名古屋嬢ひなの。ボンジュールな日々

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2007/07/25

「サウンド･オブ･ミュージック」ペア当選！

(10)

テーマ：懸賞フリーク♪(33978)

カテゴリ：懸賞・お得情報

があって、私の応募した懸賞チケットが２つ当選したそうです。

ご訪問、ありがとうございます

残念なことに、順位は随分と凋落気味

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一つは、「中日×阪神（ナゴヤドーム）ペア観戦チケット引換券（伊藤園×スーパーのクローズド）」で
明日義母はお友達と出掛けるそう＾＾
実家にも、先日その同じペアチケットが当選していました（両親が行けないので、親戚に譲りましたが‥）。

もう一つは、
「サウンド･オブ･ミュージック（名鉄ホール）」のＡ（２等）席ペア（定価＠8500円×２）招待チケット（フリーペーパーのオープン懸賞）

義母と一緒に観劇する人が見つからなかったようで、
「ひなの。さん、一緒にいかが？」と誘っていただけました

勿論私は無類のミュージカル好きで、即義母と観劇に行く約束をしました。
１０年以上前に、中日劇場で大地真央主演の東宝版を観たことがあります↓が、

今回は、また違うキャストで観られるのが楽しみです

ラッキーなことに２週続けて名鉄ホールでのご招待観劇とは、嬉しいものです

懸賞運の余りない私ですが、最近はツイているかも‥

『初演から40数年を経て、なお色褪せないストーリー。

1938年のオーストリア、古都ザルツブルグ。
見習い修道女のマリアは、山へ行って歌うのが大好きという
お転婆ぶりで、修道院の頭痛の種。とうとう修道院長の計らいで、
妻を亡くしたトラップ大佐の家へ、7人の子ども達の家庭教師として
派遣されることになった。

厳格な大佐は、亡くなった妻を思い出させる事を一切禁止し、
子ども達に歌を歌わせることさえ許さない。
マリアは、大佐の留守中に子ども達を山へ連れ出し、
歌うことの喜びを教える。

大佐も、子ども達の美しい歌声に胸を打たれ、
次第に人間らしい心を取り戻していった。（紹介サイトより転載）』

出演=中村香織（マリア）、美木良介（トラップ大佐）、夏樹陽子（エルザ）、
大坂俊介（ロルフ）、ペギー葉山（修道院長：特別出演）他

幕間には、義母と一緒に９階レストランで夕食を取る予定