猫耳ずきんの らぶれび ぼうけいしょん  介護と猫と人生と

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ずれずれ書房やん

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2024年07月24日
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トランプ~
 団結やらすべてのアメリカ国民のためなんて言ってたくせに
 あっという間に 化けの皮が剥がれて 元の木阿弥
 過激血の気の多い悪口キングにもどったゃった~(笑)

 バイデン氏は大統領候補から撤退
 代わりの ハリス氏は・・・どうなのか?
全然わかりませんね 知名度人気ともに??
多様性やら女性の権利やらを若さを押し出すみたいだけど
なんか、本人の強い意志や熱量が全然見えない


 ウクライナ侵攻も またロシアが力を盛り返しつつあり
 心配な状況だ

 身近なひと達も あっちもこっちも混乱
 自分の体調が安定しない人
 介護で 振り回されたり 落ち込んだり 混乱する人
 大変な状況の人が ますます増えてきた

 例えば 
 ある方のご主人が介護が必要になっていたのに
 デイサービスも在宅のサービスも受けたがらず
 結局 ひとりで世話をしていた奥さんが倒れ入院 
 その結果 

 夫はデイサービスを利用してくれるようになった
 妻なしでは 普段の生活が全く立ちゆかないことを理解してくれた
 そして、妻も限界だった事に気づいてくれたのだ

 彼女が退院したときに
 「旦那様がデイサーヒスに通うようになってよかったね」

 と喜び合ったのも束の間

 彼女が退院してしばらくは
 黙ってデイサービスに週一だけ 通ってくれていたのに
 奥さんの調子が回復するにつれて
  行くのを嫌がり 休むようになり
 また、今は行かなくなってしまったらしい

 ああ、喉元過ぎれば 元の木阿弥 
 いろんなところで発生中

 老老介護なので 入院前から奥さんも体調はそんなに良くなく
 ギリギリ の状態だった
 退院して回復したと言っても 高齢者の回復は元通りとは行かない
 入院以前の 8割程度にしか戻っていない
 無理無理奥さんが頑張って いまの生活を支えている
 彼女によると心身ともに前よりさらにキツイという

 だから、週一回のデイサービスによる夫の留守は
 彼女にとって 休憩であり 
 心と体を休めるために必要な時間のはずなのに
 夫が「行きたくない」というとそれを許してしまっている

 「行きたくないって言うモノを無理には行かせられない」
 「私がもうすこし頑張れば」
 というけれど 頑張って続かないから 倒れたんです
 「もう限界って分かってるはず
 こちらの我慢だけではもう持たない現実を
 相手にも ちゃんと理解して貰い できる我慢はして貰うべき」
「介護は長丁場なんだから、無理のない介護でないと続かない」
「また倒れてからでは遅すぎる」
 という私の言葉は届かない

 せめて 冷静に今の状況に向き合って
  自分たちの介護の事や将来のことを 話し合うべきだ
 自分たちでなく 子供がいれば その子(子供達)も一緒に
 これからの事 を きちんと家族会議をすべきだ
心づもりも覚悟もなくて「なんとかなる」なんてならないから
現実をみとめたくないから 話したくないからで 済ませる内に
どんどん状況は悪化する 取り返しがつかなくなる・・・
 だから その前に 自分でなんとかする
 もしくは手立てをうつしかないんだから
 後悔先に立たずだから

 「言い出したらきかない人だから」
 って そんなの 分かって結婚してるはず
 そして、結婚当時や若い頃とは 関係性も状況も違う

 現状に合わせて 変えていかないと どうしようもないよ
 今変えないと手遅れになるよ  二人ともが駄目になるよ・・・
 と言いたいが さすがに他人の私にはそこまでは言えない

 会うたびに 辛い キツイ と言う彼女をみていて
 こちらも辛い もどかしい 
人の気持ち 思い込みを変えることが 一番難しい

 客観的に考えれば
 こんな無理な生活が長く続けられるはずがない
 もしも 万一 介護する側が先にまた倒れたら
  というか このまま行けば倒れることは必至だ
 そんなこと 分からない人たちではないのに
 自身や家族のことになると こんな人 少なくない

  愛による自己犠牲や献身は一見美しいが この場合

 もしも 介護される側が残ったときの心の傷も深い

 冷静に話し合ってこれからのことを考え直した方がいい
 感情よりも合理的な判断が肝要

 介護をされる側は
  デイサービスに行きたい行きたくないという自分の気持ちよりも
 介護してくれる側の心身の健康をまもってあげるよう
 すこし自分が我慢して デイサービスなりに出かけて
 介護する側の負担を減らすようにする
 コレが 家族としてあるべき態度だ 義務といってもいい

 なんだけどな~ つたわらんのよ
  他人からは なかなか上手くアドバイスできない
 愚痴を聞いてあげるのが関の山 もどかしい

 で、その方は なんとか先日
 介護も家事もひとりでするのが辛くなっていることは
 伝えられたらしい 相手にも ・・・伝わりはした
 で、少し 夫が変わったという
 何かにつけて「すまんな」「ありがとう」と
 言ってくれるようになったらしい

 これまでそんなことは言わない人だったそうで
 「びっくりした」と彼女は笑っていた
 これまでより少し明るい表情で・・・
 「そんな ありがとうなんて わざわざ言わんでええのに」
 といいつつ・・・まんざらでもなさそうだ

 ありがとう という感謝の言葉一つで 随分心は関わる
 でも、体力は・・・いかんともしがたい
 もう一声、デイサービスに通ってくれるといいのにね・・・

 夫婦であっても
 長い付き合いであっても
 大切なのは 理解と感謝と 歩み寄り
 これから、良い方向に進んでくれたらと 祈っている


追記 私も母の在宅介護の頃は
   介護でもう限界・・・と思いつつ

   外からの
   「もう一人で見るのは無理じゃない?」
   「介護サービスやデイサービスをお願いしたら」というアドバイスに
    「嫌がっているのに可哀想、私が頑張れば」
   と 無理くり頑張っていた

   心の中では 「もう心中覚悟だからいいんです」
   思考回路停止で おかしくなりかけていた
   施設に入っても手を緩めず 全力介護だったけれど
   ほんとしんどくて 自分の笑顔は消えていたかも

   無理せず 少し相手に歩み寄りつつ 我慢をしして
   でも 我慢しすぎず ちょうどよい 介護ができるとよかった
  お互いが もっと笑い合える すこし緩いくらいの・・・
  頑張りすぎない 介護する側が倒れない介護 
  これが やはり一番大切

   もう少し 早くにデイサービスなどを利用して
   ふたりの新しい関係性や生活パターンを気づくべきだった
   そうした方が、もっと 笑顔でいられる期間が長かったかも
   と 時々 思うのだ





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最終更新日  2024年07月24日 10時00分12秒


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 ここで紹介されている コウノメソッド こそがこれからの高齢化社会、認知症にとって救世主となるモノだと思います。これから、一人でも多くのお医者さんがコウノメソッドを採用して、本当に患者や介護者を救ってくださることを心から願っています。




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