2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全9件 (9件中 1-9件目)
1
珍しくまぢめに仕事していたら、何だかいい香りがしてきた。と、思っていたら、生けておいた沈丁花のつぼみが、一つだけ開いている。 一つ開いただけでこのふくよかな香り。一気に春めいた気分。 そんな季節の植物誌も、句作のご参考になりますかしらん?
2007.01.23
「立春の猫句」へ、続々のご投句をありがとうございます。 さて、そんな出題をさせていただいた当方周辺の季節感はと言いますと。 天気が良く乾燥しているので、ベランダにこんなもの干しました。自作目刺し。仕込んでいる最中、ヘディ猫は「何かいい匂いする」と様子を見に来ましたが、爪にひっかけるほどの執着は見せず。衣食足りている彼女です。 今年の節分はこれを食べて、この頭を柊に刺して門口に掲げたいと思います。 で、その翌日が立春。 うーん、あんまりご参考にもならなそうですが。
2007.01.23
昨年の暮れ、当方が頂いた『きょうも猫日和 猫のいる歳時記』(文・加藤由子 絵・大高郁子 幻冬舎文庫版) このご本は台湾でも翻訳出版されたそうな。 タイトルは『日日是猫日』。なるほど、「日々是好日」を思わせるタイトルでいいじゃないですか。 内容ページで加藤由子さんの紹介を見ると、こんな記述も。「在日本愛猫族之間相當具知名度」 台湾語ができなくても意味がわかるから表意文字って便利だ。漢字の国同士で良かったなあ。(※本文中、台湾語の「猫」は「貉のへん」を使った猫の正字ですが、文字化けするので「猫」に置き換えています)
2007.01.20
昨日ご案内しました「節気の猫句会」、初回は立春から始めたいと思います。 以下、募集要項です。皆様奮ってご投句を!●●● 猫おき 節気の猫句 句会 ●●●●お題 <立春の猫> 句会では普通、「兼題」、「席題」などとして、詠み込むべき季語が提示されますが、当句会は「題」というよりテーマ。二十四節気それぞれのころの猫の句であればOKです。 今回のテーマの「立春」、また「猫」の語も使っても使わなくても結構です。立春のころの猫をイメージさせる、自作の句をお送りください。 川柳ではないので、必ず季語を入れるのをルールとさせていただきます。ただし、五七五でなく自由律でも結構です。 例題として、選者・羅宇さんの「立春の猫句」を掲げますので、ご参考に。 立春の猫鼻歌で耳を掻く 春一番猫の冬毛のうすぼこり 爪を研ぐ柱冷たし浅き春 最後の句のように、「猫」の語を入れなくても、「爪」「ひげ」「尻尾」「毛並み」などの語を使って猫をイメージさせることも可能ですので、言葉の遊びをいろいろ楽しんでみて下さいませ。 例題を出したからといって、「こ、こんなふうに詠めない」と尻込みなさらず、どしどしご応募下さいましね。●応募先 このエントリの末尾の「コメントを書く」をクリックすると、コメント記入欄が開きます。そこに、自作の俳句、ハンドルネームまたは俳号をお書きください。一人何句でもOKです。(同じ欄で句以外のコメントも受け付けています)●締め切り 立春の2月4日中まで。それを過ぎても投句できますが、選の対象にはなりません。●結果発表 締め切り後、3人の選者がそれぞれ5句ずつ選句。その中から1句、特選を決めます。当ブログ上で講評とともに発表します。講評は、3人の選者が持ち回りで担当します。初回は、不肖、私馨歩が担当いたします。●賞 うーんと、特にありません。とっても褒めさせていただきます。(リクエストがあれば賞を出すことも検討いたしますので、メールやコメントにてご意見お寄せ下さい)●今後の予定 立春以降も節気ごとに句会します。15日ごとに応募の機会がありますので、思いついたときにご応募下さい。2月19日締め切り「雨水」3月6日締め切り「啓蟄」3月21日締め切り「春分」4月5日締め切り「清明」4月20日締め切り「穀雨」●ご参考 二十四節気について 以下のページがご参考になると思います。・こよみのページ「二十四節気とは」・国立国会図書館「暦の中のことば 二十四節気」 特に「こよみのページ」は充実していまして、二十四節気以外にも、月々の季節感についても、いろいろな知恵を授けてくださいますので、どうぞ句作の参考に。 ということで、皆様、この機会に猫句をお作りになっては? また、以前句をお送り下った読者諸賢も、またぜひお送り下さいませ。以前は公開の機会がなく、もったいないと思っていましたが、今回は広く見ていただくことができますので。 読者諸賢のご参加があってこそ成立するこの企画、どうぞ奮ってご参加下さいませ~。
2007.01.12
昨年、当ブログとサイトで、二十四節気ごとに猫俳句を詠むという、「節気の猫句」という企画を行っていました。 しかし、業務多忙などもろもろで中断。一人でやっても、どうも盛り上がらないのです。やはり「俳句は挨拶」で、「連衆」がいないと活性化しないのですね。 そこで、今年はこの企画、読者諸賢にご参加いただき、Web句会の形にしたく思います。 投句していただき、本来なら互選にしたいところですが、手順の簡略化のため、選者をたてて選ぶ方式とします。選者は当方の友人の俳人二人と、僭越ながら不肖私、馨歩が務めます。感性や好みが全く違うので、当方一人で選ぶより、偏りがなくなると思います。 ということで、選者のご紹介です。●●● 選者からの自己紹介とご挨拶 ●●●●選者 羅宇さん 羅宇と申します。「らう」と書いて「らお」と読みます。 羅宇という言葉を初めて見た方もおられるかと思います。煙管の竹の管のことで、初めの頃ラオスの節の長い竹を使っていたことに由来します。また煙管の方もカンボジアのクシェル(管)から、煙草もポルトガル語のtabacoから来ているので、「煙管煙草」はかなりグローバルなヤツですね。漢字からは想像できませんが。私の子供の頃(昭和四十年代)には、この羅宇の掃除や修理をする「ラオ屋」を近所で見かけました。自転車に乗せた小さなボイラーの蒸気パイプの先につけた笛が「ピィー」と甲高く鳴るので、「ラオ屋」が来たのがわかる仕掛けになっていました。傷んだ羅宇を交換するとき、真鍮の雁首や吸い口にサイズに新品の羅宇合わせるのに、蒸気を当てて調節するのです。「ラオ屋でござ~ぃ」と近所を触れ回っていた声も、子供の頃の懐かしい記憶の一つです。 羅宇を俳号にしたのは、羅宇という言葉がほとんど死語になってしまったからです。俳句の季語のなかには、普段の生活で使われなくなった言葉や意味の分からなくなった言葉がたくさんあります。 それらの言葉に「いま」の空気吹き込んで活性化させるのも、俳句を詠み、作る愉しみにしたいと考えています。それと金(雁首と吸い口)がないという洒落です。 四十代も半ばを過ぎると、カラダのいろんな所にガタが来ます。老眼に細かい文字はつらいし、髪の毛も寂しくなるし。胃腸の具合は常に悪いけど、情け容赦なく「百薬の長」を大量に服用する日々です。 おしまいに余談ですが、六代目三遊亭円生が得意とした「猫怪談」という噺しの登場人物に「ラオ屋の甚兵衛」という人がいますが、「猫ブログ」となにかの縁があるのでしょうか。●選者 沖原椎茸さん てにをはと現世が苦手で俳句に入り浸る。好きな節気は白露。好きな猫はトラ。●選者 馨歩 自分です。ご存知の通り当「猫のおきて」の筆者。 数年前トートツに思いついて友人の渡河(俳号)と二人で「山の手早詠み句会」結成。「しりとり句会」、「都バス吟行」など独自の活動を展開するも、句壇からは全く注目されず、褒められて木に登るタイプの渡河は句作への興味を急速に失い、僅か二年足らずで活動休止。その後は馨歩一人で細々と句作を続けつつ、現在に至る。 と、そんなわけで宜しくお願いいたします。初回は立春から始めようと思っています。 本来、句会では「兼題」、「席題」などとして、詠み込むべき季語が提示されますが、当句会は「題」というよりテーマ。二十四節気それぞれのころの猫の句、今回は立春のころの猫をイメージさせる句であればOKです。 募集要項は近日中にアップしますので、しばしお待ち下さいませ。
2007.01.12

ヘディ猫の「こねこね」についての皆様のコメントを見ているうちに、そういえば、と思い出したことがある。 去年の夏、この同じパソコンの上で、コネコの「町蔵」もこねこねしていたのだった。ヘディ猫は、残っている町蔵の匂いの上に、こねこねして自分の匂いをつけて、占有権を主張していたのではあるまいか? それにしても、ヘディ猫の画像と比べると体の大きさが全然違うなー。でも町蔵も、今は随分大きくなっているんだろうなー。(去年の夏も机の上が汚くて、暮れの大掃除云々の問題ではないことがばれてしまってお恥ずかしい画像なのだが……)
2007.01.11

雪がしんしんと降っている地方も多いかと存じますが、本日の首都圏は晴天で暖か。お出かけ日よりの三連休最終日なのに、年末に片付けられなかった雑用や仕事をこなす一日。 そんなわけで結構忙しいのに、そういうときに限ってヘディ猫が来て、盛んににゃあにゃあ鳴いて、何か訴える。 ご飯も水も出てるし、通り道あいてるし、何が要求なの? こういうときの猫語は本当にわからないなあ。 だから放っておいて原稿を打っていたら、机にいきなり飛び乗るヘディ猫。おろしてもおろしても飛び乗り、キーボードの上にずいずい乗って来ようとするので、仕方がないからパソコンを閉じて、したいようにさせるとこんなことに。 これって、やっぱり訴えているのは「構ってくれよー」なのか。 お前さあ、自由猫なんだから、退屈してるんだったらわざわざうちに来ないで、こんな暖かい日は、面白いことがたくさんある、大家さんの庭で遊べよ。(しかし、大掃除もできなかったので、机の上が散らかり放題なのが写真でばれてお恥ずかしい…)
2007.01.08

去年の後半は業務多忙につき、実家に戻ることが少なかったため、正月の帰省で久々に黒猫「ち」の黒い顔を見た。 私がパソコンに向かっていたら、「ち」が定位置であるパソコン本体の上から、窓の外を気にしていた。 彼女が見ていたのは、窓の向う、縁側にいる外猫「かぎくろう」。 彼は、叔母に餌付けされ、猫箱も設置され、「通い猫」から「外猫」になっている。そんなわけで、実家の黒猫は今や内外に1匹ずついるというわけだ。 そしてこの新年、叔母はかぎくろうの住環境を向上すべく、猫箱を屋根、壁で覆う工事を兄に依頼。画像は、作業する兄(長髪を後ろで一つ結わきにしたむさくるしい姿で失礼)を、おばがかぎくろうを抱いて見守っているところ。 で、こんな感じに完成。 箱は木枠に入れられ、屋根・壁とした黒いボードは可動式。日当たりや風に応じて、開口部を大きくしたり、すっぽり覆ったりできる。だから機能的にはまずまずなのだろうが、でもなんか、印象がホームレスの家っぽいんだなあ。 それにしても、かぎくろうには、れっきとした飼い主がいるのに、当家でこういう猫ハウスを設置するってのもどうなんだろう? と、気になるところではある……。「ティエタのアニマルファーム」さんで、ボックスフェスティバルが開催されまして、かぎくろうの新居(これもハコの一種ということで)もエントリーさせていただきます~。「猫は箱に入る」というのも、ものすごく強力なおきてですよねえ。
2007.01.06

あけましておめでとうございます! 旧年中も相変わらずの猫的あれこれにお付き合いいただきありがとうございました。 本年もどうぞ宜しくお願いいたします。 というわけで新年の画像として当家の鏡餅をアップ。 伝統習俗、行事などの方面ではコンサバティヴな私。本来は「真空パックに入ったお鏡なんて艶消しなこと。かびない餅は餅じゃない!」と、近所の餅菓子屋さんの自家製鏡餅に、上に橙、下には裏白、それを三方に載せるというごくオーソドックスな飾り方をするのだが、これは、暮れの買出しの折、見た瞬間に買ってしまった。しかも、全3タイプの全てを。 メーカーのサイトによると、これらはそれぞれ「愛情」「金運」「幸せ」招き猫だそうで、なんか、じゃあ今年は万全ってこと? だったらありがたいなあ。
2007.01.02
全9件 (9件中 1-9件目)
1