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四年ほど前「葬式無用、戒名不用」というタイトルで白洲次郎氏についてシリーズで書いたことがあります。 どうやら今夜から三週連続のドラマなのですが正直世間がここまで白洲次郎氏を認めてくれる時代になったことが嬉しい限りです。 皆さんと一緒にドラマを楽しみたいと思っています。 PS:ストラッドフォード伯爵邸でのディナーで語った「正」とは「一」のところに「止」ことはよかったですね。
2009.02.28
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ケインズって知ってますか。20世紀前半を代表する経済学者でケインズ経済学を確立、大恐慌後の30年代各国の経済政策や、第二次世界大戦後のルーズベルト大統領が打ち出す「ニューディール政策」の大前提にもなった人です。もちろん最近ではオバマ大統領の打ち出すニューディール政策でまた脚光を浴びているので、こちらのほうでご存知の方も多いかも。新幹線車内誌「Wedge」に寄稿された佐伯啓思氏の「見直すべきはケインズの"真意"公共投資は何のためか」 という記事を読みながら少し考えて見た。二十世紀後半は経済成長とその国際化が進み、貿易、為替、成長率、賃金、失業率等など多くの経済要素が複雑に絡み合い、例えばスタグフレーションといわれる不況とインフレの合併症などがケインズ経済学の限界を露呈して彼の名前も暫くは脚光を浴びることがなかった。その間Mフリードマン氏の提唱するマネタリズムやサプライサイド経済学がむしろケインズ経済学を否定するような形で世界の経済政策はどんどんケインズ経済学から遠のいていく。それでも今またケインズ経済学が注目されているのはこのセオリーが経済の根本的動向を掴んでいるからだろう。例えば同じ刃物でも、普段卓上で仕事をするときには細かい作業に向いたナイフが向いている。一方ジャングルに道を切り開いて歩くようなときはナイフじゃなくて鉈が役立つという感じだろうか。それほど今の経済状況が深刻ということもいえる。とにかく今の経済、公的資金投入が必要だと認める人は多いだろう。最近「修正資本主義」などでも書いたとおり、セオリー通りではどうしようも無いことが実世界には多々ある。また、資本家全てが篤志家でない以上、人道的投資を自由資本主義社会に求めるのは不可能だろう。結果現状社会では公的資金を動かす以外どうしようも無いこともあるということか。 この辺りまだまだ書いて見たいことが多い。
2009.02.09
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これから歴史を歩み続けるであろうオバマ語録から。 President Barack Obama calls executive excess with federal money not only "in bad taste,'' but also "bad strategy,'' in announcing caps today. (AP photo by Charles Dharapak) 詳細はhttp://www.swamppolitics.com/news/politics/blog/2009/02/obama_executive_excess_bad_str.html 先日資本主義の限界を書いたばかりだけど、彼の言う「Bad Taste」はさすがの表現。こういう感覚は素晴らしい。 その上で「Bad Strategy」はいかにも「あんたらホントに経済分かってるのと?」と問いかけているような一文。 結果分かってたらこういう現状には至ってないわけだから厳しい一言。オバマさんさすがです。
2009.02.05
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