みがあっても普段が悪いから届かないんですね。 今年のスポーツクラスに限って言えば、ダンパーセットを判断ミスをして、決まったのが予選第5ラウンドで、7番手タイムを出した時にはすでに遅しでした。結果論から言えば最初からこの仕様でいけばAメインに残れたかもしれません。そうゆう適切な判断ができないのもやはり普段の走りに引っ張られちゃいます。 それでも、スポマンでは本番中に色々試したので、セッティングの引き出しが増えたのは良かったと思います。普段から質の高い走りができるように、お手手の練習も含め取り組みたいと思います!
2013.10.03
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今年のスポーツクラス全日本は本戦の一ヶ月前に出場が決まり谷田部に通い出しましたが、まーったく調子が上がらず、二週間前のスピードキングは絶不調+シャーシ大破という最悪な状況で、正直「今回は詰んだか・・・」と弱気になりかけました。そんな中、ユーザーサポートに来ていた姉川くんをはじめチームヨコモの方々は大きな助けになりました。 去年のスポマンは何としてもAメインに入りたい!という思いからか、失敗したくない気持ちが強すぎて、予選最終ラウンド以外チャレンジができなかった。いつも通りにやったけど、去年と順位が変わりませんでしたってのだけはナシにしようと思ってました。ダンパーをメインにほぼ毎回セッティング変更しながら予選ラウンドが進むごとにタイムを縮め、予選第5ラウンドで7番手を出した時はあと予選1回しか残ってませんでした。予選最終ラウンドでホントのピークを出すつもりでしたが、朝一の練習走行で新品タイヤの美味しいところを使ってしまうという失態(以前は皮むきが必要だった)により外してしまいました。おまけに苦手な計測ライン後のコーナーでゴロンして終了。予選13位に終わりました。 後は走らせ方にも課題が見つかりました。岡山の時も実感したんですけど、全日本クラスとワールドクラスの差はライン取りじゃなくて「車の動かし方」の差にあるんですね。今後はその辺も意識して練習に臨みたいと思います。8月の岡山に続き、応援や支援していただいた方々、ありがとうございました! 竹下氏の撮影
2013.09.25
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8/2~8/4にかけて岡山県のプラトピアWANGANサーキットで開催された、JMRCAツーリング全日本オープンクラスに出場しました。 私ズッキーの総合成績は予選16位、決勝Bメイン2位という結果になりました。目標としていたAメイン入りは果たせませんでしたが、アウェーの全日本でメーカーのサポートドライバーも多数いる中でのこの順位ですから、そう悪くはなかったのではないかと思います。 RUSH(佐久間製作所)のみなさん チームヨコモのみなさん、とりおん代表の服部さん、マッチモアレーシングの三瓶さん、僕に声を掛けてくれた方々、応援してくださった方々本当にありがとうございました。 キョン、オープンクラス7位入賞おめでとう!ジン、スーパーエキスパートクラス9位入賞おめでとう!
2013.08.09
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今月はすでに2戦消化しました。すでに二週間たってしまいましたが、一次予選の谷田部ラウンドレースから。今回はツーリングモデファイはとりあえず出場し、本命はあくまでスポーツクラスでした。予選は2回ともほぼノーミスでまとめましたが、戦闘力がなく12位に沈みました。決勝は勝ち上がりなしですが、気持ちよく終えたいのでBメイン一位を狙います。 「いいか、ズッキー、落ち着いて行けよ!」とJINパパから厳命されたので、 あせって仕掛けようとせず、 前を行く浜王くんの隙を伺いながらレースを進めました。終盤までコンマ数秒以内で追走してましたら、前がちょっとミスたようで接近。が、結局最後まで抜けず2位ゴールでした。 うーん、もっと早く仕掛けた方がいいのかなー。自分とペースが殆ど変らないマシンを抜くって大変です。 ツーリングモデファイの方は、最近、殆ど走らせていないBD5ではいかんともし難く下位に沈みます。が、決勝は多少調子が良くなり淡々と走っていたら4位ゴールでした。 で、上位3名はJIN、山ちゃん、小指だったのですが、スーパーエキスパート参加選手は除外という事で、 なんと!全日本予選オープンクラスでトップ通過となりました。表彰台すら上がってないのでコレでいいのかという気がしますが、今回は努力賞と受け止めて、本戦に向けて頑張りたいと思います。書く気力があればスピードキングも触れます。
2013.04.22
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・大会二日目去年の川場と同じ朝を迎えてしまいました。こうゆう展開にならないようにこの一年努力してきたつもりでしたが・・・。でもこのプレッシャーを跳ね除けてこそ去年のリベンジが果たせるというものです。多くの方に励ましを頂きながらAファイナル入りを信じて戦いました。 ・予選第6ラウンドやばい、車が曲がらない・・・・・ミス無くなんとか走らせますが、ペースが上がらず後方の車に譲る始末。20周5分10秒、ベストラップ15秒356。オワタ・・・・・が、 Bメインヒート選手の好タイム連発に焦ったのか?最終ヒートのドライバーがミス多発。このラウンドはなぜか10位でした。これは・・・まだ終わってないのか? とは言っても、もはやトップタイムでも取らない限りAメイン入りは不可能な状況です。 ズッキー、漢を見せろー!! と、二日目に応援に来ていた石川さんから喝を入れられたので、予選最終ラウンドでは、大会中は封印していた全開アタックを敢行しました。さらに車をもっと曲がるように、じゃがさんのアドバイスでリヤキャンバーを調整しました。 もう毎コーナーでパイロンをかすめる位の気持ちで! 予選第7ラウンド1週目が15秒3でヒートトップに立ちます。いけぇぇぇぇーーー!! ノーミスのままゴールラインを通過。どうだ?20周5分7秒6、ベストラップ15.161。練習の自己ベストよりも1秒速いタイムでした。やるだけの事はやったけど、ピークが来るのが遅すぎた。 予選最終ラウンドの総合順位は8位でしたが、予選最終結果は14位で、Aメインを逃しました。 2年連続Bメインはつらい結果ですが、去年よりも断然レース内容は良かったです。有効ポイントはすべて10位以内のタイムを出しましたが、いかんせん一発の速さが足りなかった。あと、順位的には9番でも5番までの差が1秒無かった時もあったり、ちょっと運が無かったかな・・・ あとトータルタイムが1~2秒速ければこの集団から抜け出せるのは練習時から分かっていたんですが、練習最終日でタイムの伸びが頭打ちになったのが響きました。確かに路面が悪いのは分かってましたが、車のセットを変えるなり、何らかの手を打つべきでした。 さて、残すところ去年は雨で中止になった決勝BメインとAメイン三回マーシャル(罰ゲームともいう)に臨みました。 ・決勝Bメイン スタート前に一周してからグリッドに着きますが・・・・・・・ん!?全然喰わないじゃんこれww予選走ったあとのマシンにバッテリーを充電しただけでそのまま行きましたが、不味かったんでしょうか。決勝ラウンドは間隔を置くので路面グリップが下がるとは知ってましたが、これほどとは。 スタート直後、予選3位のW林さんとサイドバイサイドになった時に反応が遅れて接触、バランスを崩してよろけている内に何台も交わされてしまいました。全然緊張はしてなかったのですが、予選7ラウンドで集中力を全て使い切った僕はいつものズッキーに戻ってました。前を走っているゴッドT中さんにじわじわ追いつくも時間切れ。決勝は7位ゴールでした。 Aメインに入れなかった原因はまた後ほど考察したいと思います。 最後になりますが、北海道の皆さんイエローサブマリンの皆さん袖スタの皆さん谷田部アリーナの皆さん チームヨコモの皆さん本当にどうもありがとうございました!!全日本の挑戦はまだまだ続きますよ~
2012.10.11
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今年の全日本スポーツクラスは去年に続いてBメインに終わりましたが、その内容は去年と大きく異なっていました。 予選5位~15位辺りまでがタイムが非常に接近していて、僕が今までのレースで経験したことがないほどの大激戦で、この中で誰がAメインに入ってもおかしくないと思える内容だったと思います。非常にシビアなAメイン争いを一選手の視点で振り返りたいと思います。 ・コントロールプラクティス 何台かバックマーカーに阻まれましたが、無理して抜かないで無難に走り、17位。予選が走りやすい位置に入ればいいので、Bメインヒートで十分だと思います。 「予選1、2ラウンドは絶対に落とすな」というアドバイスを受けてたので、予選の1、2ラウンドは慎重に練習通りの走りに徹しました。 予選第1ラウンドスタートから数周はグリップ感が無くちょっとテンパりましたが、グリップするようになると落ち着いて走り、ゴール。20周5分13秒、ベストラップ15秒385で13位。 ・予選第2ラウンドスタート直後のグリップ感がないのは困ったので、ヨコモの海野さんに相談すると、「コースオープンした後に1周しないで、そのままグリッドに着いて」とのこと。へー、なるほど。 〆(._.)メモメモ言われた通りにスタートすると、1周目からグリップします! ほぼノーミスでゴールできました。 20周5分9秒9、ベストラップ15秒192で9位タイムでした。 ・予選第3ラウンドここから高ポイントを狙うぞ!と気合を入れた矢先、やってしまいました。コース左側外周でコケて大幅タイムロス。この時点で捨てラウンド決定なので、他の選手の邪魔にならないよう適当に走ってゴール。 19周5分9秒、ベストラップ15秒343。 ・予選第4ラウンド 気持ちを切り替えたいところですが、先程のミスでやや慎重になり、攻めきれませんでした。20周5分10秒、ベストラップ15秒157でまたも13位。うーん・・・・最低でも20周シングルは入れないとトップ10以内に入れません。 ・予選第5ラウンド さすがに1回位は高ポイントが必要なので、攻めの気持ちで走りました。このラウンドもノーミスで走りきり、 20周5分8秒9で総合9位でしたが、5番手までなんと1秒差という僅差でした。もうちょっと速ければな・・・・。 予選5ラウンドを終えて14位という、非常に際どい位置で二日目を迎えます。
2012.10.09
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祝アンダーソンキョン2012 電動ツーリングカースポーツクラス全日本選手権 優勝 JIN準優勝 おめでとうございました。 自分の最終結果はBメイン7位でしたが、詳細はのちほど。
2012.10.08
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水曜日から電動ツーリング全日本選手権スポーツクラスが行われる谷田部アリーナに向かいます。 さて、先週末はコースレイアウト変更後初走行でしたが、土曜日はセッティングが決まらず苦戦。 日曜日はJINパパさんのアドバイスによりマシンがだいぶ良くなり、何とか20周を踏めました。 一方、キョンは全日本選手権出場選手の中では連日トップタイムをマーク。 とても滑らかで、動画で見ると速く感じないのは不思議ですね。 まだ時間はあるので、ここから詰めていければと思います。
2012.10.02
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ツーリング全日本オープン/スーパーエキパが終わってまだ余韻が残ってる感じですね。小指パパさんがアップした動画が一番見やすいです。 参加された皆さん、大変お疲れ様でした! さて、僕が出場する電動ツーリング・スポーツクラスまであと1ヶ月に迫りましたので、本腰を入れたいと思います。先々週、谷田部アリーナで練習しましたが、相変わらずひどい出来で、キョンと一緒に走っても全然について行けませんでした。ハイトラクションシャーシ仕様でどうもマシンの動きがいまいちでしたので、2次予選時のセットに戻そうと思います。明日の谷田部は500円デーなのを利用して練習に行ってきます~
2012.09.01
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今日からいよいよツーリング全日本ですね。僕のrc仲間や知り合いの方が多くエントリーされてて、何だか取り残されたような気分になっちゃいます。結果が気になって落ち着きませんwスーパーエキパはやはりヨコモ、タミヤの若手対決の様相を呈してますね。オープンクラスはマツモトくんがしっかりトップ10をキープ。そして小指。「やってくれる 感」を漂わせていましたが初日を首位で終えました。とにかくみんな頑張れー(^o^)/~~
2012.08.24
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2次予選といえば、去年を思い出してしまいますが、今年はスポーツが32名、オープンが5名とそれなりに集まりました。金曜日のセッティングがもう一つだったので、トレッドを変更しました。 コントロールプラクティスは無難に走って9位。予選1回目はそれなりに攻めて走ったら、17周5分13秒で6位。予選2回目以降は最終ヒートに入ることになり、久々に上位を狙えそうな位置です。マシンの状態も1次予選に比べたら断然いいです。今回はベストタイムで順位を決めるので、ここからタイムアップできなければ後続に抜かれます。目標は17周シングル。 ・予選2回目2パック目のタイヤで臨みました。 17周5分9秒ぐらいのペースで走っていたら・・・・やっちゃいました。パイロンに乗り上げて転倒、3秒ロス。それでも1回目のタイムを0.2秒ほど更新しまたが、もったいない。 ・予選3回目3パック目のタイヤで臨んだらあまりグリップせず。しかもまた転倒して大幅タイムロスで16周入らず。 ・予選4回目思い切って新品タイヤを投入しましたが、走りはバッチリ、と行きませんでした。ストレート入り口のパイロンに乗って転倒、 コース復帰するときにタイミングを誤って後ろから来たキョンに激突。僕の方は動きがおかしくなってリタイヤしました。100%僕の過失です。 彼のレースを台無しにしなくて幸いでした。 最終ラウンドでSrayさんとゴッドT中さんに逆転されて11位で終了です。 フタサンカップは予選~決勝でほぼノーミスだったのですが、上位陣から大きな差をつけられてギリギリBメインでした。 今回はあえてリスクを負っても上を狙ってみましたが、肝心なところでまたミスを犯しました。限界で走っていると、踏み外す瞬間が出てきてしまうのです。マシンのせいにはしません。 まだまだ腕が未熟なんです。でも、それを再認識できたのは良かったです。 最終ヒートで走るのは本当にためになりました。 今後、しばらくは腕を磨くのに集中したいと思いますw 1次予選に続き、2次予選もトップ通過を決めたキョンは朝寝坊+コントロールプラクティス失敗で始まりましたが、その後は持ち直して予選4ラウンド全てトップタイムをマーク。 その走りは貫禄すら感じますw P.S.電動バギーの練習で北海道から来ていたTeam Beast親子! 久々にお話しできてよかったです!レース当日は熱中しすぎて帰り際、挨拶しそびれてしまいごめんなさい 笑ケミカル&ステッカーありがとうございました。
2012.06.12
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1月のウィンターチャンピオンシップのリベンジを期して臨んだJMRCA1次予選ですが、またしても厳しい結果が待ってました。 予選1、2ラウンドとも普通にトップ10には入れるペースだったのですが、転倒が響いて暫定順位は10番台。 もう後がないので、第3ラウンドは慎重にならざるを得ません。無難に走っていると、ヒート上位4台がコース上で接近状態になり、譲るのかそのまま走っているかちょっと判断に迷いました。そうこうしている間に絡んでしまい、またも大幅タイムロス。 噛み合わないまま、結局16位で1次予選を終えました。 決勝レースくらいは気持ちよく走りたいと思ってキョンにマシンを預けると、フロントサスブロックの前開きは止めて平行の方がいいとのこと。Bメイン6位グリッドからスタートですが、1周目で他車と絡んだときにボディを巻き込んでぶっちぎりでビリ! しかしマシンの調子はこの日、一番良くて前方にどんどん追いつきます。が、グリッド順位と同じ6位でゴールしました。うーん、最初からこのセットで走りたかったw 先週の練習を振り返ると、セッティングが迷走気味で、5分間ミスなく走れたのが殆どなかったと思います。レース当日はまずまずな状態に仕上がりましたが、やはり練習の出来がレース結果に現れた感がありました。 今回の主役はなんと言っても、1次予選トップ通過を決めたキョンでした。本人も「俺にセナが舞い降りた」とつぶやくほどの圧巻ぶりでした。RC仲間の中から2年連続でスポマンチャンピオン生まれたら、どないしよw 僕の方は何とも残念な感じでしが、 今回のレースでようやくマシンのセッティングを納得いくレベルまで来ました。よほど路面グリップが良くない限りはフロントサスブロックは平行にしないと初期反応が強くて運転しにくい事が分かりました。 フロントギヤデフも好感触でした。次回のフタサンカップからは反撃に移りたいと思います!
2012.04.02
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ルールブックを読んでも??な箇所があったので、JMRCAに直接問い合わせてみました。 「今年度の1/10電動ツーリングカースポーツクラスのレギュレーションに関して質問があります。 ・一点目 アンプはノンブースト、0タイミングのみ使用可となっていますが、 モーターのようにアンプも公認という形を取るのでしょうか? ・二点目 ルールブック上では15-4-16に追加となっていますが、 2011年度のレギュレーション(KV2800が上限、車検時に計測)は今年度も継続されるという解釈でよろしいでしょうか? 以上、二点に関してご回答をよろしくお願いいたします。」 JMRCA事務局から回答が来ました↓ ・公認についてはモーターのみとなります。・本年度はKV値の測定については行いません。 あら、KV規制やらないんですね・・・。てっきりKV2800は続くと解釈した人も多いはず。 ウィンターチャンピオンシップで大体感触は分かったので、1次予選が近くなったらテストしたいと思いまっす!
2012.02.23
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・大会最終日 予選最終ラウンドの狙いはシンプルでした。「17周を出してAメインに入る」17周を出せば5番以内には入るだろうから、文句無しにAメイン。 その為に、17周で走るイメージを何度も頭の中に思い描いてました。 二日目の予選第3ラウンドと同じ状態にしたいと考えていました。シャーシセット、メンテナンスの状態、タイヤの使い方はそのままです。 昨日と同じように練習走行で新品タイヤを下ろし、そのタイヤで予選最終ラウンドに望む。気がかりだったのは、曇り空のお陰で昨日と路面コンディションが変わっていないかという事です。コンディションを見るためにJigenさんはとりおんKM1、僕はマイティーグリッパーで練習走行を走ることにしました。 ・朝の練習走行 しっかりグリップしていて車のフィーリングも昨日と変わりないようです。ラップも18秒5に入りました。しかし、ピットに戻って車をチェックすると不安がよぎりました、タイヤの削れ方が昨日の朝よりも多い・・・・ マイティーグリッパーでも予選が始まればグリップ感が重くなってしまうかもしれない。そうなると、大会二日目のような快走ができなくなる。 小指が二日目はイエサブのグリップ剤(YTT)で素晴らしい走りを見せていたので、ここで使ってみるのもアリ。 でも自分自身は一度も試したことが無く、失敗すればBメイン確定の大きな賭けでした。最終ラウンドは一度でもクルンとスピンしてしまえば、たぶんそこで終わり。 さて、どうするか?・・・マイティーで行くしかない。 こうして運命の予選最終ラウンドを迎えました。 ・予選第6ラウンドヒートトップで1周目を通過し、アナウンスによるとタイムは18秒7。しかし昨日のような軽やかさがなく、やはりマイティーでも喰いすぎていたみたいです。これは17周に入らない・・・・。16周5分1~2秒あたりを目標に頭を切り替えました。 しかし、4周目。1コーナーでラインを外しハーフスピン。これは何とか持ちこたえましたが、その3つコーナー先で縁石に乗り上げて転倒。俺の全日本が終わった・・・・。ギャラリーからもため息が・・・。 もちろんゴールまでマシンを運びましたが。16周5分12秒で22番手に終わりました。 自分のヒートを走った後にコースマーシャルにつきましたが、完全に放心状態でした。Aメインに残れなかったのがこんなに悔しいとは思いませんでした。順位発表後、悲願のAメイン入りを決めたK島さんに祝福の言葉を掛けました。2次予選では余裕で一周差を付けられていた事を思うと、良くここまで来れたなと感じます。 Aメインの決勝は3回あるので、Bメインのドライバーが3回分を勤めます。しかし雨が降ってきました。結局、Fメイン決勝を行ったのみで決勝レースは中断になりました。決勝を走りたかったな・・・。 今大会、僕のチームメイトであった小指とJigenさん、全日本チャンピオンと一緒にレースできたのは本当に光栄でした。ProSpec代表氏と、ユーザーサポート&オフィシャルのため、北海道から駆けつけてくれたテルリン。彼のアドバイスが無ければ二日目の快走は無かった・・・・。 いつもレースで僕を鍛えてくれた袖スタのみなさん。 全日本に出るということで応援してくださった方々。 本当にありがとうざいました。 しかし、僕の全日本への挑戦はこれで終わりではありません(と言うか、終われませんw)また来年へ向けて精進したいと思います!
2011.11.02
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全日本ではあと一歩でAメインを逃してしまい大変悔しい思いをしましたが、 ここ最近の袖スタレースのグダグダぶりからは考えられないような快走を見せたのも事実。 最大瞬間風速はJMでもトップグループに食い込めたのです(小指は別格w)。 というか、Jigenさんに言わせると、大会二日目からいわゆる確変を起したそうな。 あの時たまたま当たったから速かった、で終わらせないためにもしっかりと要因分析をしていきたいと思います。 久々に文章ばっかりですが、後ほどBD5のセッティングシートも公開しますね。 ・練習日~大会1日目 練習走行でグリップ剤を何種類か試しましたが、とりおんのKM1が一番グリップが良かったので、本番でもKM1で走りました。ところが、全日本が始まってみると様子が違いました。明らかに喰いすぎで、タイヤが悲鳴を上げていました。しかも予選2ラウンドでは、縁石に乗らなくてもハイサイドを起す状況でした。これがいわゆる「全日本路面」ってヤツか? シャーシの動き自体は悪くないように思えました。 練習日ではグリップ剤の効いている間は軽快に動いたのに、実際に全日本に入ると路面が変わったせいか何か違う。どうしたらもっと動きが軽くなるのか?と宿でマシンをメンテしながら考えこんでました。 ・大会二日目 朝に川場での全日本経験のある、てるりんを捕まえてアドバイスを請いました。「シャーシのセッティングよりも、グリップ剤で対応したほうがいい。上塗りはマイティーかプラチナがいいです。」マイティーグリッパー・・・それだ!練習で試して微妙だったけど、重い路面には良さそうです。 練習走行でマイティーを試したところ、やはりグリップ感はKM1より薄いものの、引っ掛かる感触が消えて動きがスムーズになりました。予選が始まれば路面グリップが上がるはずなので、ちょうどいい感じになるだろうと。そして衝撃の予選第3ラウンドを迎えます・・・・。 ・予選第3ラウンドスタートから快調なペースで走行し、同じヒートのマシンをあっという間に置き去りにして周回を重ねていきます。しかしハイサイド寸前で、Tバックコーナーの縁石に触って2回転倒しました。操縦台を降りるときは、「あーあ、2回もコケちゃった。でも16周入ったから、ま・いっか。」などと、全く呑気なことを考えてましたが、とんでもない事態が起こっていたのです。マーシャルを終え、自分のタイムチャートを見た瞬間にひっくり返りました。もし2回の転倒がなければ17周突入は確実で、総合3~4番手タイムが出ていたはずなんです。ありえねーーートップ集団と同じペースだ!!練習でもこんなタイムを刻んだことないんですけど・・・・。僕の走りを見ていた人に言わせると、切れっぷりはハンパじゃなかったそうな。自分で施したセッティングがレース時の路面にドンピシャだったのです。 しかし2回の転倒により、5分16周15秒で23番手タイムに終わりました。 このラウンドがたまたま調子良かっただけでかも知れない。 もし次も大幅にタイムロスすればAメインはもちろん、Bメイン入りも怪しくなる。第4ラウンドは安全第一で行くことにしました。・予選第4ラウンドかなり抑えて走り、転倒車はスローダウンして交わすぐらいの慎重ぶりでした。5分16周4秒で総合10番手タイム。攻めればもっと出せるはず。この時点でようやくAメイン入りを狙うことに決めました、・予選第5ラウンド17周を狙って走りました。レースアナウンスで3分経過時でTQタイムの5秒落ちと聞こえました。よし、これなら17周いける!しかし、16周目で縁石に乗ってタイムロスし、あと0.2秒で17周を逃してしまいました。5分16周00秒で総合7番手のタイム。 二日目終了時点で暫定12位と、逆転Aメイン入りの可能性を残したまま、最終日を迎えました。次回に続く・・・
2011.11.01
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川場RCプラザでの全日本を終えて帰宅しました。JMRCAのHPでも結果は見れますが、わたくしズッキーの全日本初挑戦は総合13位という結果でした。 参加された参加者の皆さん、JMRCA役員、メーカー関係者の方々、大変お疲れ様でした!!追伸小指、スポーツクラス全日本チャンピオンおめでとう!!
2011.10.30
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いよいよ今週の水曜から全日本選手権に向けて川場RCプラザに乗り込みます。メインシャーシは前回の練習でハイトラではなくワールドスペックの方を選んだので、そのまま行きます。 日曜に袖スタで調整を終え(走ってないけど)マシンはOK。 というわけで、参戦体勢を発表します! シャーシ:ヨコモBD5WRプロポ:サンワM11XESC:スピードパッション GT2.1受信機:RX-451Rサーボ:サンワSRG_BLX TYPE-Rバッテリー:DryHop・VspecLPまたはマッチモア モーター:DryHop・Vspec BL 17.5Tボディ:LTC-R ボディにはお世話になった方々の感謝を込めて(?)という事で色々ステッカーを貼ってみました。 本人に無許可で勝手に作ってみたりww今年は特に震災で大変な1年だったと思います。 参加者数も厳しいものがありますが、全日本という真剣勝負の舞台で戦えることに感謝して、 5日間を満喫していきたいです!
2011.10.24
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本日は川場RCプラザへ行ってきました。 全日本ウィーク突入前にどうしても練習しておきたかったので、強行練習です。ほぼ全員がスポーツクラス仕様のツーリングでしたので、全日本選手権の公式練習日といってもいいぐらいでした。 僕の成果はというと、 周回タイム:16周5分12秒ベストラップ:18秒790ベストラップは全体の17番手タイムでした。 2番手タイムは小指・・・さすが!! それにしても・・・・・川場へ日帰りの練習は少々ハードすぎましたw
2011.10.16
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今週末、岡山のプラトピアにて全日本オープン&スーパーエキパが開催されてますが、台風接近中のため、1日目・2日目ともに雨天で中止になったそうです。チームHB・原選手の電動ツーリング全日本参戦は確か久々だったような気がするので、とても楽しみにしていました。何とか最終日だけでも開催されることを祈ってます! 僕も明日は袖スタで練習したいのですが、天気予報は雨ですね・・・・ 22:55 追記テレビで台風の様子見てましたけど、ガチで台風直撃ですね。これではとてもレースどころじゃありませんね・・・・・ 参加者もみんな無事に帰られることを祈ってます。
2011.09.03
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話は5月にさかのぼりますが、ヤタベアリーナでツーリング・スポークラス2次予選に参加した際に、 JMRCA関東支部長からこんな提案がされました。 「ヤタベで2次予選を通過した選手は、川場の2次予選に招待します!!」 せっかくの機会なので、今週末は川場RCプラザで2次予選に出場してきます。天気予報がかなり怪しいので心配ですが、少しでも多く走りこみたいと思います!
2011.07.29
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2次予選に参加してきました。ヤタベアリーナでの参加人数はなんと・・・・・13人。今年は川場RCプラザで本戦が開催されるのでそっちに流れたとしても、この人数は過去最低ではないしょうか??競技人口の減少が言われているEPツーリングですが、何とか盛り上がってもしいもんです・・・。 1次予選でご一緒したキョン、コータは残念ながら欠場。 さて、先週シェイクダウンしたBD5WRのデビューレースです! JigenさんのTF-6は新品のPFスピード6ボディを投入のようです。 2次予選では車検を本格的に実施。今年のレギュレーションの肝となる、KV値2800規制が入りました。JMRCAの方も車検の方法がまだ検討段階のようで、最初はピニオンを外した状態でKV値測定を行っていましたが、2回目はピニオンを付けて走行状態でKV値を計るなど、データ取りをしていましたね。 これだと空転状態に比べて100~200程度KV値が下がる結果となります。 ・予選1回目まずまずのペースで周回を重ねますが、後半のセクションで木枠にスタック!6秒ほどタイムロスしてゴール。18周5分8秒 ベストラップ16秒5 ・予選2回目1回目より少しペースが落ちるも、大幅なタイムロスは無く・・・のはずが、ハイサイドで転んで数秒ロス。18周5分7秒 ベストラップ16秒5 ・予選3回目路面グリップが上がってきたようで、序盤は5分フラットぐらいのペースで周回を重ねます。レース中盤にヒートトップに浮上し、このままゴールへ・・・・のはずが、 パイロンに乗りすぎて転倒。このミスで動揺してしまい、インフィールドの緩いカーブでまたもパイロンに乗り、ストレートまで飛んでいってしまいました!幸い、他のマシンとクラッシュせずに済んだものの、この周回だけで12秒ほどロス。ライバルのJigenさんに先行される結果となってしまいました。18周5分15秒 ベストラップ16秒3 決勝レースはやらないので、2次予選はこれにて終了。9位/13名という結果でした。やはり予選3回目が悔やまれると思いますが、今回の2次予選は全員通過ですので、順位はオマケのようなもの。大事なのは、本番で同じミスをしないことです。 さあ、今週末はまたヤタベアリーナでフタ産カップですよーーー
2011.05.24
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昨日はヤタベアリーナでツーリング1次予選に出場してきました。 その結果は、 11位/22名というど真ん中の順位で予選突破となりました。あのヤタベですら参加者が30名に達しない状況というのは驚きで、全員通過扱いでした。 ツーリング人気の低下云々よりやはり震災の影響が大きかったのでしょうか? 1次予選ではキョン、Jigenさん、コータ、N村くんと、かつてのイエサブメンバーが集結し、 賑やかなピットでした。 ・予選1ラウンド練習時よりもマシンの挙動が安定してて走りやすかったので、大きなタイムロスもなくゴール。19周5分10秒 ベストラップ15.7 この時点で8番手タイムだったので、もしかしたら10位以内に行けるんじゃね?と希望が出てきましたが、その後に甘い考えだったと思い知らされました・・・・ ・予選2ラウンドジョジョに巻き始め、ぶつけないで走るのが精一杯の状態になってしまいました。ゴール後、マシンを見ると左フロントタイヤのナットが取れてる??こんなんで良く走ってたな(笑)17周5分?秒 ベストラップ16秒2 ・予選3ラウンドグリップ感が無いのにパイロンに触れると簡単にハイサイド、というすごく走りにくい挙動が収まらないまま何度かコケてゴール。18周5分?秒 ベストラップ16秒0 予選中はセッティングを変えてないのにどうしてこうなった? キョン氏によると、予選1回目以降から路面グリップが下がっている、スタビを付けてみれば?とアドバイスを貰いました。 ・決勝BメインBメインポールからスタートです。アドバイス通りに前後スタビを装着したせいか、アンダーステア気味になったものの安定性が増して走りやすくなりました。混乱が発生している後方を尻目にリードを保ちそのままゴール!Bメイン優勝です。 さあ、次は2次予選ですね!みなさんお疲れ様でした。
2011.04.04
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JMRCAで今年のEPツーリング・スポーツクラスのレギュレーションが更新されましたね。 < K V 値 >○2800KV(上限値)< 検査方法 >○検査時期 :出走直前の車検にて、バッテリー温度、バッテリー電圧の検査時に同時に計測致します。○検査機材 :JMRCAが用意する回転計及び電圧計並びに簡易デジタルKV測定器○検査方法 :出走直前の車検にて温度チェック、電圧チェックを受け基準を満たした走行用バッテリーを供給電源とし、車載されピニオンを外した状態のモーターの一極を使用し、サーボテスターにて、スロットル全開状態を送信機の換わりに再現し KV値を測定致します。尚センサーレスのモーターにつきましては、簡易デジタルKV測定器ですと正確な値となりませんので、回転計及び電圧計を使用しKV 値を算出致します。 KV値規制を行うとアナウンスされた時は全然ピンときませんでしたが、これで掴めてきました。 要はモーターだけをチェックするのではなく、バッテリー、モーター、アンプを実走状態で見ますよ、ということですね。 つまりこれは事実上のブースト(可変進角機能)の規制と言えるでしょう。ブースト付きアンプの使用を禁止にしてしまうと、LRPのSXX、スピードパッション/ホビーウイング系、テキンなんかは全部アウトなりそうですから現実的じゃないですよね。 気になってくるのは、これから始まる地区予選はどうなるの?っとことです。 ヤタベなんかはレース運営もしっかりでしょうし、地区予選から車検でKV値チェックを実施するかも知れませんね。 しばらく動向に注視していきたいと思います。
2011.02.23
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会場発表キターーーー ! JMRCAから来年の全日本選手権の開催地が発表されました。 5月28・29日 第34回 1/8 GPレーシングカー BOSSスピード 9月2・3・4日 第5回 1/10 EPツーリングカーS-EXクラス プラトピア玉野店9月2・3・4日 第16回 1/10 EPツーリングカーオーブンクラス プラトピア玉野店9月16・17・18日 第7回 1/10 GPツーリングカーオープンクラス ケイチューン・RSW 9月16・17・18日 第9回 1/10 GPツーリングカースポーツクラス ケイチューン・RSW 9月30・10月1・2日 第32回 1/12 EPレーシングカー 谷田部アリーナ 10月21・22・23日 第32回 1/8 GPオフロードカー フタババギートラクト 10月28・29・30日 第16回 1/10 EPツーリングカースポーツクラス 川場RCプラザ 11月11・12・13日 第26回 1/10 EPオフロードカー 谷田部アリーナ EPツーリングスポーツクラスは川場RCプラザか・・・・当てが外れたなw来年もヤタベかな~と思ってました。で、川場ってどこなんですか?群馬県だということは知ってるけど・・・さあMapFanwebのルート検索で調べてみよーー ・・・・ 車で行く場合、高速使えばだいたい3時間弱ですか!かなり遠いので完全に遠征になりますね・・・行くなら泊り込みでしょか。 ・・・・でも行きますよ、行きますとも!その為に車がありますから。
2010.11.23
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今年も残すところあと2ヶ月ぐらいですが、段々と風が冷たくなってきましたね~。 さて、JMRCAのHPを覗くと来年の全日本選手権の日程(暫定)が発表されました。1/8 GPレーシングカー 5月28・29日1/10 EPツーリングカーオープンクラス 9月1・2・3日1/10 GPツーリングカー 9月16・17・18日1/12 EPレーシングカー 9月30・10月1・2日1/8 GPオフロードカー 10月21・22・23日1/10 EPツーリングカースポーツクラス 10月28・29・30日1/10 EPオフロードカー 11月11・12・13日開催場所はこれから決まるようですね。 現時点で言えるのは、ワタクシ、スズキは来年の全日本EPツーリングスポーツクラスに参戦すると言うことです。 あー言っちゃった/// えーと、オフロードに関してはちょっと保留でww何しろスポーツクラスのたった2週間後ですからね、厳しいですわ。 今年に入ってからEPオフロードに浮気しても本格的に始め、トントンランドに通うようになってからまた違ったRCの楽しみを覚えたわけですが、 僕にとってRCのメインカテゴリーはやはりEPツーリングです。と言うわけで当ブログにも「全日本」のカテゴリを追加しました。 全日本で気になるのはレギュレーションがどうなるかですね。最近のブラシレスの過激化を危惧したJMRCAが 「今年からブースト付きアンプの使用は禁止な」 なんて通達される可能性もあり得ないとは言い切れません。 日程どうりであればちょうど1年後に本戦が開催されることになりますね。それまでにどれだけレベルアップできるかがこれからの課題です。 与えられた時間はあと1年!
2010.11.03
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