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2026.05.10
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カテゴリ: カテゴリ未分類
佐々木蔵之介主演「幕末ヒポクラテスたち」をみました


時は幕末。漢方医が主流だったが、蘭方医も存在する時期。

蘭方医大倉太吉は京都の郊外で、貧富の差別せず、市井の人々を診察していた。
漢方医の玄斎とは日々、いがみ合う

漢方医は二言目には「葛根湯」を処方するので、不安になった人々が大倉のもとへ再診察にやってくる。

ある日大倉は飲み屋で刺されたならず者の手術をして命を救うが。。

京都にある150年続く病院の記念映画で、でも、俗にいうプロバガンダではありません。

いろいろあって、入院設備のある病院の必要性を痛感し、明治になって創立した、というところで出てくるだけです


ただ、ラストでも出ますが決して漢方医はやぶではありません(映画ではやぶにもなれないたけのこ医者といわれてましたが)外科手術はできませんが症状を抑えるために昔は漢方薬も重宝されたのですから。
ここの描き方がちょっとオイオイでした。

それと民衆が案外簡単に蘭方医を受け入れていたので、受け入れるまでをもうちょっと丁寧に描いてほしかったかな

人生は短し、医術は長し。

自分はいい医者だ、と思っていても医学は進歩し、置いていかれるようすは、知識、情報に関しては常にアンテナ張ってないといけないなぁと思わせるシーンでした。

まあ、ちょっと、浅い感じの映画でしたが、安定の演技ということで。。

ちなみに、コロナの時に「葛根湯がいい」という噂もあったんですよ(このあたりだけ?)
もともと漢方薬は興味あるので、常備してあるんですけどね。

病院が今の形態になるまでの、過度期を描いた映画でした





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Last updated  2026.05.10 15:29:13
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