PR
Comments
Calendar
Keyword Search








それだけにとどまらずダメオシとばかり、つい先ごろラストツアーの一環として来日中のキッスの名曲「デトロイト・ロックシティ」で息の根を止めにかかる。西やん題して「飾りじゃないロック・シティー」・・・・・・なんじゃらほい。
心憎い演出だ(キッスが紅白歌合戦にXジャパンのヨシキと共に出演するという報を知ったのは偶然にもこの最中)。
バッチリと思惑どおりにはまって、翻弄されつつもニンマリしている観客の姿を見つめつつ内心「してやったり!」なんだろうね。
ライブ会場の名物ダンサーも登場。トレードマークと化した黒いTシャツの背中には「日々是反省」の文字が一際目を引く。網走刑務所のグッズなんだってさ。
ナイト君とメメ譲によるMC「ありがとうございます。お久し振りです。先ほどご紹介にあずかりました、リミックスと言うバンドです。リミックスとしてはホットタイムは初めてかな?他のバンドではここお馴染みなんだけどね。聞いているとなんかあれに似ているぞ・・・なんて思う曲ってあるでしょう。そういうものを色々とミックスして披露していこうというのが我々の基本コンセプトであります。複数の既存曲に新たな生命を吹き込んで好き勝手にプレイしています(笑)。次もちょっと懐かしいやつを・・・・・・あれ、なんだっけ?」「唯一のバラードです・・・・・」
ムード一変して・・・・・・オオ!!「傷心」がはじまった!・・・・
場面転換してドラマティックなイントロ。
切なく泣かせて胸に迫るシチュエーション。
ここはジックリと聞き入っちゃいましょう。
ナイト君のギターテクニックは折り紙つき。
あの一種独特なるかっこいいギター・リフ。
と油断していたら、やはり、落とし穴が待っていた。
ここでは驚いたことにJ-WALKのデビュー曲「ジャスト・ビコーズ」にバトンタッチだ。
とにもかくにも発想の妙がモノを言うだけに、ここでも観客が度肝抜かれてビックリしている表情を見ながら演奏する気分は最高だろうねえ。
メメ嬢とナイト君による怒涛のツインヴォーカルも光っている。
見せ場ともいえる、お約束のギターソロも唸りをあげる。
締めくくりはエリック・クラプトンの「レット・イット・グロー」。
燻し銀の進行。
これは「傷心なジャスト・グロー」と呼ぶのだそうです。
リスペクトを込めて、懇切丁寧なるメンバー紹介もこなすメメ嬢。
「パワフル・ドラマーのマーズくん。そんでもってうちのお笑い芸人でミスター・ベースマンのニシヤン。ギターは我等がリーダーでございますナイトさん。YEAH!!そして歌わせてもらっているのが私メメでございます。よろしくお願いします!というわけで、ポンポンとノリのいいやつでいきます!」
マーズくんのドラム・スティックがハイハット・カウントを打ち鳴らす。
桑田バンドの「スキップ・ビート」だ。
しかもスーパー・フライのヴァージョンだというんだからこれまた芸が細かい。御見逸れしました。
お手上げ状態。もう好きにしてくれい!(笑)
まさにライブにはもってこいのナンバーが一気に炸裂。
下手に改まった能書きなんか、この激しいビートの前では木っ端微塵に消し飛んでしまう事でしょう。
メメ嬢は悩殺ポーズを連発で決めて、最前列に陣取った男性オーディエンス達を誘惑しまくる。メメ嬢が「HEY!HEY! 」とコール&レスポンスの要求。
あららら・・・・ここでもお茶目なひねりを加えた曲に連結。
な、な、なんと今度は御大・泉谷しげるの「眠れない夜」に雪崩れ込み。ソシテ・・・「ウオント・ビー・ロング」(バブルガムブラザース)だあ!彼等のブレイクするキッカケとなった名曲。
この強引なまでに目まぐるしくブレンドしちゃう発想力は、一体全体どこから湧いてくるの?と思わず聞いてみたくなっちゃった。
「ワンモア・タイム!」の雄叫び。
黒いストレート・ロングヘアに黒ジーンズ姿のメメ嬢はステージ映え満点。
これは「スキップじゃ眠れないビー・ロング」と西やんが命名。
マルチプレイヤーの西やんはフィンガーでもフラットでもベースピッキングはお手のもの。
スムーズなプレイで縦横無尽に指板上を駆け巡る。
余裕の表情で虎視眈々と構えつつね。
マズ君もテクニカル且つ歯切れの良い刻みで、変幻自在にリズムをキープし続ける。
妖艶なポーズを堂々と構えるメメ嬢も華やか。
近寄りがたいほどのオーラを放ちつつね。
ナイト君のMC
「やってみるとわかるんだけど、こういうのってすごいこんがらがりそうになるんだよね。
テクニックではなくって歌詞のほうがね・・・・・(笑)さあ、それではまたいきま~す!」
今度はアニメーションの王道ともいえるナンバーで攻め立ててきたよ。
ここは「残酷な天使のテーゼ」(新世紀エヴァンゲリオンのテーマソング)で、神々しき響きを伴っての幕開けだ。
何でもござれのバンドらしいベストなセレクション。
期待にワクワク。
歌い出しから猛烈に煽りまくるメメ嬢。
そのあまりにもアグレッシブに振舞うパフォーマンスに翻弄された観客達は恍惚状態に陥る。
「ヘイ!ヘイ!」
中間部では「ジ・アンサー」を渋く仕掛けてきた。
なんたってあんたさあ、フランク・マリノ&マホガニー・ラッシュだよ。
ナイト君はギターソロにアーミングも絡め、コーラスにと真骨頂。
思わずひれ伏しちゃいそうになっちゃったさ。息の根が止まりそう。
終盤で荻野目洋子ちゃんの「ダンシング・ヒーロー」が顔を覗かせると、迂闊にも不思議とエクスタシーへ達してしまった。
マズくんは多才なキメワザ発揮で攻撃。
はい、これは「残酷なアンサーはヒーロー」なんだって(笑)。
「次でラストです!」
あっという間のヒトトキ。早いなあ。突き抜けるように勢いそのままラストは「ロックンロール・バカ」改め「ロックンロール・ボケ」でトドメを射す。
もろにチャック・ベリーの「ジョニーBグッド」の流れを汲む3コードのお手本なんだけど、伝説のバンド「外道」もレパートリーに取り込んでいました。
リミックスがカバーしたのは、クリエイションがバックをつとめて樹木希林さんがボーカルだったというテイク。まだ悠木千帆と名乗っていた頃です。
さて、リミックスもこの曲ではフロントの3人がノリノリで振りつけフォーメーションを豪快に繰り広げて、極め付けはナイトくんのダッグウォークも飛び出した。
「ワンモア!ツーモア!!スリーモア!!!ありがとう!!!!リミックスでした!!!!!」
全然飽きることもだれることもなく、あっという間に過ぎ去ってしまったリミックスのエキサイティングなショーでした。
まだまだ隠し玉はあるんでしょう。それは次回のお楽しみということでね。

はっちゃき~Liveでしたヽ(^o^)丿 Jul 9, 2026
今日のところは・・・○○三昧と言う事で(;^… Jun 29, 2026 コメント(3)
とりあえず・・・しっかりとみてますの?👀 Jun 14, 2026 コメント(2)