ひめの観劇日記

ひめの観劇日記

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Comments

佳奈りお@ Re:ミュージカル「貴婦人の訪問」(12/23) こんにちは。 「貴婦人の訪問」私は初演…
佳奈りお@ Re:ミュージカル「貴婦人の訪問」(12/23) こんにちは。 「貴婦人の訪問」私は初演…
ひめ2104 @ Re[1]:真田十勇士  少しネタバレあり(10/15) 佳奈りおさん コメントありがとうござい…
佳奈りお@ Re:真田十勇士  少しネタバレあり(10/15) 今回の舞台は松坂桃李くんが出ないのでチ…
ひめ2104 @ Re[1]:桂文珍 兵庫大独演会 (09/21) 佳奈りおさん 女道楽ってこういうやつの…

Free Space

Profile

ひめ2104

ひめ2104

Archives

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2018.09.29
XML
カテゴリ: 宝塚歌劇
本日のキャスト

 トート    珠城りょう
 エリザベート 愛希れいか
 フランツ   美弥るりか

 ルキーニ   月城かなと
 ルドルフ   暁千星
 ゾフィー   憧花ゆりの


 少し前にみやちゃんの体調不良で休演、とニュースがあったので心配してたけど、無事に復帰してくれて元気な姿を観ることができた。良かった。声はよく出ていたよ。ダンスで足はあまり上がってなかったけど、全然見劣りしないところが、テクニックというか、プロというか、流石だった。


 たまきちトートは、がっしりというか体育会系の匂いのするトート閣下で、なかなか面白かった。

 皇帝陛下フランツは、みやちゃんだったので、おそらくこれまでにないほど注目して観た。みやちゃんの凄いところは、若き日の皇帝陛下が愛くるしいところ。シシィに一目惚れするところなんか秀逸。母上の支配下に置かれて苦悩している感じも、悩ましげで良かった。
 どんどん歳を重ねていく度に落ち着きと風格が増してきて、息子と対立するところは威厳たっぷり。最後の夜のボートではしんみり切なくなった。

 月城かなとのルキーニは、もう少し下衆い感じが出てくるともっといい。ルキーニはアクが強い方が面白い感じに仕上がると思う。マダム・ヴォルフのシーンでもっとマダムと絡んでもいいのにな~。

 ありちゃんルドルフはなんかとても堂々としていて、声もよく出てた。闇ひろではどうかするとトート閣下より声量があるんじゃないかと思うほど。ダンスのキレもいいし。

 小ルドの蘭世惠翔がまあかわいい。娘役さんかと思うほど目が大きくて、声もかわいい。ただ、歌がうまくて、とても子ルドとは思えない節回しがでることも。これは先が楽しみな…。

 そしてちゃぴシシィ、素晴らしかった。少女時代は可憐に、皇后となってからは奔放に、晩年は強く孤独に。「私だけに」以外でぐっときたことはなかったんだけど、今日はとある場面で泣けてきた。フランツがシシィに慰めてもらおうと「扉を開けて」と歌ったあと、フランツに最後通告をしたシシィに忍び寄るトート。シシィはそこで死へと誘われるが、はっと気づいて「いやよ。逃げないわ。諦めるには早い。生きてさえいれば自由になれるわ」と歌う。この時のシシィは、まだ人生に希望を持っている。ここにぐっときた。
 最期にトートを受け入れ、「涙、笑い、悲しみ、苦しみ、長い旅路の果てに掴んだ」と歌う場面では、退団するちゃぴの気持ちと重なるのかと思うとやっぱり泣けてきた。
 ちゃぴ、良かったわ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2018.09.30 21:07:42
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: