猫耳ずきんの らぶれび ぼうけいしょん  介護と猫と人生と

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ずれずれ書房やん

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2025年11月18日
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キイコの状況は 獣医の見立てに反して日増しに よくなった

うまく立ちあがれないものの
前足を使って這いずったり寝返りを打てる様になり
後ろ足はともかく伏せに近い スフィンクスポーズもできるように

シリンジでなんとか飲ませていた水分も
前のように お皿から自分で飲むし、
ちゅ~るやパウチも美味しそうに食べる 
(ただ)

舐め舐めと毛繕い 顔洗いをして 満足げ
ご機嫌もよく 痛みを抱えている感じは無い

これは もう ひと山越えた
しばらくは大丈夫・・・というところまで来た感じ

ただ、ただ ぐったり・・・からある程度動けるようになったことは
ありがたく 嬉しいのだが・・・・

・・・尾籠な話で恐縮ですが
食べれば出る ・・・ 
さらに前足で動くのでペットシーツをかき混ぜ
這いずって排泄物まみれになる・・・・

オムツにすれば楽になるかもとは思いつつ

近所で売られていないことから
猫用オムツは断念して ペットシーツを大量に敷き重ね
汚れた物を捨て・・・
で 大変なのが猫の清拭 しかし
人間と違って 細やかな毛が密集して生えているせいで

不衛生なので きちんと洗いたい が
しかし それも過度に高齢の猫の体にも障る


汚れが酷いときだけ
シャンプーをする ということにしたが
毎回のように
壮絶に汚してくれるので 一日になんども清拭 
その対応に一日中追われる始末
出来るだけ出て直ぐ対応したいため 夜も安眠できず
夜の睡眠は 二回に分けて2時間×2の 四時間が限度
昼も キイコだけでなく 
食が細く 水分も勧めないと飲まない ジョジョの世話もある
昼寝もおちおち出来ない状況で
二週間が過ぎた頃には さすがに
過労で私の体力が限界に近づいてきた もう ダウン寸前

きいこは 健啖で大食漢に復活 
凄い量(とても老女とは思えないオスの大猫なみ)を
美味しく食べてくれるのは元気な証拠で嬉しいけれど
出す方も すごい・・・なので
水も沢山飲んでくれるのは嬉しいが そちらの排泄も凄い

猫のお世話時間が 二匹合わせて
これまでの一日2時間程度までだったものが
その倍くらいかかるようになってしまった
しかも 這いつくばったり抱えたり押さえ込んだり
私にとっては辛い姿勢が続く・・・
重労働による 鈍い腰と膝の痛みもでてきて さすがに限界

で 10日目あたりから オムツに挑戦
・・・以前に比べ きいこも年を取り
今回は意外とすんなり付けてくれてようやく安心かと思ったのに・・・

何せ 出す量が半端ない子だから
オムツ一枚で最大12時間 四回分まで対応 
なんて 商品の表示には 嬉しい事を謳っていたけれど
全然 そんなに持つはずもなく
キイコの場合 3から4時間程度が限界と判明
5時間なら 上手くいく確率は半々
6時間なら 大漏れ・・・・おむつの中で大惨事
さらにオムツの場合 中で汚れると簡単に洗い落とせないほど
細かい毛の中や地肌まで練り込まれたように汚れが入り込んで
ますます大変に・・・
泣きそうだ・・・・

でも こまめに替えさえすればなんとかなるはず
しんどいけれど コレが普通 当たり前・・・と言うことにして
自分をならしていくしか無い
もう限界 これまでの様に(母や祖母の介護の時につちかった策)
「コレが当たり前」と思い込むことにして
慣れることで乗り越えてきた手法は
この年では もう通用しないかも
何より 乗り越えようとしても いかんせん 体がキツイ

でも ようやく おむつ生活に私がなれ始めた頃・・・
今度は ますます元気になったきいこが 
大暴れ&介護(オムツ)拒否行動をするようになって
毎回のように オムツを嫌がって暴れたり
暴れすぎて オムツを剥がしたり 大惨事が続き
さらに大変に・・・・
シャンプーも大暴れで嫌がるし もうヘトヘト

やっと 頑張って乗り越えたかと思うと
さらに これでもかこれでもかと大波大峠がやってくる 

救いは きいこが大きな声で鳴けるようになったり
座ったりできようになって とても元気になったこと
そして ごはんやおやつをモリモリ美味しそうに食べてくれること

ではあるのだが それがまた 地獄の引き金に・・・
おむつ外しや おむつ漏れ シーツかき混ぜ
こまめにこまめに チェックして見張らないと
ケージの中で 排泄物とともにトグロを巻いているという
恐ろしい状況

ああ 休ませて もう少し楽をさせて~
と思いつつ 即座に始末をしないと
ますます大変な状況になる ので 
もう何も考えず ただ すべきことをこなす
考えたら 落ち込む 陰に入る
だから 考えない 
すべきこととして 作業をこなす・・・
これまでも どんなにキツくても
流を作れば、なんとかこなせてきたはず
母の介護も祖母のお世話も しんどくても
「日常の流にさえ落とし込めれば・・・
少しは楽になるはず・・・」そう信じて

しかし もはや 私の体力も限界
日々なんとか介護をこなしながら
セルフネグレクトバリバリ
体重が減少 睡眠不足でクタクタ

ピタゴラスイッチの 今日のスレスレじゃないけれど
なんとか ギリギリで 猫たちも私も生き延びている
そんな感じで 10月を迎えたのであった





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最終更新日  2025年11月23日 20時13分51秒
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http://nagoyaforest.blog.jp/

 ここで紹介されている コウノメソッド こそがこれからの高齢化社会、認知症にとって救世主となるモノだと思います。これから、一人でも多くのお医者さんがコウノメソッドを採用して、本当に患者や介護者を救ってくださることを心から願っています。




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