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湯布院に到着したのは、午前11時過ぎ。当初は素通りする予定であったが、思っていたよりも早く着いたので、しばし散策することに。駐車場ではしゃぐはな小川湯布院の小川は、どういうわけか、びっくりするほど綺麗で、底が完全に見えていた。当然魚も沢山おり、何故だか、猿が水浴びしていた。更にテンションを上げるはな。がしかし、この数分後、思いもよらぬ事態が彼女を襲う。金鱗湖に行って、でかい魚だなぁと思っていたその時、突如はなの悲鳴が。ふと見ると、はなが湖に落ちていた!!!慌てて救出するも、全身びしょ濡れ。洋服も、靴も、お気に入りのピンクの帽子も、みんな駄目になった。幸い、泊りがけということもあり、着替えはあったが、はなは泣くし、ひなも不機嫌だし、外は暑くて嫁も動転しているしで、湯布院滞在は諦め、先を急ぐことにした。-まだまだ続く-
June 25, 2007
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今回訪れたのは阿蘇。インターネットで宿を予約したまでは良かったが、肝心のルートも、訪問場所も殆んど決めていなかった。出発の前日に買ったガイド本だけを頼りに、例によって早朝6時、我家を出発。阿蘇へのルートはいくつかある。熊本まで九州自動車道を使い、上っていくルートが一番早く行けることはわかっていたが、ドライブの場合、最短ルートが最良の道とは限らない。今回私達が選んだのは、小倉に出て行橋、中津、別府と走り、湯布院、九重と走りまくるコース。走行距離は300キロ近くなりそうだが、九州の人であれば、『それが一番景色が良かろう』となるコースだ。距離にすればかなりの距離だったはずなのに、あっという間に別府を過ぎて、湯布院への路。由布岳入り口でひとやすみ。初夏のこの辺りは緑がとても気持ち良かった。由布岳入り口ひな野良猫家族で-続く-
June 25, 2007
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私の仕事は百貨店の経理。いかにも地味な響きのだが、やってみると、とても忙しい。とりあえず、盆、暮、正月はない。ゴールデン・ウィークはない。とはいえ、会社には、『五連休』という制度がある。基本的に、いつ取っても構わないのだが、この仕事をするようになって早4年。取れる時期は非常に限られているということがわかった。その一つが、6月の最終週。この時期を逃すと、秋の終わりまで、その時期は訪れない。思えば、一昨年は、はなを連れて神戸への家族旅行、昨年は名古屋の友人を訪れた。地獄の夏を向かえる直前のつかの間の休日。今年私が訪れたのは…阿蘇。理由は特にない。強いて挙げるとすれば、さくねんかいかえたnoteで行けそうで、ご飯が美味しそうなところか。 佐世保でエライ目に遭って約2ヶ月。ちゃんとした旅になるのだろうか。旅先にて
June 24, 2007
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昨日の出来事。仕事が休みだったので、保育園の娘を迎えに行った後、近所の図書館へ行った。そしたら、一瞬先に保育園を発車した他の車が、10分くらいずっと私の車の一歩前を走っている。最初は偶然だと思ったが、ずーっと同じ道。ってもこっちは図書館に行くんだし。この人の家はどこなんだろうなーんて思っていたら、最後まで一緒に図書館に着いてしまった。正直、娘が他の友達に興味を示すとは思えなかったが、『あそこにお友達がいるよ。わかるかな?』ときいてみた。そしたら、『しょうえい!!!』大興奮。ああ、そういえばあの子、「しょうえいくん」とか言ってたかも。それからが傑作だった。トコトコ走っていく彼を、『しょうえいくん待ってー!!!!』と娘はとっても嬉しそうに叫びながら追いかけていく。そう言えば家でも、よく『しょうえいがぶった』とか、色々言っていたが・・・どうやら、娘は、彼のことが相当好きなようだ。いつも、『しょうえいのこと好き?』と訊いても、首を振っていたのに、昨日は、迷わず『うん。好き』と頷いた。いつもは私に抱っこしろだの本を読めだの色々言ってくるくせに、この時は、しょうえいクンを追いかけたり、意味もなく、本を並べてみたり、気のせいか、声色まで可愛い子モードになっている。いやー驚いた。今まで、同世代の子供たちと一緒にいても、仲良く遊んでいるところは見たことがなかった。玩具売場にしても、公園にしても、保育園にしても、どんな場面でも、他の子とは、喧嘩をするでもなく、仲良くするでもなく、適度な距離をとって、良く言えばクールなマイペースだが、どちらかと言えば単なる無関心のと表現した方が正しい娘。まだ2歳半だし、そんなもんじゃないのと思っていたら。ちゃんとお友達と仲良く遊べていたんだ。それがとっても嬉しかった。男の子でも、女の子でも、この歳では関係ない。みんなと仲良く遊ぶことの楽しさをしっかり学んで優しい子になってくれたらと思う。
June 21, 2007
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どうも最近、娘のことをあまり書いていないことに気づいた。別に可愛くなくなったわけではない。むしろその逆。最近になってどんどん言葉も覚え、話もわかるようになり、可愛くなってきた。久し振りに、娘の表情を載せておくことにしよう。まずは、おなじみの児童公園。いつの間にか、はなも道を覚えていた。高齢化の影響だろうが、いつ行っても、子どもは殆ど見ない。次は、保育園帰りのひとコマ。 最後は、はなとひな。生まれたときから、はなはひなのことを本当に良く可愛がる。なんと言ったら良いのかわからないが、いつまでも、家族と過ごす時間を大事にしていきたい。
June 10, 2007
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今日は、久し振りに、ラグビーを観に行ってきた。32年間の人生で、少年野球を除けば運動らしい運動は殆ど経験しておらず、完全文系人間である私だが、高校が全国大会常連校だったこともあり、ラグビー観戦は、大好きだったりする。そもそも母校の花園出場がきっかけではあったが、大学に進んでからも、秩父宮ラグビー場や国立競技場には、結構足を運んでいた。殴る蹴るが半ば合法化された野生的スポーツでありながら、同時に自己犠牲とノーサイドの精神を有する紳士的スポーツ。軟な男にはとても出来ないが、頭も多少良くないと、強くはなれないスポーツ。それがラグビーだ。九州にいると、なかなか本場のラクビーに触れることもなくなっていたのだが、先日異動で経理に来た同期入社の友人が元ラガーマンということもあり、イベント情報を仕入れてきた。『北九州ラグビー祭』…なんとも地味なイベントである。友人はたまたま新聞で見たというが、インターネットで調べても、殆どまともな告知はなされていない。しかし、話によると、地元九州電力と、社会人の王者東芝府中がやるらしい。しかも、会場は自宅から車で15分の場所で、入場無料!友人の解説付きとなれば、行くしかないでしょう。仕事があったが、午前中で切り上げ、張り切って向かった。それにしても、最低限の告知にもかかわらず、人は集まるものらしい。駐車場は満車で、会場もかなりの賑わいだった。当然のことながら、客の多くは、大なり小なりのラグビー経験を有していると見え、見るからに強そうな男の人がやけに多く、私などはかなり異色だった。遠めに観たら、あまりわからないが、ズームで観ると、その逞しさは歴然。プロレスラーのようだった。そんな屈強の男たちが繰り広げる肉弾戦。なかなか観れるものではない。試合は、圧倒的に東芝優位と思われていたが、意外にも、九電の勝利。さすがに選手のことは良くわからなかったけど、迫力は十分伝わってきた。今度のトップリーグも、見に行きたくなってきた。
June 9, 2007
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云わずと知れた木村拓哉主演ドラマの原作本。都銀を中心に一大財閥を持つ『華麗な』万俵一族。2人の息子は特殊製鋼の専務と都銀の課長。美しい3人の娘。『華麗』に見える一族ではあったが、その内実はそれはそれはエグイものであった…文庫本なのに全部合わせて2,000円以上してしまう圧倒的なボリューム感。30年近く昔に書かれたにもかかわらず、金融情勢の内幕は、本当に門外漢の女性が書いたのかと、信じ難いほどのリアリティと迫力を伴う。この作品で一番大きなテーマとなるのは、金融再編。思えば、私が就職活動していた10年ほど前の時点では、『都銀』というだけで10行以上あった。しかも、拓銀が潰れるまで、銀行が潰れるなんてことはありえなかったし、仮にそのようなことがあっても、今のように、当時の半分以下になってしまうなど、全く想像もつかなかった。それなのに、30年も前に、こんな小説が世に出ていたというだけで、私にとっては驚きだった。山口豊子は、間違いなく、この大長編を書き上げる以上に、その事前取材に遥かに多大な労力を割いたと思われ、また、本作品が当初週刊新潮で連載されていたため、冗長な部分も多い。(これは彼女の他の作品に関しても感じる)しかし、金融再編を、これほどいち早くしっかり描いた小説は他に知らない。それにしても、あのドラマ。細かい部分には、ツッコミどころも多かったのだろうが、全体として、大河ドラマを髣髴させるキャストといい、音楽といい、近年の民放の連続ドラマとしては、稀に見る出来に仕上がっていたと、改めて思った。特に、最後の高炉の煙をみんなで見つめるシーン。北九州人としては、他人事に思えず、思わずウルウルとなってしまったのだが、原作ではあまり出てこなくて、少し拍子抜けだった。
June 1, 2007
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