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新渡戸稲造のことはかなり昔から知っていた。おそらく二十年位前に彼の縁の地カナダのビクトリア大学で聞いたのが最初だった。
また彼の足跡の記念としてカナダでも屈指の名門校であるバンクーバー大学構内には新渡戸稲造記念庭園が設けられてもいる。
そんな彼が「太平洋の架け橋」となるべく日本文化を紹介する基本を「武士道」に求め、それまで武士の間そして日本国民の間で語り継がれてきた武士道を一つに纏めたのが本書である。正確に言うと本書は1899年に彼の流暢な英語で書かれ、近年日本語現代訳として出版されたものである。
そんな本書からいくつかの素晴しい言葉や思想をご紹介してみたい。
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