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[野鳥] カテゴリの記事
全350件 (350件中 251-300件目)
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ソウシチョウ,アオジ,ホオジロ 山の畑 2022-04-12
この日も山の畑でソウシチョウ、アオジ、ホオジロに会った。①ソウシチョウもう少し季節が進めば近くまで寄ってきてくれるのではと期待している。②アオジなぜか急にアオジが良く出てくるようになった。③ホオジロホオジロが今日もさえずっている。
April 13, 2022
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カワウの親子、ソウシチョウ、ウグイス 山の畑 2022-04-11
今日は山の畑でカワウの親子を見た。じっと見つめ合ったり横向いたりと仲睦まじい風情だった。①カワウ 左の茶褐色で腹が白いのが子供、右の全体に黒いのが親。じっと見つめ合う。動画 右向け右！ 左向け左！虹彩のエメラルドグリーンは今回は反映できなかったか②ソウシチョウ昨年8月以来、高木の上で遠かった。あちこちで鳴いているが動画は撮れず。虫をゲットしているようだ。すぐに飛び立っていった③ウグイスも鳴いている④ホオジロも囀る季節♀のさえずりはあまり見ない。キジバトやアオジも見た⑤ペアで仲の良いキジバト⑥アオジは車の中から
April 11, 2022
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アオジなど 再度公園 2022-04-10 その3/3）
⑧アオジ♂⑨キンクロハジロ♀♂⑩ホオジロ♂⑪ヤマガラ⑫コゲラ夏鳥にはまだ会えず。
April 10, 2022
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マヒワなど 再度公園 2022-04-10 その2）
アオゲラ以外は前回同様な鳥さんたち。③マヒワ④ウグイス⑤シロハラ⑥シジュウカラ⑦メジロ
April 10, 2022
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アオゲラ、アトリなど12種 再度公園 2022-04-10 その１）
5日ぶりに又再度公園に行った。 前回いろいろな鳥に会えたのだが撮り逃がしたものも実は多かったのでリベンジのつもりだった。ただ日曜日、人手が予想されるので朝早く行った。鳥果は芳しくなく前回同様でもう帰ろうと思った時にアオゲラが遠くの鳥をズ-ムしたとき視野に入った。ただその時の設定が露出オーバーで白飛びがひどく画像も・・・・。①アオゲラ再度公園では見るのも初めて。②アトリ
April 10, 2022
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桜に雀など6種 PI 南公園 2022-04-07 その2/2）
ポートライナー駅周辺の桜が満開でその蜜を求めて雀が群がっていた。③スズメツグミやシロハラ、ムクドリなどは草原（くさはら）で採餌していた。④ツグミ⑤シロハラ⑥ムクドリ⑦ヒヨドリ⑧モズ
April 8, 2022
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バン、カルガモ PI 南公園 2022-04-07 その１）
所要の帰りにポートアイランドの野鳥を見に行った。好天気で桜が満開だった。前回２月に見たバンとカルガモはいたが他の水辺の鳥は見なかった。バンカルガモ陽光の中羽繕いしていた
April 8, 2022
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ヤマガラ、ウグイスなど 再度公園 2022-04-05 その3/3）
⑦ヤマガラヤマガラもあちこちいてト-タルでは長い間遊んでくれた。⑧ウグイスたぶんウグイス(追加＆訂正：ウグイスではなくセンダイムシクイ）⑨ホオジロ♂⑩シジュウカラ巣材集め⑪エナガ⑫カワラヒワ
April 6, 2022
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ルリオ君、ビンズイなど 再度公園 2022-04-05 その2）
②ルリビタキ♂園内を回っているときに目の前にルリオ君が飛び出してきた。未だいてくれたのかという思いだった。③松林の中にビンズイがいた④アトリアトリあちこちで群れでいた。松ノ木の幹の左に♂、右に♀⑤シロハラシロハラも道路わきの藪で落ち葉を漁ってエサを探していた。⑥コゲラ再度公園は前からコゲラが多いと持っていた。
April 6, 2022
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キンクロハジロ 再度公園 2022-04-05 その１）
最近は神戸森林植物園の冬鳥が減ってきたので気分転換のためその近くの再度（ふたたび）公園に行って見た。修法が原池に7-8羽の初見のキンクロハジロや、まだいたかのルリビタキ♂など12種の野鳥に会えた。その１）は初見のキンクロハジロ。カイツブリのように水に潜ると浮上までの時間が長く浮上位置がわかりにくい、浮上してもすぐに潜るので撮影タイムが短いが、畑のため池のカルガモやカワウのように飛び立ったりすることがないので何十枚もカメラに収めた。ただし少し遠かった。①キンクロハジロ♂♀♂♀ペア
April 5, 2022
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巣作りの四十雀にめちゃくちゃ叱られる(動画） 神戸森林植物園 2022-04-01
シジュウカラが巣箱に巣材を搬入しているところを見たので遠くからカメラに収めた。しかしその相方に見つかったようで近くまで来てそのシジュウカラに叱られたというより威嚇された。普段はカメラを向けてもなかなかフレームに納まってくれないシジュウカラが子孫を残すためにこれほど強くなるとは・・・・。感激。①巣箱に素材を搬入するシジュウカラ別の個体が近くの枝から口撃してきた。ずんずん前に出てきて『向こうに行け！』？と叫ばれた。その後こちらは直ぐに立ち去ったが､巣作りをやめなければと願う。シジュウカラの巣作りの邪魔をしたので天罰が下ったのか今日はあまり鳥さんに会えなかった。②アトリ♂ 夏場に生え変わってきた頭部が黒くなってきた。♀は変化なし③カワラヒワ地上で採餌しているが、人を目ざとく見つけると近くの枝に飛びあがる。④シロハラ少なくなってきたと思ったのは間違いなのか、まだあちこちにいる。⑤ツグミ 10羽くらいの群れで萩の小径にいたが目ざとく見つけられ、飛び去っていった。⑥ホオジロ ♂と♀草の実をゲットした⑦ジョウビタキ♂最初の画像はｓ原さんグル-プに教えられたもの、次の画像はその後又出くわしたもの。おそらく同じ個体。
April 1, 2022
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その他７種の野鳥 2022-03-29 神戸市立森林植物園 その4/4）
その他に見た 最近いつもでてくる野鳥たちです。⑧ツグミ シロハラと共にまだたくさんいる。⑨ホオジロ 今はヒヨドリの次にホオジロが多い♂♀➉ムクドリ 群れがいつも広場で採餌している。以下枝かぶりがひどいですが、たくさんの野鳥がこの森林公園では見られるということで掲載します。⑪シジュウカラ ⑫ヤマガラ ⑬エナガ ⑭カワラヒワ ⑮コゲラ
March 30, 2022
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メジロ、アトリ、シロハラ 2022-03-29 神戸市立森林植物園 その3）
⑤メジロ広場の端に1本の満開の桜があり、そこで1羽の鳥が。花蜜を求めてきたメジロだった、やはり花にメジロは良く似合う。サクラの花は表示板がなかったので名前はわからない。⑥アトリ♂♀群れ 頭の黒いのが夏羽の♂⑦シロハラアトリは夏羽のオスが見られた。シロハラはその名の由来の通り腹が白かった。
March 30, 2022
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イカル、マヒワ、ジョビ♂♀ 2022-03-29 神戸市立森林植物園 その2）
イカル、マヒワは久しぶり、超フレンドリーなジョビオ君、ジョビコさんはまだいてくれた。②イカル アカゲラが樹のてっぺんから飛び去った後、目線を落とすとイカルの群れ（5-6羽）が藪の草むらで採餌をしていた。 一部は藪から出てきて階段に飛び出してきていた。そんなに遠くではないのにイカルはピントが合いずらい③マヒワどうしても枝かぶりになってしまう、真下からの撮影だった。③ジョウビタキ♂♀ジョビオ君もジョビコさんも今日は嫌というほど遊んでくれた。もうお別れの時期なので名残を惜しんでくれたのかな。 ジョビオ君 ジョビコさん
March 29, 2022
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アカゲラを撮る 2022-03-29 神戸市立森林植物園 その１）
逆光の木立の中するすると高木のてっぺんを目指して素早く登っていく鳥が見えた。動きからしてコゲラかなと思ってカメラを向けズームすると紅い色が・・・、アカゲラだった。あわててシャッターを押したが自信はなかった。その後画像を確認すると、逆光で遠かったわりにはちゃんと撮れていた。むろんアカゲラは初見の画像で3年前に望遠のコンデジカメラを購入して以来72種目の野鳥となる。今日の野鳥は15種。それはともかく、今日のトピックスは①アカゲラの画像がえられた②イカルが久しぶりに顔を出した。③高木で久しぶりのマヒワを見た。④ジョウビタキ♂♀がまだ顔を出してくれた。⑤メジロが桜の花の中で。⑥夏羽の装いのアトリが現われた。念願のアカゲラ、赤、黒、白の配色がしっかりしているせいか遠かった割にはこのカメラとしてはちゃんと撮れていた。①アカゲラ枝かぶりです。後ろ向きです
March 29, 2022
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花蜜を吸う鳥たちの争い
サクランボの花の蜜を吸っていたメジロが今日は隣家の梅の花の蜜を吸っていた。サクランボの花に飽いたんだろうか、それとも蜜がなくなったのかなと思っていたが、その理由が分かった。ヒヨドリだ。今日は朝からヒヨドリが雨の中ずっとサクランボの蜜を吸っていて、たまに来たシジュウカラのペアを何度も追い払っていたのだ。きっとメジロも追い払われたのだろう。すると、梅よりサクランボの花の蜜の方がうまいのかもしれない。梅の蜜を吸うメジロサクランボの蜜を独り占めで吸うヒヨドリ何度も執拗なヒヨドリの攻撃で追い払われているシジュウカラ
March 26, 2022
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まだいた『ルリ♂とトラ』おまけは『ベニマシコ♀』 神戸森林植物園 2022-03-25
今回のトピックス1）もう帰ってしまったと思っていた冬鳥の「ルリビタキ♂」と「トラツグミ」に2週間ぶりに会えた。2）今年はだめかと思っていたベニマシコに♀ではあったが会うことが出来た。①ルリビタキ♂いつもの枝垂れサクラの木のそばで少しではあったが藪から顔を見せてくれた。顔見せしてくれた。②トラツグミもう帰ってしまったと期待してなかったがリガの森で出会えた。③ベニマシコ♀高木のてっぺんで逆光だったという弁解。④ジョウビタキ♂ジョビオ君は今日もリガの森で出てこなかったのでもう会えないと思っていた。多目的広場とスポーツ広場の間で現れてくれた。♀ジョビコさんは今日も2か所で律儀に出てきてくれた。⑤コゲラ⑥ヤマガラ⑦ツグミまだまだたくさんいる⑧シロハラ段々減ってきた、金色のアイリングを見るのが毎回楽しみ。⑨ホオジロ今日もペアで♂♀➉カワラヒワきれいな鳴き声が園内のあちこちで聞こえる。
March 25, 2022
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春爛漫-サクランボの花にメジロが来た
庭のサクランボの花が開花し、その蜜を求めて今年もメジロが来た。この風景を見ると今年も春が来たという思いになる
March 24, 2022
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12種の野鳥と遊ぶ 神戸市立森林植物園 2022-03-21
今日は休日だったので鳥見はやめるつもりだったが、明日は雨だということでいつもの通り森林植物園に出かけてみた。野鳥の数は2月に較べると段々と減ってきたようだ。でもまだまだあちこちで森林植物園の鳥たちは遊んでくれた。ジョビコさんは今日最初に向かった萩の小径で出迎えてくれた。がその先は路面整備作業中でルリオ君には会えなかった①ジョウビタキ♀木の上でお出迎えその後地上に降りエサを獲って得意そうだった。るり子さんが先週はお休みだったが今日は昼から向かった薬樹園で迎えてくれた。まだいてくれたのかという思い。②ルリビタキ♀タイプその薬樹園ではムクドリの群れが採餌にいそしんでいた。③ムクドリ最近よくビンズイを見かける。④ビンズイツグミはまだまだたくさんいる。群れでいるのを良く見かけるようになった。⑤ツグミシロハラはほとんどといっていいくらい姿を消した。でも少しは残っている⑥シロハラアトリも少なくなった。⑦アトリ♀遠くに背中の青い鳥が。ルリオ君かと思ったがイソヒヨドリだった。⑧イソヒヨドリ♂鳥が少なかったのでエナガに集中する時間があったが、惨憺たる結果だった。⑨エナガヤブツバキの花にメジロがいた。➉メジロいつもいてくれる、頼もしいやつ。⑪ホオジロカワラヒワを何か所かで見たが高い場所ばかりで首が痛くなった。⑫カワラヒワ首が痛くなったといったらアカゲラらしきものを見たので、動きを頼りに真上を見上げて20分、下の画像が得られただけ。
March 21, 2022
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1１種の野鳥と遊ぶ 神戸市立森林植物園 2022-03-17
今冬久しぶりにルリビタキ、トラツグミのいづれにもに会えなかった。でもまだまだ冬鳥はいてくれている。今日はジョビコさんが何度もあちこちで出迎えてくれた。ジョビオ君もまだいてくれた。珍しくホオジロさんもしばらく遊んでくれた。ジョビオ君はリガの森で２週間ぶり。①ジョウビタキ♂珍しく最初はなかなか藪から出てこなかった。何かあったのかな。ジョビコさんは大サービスで５度も現れてくれた。ジョウビタキ♀まんまるクリクリ目玉にいつも癒される。②ハクセキレイ前回に引き続き場所を移動して採餌中だった。動画③ホオジロミヤマホオジロは不在で代わりにホオジロ♂♀が遊んでくれた。胸の羽毛が風になびく別の個体も来てこれは♀のよう（下図-左）。頭もおしゃれ（下図-右）囀る季節でもある。④シメ いつもの場所で地上から樹上に飛んだ鳥を、カメラのズームで追ったら今回はシメだった。⑤カシラダカ⑥カワラヒワ⑦アトリ⑧ツグミ開花寸前⑨シロハラ➉ムクドリ⑪シジュウカラ
March 18, 2022
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キジバト、ツグミ、アトリなど 2022-03-14-神戸森林植物園 その4/4）
今回の最後は比較的大きな鳥たち。①キジバト 寒くもないのに体を膨らませてとまっていた。カメラを向けても飛び立たなかったので、弱っていたのかも。②ヒヨドリ およそなんでも食べるヒヨ君はこの日はナンキンハゼの実を........③シロハラ 先週と較べると激減のシロハラ。④ツグミ シロハラ同様にツグミもいつもより少なかった。⑤アトリ 昨夜来の雨のしずくが枝先などに残る中、残り少ない木の実を食べていた。
March 15, 2022
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ヤマガラ,シジュウカラなど 2022-03-14-神戸森林植物園 その3）
いつもの小鳥たち①ヤマガラ 今日もフレンドリーに目の前に現れた。足にはしっかり木の実？を押えて食べていた。②コゲラ 今日もあちこちの枝を突く音が聞こえていた。③ハクセキレイ スポ-つ広場で採餌していた。久しぶり。④シジュウカラ 枝かぶりが残念⑤ホオジロ 思いっきりの枝かぶり、でもピントはあった。
March 15, 2022
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ビンズイの羽繕い 2022-03-14-神戸森林植物園 その1）
今日は未明近くまで雨天だったせいか、園への入場者は少なかったようだ。いつものようにルリビタキ、トラツグミなどの画像は得られたが鳥の密度が急減したように感じた。特にシロハラやツグミが広っぱではほとんど見かけられず、日陰に散見された程度。冬鳥はそろそろ帰り支度を始めたんだろうか。それでもいつものように14種の画像は得られた。最近見かけなかったビンズイを見たのでこの日はビンズイがトップ。ビンズイ最初は落葉の地面に居たが、こちらに驚いたのか樹上に飛んだ。その後はこちらも間を詰めず動かなかったので安心したのか、くつろいで羽繕いを始めた。羽繕いの動画
March 14, 2022
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『その他10種の野鳥』 2022-03-10 神戸森林植物園 その4/4）
いい天気で汗ばむ春の陽気の中 いつもの鳥たちがあちこちで遊んでくれた。①シロハラ藪の王者。②ツグミ草原（くさはら）の王者③ムクドリ オレンジ色のクチバシがアクセント原っぱでトラツグミとのコラボ④キジバト 最近よく出てくるようになった。 同じハトでも過去2度遭遇したアオバトを撮りたい。⑤アトリいつも高木の『フウの実』を食べている⑥ジョウビタキ♀ 今日はジョビオ君は留守だった。⑦コゲラ いつも忙しく素早い⑧エナガ ⑨カワラヒワ➉ホオジロ
March 12, 2022
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『カワウとダイサギ』 2022-03-10 神戸森林植物園 その3）
長谷池にカワウとダイサギがいた。大きい鳥なので存在感がある、山の畑の彼らのようにカメラを向けても逃げるそぶりはない。森林植物園でカワウとダイサギを見るのは初めて。カワウはペアだった。仲良く羽を乾かしている。後ろの一羽は1羽は頭に白い羽が出てきて婚姻色になりかけている。カメラに気付いたのか2羽とも振り返った。何といっても虹彩のエメラルドグリーンが魅力的。ダイサギコジマの中から池面を睨む眼光鋭いカワウとダイサギのソーシャルディスタンス池の中に入って採餌
March 11, 2022
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『 ルリビタキ♂とトラツグミ（動画を追加）』 2022-03-10 神戸森林植物園その２）
ルリオ君のポイントに行ったらすぐに出迎えてくれたが、いつものように遊んではくれず挨拶だけで引っ込んだ。るり子さんは留守だった。リガの森でも珍しくジョビオ君もトラツグミも留守だった。ただトラツグミは、多目的広場、秋草の小径、周遊道路の3か所で出てきてくれた。ルリビタキ♂トラツグミ多目的広場 イノシシが芝生を掘り返した場所で虫を探していた。萩の小径 突然道脇に降りてきた、周遊道路わき 多目的広場から逃げてくるとこの辺で採餌するようだ。原っぱでの採餌中の動画
March 11, 2022
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『 NIKON P-950 幸先よく ミヤマホオジロが撮れた』 2022-03-10 神戸森林植物園その１）
愛用のNIKON COOLPIX 900が故障し、急遽注文した後継機の P950が手元に届いたので早速神戸森林植物園へ鳥見に出かけた。予想通りP900よりファインダ-が広くなっているので鳥に合焦するまでの時間が短くなったような感触を得た。ミヤマホオジロ この間から何度も遭遇するもなかなか良い画像が得られずリベンジのチャンスを狙っていたミヤマホオジロに今日は3度も遭遇した。しかし１回目、2回目とも良い画像が得られず3度目でやっとこさまあまあの画像が得られた。3度目の正直今日の3度目の遭遇はは側溝のふたの上だった。突然目の前に溝から飛び出してきた。クチバシの上に小さな瘤みたいなものがあり、通行人に驚いて逃げた2回目のものがここに表れたと思える。冠羽が映える2回目に見た場所、ここはかねてからミヤマのポイントとして最近は必ず通過する場所。クチバシの上に小さな瘤みたいなものがある。今日最初にミヤマを見た場所。この場所でミヤマを見るのは初めて、2回目、3回目の個体とは違うと思う。
March 10, 2022
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2022年03-03 神戸森林植物園 ルリビタキ♂、トラツグミなどいつもの鳥たち
今日は好天ではあったが、会った野鳥は少なかった。畑友(ハタトモ）では唯一野鳥趣味の○野さんと偶然園内で会った。『こんなに人が多いとは思わなかった』と驚いていたが、確かに平日にしては沢山の入園者だった。ルリビタキ♂今日は最初に南側の区域に行きルリオ君に会いに行った。そのポイントはまだ誰も来てなかったので、久しぶりに長く遊ぶことが出来た。次に前回ミヤマホオジロを見た場所に行ったが居なかったのでスルーしてるり子さんがいつも出てくれる場所へ。 すぐに出迎えてくれていつもよりは長く付き合ってくれた。ルリビタキ♀タイプるり子さんと思っていたがこの子も脊羽が青みがかっているので若オスかもしれない。森林植物園の野鳥パンフレットではその辺の区分けが難しいためか♀タイプとして分類されている。なのでこれからこのブログでは♀タイプとしよう。リガの森に行ったら遠くにトラツグミがいた。1枚撮った後石像に身を隠しながら徐々に接近して石像の真裏にたどり着き、少し顔を出したとたん林の中へ消えていった。ジョビオ君とジョビコさんんもいつもの場所で。ジョウビタキ♂ジョウビタキ♀ヤマガラもいつもの場所で出てきてくれた。ヒヨドリが枝にトリミングしてみた。シロハラがフェンスの上にトリミングしてみた。ツグミが枝にトリミングしてみた。ムクドリが原っぱにトリミングした。カワラヒワが群れで木の上に
March 5, 2022
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2022-02-28-神戸森林植物園 その4/4）ふうの実を食べるアトリなど10種
今回撮ったその他の野鳥10種。①『ふうの実』を食べるアトリ高木のうえでふうの実を食べるアトリが群れで囀っていた。地上に降りているアトリもいた。②『スズカケの実』とヤマガラふうの実に似ているが異なるすずかけの実。ヤマガラはこの木が好きなようでここで見かける ことが多い。③『リガの森と天津広場』にいたジョウビタキ♂ いつもの場所で１００％の確率で出てきてくれる律儀なジョビオ君ジョビコさんは別の場所④『トサカが際立つ』カシラダカ⑤『ポーズを取る余裕の』シロハラ ゴールデンアイリングはやはり引き立つ ⑥『いつも野原で採餌する』ツグミ⑦『ツグミとは棲み分けている』ムクドリ⑧『カメラに1枚は入っている』ホオジロ⑨『紫陽花の枝かぶりかぶり』のカワラヒワ➉『今日もけたたましい』ヒヨドリ
March 1, 2022
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2022-02-28-神戸森林植物園 その3）背中に傷を負ったトラツグミ
春の陽気だったのでリガの森では、休憩している人やカメラマンなどがあちこちにいたせいかトラツグミはいなくてツグミやシロハラも少なかった。なので 昼からも多目的広場を覗いた。遠くで草を食んでいた2羽がけたたましい鳴き声でバトルを始め負けた？ムクドリが飛び去るのが確認出来た。残った1羽をカメラでズームアップするとトラツグミだった。トラツグミ撮った画像を後で確認すると背中中央に傷を負っているように見えた。背中中央の羽がたっている。背中中央部がへこんで黒くなっている。草原ではよくわからなかった。トラツグミ動画
March 1, 2022
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2022-02-28-神戸森林植物園 その2）ハチジョウツグミ（四畳半？）、ミヤマホオジロ
昨年の冬には常在してくれた首から腹にかけて紅いハチジョウツグミは残念ながら、今年は来てくれてない。でもハチジョウツグミとツグミの中間体で俗に4畳半ツグミと言われているのが今年も来てくれていた。 ツグミと違って腹の斑点がハチジョウツグミと同じように赤い、が顔はツグミに似ている。（追記 この中間体もハチジョウツグミとみなされている場合が多いので以後はハチジョウツグミとして取り扱おうと考えている。）ハチジョウツグミ(中間体）こちらが昨年見られたハチジョウツグミこちらはツグミミヤマホオジロ昨年メスを見たポイントにオスがいた。今季オスを見るのは3回目。画像は今回も残念だが前よりはましだ。
March 1, 2022
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2022-02-28-神戸森林植物園 その1）ルリビタキ♂＆♀
一気に春の陽気になったようで、鳥見中に暑くなって途中で重ね着のジャンバーを1枚脱いだ。陽気に誘われていつもよりか入園客が多かった。鳥見は午前中が低調だったのでで早く帰ろうとUターンの途中でそれなりにいつもの鳥たちが現われてくれた。今日のトピックス（1４種）①ルリビタキ♂が近くまで来てくれた。②ハチジョウツグミ（四畳半ツグミ）が今年も現れた。③トラツグミが背中を怪我していた。今月6回連続で撮影。④ミヤマホオジロが出てきてくれた、だが画像はいまいち。ルリビタキ♂は最初昨年から出没する枝垂れサクラの木の周辺で見たが人が来たので藪の中に隠れて出てこなかった。今日はダメかと思っていたが別のポイントで現れてくれた。偶然順光で枝かぶりも無く自分にしては良い画像が得られた。ルリビタキ♀はいつものポイントで現れたが、今日は遊んではくれなかった。
February 28, 2022
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2022-02-25-神戸森林植物園 その5）喜ばれない野鳥など11種
後はいつもの野鳥たち。何度見ても可愛いし少しでもよりきれいに撮りたいとカメラを向けるとついつい時間がアッという間に流れる。今回は独断と偏見であまり喜ばれない鳥たちから順にアップしていく。①ヒヨドリトップはあまりどころかほとんど見向きもされない、ヒヨドリ。『ヒヨドリを野鳥の員数に数えたらだめ』という人も植物園の探鳥者の中にはいたぐらい。でもヒヨドリも優しい顔をすることもあるし、羽がきれいだと思うこともある。②シロハラ冬鳥のシロハラは、最初は帰ってきたかと嬉しいが、そのうち鳥の姿にカメラを向けると又シロハラかということになるほどあちこちの藪でごそごそ採餌している。でも他の鳥にはない黄色に光るアイリングはとても魅力的。③ホオジロ1年中この園では飛び交っている。カメラを向けるのはミヤマホオジロなどの他の珍鳥であってほしいと思うから。でも他に鳥がいないときはこの鳥が慰めてくれる時が多い。もちろんきれいに撮れたら可愛い。♂♀④ツグミこの園の広場では冬季に必ず会えるので心ときめかない。でも近くまで寄っても遠ざかるだけで飛び去らない人なつっこい鳥。⑤エナガ留鳥なので年じゅういる。なかなか動きが早くて翻弄されたあげくにピントは会わない、フレームに収まっていないなどがっかりすることが多い。日によっては何度も遭遇するので時間を大量に消費される羽目になることが多い。でも滅多にないが可愛く撮れると嬉しい以下は冬の園内で見られるそれなり？の鳥たち。⑥イソヒヨドリ♂⑦ヤマガラ⑧アトリ 冬鳥⑨カシラダカ 冬鳥➉ョウビタキ 冬鳥ジョビオくんジョビコさん⑪ルリビタキ 冬鳥るり子さんルリオくん 背羽が少し青みがかっているので若オスかもしれない
February 27, 2022
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2022-02-25-神戸森林植物園 その4）リガの森 トラツグミ(動画）
今日は多目的広場は草木の伐採中だったのでリガの森に行った。4日前の21日にいたトラツグミは期待に反していなかった。広場の北西部で動き回っているカメラマン(若者)がいたので、追っ払ったのかもしれないとあきらめて近くにいたジョビオ君と遊んでいたらしばらくしてトラツグミがすぐ近くまでこちらに採餌しながら寄って来た。その後から例のカメラマンが追っかけてきた。ジョビオ君から乗り換えてそのトラツグミを撮っていたらもう1羽の個体がやってきた。ペアでいたのだ。もともとリガの森には今までこれと言った鳥は見なかったし、カメラマンも見たことがなかった。最近鳥君にすみやすくなったのかもしれない。それとも......トラツグミトラツグミ動画
February 26, 2022
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2022-02-25 神戸森林植物園 その2）アオジのダンス（動画）
突然目の前の路上に飛び出してきたアオジ。暫くじっとしていた（画像）が、こちらが動かなかったので安心したかちょこまか動いて（動画）エサを探し回っていた。アオジ 画像アオジ 動画
February 26, 2022
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2022-02-25 神戸森林植物園 その１）シメのオスとメス仲良く採餌 (動画有）
この日のトピックスは （野鳥14種）①シメがまじかで見られ、ペアの動画も撮ることが出来た。②アオジとも近距離で遊べた。③トラツグミには今回で連続5回遭遇、昨年のハチジョウツグミと同じよう。その１）シメがペアで仲良く採餌 しめを近く(15ｍ以内）で見るのは始め、遊歩道を歩いていると脇道の藪から鳥が、あわてて立ち止まり見ているともう1羽が出てきた。此方に気付いても逃げなかったので、長い間観察、撮影ができた。運よく其の30分間くらい誰も通らなかった。シメ ♂シメ ♀シメ ペア動画 最初はメス1羽だったが そのうちメスが出てきて2羽睦まじく採餌を長時間楽しんで？いた。オスとメスの違いはいろいろあるが、首から上が ♂は茶色っぽく、♀は灰色っぽい。ただ今回一緒に見てみるとずいぶん大きさが違う。雌雄の大きさに言及している解説は手元の図鑑やネットでも見受けられなかった。
February 25, 2022
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2022-02-21 神戸市立森林植物園 野鳥15種 その6/6）その他11種
撮影した 鳥の種類 を数えてみたら15種ではなく16種だった。今日も1日遊んでくれた鳥さんたちに感謝です。⑥ビンズイ今日はいつもの周遊道路に群れで居たが人が走ってきたので群れの撮影はかなわず⑦アトリ♀こちらも群れでいたが群れの動画がうまく撮れていなかった⑧カシラダカ♀⑨ツグミツグミさんには珍しくまんまるになっていた。こちらは目いっぱい背を伸ばしたところ➉ムクドリ この鳥もいつも群れでいる⑪シロハラ⑫ヒヨドリ⑬シジュウカラ⑭ホオジロ♀⑮カワラヒワ⑯キジバト
February 21, 2022
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2022-02-21 神戸市立森林植物園 野鳥15種 その５）ジョビオ君、ジョビコさん
鉄板のジョビオ君、今日も律儀に出現してくれた。天津広場では出てこなかったので今日は久々のお休みかと思ってリガの森を抜けようとしたところで飛び出してきた。ジョウビタキ♂ジョビコさんは萩の小径でいつものように出迎えてくれた。ジョウビタキ♀
February 21, 2022
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2022-02-21 神戸市立森林植物園 野鳥15種 その4）カケス
高木の木をするするとコゲラのように上に向かっていく鳥が見えた。コゲラよりは大きくて鳴き声が違う。カメラのズームでは"シメ”みたいに見えたが、撮り終わった後で画像を見たらカケスだった。カケスはこの森林植物園では初めてだが、山の畑では何度も撮影に失敗している。そして今回もほぼ真上なので逆光、空はどんよりで暗くて距離も遠い、とこんな弁解しかでてこない画像となった。これはトリミング焦ってピントが合っていない。空に明るさを持っていかれないようにグーンとズームしたら後ろ向き、そして次の瞬間には飛び立たれてしまった。それでもカケスに会えて良かった。
February 21, 2022
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2022-02-21 神戸市立森林植物園 野鳥15種 その2）逃げないメジロ
ゴシュユの実食べるのに夢中なのか、何度も見る顔と思ったのか足元近くまで寄ってきた。近くでこちらが動いても逃げないメジロと長時間共にした。メジロ動画丸い木の実を何度もクチバシに挟み口に入れる姿が可愛い。メジロ画像
February 21, 2022
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2022-02-21 神戸市立森林植物園 野鳥15種 その１）ルリビタキ♂♀
朝は薄日が差し風もほとんどなく鳥見日和だと思って9時半頃森林植物園に出かけた。だがだんだん雲が多くなり風も出てきて、今年初めて”鳥見中” に寒いと感じるようになった。しかし小鳥たちが遊んでくれるので時間のたつのも忘れて結局3時頃までいた。今回のトピックスは①2週間ぶりにルリオ君会えた。何度あっても嬉しいルリオ君②ペアのメジロと30分も遊ぶことが出来た③今回で4周連続トラツグミ、それもあちこちで遭遇④カケスに会えたが今回も残念な画像(でもここにアップする）。⑤ジョビオ君とはいつものように遊ぶ。るり子さんルリオ君るり子さんはいつものように出迎えてくれたが、ルリオ君はいつもの場所にいなかった。諦めきれずに帰りがけに再度 薬樹園を訪れたら、願いが通じたのかすぐに飛び出してくれた。寒風で粉雪舞い散る中の中20分ほど至福の時間をすごせた。ルリビタキ♂暫くは紫陽花の株の間を飛び回っていたが、最後に顔をだしてくれた。ルリビタキ♀最初の画像は枝がかぶっているのがちょっと残念
February 21, 2022
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2022-02-14-神戸森林植物園 その3/３）ヤマガラ、アトリ、カワラヒワ、シジュウカラ、ホオジロ
ヤマガラ、アトリ、カワラヒワ、シジュウカラ、ホオジロいつも見られる可愛い小鳥たちヤマガラ落葉の上で囀りながら草の実？を採餌中だった。鳴き声動画アトリ♀カワラヒワシジュウカラホオジロ♂♀
February 14, 2022
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2022-02-14-神戸森林植物園 その2）トラツグミ、イソヒヨドリ♀、ツグミ、ムクドリシロハラ、
トラツグミ、イソヒヨドリ♀、ツグミ、ムクドリ、シロハラトラツグミこの辺では稀種とされる冬鳥のトラツグミが今回もみられた。前回見た多目的広場では園内整備の作業中だったので騒音もあり、いないと思って引き返した。その後で4人組のシニア女性達が香りの丘で見つけたトラツグミを観察しているのに出くわし、便乗し撮影することが出来た。帰りにも多目的広場を覗いたら草原（くさはら）でツグミやシロハラ、ムクドリ同様に採餌中だった。近くには寄れなかったが撮れ高が多かったので、たくさん載せた。イソヒヨドリ今回も育苗園近くにいて遊んでくれた。ツグミムクドリシロハラ
February 14, 2022
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2022-02-14-神戸森林植物園 その１）メジロ ルリコ、ジョビオ、コゲラ、カシラダカ
1週間ぶりの植物園。今日の鳥果は15種類だった。いづれも前回（2月7日）撮った種類(23種）に含まれるので、目新しいものはなかったがそれなりに楽しく遊べた。メジロ、ルリビタキ♀、コゲラ、ジョウビタキ♂♀、カシラダカ---その１）ヤマガラ、アトリ、シジュウカラ、カワラヒワ、ホオジロトラツグミ、シロハラ、ツグミ、ムクドリ、イソヒヨドリ♀今回は最上段の5種メジロ 相変わらずゴシュユの実をついばんでいた。ルリビタキ♀今回は前回2か所で遭遇した♂には会えなかった。こちらは鉄板のジョウビタキのジョウビタキ♂ジョウビタキ♀コゲラカシラダカ
February 14, 2022
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2022-02-07-神戸森林植物園- 野鳥23種 その6/6)マヒワとカワラヒワのコラボ
今回の23種もこれで終わりです。今回はマヒワ、カワラヒワ、メジロ、モズ、ヤマガラの5種⑲マヒワと⑳カワラヒワのコラボマヒワの後ろに一回り大きい鳥がいた。何とカワラヒワだった。マヒワとカワラヒワは仲良し？。マヒワは若オスのようだ。21-メジロメジロが薬樹園で落下したゴシュユの実を食べていた。22-モズ23-ヤマガラ
February 9, 2022
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2022-02-07-神戸森林植物園- 野鳥23種 その5)ビンズイ ウグイス カシラダカ
ビンズイ ウグイス カシラダカ⑯ビンズイこのまえ暗がりで撮った場所の近くで今回は地面を歩きながら採餌中だった。あまり接近したものだから近くの枝に飛び上り一声鳴いて飛び去った。⑰ウグイス最初は藪の中からなかなか出てこないかった。『出てきて』と声をかけるといやおうなしに出てきた感じもする⑱カシラダカ今まで見たことがない姿勢で撮ることとが出来た、最初は別種かと思った。次は23種最終 リンク その６/６）マヒワ、カワラヒワ、メジロ、モズ、ヤマガラ へ
February 9, 2022
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2022-02-07-神戸森林植物園- 野鳥23種 その4)シメ、イカルなど
シメ、イカル、エナガ、コゲラ、シジュウカラ、アオジ、ホオジロ ⑨シメ➉イカル⑪エナガ⑫コゲラ⑬シジュウカラ⑭アオジ⑮ホオジロ♂♀ ♂ ♀次は リンク その５）ビンズイ ウグイス、カシラダカ へ
February 9, 2022
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2022-02-07-神戸森林植物園- 野鳥23種 その3）トラツグミなど
冬鳥の トラツグミ、ツグミ、シロハラ、アトリと 留鳥の ムクドリ、ヒヨドリの6種今回も多目的広場ゾーンにトラツグミがいた。しかし前は北側の林の中、今日は南側の草原（くさはら）だった。③トラツグミツグミはこの時期シロハラ同様にあちこちに出没する。草原での採餌が多いがナンキンハゼの木の実を食べたりもしている。④ツグミ⑤シロハラ今日はほかにもたくさんの鳥たちが出てきてくれたので、道の傍らでガサゴソ音がしてもスルーさせてもらった。今日はアトリが群れで上空を舞っているのが何度か見かけられた。⑥アトリ♂♀ ♂♀いつも群れているムクドリ、今日は梢にとまっていた。⑦ムクドリ♂♀ 下図 左が♀右が♂年から年じゅうやかましく我が物顔に鳴いているヒヨドリ。林の中ヒヨドリかと思ってズームしてみると思わぬ出会いがあったり、初見の鳥かと思ってズームするとヒヨドリだったりと、ちょっと複雑な思いがある鳥である。⑧ヒヨドリ次はリンク その４）シメ、イカル、エナガ、ｺｹﾞﾗ、シジュウカラ、アオジ、ホオジロ へ
February 8, 2022
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2022-02-07-神戸森林植物園- 野鳥23種 その2）ジョビオ君 ジョビコさん
今回は冬のこの森林植物園では鉄板のジョビオ君 ジョビコさん。園内のあちこちで見られる というか歩いていると近くの木に飛んできてアピールすることが殆ど。今回はジョビオ君を誘導して？満開の蝋梅の木にとまらせることに成功した。②ジョウビタキ♂ジョビコさんは秋草の小径でルリオ君もいたのでジョビコさんとのお相手は少なめだった。ジョウビタキ♀リンク その３）トラツグミ、ツグミ、シロハラ、アトリ、ムクドリ、ヒヨドリ へ
February 8, 2022
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2022-02-07-神戸森林植物園 -野鳥23種 28個体を撮る.その１）ルリビタキから
今日の鳥見では たくさんの野鳥が次から次に出てきて歓迎してくれた。それに冬鳥が人なれしてきたようで遊んでくれる時間が長くなった。朝9時から午後3時まで休む間も少なくあっという間に時はすぎた。最多２３種の野鳥撮影記録①アトリ♂♀、②アオジ、③イカル、④ウグイス、⑤エナガ、⑥カシラダカ、⑦カワラヒワ、⑧コゲラ、⑨シジュウカラ、⑩ジョウビタキ♂♀、⑪シロハラ、⑫シメ、⑬ツグミ、⑭トラツグミ、⑮ヒヨドリ、⑯ビンズイ、⑰ホオジロ♂♀、⑱マヒワ、⑲ムクドリ♂♀、⑳メジロ、21 モズ、22ルリビタキ♂♀、23ヤマガラ合計 23種、その内番（つがい）5種ルリビタキージョウビタキーアトリームクドリーホオジロで28個体 の最多種撮影記録となった。一度に画像は掲載できないので6回に分けて『その１）～その６）』順にアップしていく。その１）ルリビタキ 本ページその２）ジョウビタキその３）トラツグミ、ツグミ、シロハラ、アトリ、ムクドリ、ヒヨドリその４）シメ、イカル、エナガ、コゲラ、シジュウカラ、アオジ、ホオジロその５）ビンズイ、ウグイス、カシラダカその６）マヒワ、カワラヒワ、メジロ、モズ、ヤマガラ長谷池は周りの土手の草刈り作業の騒音や人出などでカルガモ、カワセミは採餌どころではなかったようでどこかに避難していて見ることはかなわなかった。最初はやはり冬の青い鳥 ①ルリビタキ♂ルリオ君は薬樹園と秋草の小径で出迎えてくれた。少しは人なれしてきたようだ。これは秋草の小径 右の画像は3-4mの超接近だったが後ろ向きは残念。↓これは薬樹園 羽の色が濃い群青色 成長でも壮年？ルリコさんは多目的広場の斜面と薬樹園で出迎えてくれた。近いのでひょっとしたら同一個体かもしれない。ルリビタキ♀多目的広場の紫陽花斜面薬樹園おまけ 薬樹園ではルリコさんとメジロの遭遇もあった。お互いにあまり気にしていない。むしろカメラの方を警戒してるようだ。それと気になったのがルリオ君とルリコさんが同じ薬樹園で出没している、縄張りはどうなっているんだろう。リンク その２）ジョウビタキ へ
February 7, 2022
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