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朝起きたら雪が降っていた。初雪である。車にスタッドレスタイヤを積んでイエローハットへ。タイヤ交換を待っている間に、店内に「鍵山秀三郎 凡事徹底」の日めくりカレンダーを見つけた。早速、レジに行き店員さんに話したら、「どうぞ」と無料でいただくことができた。今年最後の日に、すてきな物をいただけたことに感謝。日めくりカレンダーにある言葉は、教育現場で大事な事柄がいっぱい含まれている。イエローハット相談役である鍵山秀三郎さんの講演は何回か拝聴し、お会いしたこともある。何度かお手紙をいただき、尊敬申し上げる方である。 31日のことば「唱道の人多けれど行動の人少なし」
2004年12月31日
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10時から餅つきがスタート。今年は家族6人、親類11人、友人関係5人、教え子関係3人の総勢25人(ちなみに昨年は総勢19人。過去最高は4年前の2000年で総勢43人)。高1の娘が餅つきの手返し役を立派にこなすようになった。毎年12臼つき、9臼はのし餅、1臼がお飾り、2臼は、あんこ・きなこ、大根おろしにつけて食べる。今年は友人がわざわざ「ずんだ」を作ってきてくれたので4種類となった。 この餅つきの日に、教え子が来てくれるのは教師冥利につきる。新任で小学校5,6年を担任した教え子2人が今年も手伝いに来てくれた。今年で5年続けての参加である。卒業した後もこうして会えるのはうれしい限りである。1月1日の夜に、その教え子と呑む約束をした。
2004年12月30日
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我が家では毎年12月30日に餅つきを行っている。私が生まれる前から続いている行事である。祖父が亡くなった年は中断した。石臼と杵を使ってペッタンペッタンとつく餅つきを途絶えさせたくないと思い、両親や妻の協力のおかげでこれまで毎年継続して行っている。今日は、餅米2斗4升(約36kg)の米かしを行った。餅米を水で洗い、水につけておくのである。機械に頼らず、実際に体を動かして餅はほんとうにおいしい。こうした日本の伝統文化を子どもたちに伝えていきたい。日本人としての誇りをもち、世界の人々に貢献できる人を育てていきたい。
2004年12月29日
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昨日、鳥羽の戸田家に宿泊。部屋から見た朝焼け、そして朝日が美しかった。朝日、夕日、星など子どもに自然の美しさを見せ、一緒に感動することは大事なことであると思う。失われていく自然の中で、自然を大事にしていく子どもを育てることも大事なことである。今年の夏、南アルプス遠山郷の高原ロッジ下栗に宿泊した夜に、娘たちにきれいな天の川を見せることができた。さらに流れ星もはっきりと見ることができた。自然の美しさに感動できる子を育てていきたい。
2004年12月28日
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鳥羽水族館でアシカショーを見た。15分間の楽しいアシカショーであった。ボールのキャッチボール、サッカーボールのドリブル、輪を連続的にキャッチ、お辞儀などなど、見事な演技に感心した。どのくらいの時間をかけて教育したのだろうか。アシカはどんな気持ちでやっているのだろうかと思いながら見ていた。アシカとトレーナーとの信頼関係があればこそ、できるショーなのだと思う。学校での教師と子ども、家庭での親と子の間に信頼関係を作ることが教育の第一歩である。そのためには子どもにこの人の言うことはきかなくてはいけないと思わせるくらい、その子の気持ちを認めていくしかない。何度なく裏切られても根気よく認めていく。そうすることで子どもからの信頼を得ることができるのである。子どもが大人を尊敬する社会をつくる必要がある。
2004年12月27日
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中2の娘が所属するブラスバンド部のクリスマスコンサートが中学校の音楽室で行われた。聞きごたえのあるすばらしい演奏に感動。休日は弁当持ちで出かけ、朝から夕方まで練習。子どもたちがこれほどまでに練習に熱心に取り組むのも顧問の先生の熱い思いとすばらしい指導の賜であると思う。そういう先生と出会えた子どもたちは幸せである。音楽も技術だけでなく、心や人間性を磨かなくて本物にはならないのであろう。曲を聴きながら子どもたちの努力を思うと目頭が熱くなる私であった。
2004年12月26日
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NPO法人 元気な学校を支援し創る会 主催の第2回明日から使えるGC(作図ツール)活用研究会に参加。早稲田大学教授の杉山吉茂先生の講演、実践事例紹介、ミニ模擬授業と充実した3時間半であった。プロジェクターでパソコンの画面を黒板に直接映し出して授業を進めていく方法を学ぶことができた。コンピュータを使って図形を動かすことで、子どもたちから問いが発生するような授業を創り出すことが大切だと思った。 来年3月から先生に1台ずつのノートパソコンとプロジェクター6台が学校に整備される。教室でもインターネットが見られるようになる。授業で大いに活用したい。
2004年12月25日
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中2の娘がアンサンブルコンテストの地区大会にクラリネット5重奏で出場。73チーム中、上位6チームの中に入り県大会出場の切符を獲得。私はエクセルの研修会に参加。昨日、イチロー選手が故郷の豊山町の野球少年たちに送ったことば「夢をつかむには小さなことを積み重ねるしかない。いつの日か信じられない力を出すものだと心に秘めて、野球に勉強に頑張って」。夢があるからこそ努力できる。子どもたちが未来に夢をもって生きていこうとする教育をしていく必要である。鈴木敏恵さんが提唱している「未来教育プロジェクト学習」について学びたいと思う。。
2004年12月24日
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二学期を振り返って・・・・担当している4人の初任者の先生方それぞれが情熱をもって仕事に励み、担任するクラスの子どもたち一人一人を大事にして教育している姿勢に感心。素直で前向きな先生方に恵まれ、楽しく初任者研修の仕事を進めることができた。果たして自分は初任者の先生方にどの程度役に立つことができたのだろうか。一年間教師の仕事を続け、「教師の道を選んでよかった」と思ってもらえることが私の願いである。今日12月23日は我が家の大掃除の日。風呂と玄関を担当。
2004年12月23日
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新任の先生方はそれぞれ学級の子どもたちにどんな話をして二学期を終えたのだろうか? 担任のない私は気楽である反面、寂しさを感じる二学期終業式の日。子どもたちは通知表を親に渡して、親からどんな言葉をもらうのであろうか。通知表を見て親が子どもにどんな言葉がけをするかはとても重要である。
2004年12月22日
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「夢は人に語ることで実現しやすくなる」と子どもたちに話したことがある。未来に夢と希望を持って生きていこうとする子どもたちを育てていくことが教師の仕事である。卒業後、教え子が夢と希望を持って生きていれば、教師としてこの上なくうれしい。卒業式の日に子どもたちにこんなことを語ってきた。「これから先、私のことを忘れてもかまわない。自分の夢に向かって大きく羽ばたきなさい。もしかして人生につまづいて死んでしまいたいと思ったときは、私を思い出してください。どんなに困ったことがあっても必ずあなたを助けてくれる人が現れます。周りに誰もいなくても私がいます。死を選ぶ前に必ず連絡をしなさい」 今日は初任者研修はなく二学期分の初任者研修報告書をまとめた。
2004年12月21日
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2年担任の新任の先生の学級で算数の特別授業「不思議なたし算」を行った。「今日は皆さんを算数の不思議な世界に招待します」と声のトーンを落として授業スタート。授業の途中で「あれ?」「あれ?」という子どもたちのつぶやき。・・・・。授業の最後には数人の子どもたちがどんな秘密があるかを発見。先日5年でも同じ授業をしたが、その学年によって見つけ出す秘密の内容は違う。今回初めて2年生で試した授業。小学生から大人まで十分楽しめる授業の1つだと確信できた。
2004年12月20日
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久しぶりに家族4人で出かけた。アートピアホールで行われたHandbell Company 一音のクリスマスコンサートに。20人で5オクターブ62個のハンドベルを使っての演奏は、思っていた以上に聞きがたえ・見ごたえのあるものであった。ハンドベルの音色に心和んだ。
2004年12月19日
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森信三先生の「修身教授録」を輪読し、感想を述べ合う読書会に参加。場所は熱田神宮内の龍影閣。出席者は17名。第30講「謙遜と卑屈」○謙遜という徳は、相手に対する自分の分際というものを考えて、相手と自分との真価の相違にしたがってわが身を省み、さし出たところのないようにと、わが身を処することを言う。○真の謙遜とは、その人が、常に道と取り組み、真理を相手に生きているところからおのずと身につくものである。○いかなる失敗も、必ずやこれを最善に生かすという心がけが大切である。 読書会では出席された方からいろいろな人生の話を聞くことで、心が清められ元気のエネルギーをいただける。三次会まで楽しい時間を過ごすことができた。初任者の先生に対して、謙遜な態度で接しなくてはいけないと思った。そのためには言葉や態度を慎むことだ。 また、この日は12年前の教え子と会って1時間ほど話をすることができた。結婚したばかりで幸せいっぱいで輝いている教え子との再会は嬉しい限りである。教職の道を選んだこそ感じる喜びかもしれない。
2004年12月18日
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毎回、新任の先生との研修を通して多くの学びをいただいている。今日学んだことは以下のとおり。「教師の発した言葉に責任をもたなければいけない。言った以上は必ず実行しなければ偽りとなる。実行できそうもないことは言うべきではない。言うだけで実行が伴わないと子どもは教師の言葉を軽んじ、信用を失うことになる。子どもは必ず良い方向に伸ばすことができる。教師と子どもとの関係を良くしていくことで。そのためには教師が変わらなければいけない。子どもが悪いという教師には子どもを良くすることはできない。」
2004年12月17日
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最近になってやっと立腰の重要性を実感している。今日、保健の先生が行った「染め出し剤を使った歯みがき指導」の授業を参観して、歯みがき指導と同じように腰骨の立て方を指導する授業が必要だと思った。「腰骨を立てて」「背筋を伸ばして」と言うだけでは伝わらない。恥ずかしながら自分自身も腰骨を立てた姿勢をとることが苦手である。立腰することを教え伝えていく必要があると思う。
2004年12月16日
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6年担任の先生に依頼され、「6年間の思い出」のホームページ作りの授業をパソコン室で行った。表紙と1年から6年までのページをつくり、それらをリンクさせるやり方を教えた。今年度は初任者の先生の授業を参観することが仕事のため、授業をする機会はほとんどない。だから、今日は授業ができて楽しい時間を過ごすことができた。
2004年12月15日
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火曜日は中学校勤務。数学の授業を2時間参観した。「授業とは限られた時間内でどこまで生徒に力をつけさせることができるかの真剣勝負である。教師の言葉を削り,シンプルにリズムよくテンポよく変化のある繰り返しで生徒に活動させることが大切である。」これが今日の学び。
2004年12月14日
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小2担任の新任の先生との研修で、国語と算数の授業を参観した。子どもたちが楽しく活動し、文句のつけようがない、いい授業であった。新任の先生の成長ぶりに感心。その先生は私に「ありがとうございます」と研修の後に必ず言われる。感謝の心があるからこそ成長するんだと改めて気付いた。
2004年12月13日
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尾西市制50周年記念事業で、ベートヴェン第九「合唱」演奏会に妻と二人で出かけました。220名の歌声はすばらしかった。娘(高1)の誕生会を開く。
2004年12月12日
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「喜びを感じたら、わけてあげよう」の話に感動。生きている意味、何のために生きていくかについて考える授業をしていく必要あり。
2004年12月11日
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新任の先生との研修の中で学んだこと・授業は子どもたちの個人差を埋める闘いである。・他人との比較でほめるだけではだめ。子どもの中での比較(ほんのわずかな成長や進歩)を見逃さずほめることが重要。そうすれば教師への信頼が高まる。・ほめるためには楽しい授業を創る。その授業を教師が早くやりたいと思えるものでなければいけない。リズムよくテンポよく。TV「3年B組金八先生」の中で「+と-をつなぐことばが『おかげさま』。+と-がつながれば電気が流れ、周りを明るく灯してくれる。」人と人とをあたたかく結びつける日本の言葉をきちんと教えていく教師でありたい。
2004年12月10日
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新任の先生の算数の授業を参観した。心地よいリズムで授業が進むようになった。授業を通して子どもを育てていくと共に自分も育つ「共育」をしていきたい。 教師自身が話法のコツを身につけ、子どもにも身につけさせることが教師の仕事であると考える。
2004年12月09日
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5年2組で算数の特別授業をした。「不思議なたし算」。数のおもしろさ・不思議さを味わわすことのできる教材。この教材をどのように展開させるかが授業のおもしろさ。子どもたちの柔軟な考えに感動。
2004年12月08日
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授業者は子どもという一人一人の役者に活躍の場を与える演出者でなければいけない。「アドラー博士が教えるこんなひと言で子どものやる気は育つ」―作者: 星一郎 青春出版社 今日のひと言が「やる気」を引き出す7つのアドラー法則 法則1 「人格」よりも「行動」をほめる 法則2 「できないこと」よりも「できたこと」を見る 法則3 「どうして」よりも「どうしたいのか」が大切 法則4 「周囲の比較」ではなく「その子の成長」を認める 法則5 「○○な子」というレッテルを貼らない 法則6 「強制」ではなく「提案」をする 法則7 ”YOU”ではなく”I”メッセージで 子どもを育てていく大事な法則である。
2004年12月07日
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「致知」2005年1月号より 過去が咲いている今 未来の蕾で一杯な今 河井寛次郎 自分の心に響いた言葉である。
2004年12月06日
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10/1 マリナーズのイチロー選手が大リーグ最多安打記録259安打達成。10/3の朝日新聞よりイチロー語録をピックアップ。超一流選手の言葉にも重みがあり、学ぶことは多い。「僕の野球人生の中では、最高に熱くなりました。」「今年は色々な怖さを知り、乗り越え、自分の技術を確立した上で残した数字だから、僕にとって重みが違います。」「体のでかいことにはそんなに意味はない。僕は大リーグでは一番ちっちゃな部類に入る。でもこういう記録をつくることができた。」 野球少年へのメッセージ 「大きさや強さに対するあこがれが大きすぎて、自分自身の可能性をつぶさないでほしい。自分自身の持っている能力を生かせば、可能性はすごく広がると思う。」「今思うのは、小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道だと感じる。」「やっている間にプレッシャーから解き放たれるのは不可能。背負ってプレーするしかない。でも、ドキドキ、ワクワクとかプレッシャーが僕にとってたまらない。これが勝負の世界にいる者のだいご味。それがない選手ではつまらない。」 新記録の原動力 「野球が好きだということですね。それと、今季に限って言えば、チームが勝てない状況が続き、そこに身を委ねることができなかった。プロとして勝つだけが目的ではない。プロとして何を見せなくてはいけないか、を忘れずにプレーした。 自分にとって満足できる基準 「少なくとも誰かに勝った時ではない。自分が定めたものを達成したときに出てくるものです。」
2004年12月03日
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10月2日の朝日新聞の「ひと」は落合監督であった。そこに掲載されていたことば。「いいものですね。選手の力です。彼らをほめてください。 結果論で判断しない。」 「チーム第一主義になるな。球界で生き残るための技術を磨け。」 「監督って楽しい。だって、選手のすごいプレーを間近に見られるんだぜ。」 選手をやる気にさせてしまう落合監督から学ぶことは多い。オレ流の教師を目指したい。
2004年12月02日
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