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背鰭と尾鰭がオウゴン色のイソギンポ科の魚。カエルウオなど愛嬌者が多いこの種ではちょっときつめの顔だが容姿は魅力的。オウゴンニジギンポ
June 12, 2011
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黄金色の小さな魚体が浅瀬の光線に生えてキラキラ輝き、ひとときの間眼をたのしませてくれた。ニシキキュウセン
June 8, 2011
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昨年当たりから縄魚礁のまわりに徘徊しているムレハタタテダイ。きれいに並んでくれと願ってもなかなかそうはいかない。
June 5, 2011
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ツマジロモンガラの幼魚。愛嬌があるのかないのか。
June 2, 2011
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テンジクダイの仲間で、特徴有る形をしていて名前も一度聞いたら覚えてしまう。ボホールのカビラオ島ではいつも見られる。今回は初めて若魚を見たがテーブル珊瑚の裏にかくれてなかなか顔をだしてくれなかった。 マンジュウイシモチ
May 24, 2011
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群でいることが多いこの魚も今回はひとりでさまよっていた。迷子になったのか、体調を崩したのか余り元気がない顔をしていたが体側の鱗はきれいに光り輝いていた。
May 17, 2011
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ホウセキキントキは群れることが多いのにこれははぐれたのでしょうか、一匹だけで寂しそうでした。 ホウセキキントキ / バリカサグ島
May 15, 2011
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ハナミノカサゴが3匹プンタクルズリゾートの目の前の珊瑚礁で遊んでいた。近くにこんな大きな珊瑚が広がっているとは知らなかった。ハナミノカサゴ
May 10, 2011
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この手のフグはゆったり泳いでいて、ヒトにも興味を示し近くに寄ってくることがある。 風貌もふくめて海中では癒し系の魚だ。 【サザナミフグ】 【コクテンフグ】
May 5, 2011
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どちらもトゲウオ目カミソリウオ科の同じ仲間です。なのでふらふら波まかせで泳いでいたり魚らしくなく擬態していて見つけにくいなどの特徴がよく似ています。 【ニシキフウライウオ】 【カミソリウオ】 アマモとくべつがつきにくい。いつも教えて貰えてもらってから撮影しています。
May 2, 2011
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チョウチョウウオ達です。ミカドチョウチョウウオくちばしだけが色が違うチョウチョウウオはめづらしい。テンツキチョウチョウウオボホール界隈では普通に見られるチョウチョウウオ
February 28, 2011
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セブ島の東側にあるボホール島、そのボホール島の中央の西側にちょこんとくっついているような島がカビラオ島。たくさんの小魚や今回は会えなかったが、かなりの確率でギンガメ、バラクーダ、ウミガメなども見られる。潮通しがよいので透明度があり珊瑚がいつもきれいで元気。で、今回はあまり魚の撮影がうまくいかなかったこともあり珊瑚を主体に。元気なノウサンゴのまわりで遊ぶスズメダイ 脳みたいな形をしているのでこの名がある。紅いソフトコーラルもきれいポリプが開いている。 ミゾレチョウチョウウオはホンソメワケベラに鰓(エラ)をクリーニングされて気持ちよさそうだった。
February 27, 2011
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クロヘリイトヒキベラは余り目立たない。でもそれなりに若魚は可愛く群れているのを見るのは珍しい。クロヘリイトヒキベラ動画
September 27, 2010
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小魚と遊ぶのもダイビングの醍醐味の一つ動画
September 19, 2010
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カクレクマノミの動画です。画像をクリックしてくださいカクレクマノミ
September 6, 2010
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枝珊瑚に遊ぶ若魚たちここをクリック すると動画が始まります。 パープルビューティ メラネシアンアンティアス デバスズメダイ ネッタイスズメダイ オトメベラ など海中ではいつまで見ていても見飽きません。
September 2, 2010
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小さいキンチャクダイです。口もとが可愛い。
August 29, 2010
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テンジクダイの仲間 イエローラインドカーディナルフィッシュこれも今回お初の遭遇でした。
August 27, 2010
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テンジクダイの仲間。これも今回お初。
August 24, 2010
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今回初遭遇、漢字は余所木らしいが意味は良く分からない。見てのとおりカワハギの仲間だが我が国では食べない。確かにまずそう。
August 23, 2010
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クギベラの幼魚を初めて見た。グリーンの体色が珍しい。
August 21, 2010
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ウミウシもやはり海中の華のひとつ。時間があれば撮っています。
August 17, 2010
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ケショウフグレティキュレートボックスフィッシュ
August 14, 2010
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私としてはもっともポピュラーなクマノミです。東南アジアではどこに行ってもみかけるような気が・・・。これはイソギンチャクと比較したら分かりますがかなりチビタです。
August 13, 2010
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縄魚礁に定住しているテンツキチョウチョウウオです。これも他ではあまりみかけないようです。
August 11, 2010
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いつも同じ場所で迎えてくれる ”ハナビラクマノミ” です。クマノミの中では目立たない色合いが良い。
August 9, 2010
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ニモことクラウンアネモネフィッシュ。このマイナーなポイントも捕獲業者に察知され、根こそぎ持って行かれたとの話もあったがかろうじて命をつないでいるようだ。その証の”ちびた”くん。親と較べるとその小ささが分かる。
August 7, 2010
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このクマノミにも今回は何度も会えました。正面顔だと頬のトゲ(スパイン)がまだ分かりやすい。
July 31, 2010
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結構いるらしいいが、今回初めて見たベラ。体側中央のくさび形の模様が分かりやすい。
July 30, 2010
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このテンジクダイ科魚も今回初めて見た。黄金色?がスマートな魚体によく似合う。
July 29, 2010
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珊瑚は稚魚や小魚にとって絶好のかくれ場所。敵が近づくと珊瑚の枝の間にかくれてやり過ごし、敵がいなくなれば珊瑚の上は安全な遊び場所。私にとっては同じ珊瑚に違った群や魚がたくさんいるのは滅多に見なかった光景。浅瀬に差し込む光に映えてきれいだった。拡大
July 24, 2010
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プーケット島でも見かけたホソフエダイの群。ここボホール島にも常駐しているようだ。特徴アル体色なので他のフエダイ科の魚と見間違えることはない。
July 19, 2010
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海中で普通のベラを追いかけている人はあまりみかけない。。でも普通のベラも結構私にとっては魅力的である。ベラの数は他の種類に較べて圧倒的に多く、この魚を鑑賞しないのはもったいないと思う。ベラの仲間のカザリキュウセン。そしてシマタレクチベラ
July 18, 2010
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ちょっとすましたスマートな上品な?体色を持ったイソギンポ科の魚です。フォーク状の尾鰭もきれいです。英名も「Golden blenny」と和名と同じです。オウゴンニジギンポ
July 17, 2010
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あちこちで見られるイッテンチョウチョウウオ英名で「Tear drop butterflyfish」涙を流すチョウチョウウオなんてしゃれた名前があります。一般に和名は即物的で、英名の方がロマンティックです。どこにでも見られるニシキヤッコです。こちらの英名は「Royal angelfish」、ロイアルとの名があるので何か気品があるんでしょうか。ちょこまか動いて色合いもまあまあで私には他のキンチャクダイに較べて特にそんなムードを持っているような気はしません。
July 16, 2010
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未だに名前がついていないのかどうか。結構和名を認定するのには時間がかかるようだ。
July 15, 2010
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昨夜の雨足は激しかった。朝起きても雨、なかなか畑のケアが出来ない。パープルビューティです。沖縄でよく見かけるハナゴイと似ていますがよく見ると違った特徴があり別種です。こちらの方が群も大きいようです。
July 14, 2010
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ここではハナダイ系(メラネシアンアンティアスやパープルビューティ)に押され気味のスズメダイです。モンスズメダイ モノトーンだが尾鰭がリンとして存在感は大きいホワイトダムゼル 癒し系スズメダイ 群はつくらないようだ。
July 13, 2010
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普段は小さくてなかなかカメラのフレームにおさまらないベラとハゼが今回は機嫌良く写ってくれた。2種ともシロオビが魅力の魚くん。シロオビイソハゼヒメニセモチノウオ
July 12, 2010
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又 雨が降り出し、この雨は今週いっぱい続くとのこと。 雨が多すぎて夏野菜は出来が心配。この前生け垣のウバメガシを選定していたら虫に刺されて顔やあちこちがかゆくなり、かぶれたりしてかゆみが1週間近くの続いている。医者にかかるほどのことでもないし、この雨のようにうっとおしい。今日のボホール島の魚は、再びメラネシアンアンティアス。どうしても目に入ってしまうのでつい目の前のこの魚を撮ってしまい、遠くの魚を次に撮ろうとしたらもういなくなって見逃したりしてしまう。ソフトコーラルに遊ぶ幼魚と雌これは幼魚 別の場所にいる雌 雄 青みがかってしまった。
July 11, 2010
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お初のベラ。初めての魚に遭遇すると嬉しい。ベラは逃げ足が早いのでいつも出会い頭にシャッターを押す。axilとは葉えき(葉が小枝に着く部分)を意味するのでやはり誰しもこの若魚からは青々しい若木を連想するのだろう。これは若魚 グリーンの魚体はすばらしい。成魚になると普通のベラ。
July 10, 2010
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背鰭を黒く染め婚姻色となったデバスズメダイが産卵にいそしんでいました。デバスズメの産卵風景は初めて見ました。産卵風景の動画はこちらです。こちらは普通のデバスズメダイです。
July 9, 2010
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ボホール島は又いたるところにクマノミがいる、クマノミ天国でもあります。
July 7, 2010
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ボホールの海に行くと必ずカメに会える。そして金色のコバンザメを随行させているのが普通だ。このカメは結構大きかった。向こうに平行して泳いでいるイントラがかくれるくらいだった。
July 6, 2010
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いづれもボホール島縄魚礁の住人で、この場所に行くと必ず会えています。潮通しが良くて隠れ場所がある、小魚にとってこういう環境を作ってあげればこの豊饒の海ではいくらでも寄って、増えて行くことが実感されます。スミレスズメダイの幼魚たちナガサキスズメダイの親子?
July 5, 2010
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ハゼの撮影は苦手、すぐ穴に逃げ込むなど逃げ足早いから。このハゼたちは逃げないので好きなハゼです。空を飛ぶホバリングが好きなクロユリハゼ珊瑚のベッドが大好きなシロオビイソハゼ
July 3, 2010
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グルクンなどの親戚です。ボホールの海にはどこにでもいるはずですが今回初めて撮らえました。ウーンバナナと言われればその気にもなるが熟れすぎている感じだ。バナナヒュージラー
July 2, 2010
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時々見る魚たちですが、今回はどうにかフレーム内に収まってくれました。ラボックスラス(雌)わりとあざやかな緋の衣をまとっている。ヒメニセモチノウオ口を真一文字に結んだ感じが可愛い
July 1, 2010
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トウアカクマノミの周りでうろうろして写真を撮ろうとしていたら、突然首すじに衝撃が。卵を護る彼らの攻撃を背面から受けたのだ。 その後も代わる代わる突撃して来るので早々に引き揚げた。クマノミで一番気性が強いのがこのトウアカで次にハマクマノミかな。突撃体制のトウアカクマノミ
June 30, 2010
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このスズメダイは通常1~2cmくらいと小さいが遠くからでもその鮮烈な濃紺色が識別できる。ボホール界隈以外では見かけたことがない。小さいが顔を写真でアップしてみるとソラスズメダイと同様、いやそれ以上にいかつい顔をしている。
June 29, 2010
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