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「ブッシュウィック -武装都市-」2017年アメリカ映画、原題も同じく”Bushwick”です。2つの賞にノミネートされていますが、受賞はありません。アメリカではTV-MA指定、日本ではPG-12指定です。あらすじアメリカ、ニューヨーク、ブルックリンのブッシュウィック地区。ルーシー(ブリタニー・スノウ)は彼氏ホセ(アルトゥーロ・カストロ)を家族に初めて引き合わせるため、2人で地下鉄の駅に降り立ちます。全くひと気がないことに気付き、さらに火だるまになった男性が悲鳴をあげて構内に走ってきたのを見て2人は仰天します。様子を見に先に地上に出たホセは爆発に巻き込まれて死亡、取り乱したルーシーは何がどうなっているのか訳がわからないままとにかく安全な場所を探して地上に出ます。謎の武装集団が市民に向けて攻撃を仕掛ける状況にいきなり巻き込まれてしまった中ルーシーは、見知らぬ黒人青年らに追われてある建物に逃げ込みます。その部屋の住人男性スチュープ(デイヴ・バウティスタ)に救われたルーシーは、自分の身の安全を確保するためスチュープにどこまでもついて行こうと考えます。近所に別々に暮らす祖母と妹ベリンダ(アンジェリック・ザンブラーナ)の安否確認もしたいルーシーと、一刻も早く1人でその場から離れたいステュープが、スナイパーを避けて銃撃戦の雨を掻い潜り、移動を始め…。私の感想ルーシー役のブリタニー・スノウといえば「ヘアスプレー」、「ピッチ・パーフェクト」シリーズでお馴染の歌って踊れる女優という印象があって早く主演できるようになるといいなと思っておりましたので、ついに本作は準主役作かと思いでおりました。(*'▽'*)♪そして、ステュープ役のデイヴ・バウティスタは、プロレスラーから転向(今年引退表明)した俳優で「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」シリーズのドラックス役で有名ですね。本作は低予算作なのがすぐに見ていてわかりますが、何故でしょう、見ていてハラハラドキドキが止まらない、まさしくノンストップアクションスリラーです。10カット撮影なんだそうです。('ε') おそらく(街中に立ち上る黒い煙とか)CGもあったでしょうが、市街戦シーンは間違いなく実際ロケされていると思いますので、どこまでもリアルです。ロケだから長くカメラを回し続けられるのかなとも思いました。(゜∇^d) あとでCGと合成する用の緑色の背景シートの前で演技するとあまり動けないでしょうしね。「ザ・レイド」シリーズのスタッフ制作と謳われておりましたが、一体誰がそうなのかはわかりません。(*'ω'*) ? 監督は明らかに違うし、もちろんインドネシアの格闘技シラッドをする俳優さんは出てなかったようですし。 誰じゃいな。( ̄∇ ̄;)面白い映画は予算や制作規模で決まるわけではない、やはり撮り方と作品自体に魅力があるかないかなんだなと今さらながらに感じました。ヒーローものによくある主人公がなぜかかすり傷で唯一生き延びるって設定でもなかったのもリアルだったと思います。☆☆☆☆
2019.02.28
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すぐに載せられず、すみません。久々に空を見上げてみました。この日ばかりは世界中がお月様を見上げていたようですね。( ̄∇ ̄;)まだ暗くない東の空に上がってきたばかりの18:10現在に撮影したスーパームーンです。ズームで見たらなぜか真っ暗の中の月でした。過去にもスーパームーンの写真を載せてますので、よかったら探して見てみてください。
2019.02.19
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「クワイエット・プレイス」2018年アメリカ映画、原題は同じく”A Quiet Place”です。今や世界的メジャー女優のエミリー・ブラントの夫ジョン・クラシンスキーが本作の監督を務め、夫婦で主演してします。アカデミー賞音響編集賞にノミネートされたものの受賞は逃し、他に27もの受賞があります。アメリカでPG-13指定、日本ではGです。あらすじ怪物の地球侵略から89日目、リトル・フォールズ。ひと気がまったくない田舎町の雑貨店に静かに入り、使えそうなものを物色するのは、数少ない生存者アボット一家。薬の棚から薬を見つけ長男マーカス(ノア・ジュープ)に飲ませる母イヴリン・アボット(エミリー・ブラント)。音や声を出すと怪物がすぐにやってきて殺されてしまうため、一家は手話と筆談で会話をします。ロケットに乗ってこの星から逃げたいという4歳の末っ子ビュー(ケイド・ウッドワード)はおもちゃの棚からスペースシャトルのおもちゃを見つけ背伸びして取ります。床に落ちそうなのを慌てて防いだ長女リーガン(ミリセント・シモンズ)は難聴で父リー(ジョン・クラシンスキー)が苦心して調整した補聴器を付けていますが、よく聞こえません。ビューにそのおもちゃは音がするから危険だと諦めさせた父。可哀そうになって乾電池をはずして持たせたリーガン。しかしビューは2人が見ていない隙に乾電池も持って出て来てしまいます。一家が森の橋へとやって来た時、一番後ろをついてきていたビューは乾電池をはめ、遊び始めます。怪物が来る前に急いでそのおもちゃをビューから引き離そうと必死で走った父でしたが、一家が固唾を飲んで立ちつくしている目の前で、幼いビューは怪物に襲われていなくなってしまいました。その場で長居も声を出して泣くこともできない一家。472日目。一家は農場の納屋で暮らし、食べ物も着替え、教材などもあり、怪物対策の防犯カメラ、外灯なども完備しています。静かに暮らす4人家族。カードゲームに興じる子供たちはうっかりランプを倒し、床に火がつきます。慌てて消す父。怪物に聞かれたかと怯えて身構える一家。大きな物音がしたのは野生のウォンバットでほっとした一家でしたが、そのウォンバットはすぐに怪物に見つかり殺されておりました。母イヴリンは大きなお腹を抱え、出産を控えておりました。父はマーカスに一緒に川に行って漁をしようと誘いますが、マーカスは恐がって渋ります。リーガンは自分が行きたいと父に言いますが、お前は安全な家にいなさいと取りつく島がありません。父とマーカスは川に出かけます。音がする川に近づきたくないマーカスに、さらに大きな音がする滝の側なら会話ができるよと安心させた父。一方、ビューの死に責任を感じ、父に愛されていないと考えていたリーガンは、ひとり黙って出かけ、ビューの事故現場に音の出ないよう配線を切ったおもちゃを供えます。母は辺りが薄暗くなるまで別棟で過ごし、納屋の地下に降りた時に釘が足の裏に刺さり、さらに破水し陣痛が始まります。気配を感じた化け物はすぐにやってきて…。私の感想そもそもホラー作品ですから、見ない選択もできたのですが、エミリー・ブラントが夫のジョン・クラシンスキーと共演、夫は監督までしているとあって、通常のホラーよりは見ごたえがある作品なのかもしれないと思い見てみることにしました。( ̄∇ ̄;)そして、結果はピンポーン、「当たり」でした。2か月弱で地球上の大半の人類や声や音を出す生物がせん滅されてしまった世界で逞しく生き抜いていた一家(しかも子供3人)の物語です。音を立てないよう、声を出すことなく細心の注意を払って暮らしている様は、異様です。しかし、頼れる人は他にいない、自分達だけで生きていくために田舎に最適の住まいを見つけ住み着いたものの、その周辺には盲目だか地獄耳の怪物の気配が感じられ普段は姿が見えなくてもわずかな物音に反応してすぐに喰らいにやってきます。( ̄□||||!!そして対峙せねばならないシーンも出てきますが、これは子供にはキツい試練に違いありません。でも、頑張る子供たち。母は完全に1人で無言で出産。すんごいな。w( ̄▽ ̄;)w恐れ入りました~。生後間もない赤ちゃんも心得ているのか静かにしているのでびっくりです。幼い子供と一緒に見るには適しませんが、家族の絆の素晴らしさを感じられる作品でおススメです。最後の最後まで生存をあきらめずに頑張り抜く、これ大事。v( ̄ー ̄)v非常に勇気づけられるホラー映画です。(*TーT)b☆☆☆☆同じく家族の愛がテーマのアーノルド・シュワルツェネッガー主演のホラー映画「マギー」を以前ご紹介しましたが、あちらはゾンビに変化していく愛娘にいつ襲われるかという恐怖に耐える父の物語でしたが、特殊メイクとCGの出来が素晴らしすぎて恐かったです。娘役のアビゲイル・ブレスリンも難しい役を好演していたと思います。なによりあの、アーノルド・シュワルツェネッガーがこんなシリアスで静かな父親役を演じていることに非常に驚かされましたっけ。よかったら合わせてどうぞご覧ください。マギー [ アビゲイル・ブレスリン ]楽天で購入
2019.02.06
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「アーリーマン ~ダグと仲間のキックオフ~」2018年イギリス&フランス&アメリカ制作のアニメ映画です。原題は"Early Man"。人気シリーズ「ひつじのショーン」、「ウォレスとグルミット」の原作者であり、ストップモーション・アニメーターのニック・パークが監督・制作なども務めています。アニー賞など10ものノミネートされ、ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワード効果賞を受賞しています。日本でのレーティング(カナダ、韓国と同じく)Gですが、アメリカではPG指定、ヨーロッパでは6または7歳以上指定になっています。幼児に見せると本作のユーモアが誤解を受けるということか?! あらすじ時代はネオ更新生のランチタイム頃。巨大隕石が地球に飛来し、大きな盆地が出来ます。そこへやってきた原始人が隕石を蹴って遊び始め、自然とサッカーの試合の原型が出来ます。数時代後、ペットのイノシシ、ホグノブ(声: ニック・パーク)と共に木の実を採っていた石器時代の青年ダグ(声:エディ・レッドメイン)。マンモスの鳴き声を聞き、ボブナー族長(ティモシー・スポール)や村の仲間を起こし、狩りに行きます。マンモスは所詮無理なので、いつものように穴ウサギを見つけ一匹を大騒動して捕えます。村に帰り、宴会を始めていたところ、突然現れた鉄装甲のマンモスに乗った一団に襲撃されます。谷で採れる鉱石目当てで谷を侵略してきた青銅時代のブロンズ・エイジ・シティの暴君ヌース卿(声:トム・ヒドルストン)らでした。1人果敢に立ち向かって撥ね飛ばされたダグは、荷台に落ちて意識を失い、気がつくとブロンズ・エイジ・シティ内に来ておりました。一方、族長や村人たちは、谷を追われ、獰猛で巨大な虫や鳥らが襲い来るバッドランドに逃れます。 ブロンズ・エイジ・シティでは、人々はサッカーに興じ、入場料を払って挙って試合を見に行きます。うろついていたダグは、偶然が重なってスターチームのゴールキーパーの鎧を着て、試合に引っ張り出されてしまいます。そもそもサッカーが何かも知らないまま出てしまい、正体がばれてしまったダグは、サッカーでチャンピオンチームに勝ったら谷を返してもらうという約束をヌースから取り付けます。族長ととぼけた村人らと合流したダグは、バッドランドで練習に励みますが、人食い大鴨にたったひとつのサッカーボールを踏みつぶされてしまい、練習ができなくなってしまったため、ダグとホグノブは意を決してサッカーボールを盗みにブロンズ・エイジ・シティに侵入し、華麗な技を繰りひろげていた女性グーナ(メイジー・ウィリアムズ)の協力を得、ボールも複数確保し…。 私の感想1、2年前から予告編を見ていたので、DVD化をまだかなと心待ちにしていた作品です。(●⌒∇⌒●) 以前ご紹介した「ひつじのショーン バック・トゥ・ホーム」、「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」でお馴染のアカデミー賞4回受賞したニック・パーク監督&アードマン・アニメーションズの作品なので、面白くないはずがありません。 原始人とサッカーという組み合わせは意外ではありましたが、サッカーが盛んなイギリスならではの発想でしょうね。そこかしこに笑いの要素が散りばめられていて、笑いが止まりません。( ̄∇ ̄;)オーフィーファ女王(声:ミリアム・マーゴリーズ)の身ぶり手ぶりモノ真似をしながら伝える伝言バード(声:ロブ・ブライドン)が特に私のお気に入り。ヌーク卿が震え上がっていました。(・m・ )けなげで忠実なペット、ホグノブもいい味だしてますが、ダグはなかなかに賢く勇敢なのでペットがフォローで苦労していません。ひつじのショーンの友達、牧羊犬は農場主をフォローするがために朝から晩まで苦労が絶えませんでしたからね。家族で楽しめる作品ではありますが、お子さんが小さいとありえないジョークをそのまま鵜呑みにして信じてしまいかねないから親が説明しないといけないでしょうね。☆☆☆☆
2019.02.01
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