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2019年10月24日
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カテゴリ: 病気のこと
今年3月。

いつもお世話になっている歯科医院で「口の中(頬の内側)が赤くなっているので、念のため口腔外科で診てもらった方がいい」と言われました。

その少し前に芸能人の舌がんが話題となった事で、「自分ももしかしたら…」と心配する患者さんが増え、歯科医院の方でも一層気をつけて診るようにしていたらしいです。

しかし自覚症状も全くなかった(言われてみればちょっとそこだけざらざらしてるかなという程度)事もあって私自身は軽く考えていて、多忙を理由に先延ばしにし、紹介状を以て口腔外科を訪れたのは指摘から約2か月後でした。


口腔外科では組織検査をする事になり、赤くなっている部分の一部を切除。

結果は悪性ではないとの事でした。

ちょっと安心したのと、まあそうだろうなという気持ちが入り混じり。

これで無事終わりかと思ったら、残りの赤い部分が自然に小さくならないか経過観察をする事になり、以降定期的に通っていました。

結局全くサイズが変わらない為、今月に入り残りの部分を切除しました。

切除したものはまた検査に出すとの事でお会計も高めでした。


3針縫って、糸は溶ける糸を使用したとの事。

溶ける糸…猫達に使われている糸がどんな風に溶けるかこれで分かるかも、とちょっとワクワク。

結論は…当初は長めの糸が口内にぶら下がっていましたが、徐々にそれが短くなっていくというだけのものでした。

そして溶けきれなかった糸は12日後の診察時に抜糸。

検査結果は「紅板症」との事でした。

特に切除した部分の中央部分に高度な異形が見られたそうで、癌とは分類されないけれどその一歩手前。

今後癌化する可能性も高いから切除して正解だったと言われました。

とはいえ呼吸器疾患の為全身麻酔がかけられず、局部麻酔での処置だった為に歯に近い所は切除しきれなかった為、今後も経過観察を続ける事となりました。


帰宅して検索した所、白板症と紅板症というものがあるようです。

白板症よりも紅板症の方が悪性化しやすく、その割合は50%前後と記載されています。

治る確率が50%となるとあまり高くないと感じるのに、悪性化50%は「高い」とされるのか…。


ずっとたいした事ないと軽く見ていただけにちょっとびっくりです。

切除した部分につっぱりを感じる等の後遺症が残るかもと言われてましたが幸いそれもなく、早い段階で処置してもらって良かったです。





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最終更新日  2019年10月24日 10時11分58秒
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