毎日微妙に波瀾万丈 アラフィフ女・Bon★ちゃんの海外終活挑戦ブログ

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2016.12.05
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今日からの2泊は、旅の最後の目的地で
あるラスヴェガスである。

前日までの段階で、地図を眺めていたら
フラッグスタッフの下に「Sedona」と
書いてあるのを発見した。

ていうか、あのセドナ?
パワースポットのセドナ?
某有名人の方が結婚式だか新婚旅行だか
で訪れたというセドナ?

地図を見る前までは、セドナとグランド
キャニオンとフラッグスタッフの位置関係
がわからなかったので、セドナについては
今回の行程にはまったく入っていなかった。
それに、グランドキャニオンほどの興味も
なかったというのも事実である。

でも地図を見たら、ここから約1時間くらい
で行けそうじゃん。
それに、たぶん、この機会を逃したらきっと
来ることもないだろうし、あったとしても
すごい先のことになるだろう。
だったら、行かないよりも行った方がよい。

と思ってDに
「もし、時間があれば、朝早めに起きて
セドナに寄ってからラスヴェガスに向かう
ことは可能でしょうか?」
と尋ねると
「うん、そんなに遠くなさそうだし、行って
みようか」
ということになり、急きょセドナ観光に
行くことになったのである。

朝起きて、昨日同様フロントに用意されている
簡単な朝食とコーヒーをいただき、いざセドナへ。

もともと標高の高い地域ではあるが、地図を
頼りに目的地の方向に向かっていくにつれて
谷を降りていくような感じになり、谷間を
ドライヴしている感覚だ。

谷間の光景も、朝日に輝く岩肌がまた美しい。
これからの観光に期待が持てそうな感じである。

地図と携帯のGPSを頼りに、その付近だと
思われるところに来た途端に
視界が開け、道の脇にさまざまなお店が
立ち並ぶエリアが現れる。

なんか想像していたのと違うような感じだ。
あくまで自分の想像と感想であるが、
先住民の魂の宿る場所(なの?)だから
もっと自然の中にあって、それこそ今まで
旅をしてきたような、砂漠の他に何もない
みたいな感じを想像していたのだ。
でも、至る所にある「スピリチュアル」
「占い」「Vortex」の文字。
便乗したパワーストーンやアクセサリー
その他の販売。
スピリチュアルに関係あるのかないのか
わからないけれど、多くのレストランや
ホテル(宿)。

建物自体は、周りの景観になじむように
ほとんどが茶色なのだが、それが却って
人工的な感じがする。

一番最初に飛び込んできたのがその光景
だったので、ちょっと興ざめもするが
それでもせっかく来たし、楽しまないと
と気を取り直して早速観光案内所に向かう。

親切な担当者の方が、なんにも調べて
来なかった自分達のためにここだけは
見ておいた方がよい、というスポットを
いくつか紹介してくださる。

それにしても、オフシーズンだと思わ
れるのに、自分を含めた日本人をはじめ
観光客のなんと多いこと。
下手したらグランドキャニオンよりも
人口密度的には多かったのではないだ
ろうか。
さすがはパワースポットだ。

セドナを一望できる高台に行くと、
圧巻の光景だ。
渡された地図にはVortexの場所も書いて
あって、ふむふむ、あの山のところから
パワーが出ているのかな、などと思い
ながら景色を楽しむ。

岩場に立つ教会や他のポイントなどざっと
3か所くらい回ると、すっかりといい時間
である。

グランドキャニオンに同じく、もっと時間
をかけて、それこそ車ではなく自分の足
で回ってみるともっとそのパワーという
ものが感じられるのかもしれない。
「偶然行ってみることにした」という
自分らにとっては半日でここを感じると
いうのは短すぎるのかもしれない。

ただ、ゆっくりしていると、それこそ今日
の目的地であるラスヴェガスに着くのが
遅くなってしまう。

若干の名残惜しさを感じながら車に乗り
こみ、ラスヴェガスに向けて車を走らせ
(てもらう)るのである。

ハイウェイを使い、昨日までいたキング
マンからLA方面ではなく、別のハイウェイ
を使ってラスヴェガスに向かう。
「途中にこの地で有名なフーバーダムが
あって、とにかく壮大だから見るといいよ」
と言われるも、その脇を通る時間はすっか
り日が暮れていて何も見えない。

日が暮れて夕方にやっと到着する。
ホテルは、いわゆる「ストリップ」と呼ば
れる通りからは少し離れているのだが
とても大きなホテルで今までモーテル的
な小さなお宿に泊まっていたので気おくれ
する。

初めてのヴェガス。
訊いてはいたが、ほんとにどこもかしこも
カジノだらけだ。
しかも、喫煙者にはうれしいスモークフリー。
賭け事さえやっていれば飲み物はタダなの
だそうである(チップは別)。

夜は、ホテルの近くのバーで、元の同僚と
再会。
お互いに積もる話があって、あっという間
に時間が過ぎていく。
っていうか、日本語を話したのも久しぶりだ。

眠らない街で、文字通り寝ないでギャンブル
もしてみたいのだが、楽しい宴ですっかりと
酔っ払い、カジノどころではなく寝てしまう
のである。





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Last updated  2016.12.22 10:54:31


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