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ずれずれ書房やん

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2024年01月25日
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テーマ: 医療と介護(66)
カテゴリ: 介護
被災地で低体温を防ぐためのものとして

手軽な簡易湯たんぽとして ニュースなどで紹介している

 持って手のひらを温めたり
 脇の下など動脈が通っている部分を温めることは効果が高いし
 安価で手軽 便利なのだが
使うときには すこし注意が必要なので書き記す

 ペットボトル500ミリリットル程度のものにお湯をいれて

 それは、少し危険
 薄い靴下に 熱湯が入ったペットボトルでは
高温すぎて 低温火傷の危険が高いのだ

  薄手の靴下に入れたりハンカチにくるんで
 というやり方は、即効 冷え切った手足を温めたい
 という場合に短時間にはお勧めだが

 自由に自分で持ち替えたり当てる場所をかえられない
 そんな子供や高齢者などに使う場合は、
 低温火傷の危険があるので ご注意願いたい
 使用する靴下は薄手ではなく危険の無いように厚手が望ましい


 まず ペットボトルをプチプチや新聞紙で軽く包んでから
 靴下にいれてほしい
 同じ部分に長時間当て続けたい永く温まりたいという場合や
 何度もお湯を入れ替えられない状況で保温時間を長くしたい場合も
 この方法が有効


 100度近い熱湯を使うと、ペットホトルにお湯を入れるときに
 介護者側の火傷の危険も高いので 少し冷ましたモノを・・・・
 出来れば、給湯器の75度から70度くらいをお勧めする


 そして、ボトルは 
 炭酸用のしっかりしたモノが使い勝手がいい
 最近の クシャッと潰せるタイプは弱いので
 ゴミ削減には素晴らしいが湯たんぽには向かない

 さらにキャップはしっかり閉めて
 漏れやゆがみが無いことを確認すること

 また、お湯はしっかり上まで満タンに入れておかないと
 入っている空気が冷えるときに縮むために
 ボトル自体が温度差で冷えるときにしぼんでいく
 (お湯が熱い場合 びっきりするくらい 凹む!)
 なので毎回 かならず、満タンで

 また、言うまでもないが
 自分で 体や手を自由に動かせない人が使う場合は
 介護者が 一カ所を長い時間 加熱してしまわないよう
 低温火傷にならないように 気をつけること

 就寝時 どうしても足元に入れて寝たいと言うときは
 厚手のタオルなどで 重ねて上から巻く、
 布団の中で、直接 湯たんぽに触らないよう
 肌との間に 空間をつくるなど 工夫をしてもらいたい

 ペットボトルが大きいほど、
 また カバー部分が分厚いほど長時間温かさがもつ
 カバーが分厚い場合は、すこし厚めのお湯をいれてもいい
 この極寒の中
 被災地のみなさま どうかご無事で・・・
 少しでも暖かく過ごせますように


追記 母の介護中に 寒がりの母は
 毎日の様に 真夏も湯たんぽ 欲しがった
 手に持って 温まりたいことや
  しばらくして温まればすぐに 離れたとこに置きたい
 という 母の希望にそわせようと考えると
 普通の湯たんぽは大きすぎ、重過ぎで却下
 小型の手のひらサイズのモノも買ってみたが
 持ちににくい と却下され
 結局 たどりついたのが ペットボトル
 その時の 経験が 少しでも参考になればと書き残す





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最終更新日  2024年01月26日 06時53分20秒
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 ここで紹介されている コウノメソッド こそがこれからの高齢化社会、認知症にとって救世主となるモノだと思います。これから、一人でも多くのお医者さんがコウノメソッドを採用して、本当に患者や介護者を救ってくださることを心から願っています。




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