一、人生を明るくする言葉
一、興味ある人物二、三とその意味
一、感心した著述、風景、絵画等
印度志士 ボース・ラスビハリ
人間は形態が人間の形をなしているからとて必ずその人が人間であるとはいえない。即ち世には寧ろ動物と等しき人もあり、その人は人間の形は具えているけれども真の人間とはいえぬ。即ち真の人間は動物と異なるところがなければならぬ。詳言すれば人間は人性若しくは神性を持って始めて真の人間である。そして人間が真の人間になる時、人の言葉、行為は始めて人間らしくなる。真の人間たる具体的目標は私益でなく他益のために働くことにある。さすれば人は真の人間となり、人生に明るい希望をもたらし得るであろう。
p.255-256 昭和13(1938)年「(ハガキ問答)」『近きより』第2巻第4号
文芸家 安成 二郎
『言志晩録』――少にして学べば、即ち壮にして為すこと有り、壮にして学べば即ち老いて衰えず、老いて学べば即ち死して朽ちず。
p.256 昭和13(1938)年「(ハガキ問答)」『近きより』第2巻第4号
文芸家 林 房雄
一、現状打破 吉田松陰
へちま曰くぶらりとしても暮せるぞ 自作
一、高杉晋作 ゲーテ
一見相反する如き志向と情操が我が胸裡に共住することの不思議さよ。
p.265 昭和13(1938)年「(ハガキ問答)」『近きより』第2巻第4号
80年前より―その63(『近きより』をな… 2020.02.22 コメント(6)
80年前より―その62(『近きより』をな… 2019.12.14 コメント(1)
80年前より―その61(『近きより』をな… 2019.10.22 コメント(2)
PR
Keyword Search
Comments
Calendar