全220件 (220件中 151-200件目)
うわぁ~チョット地方を走りましたが、まだまだですねぇ・・・ それはサテオキ・・・先日ギータ達をケースから出してましたら、ケースでかいなぁ・・・と!でもって、面白半分に・・・・所謂・・・EC エクスプローラー。。不思議なもので、ケースから出すと何故か存在感が薄いんです。。これも思い入れですよね。。当時・・・'74年の終わり頃、クラプトンはストラトやレスポールではなく妙なギターを弾いていました。1958 Gibson Explorer これをコンサートでガンガン弾いていたんですね。ポスターにも・・・・ところが、当時ギター雑誌に色々と書かれてましたが?結局「幻のギター」・・・要するによくわからなかったって事。エクスプローラーそのものも極めて少なく、更にこのカット。。その後'76年くらいからコピーも出回るようになりましたが、カットなんてしてません。 当時珍しいEC仕様を’77年にゲットして使ってました。グレコで当時10万?でも結構短い期間なんです・・その後ストラトに交換しちゃったんですけどね。それがある日偶然楽器店で見かけまして、衝動即決買いしてしまいまして・・・その後は門外不出のギターって事・・・・(苦笑)ギブソンのカスタムショップ製なのですが、コリーナ材ではなくマホガニー。。クラプトン仕様となってましたが、あくまでもエルボーカットなだけ。。カットもそれなりにって感じです。色々とあるのでしょうね。。まぁ・・・そこまでのこだわりもありませんので、これはこれって事です。1977年、若かりし頃いっしょ懸命磨いてるフォトでもアップしてみました(笑)ちなみに、ここは練習に使わせてもらってました”納屋”だったと思います。なんだかんだ言ってもEC様の影響って大なんだなぁ~と、つくづく。。そう・・・最近プラッキーを使う機会が増えました・・・・なんせ軽いものでして。。メイプルネックは得意じゃないのですが・・・こいつは別なんですね
Mar 21, 2012
コメント(2)
ヒマな土曜日・・・なにすることも無く・・・相変わらずギターをつらりと。ん~・・・色々ぐるっと見回るのですが、やっぱりもとに戻りますね。。おっ!やりますね~これ悪くないと、目に止まるのはやっぱりこのタイプ ずっしりと重いのですけど、やっぱり音とルックスをとると。。。そう言えば最近はフェンダー軽の使用が多かったからなのかな?次回は”レッツ ツイスト アゲイン”・・このノリノリ絶対腰にきます(笑)良くワカリマセンが、とりあえず覚えナイトならないみたいでして・・・・。でもこれ持ってなんてやっぱりキツイです。。 にしても・・・・真っ赤って意外にも! ん~これも刺激的で良いですね~。。レッドなギターってそう言えば持ってなかったかも・・・・・? なんて頭を悩ますのも、全て・・・・。。つまりは・・・このおじさんのおかげなのです。。やってくれちゃいましたよね~・・・。。除雪はやめて、もの想いにふけるのです。。当然片手にですけど風邪気味なときは、ジッとして・・・・そう、物重い(妄想)ですよ。
Feb 11, 2012
コメント(0)
数年前からの傾向なのでしょうか?物は使い込むほどに、傷つき・すり減り・亀裂したり・剥がれたり・・・・・。。確かにここまで使用されたと言うことは、それしかもってないのかよほどの愛着もしくは手荒く扱われ過ぎたのか・・・・。何れにせよアンティーク風な加工が最初から施されたモノが静かな人気の様ですね。この技術は絵の修復技術の様に、ある一部を修復する際に他の部位と違和感が無いように再現しなければならなかった事から生まれたようですが・・・・。もっとも、陶器や掛け軸のような古美術品を再現する際も、同様の手法が用いられ既に一般的になってますよね。 たまたまこんなのが目にとまり、価格を見てびっくりです・・・・(意外と安い!)風合いを出すにも当然コストがかかる訳ですが・・・・これは機械によるものらしく、そこまで進化してるのかと驚きです。もっとも一本一本違う”木”が相手なのですが、この間サケを加工する機械をTVで見たりした後では、臨機応変な対応も既にプログラムされていて当然とも思えますしね。実際に弾いてみると、それはやっぱり新品でした。決して汚れてる訳ではありません。(笑) ボディ全体にそれらしいハガレ等を再現してはいますが、あらためてそう言う加工なのだと実感です。そうです、ビジュアルも大事な要素であることには違いがありません。ただ簡単にそれを手に入れることができる時代なのだと、感心しちゃいました。ギターも同様な代物になりつつあるのですねぇ~。技術力です!実際そこそこ使い込んでしまったギターも持ってますが、触れただけでその違いはハッキリです。もっとも、これは消耗して無いわけですから、それはそれで全く問題ではないのです。まして試奏させていただいたこのギターは決して悪くありませんでした。その一方で、加工加減もどなたかの物を徹底再現してしまったものもあるようでこれはこれでマニアにとっては楽器とは別次元の価値観がそこに存在しちゃうんでしょうね。・・・・〇〇モデル!限定〇〇・・・高級車が買えちゃいます。差別化って、選ぶ側にとっては実に楽しいものです。ただ、廉価なものからスタートして少しずつステップアップし、やがて本物を手にした時の、あのドキドキ感はやっぱり忘れられないものでしたので、そこにたどり着く脇道に、安価なレリックの選択が出来ることは悪くないと思いました。♪オブジェとしても。。・・・もちろん買った訳ではありませんです。(笑)
Jan 30, 2012
コメント(0)
昨日になりますが、先日入手しましたテレキャスターデラックスをスタジオに持ち出してみました。。ファーストインプレッションてとこですFender Japan ( フェンダー ジャパン ) TD74-LTDフェンダージャパンのラインナップにはないモデルで、バックコンター付きアッシュボディ、12fナロードットポジション、F-keyペグ仕様。神田商会オリジナルの特注モデルです。BODY : ASHNECK : MAPLE・OVAL TYPE、324-SCALEFRET BOARD : MAPLE ONE PIECE 184R 21FRETP.U : TN-HUMBACKING×2CONTROL : 2VOL 2TONE 3WAY SWBRIDGE : 6SECTION CHROME SADDLEこのギターは今メインのテレキャスターのスペア用にと、たまたまボディ色が同系な事と音色が違うものといったドウキで使って見る事にしました。以前からホワイト色なら・・・あっても良いと思ってましたので、タイミングと言うことですね。比較は、いつもの・・・・モモキャスター()国内工房の少数精鋭のクラフトマンがオールハンドメイドで製作するmomose。ロックペグ、太目のフレット、モダンテイストBODY: Ash 2PNECK: Maple/Maple 210R 22F(FLET: JESCAR FW9662-NS J/D#6105=Medium Jumbo)P.U.: YUTA VT-1TUNER: GOTOH SD91-05M MGBRIDGE: DT-20/ GOTOH SW-3FINISH: Top Lacquer 素人目には一見同じに見えます?が・・・全く別物ですヘッド形状とフレット数は、まんま違いますのでカットします。モモキャスと比べて・・・・テレデラは!ハッキリ言って中途半端。。(辛口?)フルでガツンでもなく、絞ってシャッキリもないので扱いには覚悟が・・・モモキャス”フル”での線の細さをハムだとグッと太くなるのか?と期待しましたが・・ん~難しいものです。カラ鳴りは・・・・他のテレキャス同様によく響きます。リアでチョイ絞り気味でのパッキングは意外にブライト。。これはギブソン系には無い感じですねやっぱ、テレキャスなんですねぇ。あえて近いと言えばSG・jrとかレスポールjrのシングル(P-90)のカドを柔らかくした感じ?(苦笑)グッとソロへ移行・・・フルアップにすると・・・・しても!・・・オバードライブを踏んでもレンジが広がる感じとでもいいましょうか、まっすぐ前にガツンとはこないのです。芯が拡散するような、なんとも不思議な違和感でした。カッティングでは割と存在感があるのですが、ソロになると見えなくなっちゃう感じ。これはリアピックアップのみのお話ですけど。では、フロントを多様すると!・・・・これがまたいま一つピックガードと一体化しているせいでしょうか?トグルスイッチが落ち着かない感じがしました。やっぱりレスポールみたいにはいきませんね。ピックガードを強度のあるものに交換必要かも?音色はいたって大人です。。チョーキング等もフレットが細身のせいかしっくりきません・・・もっともミディアムジャンボのモモキャスはやはり使い勝手重視な訳で、ネックの手触りも比較にはなりません。と、つらつらと全く不慣れな分不満ばかりを羅列しましたが、センター(フロント+リア)のミックスでのなんとも微妙なサウンドは、そこそこ個性ですね。ハードなものより、コーラスバッキング的な包み込み型に感じました。人気がイマイチ無いのはアナガチ間違って無いかも!音を聞くと間違いなくデラックスを選ぶ方は少ないでしょうね!思いっきりバンドして見ると、尚そう感じるかも?目立ちたがりには不向き。(笑)今回はマーシャルJCMでややバードにドライブさせてみたら拍子抜けって感じでしたので、次回はフェンダーのツインあたりで試してみようかと思います。その前にチト、見た目のオリジナリティーをと思案中なので・・・・ しばらくはオブジェかなぁ
Jan 23, 2012
コメント(0)
色々と最近悩んでましたが、ようやく決心?って事で・・・・デラックスにして見ました。。先日ESPで偶然見つけてましたが・・・でも思ったよりチョット高価 今日あらためて何件か楽器店をまわって見ましょうって・・・・ついでに試奏です!意外と軽いのと、色とデカヘッド、当然思い切りって事で突然決定でした。テレかジャズマか? テレなら22フレットじゃナイト!なんて・・・。。。候補はいくつもあり色々と探ってみましたが、中々ピンとこなかったんですねぇ!慌てる必要がある訳も無く、今日もウィンドショッピングってつもりでしたが結局チョット気がかりになってた、このテレデラにロックオンです。レスポール的(苦笑)操作性とフェンダーのハムっていったいどんなもの?って。鳴らしてみると、確かに変(笑)・・・なんともニュアンスの違うものなんですねそれとタマタマこの色が今メインで使っているモモセのテレと同じって事で、スペア的にもこりゃ面白いかなぁ?なんて具合です。でもこのピックガードがチョット。。って事で、ついでに別物に交換を予定?手に馴染むまでは半年以上はかかりますけどねまぁ~遊べそうな予感です。そうでした、カレンダー頂きました!”ジャパン30周年”。。新年なってますので、どっかのカレンダーと張り替え?そっちの方が、今悩みの種かも
Jan 15, 2012
コメント(0)
今年も四日目となりました。本来なら初出勤のところお休みということで・・・ところが早くもがバンバン鳴ります・・・この際エイッと無視って訳にもいかず、、、なんなんすかねぇ~今年も忙しくなりそうですよんともあれお天気は良かったです! 昨年は交通事故死ワーストを返上!・・・パトカーもハリキッテ飛ばしてました(笑)んな訳でして?退屈なのでギターの弦でも交換しましょって事で・・・久しぶりにケースから出してみると・・・ついつい磨きに入っちゃいましてこの際徹底的にみたいなノリで・・・こんなんなっちゃいました ロッド調整やら何やらかにやら!2時間以上かかったかなぁ?いろんなとこにゴチャゴチャ書いてあります。なんだか名前らしきものも削り取る訳にもいかず(苦笑)当然そのままナンスけどね’54タイプのストラトです。40周年モデルなので1994年の物です。それでも結構経ってました。。 そう言えば最近ストラトって弾いて無かったですね。たまには使ってあげナイトえっ! 今夜から大荒れ?明日大丈夫でしょうか・・・50センチ?明日もこの際休んじゃいましょうか。。。んな訳にはいきませんよねまた・・・除雪ですか。。。トホホです
Jan 4, 2012
コメント(0)
じぃ~っと・・・・見てました。。アコースティックギターっていってもこっちですけど。Super400はギブソン最高峰のアーチトップとして1934年に登場。戦争のため1941年にいったん製造中止になるが、戦後1947年ごろに復活したモデル。その中でも最も初期の35年製です。 18インチのフルサイズボディから生まれる圧倒的なボリューム感とダイナミックなサウンドは素晴らしいの一言。特にこの初期のものは単音での音の太さ、音の重さがあります。とにかくでかいですねぇ~存在感あり過ぎ・・・・でも高価!Gibson L-50 1930'S オリジナル・コンディション Gibson L-30 (1938年) L-30は、ギブソンのアーチトップのラインの中でも戦前にしか存在しなかった14インチの小振りなボディサイズのモデル。バックがフラットになった仕様のおかげか、生音のボリュームも豊か。軽く弾くと軽やかに、強く弾くとパワフルに鳴り、この小振りなサイズを余す所なく使い切れる感がヒシヒシと伝わってくる一本。日本人にはこのサイズがちょうどイイです。・・・・14インチくらいがベストか?Gibson L-12 1935このヘッドデザインGibson L-4 PU付 ボディーサイズは16インチ、トップは削り出しのスプルース、サイドとバックはメイプル、テーパーラージヘッドのメイプルネック、ハカランダ指板、ハカランダブリッジです。ラージヘッドながら、スモールサイズのスクリプトロゴ、指板にファンシーインレイといったマイナーチェンジ期のイレギュラースペック。フローティングのマグネティックピックアップがマウントされており、ポット類、プラグジャックはピックガードに固定。コンデンサーはバンブルビー製、アースも落としてあります。プラグインすると、クリアーで野太い抜けの良いサウンドが再現され、経年のおかげで枯れきった、味わい深い音色、ボリュームがあって、自然なリバーブ感はもちろん、ソロ弾きでのハイポジションでの艶のあるサスティーンの効いた音色も魅力です。カッティングで刻んでも良し、ブルース系の演奏にも合います。・・・・やっぱピックアップはあった方が良いですよねぇ~・・・・とあれこれん~やっぱりコンディションの維持が大変かなぁ。。なにしろ湿度と温度変化の激しいとひび割れとかねぇ~特にギブのアコは要注意しなくちゃ。。でもやっぱりいつの日か、、、30年代以前の物で、コンディションの良い物を!なにもフルオリじゃなくてもOK!気にせず使い倒せるモノをコツコツ物色ですね。いつのことになるのやら(笑)。。空気が乾燥しすぎですね・・・ ・・・・ため息ばかりです!宝くじ買わなくっちゃ!あれ・・・いつまででした
Dec 20, 2011
コメント(0)
オモイ・・・これはとても持ってられない!・・・ってのが第一印象。 すっごく綺麗なんですよねぇ~一誰がこんなの考えたのでしょう?素材について調べると・・・・アクリル樹脂一般的な樹脂の中では、優れた耐候性を示し、そのため鋼鈑や他の樹脂板の上にコーティングやラミネートされて、屋外用途にも広く使われている。高い透明性・耐衝撃性があり、熱可塑形成・着色が容易なことから、無機ガラスの代用品として建築や乗物の窓材、照明器具のカバー、提灯看板、道路標識、日用品、事務用品、工芸品などに利用される。 この間たまたまライブハウスの壁に掛っているのを見かけました。確かにオブジェとしては・・・・と、その後ショップでも滅多に見かけるはずの無いアクリルギターが、何故か目にとまりました。色々みて見るとアクリルは確かに傷が付きやすくそれが目立ちますね!又ほとんどはネックが木製なのですが、中にはこだわりのものまで!ボディーのバックル傷は使う程にくもりを生じさせますし、しょうがないと言えばそれまでですがなんとも痛し痒し。。気泡を入れたようなものならクリアより確かにそれは気になりませんが、もともと重量のあるものですから長時間の使用にはやっぱり体力が持ちません。まして踊ったりなんてね。。でも気になるのは、やっぱりステージ映えするからなのでしょう音も悪くないようですし?もちろん木に比べると温度や湿度をそこまで神経質にならないですみそうですしね LEDを組み入れた物まであるようですが、どなたかクリスタルで軽量なのって作ってくれないものなのでしょうかねぇ~ そっか・・・ツリ―の季節だったんですね
Dec 18, 2011
コメント(0)
ヒマな土曜ビ・・・・退屈しのぎに・・・・。。ギターはリュートぞくの弦楽器?今日のクラシックギターの原型となったのは、リュート、ビウエラとギターラ? ルネサンス期からバロック末期にかけてヨーロッパで大変流行した、リュートとビウエラはその後徐々に歴史から姿を消した。そんな中ギターラはスペインに定着し、18世紀末から19世紀初頭はギターの黄金時代となり、大ギタリストがぞくぞく現れた。フェルナンド・ソルは特に有名でギターのベートーベンと評されギター曲に不朽の名作を数多く残す。その他マウロ・ジュリアーニ、フェルナンド・カルリ、教則本のマテオ・カルカッシなどが活躍したのもこの頃。バイオリンの鬼才ニコロ・パガニーニはバイオリン曲以上にギター曲を残し、シューベルト、ウェーバーは室内楽に、ロッシーニはオペラにギターの活躍の場を与えてくれた。 このころ、6弦で丸いサウンドホールのものが作られたが、これは、「巻き弦の発明」が大きな意味をもっている。弦の振動によってさらに低い音を得る為には波長が拡大されねばならなく、それは弦長を長くするか、太い弦を用いるか(太いガット弦の音は最悪だったそうです)、密度を高くして重くするかしかありません。限られた大きさの楽器には「巻き弦」という高密度の弦の製作技術が不可欠だったわけです。新しい弦素材は、響きの上でも倍音が豊かで、複弦である必要もなくなり、ギターは「6コース単音弦」へと発展。このころ使用していたギターは19世紀ギターと呼ばれ、イギリスのラコート、フランスのパノルモが代表的な製作家として知られている。 クラシックギターの完成は、19世紀後半になってアントニオ・デ・トーレス・フラド(1817~1885)によってなされ、フランシスコ・タルレガ(1852~1909)がこのアントニオ・トーレスのギターを愛用し、ピアノや他の楽器の発展の為に人気のなくなっていたギターが再び脚光を浴び、アンドレス・セゴビア(1893~1987)や、ナルシソ・イエペス(1927~1997)らのクラシックの巨匠達によって、世界中に広まった。・・・・・スペインで現代の「クラシック・ギター」の原形は完成された。 (Torres)アントニオ・トーレスがクラシックギターを完成した頃、C.F.マーチンがギター作りを始めている。ドイツ東部出身で家族でギター製作に関わっていたクリスチャン・フレデリック・マーチンが1833年にアメリカのニューヨークに渡り発明したギターが、現在最もポピュラーに使用されている「フォーク・ギター」。鉄弦ギターをマーチンが製作しはじめたのは、1922年だそうで、ヨーロッパでガットのギターが発展し、アメリカで鉄弦のギターが発展したことは、偶然と言うよりは、生活上でアメリカでは鉄線がなくてはならないものであったことと深い関係があったと言われている。初めての鉄弦ギターの製作は1900年初頭で、ラーソンブラザーズ(1880sスウェーデンから移民)が、大音量化を目指して、マンドリンのスティール弦に注目してギター製作をしたのが始まりと言われている。世界最初のエレクトリック・ギターは、1932年リッケンバッカーが発売したラップスチール型の横置きのスティール・ギター。ピックアップ(音を電気信号に変える機器)を付けた<フライング・パン>が作られ、これがエレキギターのはしりだと言われている。 横置きではないエレキギターの起源は、ギブソン社のエレクトリック・スパニッシュ・ギター<ES-150>(1935年発表/昭和10年)と言われており、これはアコースティックギターに弱点である音量の小ささをカバーするピックアップを取り付けたもの。エレキギターの主流であるソリッドギターの誕生は1947年(昭和22年)発表の、ポール・ビグスビーによる<トラビス・ビグスビー・ギター>と呼ばれるもの。ビグスビー(Bigsby)と言えば通常ビブラートユニット!創始者のポール・ビグスビーはオリジナルデザインのエレクトリックギターをマール・トラビスなどミュージシャンからのオーダーでギターを作っていたビルダーでもあった。有名な話としてはフェンダーのクローシャンヘッドと呼ばれる片側6練ペグデザインやストラトキャスターの特徴的なヘッド形状に影響を与えたのもこのビグスビーだと言われている。1940年代、かつてラジオ修理を営んでいたレオ・フェンダーはギターメーカーフェンダー社を創立し、1949年エスクワイヤーを完成させ、翌年(昭和25年)<ブロード・キャスター>を発表、これが市場に広く出回った最初のエレキギターとなる。ブロード・キャスター発表の2年後1952年(昭和27年)、ギブソン社はギタリストのレス・ポールとの共同でソリッドギターを設計、レスポールモデルを発表・・・・思いっきりペタです。以降は皆様ご存じの通り歴史ですねぇ~気になったのは、ポール・ビグスビーによる<トラビス・ビグスビー・ギター>復刻版は、¥2,310,000?のようです。進化のキッカケってどうやら音量のようですね。その意味ではエレキギターはアンプとの組み合わせで解決の道を得ました。高出力~トランジスタ~シュミレーション機能迄付いたもの迄多数開発されでますが、この分野は未だ真空管式が人気。そして今も音楽のジャンルや時代のニーズに対応できる新しいタイプのギターは生み出されているのですねぇ~他にも沢山の楽器はあるのに・・・ギターに心ひかれるのは何故?そこにあったから?そして弾けたから!・・・綺麗な色だったに違いない(笑)
Dec 17, 2011
コメント(0)
今日は・・・なんとも今シーズン初の除雪となりました昨夜からの雪・・・午前中迄降り続き、それでも15センくらい積もってましたねなので、じっとしてましたが(苦笑)・・・退屈なので。。つらつらと・・・ このブラックのテレキャスって感じ良いですねぇ!現物を見た時けっこうピンときたのですが、22Fなら。。なんて思ってましたがあるじゃないですか!バインディングがボヤケタ感じを取り払ってますこれなら使えそうですね。。 この感じがデラックスタイプでもあったらなぁ~なんて。。ローズネックで22F・・・アーム付って事で。。 止まりませんねぇ~。。(雪道は・・・・)
Dec 11, 2011
コメント(0)
ただ・・・タダ、羅列してみました。 どれもが個性の塊ですが・・・自分にとっては、あとひとつ何かが足りない感じ。 と・・結局、無いものねだりなんですねぇ~。ワンポイントプラスは自分のセンス! スタンダードなラインから横道にそれると、結構イバラの道にハマッチャイます。そのときは良いのですが、どこまでイッテも欲求が満たされないのは?ん~・・・・まだ気持ちが若いからに違いない!?(笑)結局オーソドックスなタイプにまたカエルのです。派手で地味で・・・そこをタノシマナイト。まだ引きずってます。。。
Dec 3, 2011
コメント(0)
面白い記事でしたので。。ホントに演奏できる「エレキギターバッグ」?バッグにデザインされたエレクトリックギターが実際に演奏できてしまうという「エレキギターバッグ」が11月1日に発売。バッグ表面にフレットパネルとアンプ風ミニスピーカーを装着。指でパネルのピックアップ部分をストロークすることで実際にギター音が鳴る驚きのバッグ。センサーを内蔵したフレット部分には各コードが振り分けられており、演奏したいコードを抑えてストロークすればコード演奏も可能。 ミニスピーカーにはボリュームノブとトーンノブも搭載され、音量と音質も調整可能。本当に弾けるギターTシャツに続く第2弾!(Think Geek製)同社直販サイト「白箱.com」での販売価格は5980円。確かに面白いかも!忘年会の余興に一回キリなら・・・・ねほぉ~人気のムスタングとアメリカコミックスの大ヒット「スパイダーマン」のコラボ!限定50本のファン必携のレアアイテム。 定価¥131,250(税込):Fender Japan 型番:MG SPIDER-MANファンならと思いますが・・・少々派手ですね。外人なのにセーラーです。。不思議な趣味~。。 昔YMOに座ってる人形の様な人のイメージかも(笑)。。でもチョット恐いです。。器用ですねっ 壊れそうなくらい良い仕事してますこれは?・・・いろんなマニアがいますよねぇ~高額らしいです世の中広い。やっと眠くなってきました。。。 退屈なTVはさて置き、ポチポチ寝まする・・・・寒いですよぉ
Nov 25, 2011
コメント(0)
ブリンク 182 (Blink-182、ワンエイティートゥー) アメリカのポップ・パンク・バンド。もともとは「Blink」というバンド名だったが、アイルランドの同名のバンドから訴訟を起こされ、やむなく「Blink 182」と変更した。「182」という数字の由来ははっきりとはせず、ベースのマーク・ホッパスによれば、「たまたま泊まっていたホテルの部屋番号から」、ギターのトム・デロングによれば、「マークが逮捕され、法廷に呼び出されたときの整理番号」とのこと。(ペタッ) 今日たまたまこれを見かけましてなんともヘンテコなセミアコでして・・・・セミアコにギブソン「ダーティーフィンガー」ハムバッカーを一機搭載したモデル。 ブリンク 182のトム・デロング・シグネイチャーES-333手に取って見るとやっぱり悪くないですねぇ。。もちろん、エピですよっ音出しする時間もありませんでしたので、残念ですがそこ迄でした。 ギブてすと中古で:300,000円前後で、エピなら1/8程度で買えちゃえます(笑)不思議なものです こんなに違うのって、だれにでも実感できるものなのでしょうね!ん~やっぱりファンマニアな世界。。ついていけないかも・・・でも・・・なんだか楽しいものです。で、次は何にしましょうか・・・?
Nov 16, 2011
コメント(0)
最近またクラプトンを見たり、柳ジョージさんの訃報を聞いたりしたら・・・なんとなくストラトな気分になってまして・・・。 そのどれもが気になってしょうがありませんでした・・・・。。わかる方にはその違い解りますよねでもやっぱりブラックなのでしょうねぇ~!でも・・・このピカピカ感がどうもナジメマセン。。チョットした傷も目立ちますしね。そうなんですよねぇ、、暗闇にまぎれちゃって輪郭もぼやけて見えて・・・・。で、これならと思い立ったのは、レリック?ROADWORN!で、気になりだしたら止まらなくなっちゃいまして・・・・(苦笑)おや?なんすかこれ実に微妙ですねぇ~たしかにステージ映えはしますが、濃過ぎでしょ!そんなこんなで、既にワイテ出てました。。詳細は気が向いたらです暫くは押し入れの中で熟すのを待ちましょうね。。
Nov 7, 2011
コメント(0)
今日タマタマ見かけました・・・・。なんすか?この柄10月18日に登場したばかりのようですが・・・。。ペイズリー柄は皆様ご存じのとおりと思いますが・・・・その発想を和風テイストにしちゃうなんてねぇ~以前、ミッキー仕様は見かけましたが、それよりインパクトあります。最初ピンクが目に入った時はマタマタ”ペイズリー”かぁ?ってね。で、となりにあった黒っぽいのは・・・・?こっちの方は、”悪くない!”ってのが第一印象。。実にしまって見えます「TL69-SPL」人気のTL69シリーズに和風の模様をあしらった"和洋折衷テレキャスター"。厳選された和柄の生地を贅沢に使用。最も美しいポイントを一番目立つブリッジ下に配置し、手張りで仕上げられている。・・ってありました。なんとボディーに生地なんですねぇ~こりゃ和風になる訳です。 ピンクとブルーは、やっぱり本家のイメージが強くてそっちに軍配?あと・・・このネックがチョット・・・そうですねぇ、、どうしてこんなに白いのかなぁ~と。。折角ですからネックも同系色にして、指番にも”らしい”グラフィックなんか入れたらもっと感じでたのにねぇ?せめてローズネックの22Fだったらなぁ。。とミセルと言う意味(ライブとか・・オブジェとか)では実に面白いと思いました でも本家には、やっぱりかないませんよね。。そこは分家ですものおっと・・・そうでした。。明日は、ちょっと一泊でしてきます。。んじゃ~。。
Oct 28, 2011
コメント(0)
今日は午後からお休み頂きまして、恒例(苦笑)の病院でした・・・相変わらずの検査とお薬漬け。。しゃ~ないですけどねぇ・・・。。でもって、いつもよりは早く帰宅出来ましたので、あちこち見てましたら変な(笑)色合いのレスポールありましたので・・・・・ 2010年洪水被害にあった USA工場復興モデル アメリカ・ナッシュビルにある「ギブソンUSA」の工場が大洪水により被害を受け、周辺街や家々にも大きな被害があってから1年が経ち、その時のナッシュビル全体の復興への勇気と災害にも負けない屈強な精神を称え当時の出来事を忘れない為に、製作された限定モデルがこの「Anniversary Flood LesPaul Studio」!! 目を引くのはルックスで!!各色深みの有る色鮮やかなカラーはヘッド部、ボディサイド・バック部も同色で統一されており、目立ちたい方には堪らない一本。・・・・とありましたが・・・・・ん~いかがなもの?たしかにこの緑はエメラルドグリーンぽくて興味はありますが何故か・・・ ヤマハSGサンタナモデル(天女?)を思い出しちゃいましたこのレスポールのトップは刷毛塗りと言うよりシート貼り? 自動車のプラスチックパーツの木目風貼り物のように見えますが?写真ではよく解りませんね。。これって時代ですか? それなら携帯の様に防水仕様の方がうけるのになぁ(笑)とりあえずTシャツ気分で一本いっときます?でもどちらかと言うと・・・・やっぱりスタジオよりスタンダード系でしょ!こちらの方が品位はありますね・・・・次々とボディーカラーが増えるものですね。。ほとんど着替え状態夏用・冬用ってな具合でしょうか。。それともTPOかな?木材本来の風合いが消えつつあるよう見えちゃうのはなんだか・・・・それ自体がすでにプリントになってたりしてそもそもブランド力ってなんなのって?・・・・オリジナルの威信て!やっぱり素材とクラフトマンの技量、そしてこだわり尽くした品でなくちゃ。どんなモノでも使ってナンボです。その分思い入れも深くなりますモノ。。使い込んで改めてその良さが実感出来る物に沢山めぐりあいたいモノです。そんなこんなでお腹空きました。
Oct 5, 2011
コメント(0)
やっぱ良いですねぇ~目移りしちゃいます。。 世界限定25本!! 炎をモチーフにしたファイアー・パターンが印象的な ギブソン カスタムショップ "サマージャム 2011 モデル。" ES-335 エボニー カスタム ファイアー!!!ギブソン・カスタムショップ・ナッシビル工場で行われるギブソンによるギターの祭典"Summer JAM"において発表された、最も愛用者と知名度の高いセミアコ・ES-335にファイヤーパターンが施されたホットな一本。ショーモデルにふさわしく、ホットロッドやカスタム・バイク、ボード等にも登場するファイアーパターンデザインが豊かなグラデーションを伴ったペイントとしてボディ・トップ、サイド、バック、ヘッド裏へ効果的に配置され、50sスタイルのドット・ポジションマーク、クローム・パーツと相まって、グッドルッキンでアメリカンなテイストな仕上りに。でもって・・・・ギブソンUSAメンフィスカスタムショップ限定カラービールストリートブルーのES-335ドットリイシュー。ES-335は1958年頃に発表されたモデルで、ソリッド・メイプルのセンターブロックを持つチェンバード・ウィング構造に大きな特徴があり、ギブソンの伝統的なアーチトップの技術をベースに、レスポールなどに代表されるソリッド・エレクトリック・ギター開発のノウハウも多分に加味されてデザインされたギターで、ジャズ/ブルース/ロック/ファンク/フュージョンと様々なジャンルで数多くのギタリストを魅了。1950年代スタイルのドットポジションマークに1960年代スタイルのスリムテーパーネックを組み合わせ、クルーソンタイプよりも質量があるグローヴァー・ペグを採用していることが主な特徴。空間系エフェクターとの相性も良く、ハイゲインなセッティングでもエッジ感を失わないソリッドなサウンドキャラクターで、Histroic Collectionとはまた一味違った現代的ニーズに合せてデザインされているギター。オーソドックスならこっちでしょうけど・・・・・。。 やっぱりグッときちゃいます・・・・で、イメージリーダーはこの方たちをおいて他には・・・・・ ”地球の上に朝が来るぅ~”そっちも大好きです それましたね(苦笑・・・・)完全に昭和です。でも凄いのもってますよね!ギターの幅って広いものです。眺めてため息・・・・。明日こそ、キャンプかぁ? 雷、大雨? ウソゥ・・・・
Sep 9, 2011
コメント(0)
結局はレスポールになりまするね。。好みは毎日のように変わりますが、これは無難と言ってしまえば間違いない! 色々なギターを使ってみて、やっぱり帰ってくるところは”チェリーサンバースト” なんですよね~!・・・・ギターを買った最初の色。。選択に間違いはなかった!いつかは”1960”のこいつを手に入れたいものです。と、あちこち見てましたら・・・・こんな情報が2011 Winter NAMMで発表したユニークなレス・ポールたち・・・・・御大エリック・クラプトンのレス・ポール・スタンダード。 このモデルは、1966年にジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズが発表したアルバム『John Mayall and the Bluesbreakers with Eric Clapton』のレコーディングでクラプトンが使用した、1960年製のレス・ポールを再現したもの。クラプトンはブルースブレイカーズの前にはヤードバーズ、後にはクリームで伝説を作ったが、ブルースブレイカーズ時代のクラプトンのプレイが忘れられない人も多く、そうした往年のファン向けのモデル。 ラインナップは3機種で、VOS(Vintage Original Spec)が世界限定350本・・定価¥775,950(税込)トム・マーフィーによるエイジド加工が施されたAgedが95本・・¥1,180,000 (税込)そしてエイジド加工に加えクラプトンの直筆サインが入れられたAged/Signedが55本¥2,250,000 (税込)となっている。国内への入荷もいよいよ始まった。・・・・価格は微妙に前後してます。円高ですからもっと恩恵あってもね(苦笑) このTHE BEANO 1960 LES PAULは、参考出品として2011 Winter NAMMで展示されたもの。これもまたクラプトンにちなんだギター、とすぐにわかった人はすごいかも!ボディに描かれているのは、イギリスのコミック雑誌『THE BEANO』の表紙(1966年5月4日号なのだそう)。前出のアルバム『John Mayall and the Bluesbreakers with Eric Clapton』のジャケット写真でクラプトンが読んでいる雑誌がこれ。 ギブソンのクラプトンへの愛を感じる1本。発売時期・価格等、未定 迷路のような模様が描かれた「MAZE 1960 LES PAUL」。イギリスで行われたコンテストの優勝者、Richard Gregoryという人によってデザインされたものだそうだ。ピックアップ、ピックガード、ブリッジ、ポットなど、ゴールドで統一されたパーツが目に眩しい。発売時期・価格等、未定情報は思いっきりペタりました・・経過とともにより詳しく紹介されるのでしょうね。私の場合・・・別に”虎”やキルトにこだわりはありません。当時人気の”プレーン”タイプの方がどちらかと言うと好きですしね。また世間は1959年をベストと評価されてるようですが、1960最終型に思い入れがあり、チョイスはこっちです。(色褪せはチョット・・・・)そんなこんな・・・・ため息ばかりなのでした。。マーチン〇-45タイプと、この1960タイプは最終兵器なんすよね~・・・・!!なんだか夢に出そうな勢いなのでしたっ。。まっ、当分は”ナシよ”です!車とバイクで、それどころじゃありませんしねぇ~”こりゃ~つまる!”・・・・・・・・ヤレヤレです。
Sep 4, 2011
コメント(0)
たまたまメについたので・・・・。。 結構派手な・・・・で、良く解りませんが評判は悪くないようです。”クラーケン ネクスター” 韓国製! カスタムギター、、、30年? 断片的な情報です。。やっぱり不明・・・・目に付いたら手にとって見ますよね!ついでにナラシテみたりして このストラトタイプでした。すっごく白くてピカピカで光ってます。。。デザインや派手さに好き嫌いありそうですが、価格(2万円以下)からすると。モノてきにもジュウブン使えそうな感じでしたよ~。。どこの国で作ったのかでは無く!何故造ったのか?に興味です。ストラトにハムタイプはどこのメーカーにもありますので・・・・。そんな事を調べたり考えたり、思いを巡らすのがまたひとつの楽しみ そして触ってナラシテ感じてみナイトね。ギターに関しては個体差が必ずありますから絶対チェックです。ネットとかでよくオークションされてますが、新品でも私の場合はNG!新品の機械なら問題ナイト思いますけど・・・・・。。斬新なデザインて良いですね~。このあたりトライです!でもすぐアキがきますそうです落ち葉の季節。。・・・・・でも、やれることは出来るうちにですこっちも個性的で気になりまする!クラーケンですか?ん~秋が過ぎたらですね
Sep 2, 2011
コメント(0)
夏っぽく?みずみずしいもの見てましたら、こっちいっちゃいました(笑)Orange ( オレンジ ) Rockerverb 50H mkII & PPC-212 Cabinet set【ユニオンジャック リミテッド 日本に4台の限定モデル】全世界50台のみ、日本に入荷の正規輸入品はたった4台のみ! 限定ですよ~・・・って言葉に弱いですねぇ~悪い癖?です。。高価ですけど!ユニオンジャックってなんか良いですね・・・デザインですよ。。 オレンジ色にユニオンフラッグをあしらった特注品でも・・・・。。1960/レスポール・・・? ん。。。”プロビジョン”って?山口県宇部市にある工房・・・・北海道には扱い店が無いようですね残念。。 こだわりに答えてくれるってのは夢ですねぇ~。。こういったところに通いつめ、自分の想いを形にするって最高の贅沢。。気にいるようにですものね!いつかは!と思うこの頃です。その前に求めるスタイルを見つけて具現化ることが先の様ですけど(笑)どうやら、もう少し色々と探し物の真っ最中。。。 またまた酸っぱいか? 俺ん時は未完なのです。(苦笑)チョット涼しくなったかな寝ます。。
Aug 18, 2011
コメント(2)
そう言えば最近ファイヤーバードを使うケースが増えました。あまり意識はして無かったのですが・・・・。 ストラトではチョット細すぎで、レスポールでは濃過ぎ?存在感はあってもあまり前に出過ぎず。。そんな感じかなぁバッキングに意外となのですよ。流石に慣れってあるものでそれを使うとそれが良くなるものです。で、久しぶりに(笑)ファイヤーをなでて見ると。。クラックでいっぱいでした 表も裏も・・・・ヘアークラックってヤツです。わかりますかねぇ? ほとんど全面です。自然になっちゃった訳で、まぁよくある事ですので気にしてはいませんが・・・そう言えば、レスポール(レオズ)のトップも結構きてますし、'64のオリジナルストラトなんて完全にでしたね個性の強いギターってとっつきにくいものなのですが、使うとハマります。音色も今の気分にマッチしてますここ数年レスポールを使うケースが多かったのですが、たまにイメージチェンジですかねぇ~・・・ライブでも使っている方ってやっぱり少ないみたいですしね特に一人ギターの場合、このギターの音を聞いてもらいたいな~って。。とりあえず印象に残ってもらえたら・・・そんな感じですなんかチョット・・・やっぱり妙な感じします?
Jul 5, 2011
コメント(0)
今日はチョット変な感じのレスポールを見たもので・・・・ULTRA-IIは、エピフォンのベストセラー、レス・ポール・ウルトラをベースに、ナノマグ・ロー・インピーダンス・ピックアップをフィンガーボードに搭載し、吹き出すようなエレクトリック・ギター・リフを可能にさせ、幅広いフレクエンシー・レンジとトーンの性能が合わさった、揺らめくようなアコースティック・トーンをもレス・ポールにもたらすカスタム・エレクトロニクスを搭載。これらの機能により、多彩なサウンド作りが可能です。・・・・とありました? 何故?・・・と言われますとねぇ~。。一番は、この色(笑)!周りのギター達に比べてとても綺麗でしたキルトメイプルとこの色合いが、目にしみるど~・・・。。おそらくパーツがゴールドってところも一役かっているのでしょうね。でよく見ると、フィンガーボードに変なものが付いてまして・・・そしてジャックが2つ?ステレオかぁ?で、手に取ると軽くて拍子抜け・・・空洞なのかと!で、裏を見るとツマミが・・・?調べたらそゆことだったのです。音は出してませんのでなんとも言えませんでした。。もう一歩踏み込むだけの魅力は無かったって事なの。。くぅ~おしい(笑)レスポール系のなんとかモデル的なのは、ままよくあるケースですが、エピフォンがやっちゃうのですものねっ軽い事は大変楽な訳ですし、誰にでも受け入れられやすくしようと思うと、やって見る価値はあったと言うことなのでしょう。ところで、アコースティックな音って出ますの?ん~そこまでしなくてもと感じましたが。まあチャレンジなのですね。この次は”ウルトラ3”ですね。セブンあたりになったら、買っちゃうかもね(笑)。で・・・どうして”ウルトラ”なんでしょう。。 おっと”リバウンド”見なくちゃ。。
Apr 27, 2011
コメント(0)
結局なんですね~・・・本日ゲットでした。Fender USA Blues Junior 15Wチューブ回路、12インチ・フェンダー・スペシャル・スピーカー搭載。プロ・ジュニアに比べより細かいトーン・コントロールが可能で、フットスイッチによるON/OFFも可能な「ファット」スイッチも搭載。 思ってた以上に軽かったからでしょうか?と、15wと言っても十分過ぎるほどに大きい音がでますよ。フェンダーのアンプって、やっぱり一台は持っとくべきと思いますTPOに応じて、それはそれで何かと役にたつものです。たぶん? 結局そう言うことになっちゃいました。ギターを試し弾きすると、結局アンプの選択にまで影響は及ぶものなのですね。。当然と言えば当然か?まぁ・・まんまと術中にハマった感じでしょうね。この大きさと軽さなら、まぁ許すといたしますか・・・実によく出来たものです。ん~隣にあったマーシャルの5w・・・・このホワイト色にチョット目がいっちゃいましたが、マーシャルは持ってますので。。と、やっぱり違うものが欲しかったと言うのが本音なところでしょうね。 5wね~・・・こっちはなんだか、インテリアぽい感じかなぁ?汚れがねぇ・・・アンプは出しゃばらない程度に、目立たない落ち着いたものがベスト。マーシャル100wは、野外やホール等のライブの時持ち出すケースが多かったのですが、やっぱり大変なものなのです。今回のコンパクトタイプは、”ケン・ジョーダン”同様に小ホールやライブハウスとかにはベストマッチかも?もちろん自宅がメインですけどね。ん~結局。・・置く場所が・・・。積み上げるしか無さそうなんです。
Apr 24, 2011
コメント(1)
コンパクトなアンプって便利ですよね~。。 大きさと重さ・・・もちろんデカイのは良いに決まってますが、小さめのホールやスタジオ、もちろん自宅での使用などには、程よい実用性が求められますもの。。そこで目に留まるのは・・・みなさま一緒のようです(笑)Fender USA Blues Junior LTD [Bluesman] 日本人の心を揺さぶる”限定”の文字!Specs:Output : 15W R.M.S. at 8Ω peaker : 1-12" Fender® Celestion Vintage30 8 ohm, 30 Watt Controls : Volume, Fat Switch, Treble, Bass, Middle, Master, Reverb. Jack: "Fat" Footswitch Jack Weight : およそ14.1 kg Size : 40.6 (H) X 45.7 (W) X 23.3 (D) cm Tube : 3 x 12AX7(Pre), 2 x EL84(Power)とりあえず外観色なんてのは、まあそんなものですし・・・汚れたり傷ついたりと、扱いひとつで・・・ってな具合ですので、個人的にはアキナイレベルならって事。問題は音色ですよね~!好みと言ってしまえば、それまでですが。。。比較評価は概ね のようです。万人受けです!さすがフェンダーです。皆様の印象は、キンキンした感じの評価が共通してるようですね。単発スピーカーなので音圧が不足しているように感じたり、まあ新品はとくに硬く感じると思いますよ。おそらくこれは耳が慣れてないと言う一方で、これは使い込み方で変わるものとも思います。それまで、マーシャルでガンガンだと物足りないでしょうし、ジャズ系の方たちには、キンキンなイメージになるのかなぁ?・・・まぁ、そんなものですよね。もっとも、そのあたりを意識したセッティングのようでもありますが。 出力15W。この価格とサイズに最大のメリットがある訳です。そこんところを外さなければ、このアンプは名器と言えるのでは?と思いますね。オールチューブの温かみや音圧、クリーミーなクランチサウンドは絶妙ひとつは押さえておきたいものですね~。。マジで?そうそう、この手のアンプも微妙にマイナーチェンジが施されてるようです。スピーカーもそうですが、よく比較されてみてはいかがでしょう?ん~以前はツインリバーブを使ってましたが、ここ5~6年マーシャルばかりでしたので、原点回帰的に?と言うより持ち運びに便利なこの手のタイプが、最近は興味津々なのでありました・・・とさ(笑)いかん、、部屋に6台目のアンプはちょっと無理ありますぅ~。。春ですからねぇ~。。。チョット便利かなぁ・・・と思っただけです。もちろん、楽器店でシバラク鳴らしちゃいましたけどね当然ストラトでですよで、ストラトが家にある訳です(笑)。。
Apr 15, 2011
コメント(0)
この間さりげなく(笑)1本と・・・・・?ジャズマスターってどうなのなんて楽器店をチラ見して。たまたまサンバーストに目がいっちゃって。。(笑)それがとってもキレイだったものでして~で、、’72のストラトなのでした。 黄色と赤がくっきりです。もちろんデカヘッド・・・なんかいっぱい書いてます。。こんな感じです。。普通なんです。イエロー、レッド、ブラックのくっきり・・・3色って持ってなかったので・・・ これならあまり目立たずに、どんな曲と限定されるようなイメージも無く?イケそうですよね!無難な一本となります。そうですビジュアルって重要なんです。。音は、シャラシャラです。フェンダーのツインあたりのアンプで歪みのないサウンドが、無難でベストマッチングでしょうね。フレットが細身です・・・個体差なのか?同じ’72のナチュラルとは別物です。なにか意図的なものを感じます。・・・・間違って付けちゃったとか(笑)なんせトラブルでネックが折れちゃったりしても、簡単に交換出来ちゃうのが一つのウリでもあった訳ですからね~流石アメリカ。。合理的!そうだ、ネックだけ発注ショッカーなぁ?(笑)最近ヘビーなロックが多くマーシャルばかりでしたので、ゆるい感じの楽曲に耳が傾いたときには、こいつの出動になりそうです。同じストラトでも、とっても奥が深いものですね歴史です。 それに、カスタマイズも一番楽しめますしねっ ストラトを個性的な一本に・・・なんて、そのうちですけど。。(笑)さぁ~て、、、、もうそろそろギター達を出して上げないとねぇ~。。それとも、雪割りでもしましょうかねぇ~。。えっ、、雨が降るのですか? なんか凄く・・・・・メンドナンスけど。。。
Mar 19, 2011
コメント(1)
まぁ~ビックリです。あるはあるは・・・・・。。歴史あり? 抹茶・メンズ・マープル・アーモンド・・・・・。。 フルーツミックス??ソルティーテイスト?プ・プリン??キャラメル! チョコバナナにココナッツ・・・・そして最新のパッケージ? ブラジルプリン(笑)、ポッキーショック・・・・元祖はこれですよね !やれやれ・・これで全て では全然なさそうですよ~そしてこれ・・・ちょっと前に載せてましたが・・・持ってました。。 そうだったんですね~オブジェですが、チャンと弾けます(笑)昨年11月ネットで数量と期間限定?で発売された”グリコ”のギターでした 思ったより良く出来てるのですね。知ってる人が関わっただけの事はあります。未だに赤いハードケースに入ったままですが、さすがにピックアップ(P-90)のビニールはとりました。。音は?。まだアンプを通してませんで・・したっ♪もう少し暖かくなった頃に、他のギター達と一緒に並べようと思ってます。スミマセンそんな感じです。そのうち、気が向きましたらライブで使って見ようかなぁ?なんてねん~そうですね。シイテ言えばもっと種類を出してくれたら選べたのにねぇ? どうせなら”抹茶”や”プリン”。元祖パッケージとかも(笑)ジャイアントなら、どっちがどっちだか・・。そうですって事なのでした。。
Mar 15, 2011
コメント(0)
先日・・・してみました。。・・・・ホントは”ジャズマスター”をミニいったのですが、どうも・やっぱり・ん~・違うなぁ~てな具合でして、目線はやっぱりストラトに(笑) ・・。色々とお試しさせて頂きましたどれもほとんど遜色はありませんでしたね。メキシコも以前と比べるとUSAのレギュラー品と変わらない印象ですわ。もちろんカスタムショップは別格としてですけど。ライブでガンガン使うなら、ジャパンが色もタイプも豊富で選びやすいかな?'57・'62・'64・'72・・・などは持ってますので、'54タイプが良いかなぁなんて・・当然ブラックですよねっ・・が、タマタマありませんでした。ピンクが良いなぁ~とか・・・・でもって、「ん?」と思ったのはサンバーストでしたね。特に、'70年代の黒、赤、黄色がハッキリした、ヘッドのデカイヤツ!'60年代以前のツートーンて、渋すぎなんですよねっ。・・・・気分ですけど。 色のせいですね・・チョットボディーが小振りに見えます。思えばギターを弾き始めた頃、この色のこのギターは憧れの的でした。当時は”爆発的?”に沢山いましたが、最近あまり見かけないかも?って事で(笑)思わず一ポンでした。 そんな安易なものなのです。着替えは当然・・・色々持っておかないといけませんものね~。。。 はい、先週のお話でなのでした!・・・・すみません気晴らしでした。tvがドコモ一緒ですので・・・。。。
Mar 12, 2011
コメント(0)
持ち歩くのって結構めんどくさいのです。皆様もやっぱそうですよね~・・・自宅で使う分には、まとまってるのって助かるのですが、これを持ち歩くとなると大変なんですね。デカイとなおさらです このエフェクターケースって、あれこれ入れるとすぐいっぱいになっちゃいます。そうですね~今のは絶対5kg以上は間違いなしです。一応最大サイズのようなのですが、もうよれよれでした。車で移動している時はそんなに問題は無いのですが、街中のスタジオに行くときなどは持ち歩きになりますからねぇ~・・・・。で、コンパクトなのを買ってみました。。思ったよりも安かったものでケースは他にもいくつか持ってましたが、武骨でセンスないんですよね。。街中を持ち歩くにはあまりにもひどいなぁ~・・・って思いまして ツィード調のトランクケースです。もちろん1個ですよ(笑)ん~使う時って直接床に置くとケースが傷だらけになっちゃいそうなので、下には何か敷かないといけませんね。スベリますしね!気になるのは、中の色です。。どうして赤なのか??とりあえずチョットはオシャレっぽくなりましたが、何を入れるかが大問題です。必要最小限とはいってもね~。。ワイアレスセットはNGとしても・・・・こりゃ電池に逆戻りかもねぇ~ディスト―ションとコーラス系。ワウとチューナーは必須なんですけどね~??に、シールドを入れると・・・入るのかなぁ?なんて。。シンプルに軽く・・・。。まっなんとかなるかん~やっぱり、普段は今までのを使うとなると・・・このケース専用のエフェクターを揃えないといけないのかなぁ~なんて・・・・こりゃまた困った問題です。いっそギターケースを改造しちゃいますか・・・・とっても深刻な悩みです
Mar 7, 2011
コメント(0)
置いてあると、見なれているのか気になりませんでしたが、使っている姿を見るとこれがなかなかハマりますね~。。最近またストラトのあのサウンドが気になり始めました・・・で、つらつらと眺めてましたら!単(淡)色よりやっぱりサンバーストが大人って感じで良いです。 スタンダードな色ってアキナイい物です。比べて見ると特にねっって・・・見てましたら何故かジャズマスターに目がいっちゃいました・・・。持ってないですし、弾いたこともないのですね~。。興味がナイって恐ろしいものいです・・・てか、全く視界に入ってませんでしたね。。 ♪♪以前にはジャガーってどうよ?って思ってましたが・・・慣れるまで使いこなせるのか疑問になりまして、やっぱり敬遠でしたね。まだまだ先になりそう ならこれってどうなのって事。それもやっぱりオーソドックスにサンバーストもちろん他も現物があればそっちいっちゃいそうですがね~(笑)ジャズでは使われないジャズマスターって・・どんなものなのでしょうね?どうもイメージがベンチャーズのドンさんなんですけど。。つまりソロバリバリな感じのイメージがないのです。ガツンと鳴るのかなぁ?・・・・とりあえず楽器屋さんでもフラフラして見よっかと・・・・・。 どうも変にストレスが溜まってるみたいですね。またまた悪魔が囁いてます。(笑)
Mar 6, 2011
コメント(0)
ご存じですよね~。。ボ・ディドリー♪。て言うよりやっぱりこのギターですよねぇ。。 彼はアフロ・アメリカン社会のストリート・ゲーム、ダズンズ (ラップの原型になったとされる言葉遊び)をロックンロールに持ち込んだ。また、彼は野性味溢れる、ハーモニーを駆使した独特のギター・スタイルを育んでもいた。その影響力はかのチャック・ベリーに匹敵し、音楽的な独創性は--異論もあろうが--ベリーを遥かに超えていた。バディ・ホリーからローリング・ストーンズ、ジョニー・サンダーズ、そしてグレイトフル・デッドに至るまで、ありとあらゆるアーティストたちが、彼の曲をカヴァーし、題材に取り上げ、公然と引用することで敬意(オマージュ)を表している。・・・・抜粋致しました。クラプトンやストーンズなど、いわゆるイギリス系アーティストには、特に尊敬されたのではないでしょうか・・。。グレッチのG6138 Bo Diddley!ん~これこそ二つとない個性ですね。ところで、ひょんなことから(笑)これによく似たのをお店で見ました。ちょっとビックリなんと"グリコのポッキーギター"ですよ。。ウリですね~!笑えますが買うには流石に勇気が必要かと・・・・。知りませんでしたが・・・・。。ポッキーギター(専用ハードケース付き)予約期間:2010年11月11日(木)~11月30日(火)価格:42,000円(税込) 【SPECIFICATIONS】●Neck : Hardmaple●Scale : 648mm●Fret : 22 Fret Standard●Fingerboard : Ebony●Color:Pocky Red●Body: Mahogany●Pickup: P-90確かに22Fでした。造りもしっかりしてました。どうやら限定500本も。製造は韓国製らしい?・・インパクト勝負的なので、何処でも良いと思いますが!並んでレスポールがありましたが、サイズ的には遜色ありませんでしたね。オブジェにしてはかさばりすぎますし、何よりアキナイかが一番の問題かも(笑)。 でも気になる事は間違いないですね~どなたかライブで真面目に使ってみてくださいな・・・。意外とイケるかもよ10年後にはいったいどれくらい現存するのでしょうね?お宝探偵団行きです?・・・番組があればですが(笑)
Mar 1, 2011
コメント(0)
このデザインには魅かれます!実はキースさん(バンドメンバー)から出音が良かったのでとりあえず買ってみました~とのメール。衝動買いの様子(笑) 色々情報を集めて見ましたら・・・・同モデル(?)でも Indonesia(例AV6)とKorea(例AV6-LTD)物が有り、ネック太別物。 ・Korea物、Serial Number「 S 」 。 ・Indonesia物、Serial Number「 SI」。 ・Bridge「Tone Pros」有り無し混在。 ・同モデルでも個体差、重量差、激有り、要注意。 ・ボディバックは堂々チープな段差3ピース以上多し。 ・注意フレット浮き多し。 ・意外にサウンドが良いのはダンカンデザインPUの功績。 ん~大丈夫でしょうか??グレッグベネットは、ちゃんと選べる人が選べば、その割に良いようですが・・。つまり現状はkorea生産品を更に吟味し、選ぶべきと言うことのようですよ。何に対しても共通して言えますが・・・「使える物かを見極める目を持つ」と言うことですね。もっとも、ハズレてわかる事も勉強になりますが。。気になったのは、技術以前に同一規格にもかかわらず部品などに差があるのは、(モデルチェンジは別として)レベルの低さが露呈した結果ですね。・・・QCがあまい。購入者の目は実に正直に製品評価しますね。家具ならともかく、楽器ですから(笑)ついでに・・・。。アメリカのハードウェア・ブランド「トーン・プロス」(意外に高価) 独自に開発された「System(システム)」ブリッジやテールピースをイモネジで固定することにより、弦交換の際に外れないように工夫され外観上は目立ちません。ロッキング・スタッドは、同様にテールピースを確実にロックします。・・・・順番に弦を取り替えると、ブリッジやテールピースが外れる事はないのですが、これは必要!として造るメーカーの姿勢が・・・・音質もより安定しますよね
Feb 26, 2011
コメント(0)
印象ってチョットした事で随分変わるものです。見ていたのは、ここですってば。。メガネとサングラスの違い(笑)・・・・。これって意外にも個性がでますね~。。 上質なピンクラメ・・・・。少しマニアックに眺めてます pvc木目やブルー、そしてベッコウ系! メイプルなどにアクリル樹脂加工したもの・・・・。 皮製品まで・・・・。。他にもメタル系やミラータイプ。中にはプリント物迄。ん~・・・やっぱりストラト系が面積が大きい分効果は大きいですね。ピックアップとの絡みがあるため、その色合い迄気を使いますが。もちろんテレも良いです!そして飽きちゃったらまた元に戻せば良いのですよね。そうそう・・・よく音まで変化するなんて言いますが、それで良いのではないでしょうかねぇ?堅くても柔らかくても、それも自分の個性として受け入れてはいかかでしょう。おそらくこれを交換しようと考えた時点で満足していない訳ですから、革新的なスタイルに挑戦ですよ。チョッピリ冒険して見るのも。。選んでいる時を楽しむって事です。そして疲れて忘れた頃に・・・多分突然買っちゃうのですね(笑)これってやっぱり衝動買いって事になるのやら・・??おっと・・・あれまぁ~ここまでやっちゃうと・・・・いかがなものかと・・・ですよねぇその選択に、”地震”あり? でも、、ありかも(笑) センスセンスぅ~あれ?まさか揺れてませんよね。
Feb 23, 2011
コメント(0)
実に似てる・・・そっくり。ウリふたつ当時って、模造(コピー)にそこまで神経質には成ってなかったのかな?バイオリンやピアノ・・・デザインをそっくりにしても、その違いを指摘出来るほどの知識も一般的じゃありませんしねっ。。もっとも、相手にする程の影響など無いと言うことだったのでしょうね。。 ところが、その後本家を上回るような仕上がりに流石に問題になったようです。特にブランドロゴって、販売においては重要なのですね~。 ギボン、ギャバン、ギャンソン?(笑)・・・・ フェルナンデス、フレッシャー、トーカイ・・・ほんの少し離れると・・・どう見ても〇っ〇りです。。が、よく見るとパロディーです。読み方が違うのですから、やっぱり違うメーカー名と言うこと。。?今では考えられない’70年代の”ジャパン・ビンテージ”。良くも悪くも、そしてモラルも・・・・。なつかしい時代ですね。経済成長が激しい時代は、過激に変異し問題も起きちゃうようです。 最悪なのはホントの偽造品! ブランド名までまったく同じ物も存在してるのです。見分け方はあるのですが!ジョークとしてなら許せますが、利益目的の為となると・・・NGに決まってます。この国では、まず見ることはナイト思いますが・・・。これこそ希少価値(笑)海外で購入されたり(ネットもそうですが。。。)気を付けましょうねっ。。めいどいんジャパン。。自動車や電化製品も、最初はサルまねと揶揄されながら・・・今ではメイドインがブランドになってしまったようですね。進化は止まらず、今ではオリジナリティー溢れる商品がたくさんラインナップされてます。ほぼ半世紀!ロックとともに西洋電気三味線(エレクトリックギター)は東洋電脳六文線としてすっかり定着ですね。これも良く出来た製品と思いますよ~。MR!そして今では、ジャパンフェンダーにギブソンジャパンですもの♪ 色々考えていますねぇ~・・。と、ジャパンでギャバンは変身出来ちゃうのです(笑)21世紀・・・世界はアジアの時代に!!チョット心配なのは・・・最近オイテ(置いて・老いて)かれた感が強くなった気がすることかも?
Feb 18, 2011
コメント(0)
またまた?気になる”イーグル”発見と言っても、いつものですけど・・・ これって・・・・?Classic Deluxe Eagleは真にクラシックかつデラックスなギター。スルーネック構造で厚いパールインレイとバインディングが際だって豪華なルックスを強調し、その一方でB.C.Rich BDSMピックアップ、またGrover Superロトマチックチューナーとブリッジの組み合わせがサウンドの確かさを強くアピール。苦しむPRコメントですね~。他に表現のしようが無かったのでしょうね。それはともかく・・・ブラックバーストは目に止まりました。バインディングが目立ちとてもスマートに見えます・・・錯覚ですけど。思わずこれって・・・・指板にまで・・・ よく見ると・・・ヘッドのトメ、ボディのクビレ部のインレイの継ぎ目が気になります。”ベトナム”かなぁ?と・・・(笑)24フレットなのですが、ポジションマークが・・・・ハイポジが!!罰金具専用なら良いのかも?と思いますが・・・・。 モッキンはその昔よく見かけましたが、この”イーグル”って??イメージがあまり浮かびません。が、この派手さは、とても気になりました。。さほど変形って印象でもありませんが、いかがなものでしょ?最近(前から)・・・使ってる方って見かけませんが?評価はいかに強い国、雨理科のイメージはもはや・・・・・。 流石に、こちらは文句無しのイメージなんですけど・・・。さてと・・・パチンコでも行きますか・・・・。。寒いので”うみ”には行きません。
Feb 5, 2011
コメント(0)
モズライト・・・変形ギター(笑)の典型?ビザールギター?やっぱりマイナーですよね。。もっともっとパリエーションがあったりしたら、発展したのになぁ~なんて。メジャーでの使用頻度が少なすぎのような?なにか縛りがあったのかと・・・。メーカーとしての販売戦略の失敗なのでしょうね。権利の主張が仇になったような不遇さすら感じます。ところが・・・よく見ると、違いもあるものなのですね~。知りませなんだ~ トレモロアームの違いボディーデザインも違うじゃないですか。。ビクスピータイプ、ジャスマスタータイプにストラトタイプ迄アリアの廉価タイプなんて、P-90のようなピックアップが?ちょいと手を加えると、結構使えるかも・・・・発見ですね。。 エフェクターを駆使して、なんでもトライしてみるのも面白いかも。。。食わず嫌いって、思い込みがつよいものですが・・・時が経って大人になった今、食べてみると意外と美味しかったりしてね そんな経験てあるものですよねっ。。・・・そんな”〇〇心と真冬の空”なのでした。天気も今日はチョット暖かかったですよ~・・除雪の疲れが・・うつらうつらとイカン今日こそはよ寝ます。。
Jan 19, 2011
コメント(0)
変わってますね~。。なんでもありです?なんだか・・・刺青 みたいかも(笑)。 世界に2本とか?もちろん国産ではありません・・・・。この趣味どう? でも・・ストラトだと折角のデザインが、ピックガードで隠れちゃってますもったいないなぁ~。。でも価格は凄くリーズナブルですね。だからかなぁ?さらに・・・ご本人と全く一緒となると・・高価!でも?あるところにはあるのですね~。。 こっちになっちゃうと・・・ほとんど車が買えちゃいます凄い。。 素材もどんどん進化してるのですね。びっくりですカーボンとか??オリジナルカスタムって・・・どう?本家が作るカスタム品はやっぱり絶品ですねっ!ため息です・・・。宝くじ買っときゃ良かったなんて。。目の保養でした。。おっと・・ワンコ見ないと・・・。。。
Jan 15, 2011
コメント(0)
今日は4日・・・初出勤日でした~が。。お休みにしました。5日からと言うことで・・・。まっ、なんとかなるでしょう(笑)。。で・・・”やまと”って言ったら?どうしても・・・これですよねっ!やっぱそうでしょ~・・・!ところが、この間変なの見つけまして。。 じゃなくてね。。 そうそう・・立木大和!サインはV・・じゃなくて、こっちです。そうです、いつものギターですよ この”YAMATO”ってご存知でした?・・・あたしゃ全く知りませなんだぁ。。なんでも、メイドイン・ベトナム!!だそうで?ベトナムのワークショップにてクラフトマンによる手作りのギター/ベースを提供。ヤマトヒューマン株式会社、所在地 奈良市奈良大和高原、創設 2008年7月。健康機器・介護用品の輸入販売・楽器輸入販売・・・。ふぅーん・・・です!って言いますのは。これこれ!アバロン貝のシェルアート・・・・これって国産だったらとんでもない価格に。 最初に目にとまったのは・・・グリーンのLPタイプのセミアコ?実に正体不明。ヘッドロゴに”YAMATO”これって日本製?価格が安い!キモイ(笑)シェル装飾もなかなかな感じで・・・。で、特にこの5弦ペースは驚きです。ボディー・指板にも!スルーネックタイプでなんとこの価格。ベトナムって結構この手の装飾多いんスよね。・・・管楽器とかまで。。シイテイエバ・・・センスと仕上げの細やかさがいま一歩かな?でも、その技術と何よりもこの価格は驚きです。ギターとしての完成度と言えばまだ未知数ですが、なにより完コピでは無く個性的なところが評価に値すると思いますね。どんどん産業・経済が伸びている最中なのですね~。冒険心が見え隠れしてます。で、実際音はどうなのか?ですよね~。。残念・・・そこまでのツッコミが!!アコギのインプレ情報によれば、皆様総じて評価がよろしいようです。鳴りが抜群とのお話や、重いとの比較報告も。実績はこれからなのでしょうね・・・。3年、5年、10年と経過するとどう変化していくのか・・・。期待と不安?(笑)なかなか触手は伸びませんが、新年早々気になりましたもので・・・・。韓国・中国・台湾・・ベトナムと東南アジア圏に製造拠点が移り変わるのですね。・・・・メイドイン〇〇・・・・楽器も自由経済の競争社会に巻き込まれるのカナ?次はどこ? ん~まだチョット違和感です。
Jan 4, 2011
コメント(0)
お正月・・・3日ですねっ。テレビもなんだかつまりません!そうそう、この間の紅白で・・・・バックのバンドの方たちのギター?テレキャスが多かったと思いません?? ちょっと気になったりして。。で・・・・。このメーカーが以前から気になってまして。。フェンダーじゃ無いのですよ。国産で、ホレ・・・・ ポンと出ないですね・・・・(笑)・・・なんてたっけ? 近いかも・・・・。。 ・・・ふぅ。やっと出ましたねっ。そうなんですよ・・・まえまえからここのがねっ。。で、新年早々・・・買ってみました衝動買いってヤツですね。。初売り特価(笑)。。で・・・・この・・・モモセさんてどんな方?●百瀬恭夫(Yasuo Momose)1944年長野県に生まれた百瀬恭夫は20歳のとき楽器業界へ。以来40数年アコースティックギターを始め、ウクレレ、エレキギター、エレキベース作りに邁進。77年に八塚恵(現ディバイザー代表取締役会長)とヘッドウェイを立ち上げ、ブランクを経て、99年に復活を果たし・・以来「木の響きが伝わる楽器、我々の気持ちが伝わるギターを作り続けたい、とにかくいいものを作りたい。」という一心で作り続けている。永年の経験で培われた技術的な裏づけはもちろんですが、大切なことは「大自然に心を傾けること。ギター作りの一番の要となる「木」との対話をすること。それは誰でもできるというものではありません。目で見て指で触り、匂いを感じ木の声を聞く。百瀬恭夫の五感を駆使して、その自然の素材の持つ最大限の魅力を引き出すこと。これこそが、ギター製作の本質であり、百瀬の真骨頂です。とありました・・・(一部抜粋)で、こいつにしてみました!!アッシュボディーにメイプル指板採用の「MT1-STD/M」。BODY: ASH 2PNECK: MAPLEFINGERBOARD: MAPLE, 210R with MAPLE BINDINGFRETS: Jim Dunlop #6105 22FPICK UPS: YUTA VT-1TUNER: GOTOH SD91-05M MGBRIDGE: GOTOH WilkinsonFINISH: TOP LACQUER■カラー:・ABD(アンティーク・ブロンド) スイッチが変わってますね・・・ヘッドの形状も独自。この辺は好き嫌いかな? バックも独自のシェイプ。。。気の使い過ぎです(笑)決め手は?22フレットだったので (エドもですが、あのロゴがねぇ)メイプルネックには抵抗ありましたが、最近目が悪くなったこともあり?どうせハッキリ見えないのなら(笑)なんでも良いかなんてね。。・・・モモセってネックの出来が良いなぁ~と感じました。なじみます。と、テレ独自の見た目と裏腹に攻撃的と言いますか、ジャリン、シャキッとした音がしっかりしてます。結構ハイファイでカラッとしたサウンドですね。試奏はフェンダーのツインでしたので、生音はしっかりと・・・。フロントピックアップの調整も可能。個人的には、ピックアップの切り替えを頻繁にするので、レスポールのようなトグルタイプは助かります。。ボディーはホワイトの、しっかり木目のあるものです。最近の曲って22フレットを使うケースが多かった事もあり、テレキャス使ってませんでしたが、これで解決です。今年はこいつをメインに・・・なんてね・・・・! ん~・・・さすがに置く場所に苦労しますね~。。
Jan 3, 2011
コメント(0)
強烈に寒かったですね~・・・・。それはそれとして、ガサゴソしてました?たまたま・・・妙なテレキャスを見ちゃいまして!フェルナンデスなのですが、見たこと無いタイプ・・・?ハム×2なのでデラックスタイプみたいな、Fホールの無いシンラインのような?で、ピックガードが無く?トップがシェルっぽいフィルム張りのような・・・。チョット気になりまして、カタログを探して見て見ましたが・・・ありませんでしたね~。これに一番近かったかな?そっくりですが・・・ボディはシェルトップ風のクリームホワイト。ピックアップカバーが付いてました!なんとも気になるギターでしたよん♪と、、だんだんと古いカタログを見てましたら・・・こんなのでました~(笑) ♪やれば出来るじゃん。。て感じです。昔は頑張ってたのにどうも最近あまり評判が良くないのは?何故でしょうね?それと、こんなのもありましたあの頃は良かった・・・・くぅ~。。 持ってました・・・ 懐かしいですぅ~。昭和の香り・・・(苦笑)ジャパンビンテージ?って・・・結構良いじゃないですか!ガンバレニッポン!!ですねっ。。
Dec 16, 2010
コメント(0)
へぇ~そうだったのですねっ!購入した当時の記憶があいまいでして・・・ちょっと調べてみました。MG-MIII(88,000円【税抜き】)販売期間:1993年11月~1996年 ボディの角が丸みを帯びた形状から角ばった形状へ変更、ミディアムスケール (628mm)、ピックアップはセンターを無くし2ハム化 ("LIVE-GH1" "LIVE-GH6")、色はゼブラフィニッシュ。MG-M3は他のMGシリーズとはかなり違うギターです。(他のMG?)ボディサイドがレスポールの様に角張った感じになってますし、ネックもかなり太く感じます。ネックの取り付け角度も他のモデルの様にボディに対して水平ではなく、スケールも0F~12Fが314mmのミディアムスケールですから、殆どレスポールの様な感触です。実際に弾いてみると、まずネックが太いという強烈な印象があります。ネックが身体の方に傾斜していますので、脇をグッと締めてネックを身体に引き付けて演奏するコンパクトなスタイルになり、その時の太いネックの感触は非常に心地良いです。またボディ後方が下がっている事で右肘もあまり開かず、腕の角度的にも正確なピッキングが楽で、1音1音についつい気合いが入いってしまいます。何かギターの方から「気合い入れて弾けよ!」と喝を入れられてる感じです。・・・・とありましたが? そうなんですね?レスポールばかり弾いてますと、あまりそう感じませんね。で、肝心の音ですが・・・所謂、カラ鳴りってしません。こんなんで良いのって感じでしたが、実際アンプを通すとビックリって事でした。これがまたガツンときます。たしか選んだキッカケって・・・まずこの色?ってか模様。当時はかなりインパクトでしたね。当然パンツもセットで購入・・・!プリントって感じで、こりゃ楽器としていかがなものか?とは思いましたが・・・。実際アンプを通して見ると・・・即、これください!って事でした。(笑)22Fで、ハムパッキング+アーム!攻撃的で良いじゃありませんか?!さすがにヤマハって感じです。実はその後って、ほとんど使用してません・・・・。なんと、ほとんど未使用。どうも、メイプルネックがトラウマのようでして(苦笑)。と、このアームですか・・。弦張り替えとチューニングスタイルになじめませんでした。とりあえず、これも今はオブジェ的ですねっ・・・。ただ・・楽器としては意外とですよ。。たしか、1993年だったのかなぁ?買ったのはキクヤ楽器店。ってことは、かれこれ17年も経っちゃったの?月日の経つのは早い~・・・。。寝てる場合じゃありませんね~。。こいつも・・・懐かしいですね。これこそ幻の絶版品?知ってる方って少なくなっちゃったのでしょうね。・・・復刻しないの。かな?
Dec 13, 2010
コメント(0)
アコスティックギターもそう言えばありましたね~。エレではありませんよっ。普段は全然触ってませんが、デンと鎮座してました。こんなちっちゃいのも・・・・。 エピフォン・ハミングバード。。ギターのキッカケって、クラッシックギターがスタートなのですが・・。チョット弾けるようになっちゃった頃には、すぐエレキにいっちゃったもので・・・。当時ってフォーク全盛期だったので、みんなそっちにいってましたね。稀にヒッピー~ロックに飛んじゃう変態がいまして(笑)、その中に私も・・・って事。もともとエレキにしか興味は無いのですが、何年前か忘れましたが?ふと買っちゃった!って事ですね~。この色に魅かれたのかなぁ?余力があれば当然本家が良いに決まってますが、アコギの場合特に温度・湿度等に神経を使わないと・・ひび割れなんか起こす可能性があるのも知ってましたので・・・・敬遠してました。エピなら・・・まぁ気にすることもなかろう!って事です。で、これって何者?と今回初めて調べてみました。シリアル S94031015 って事は・・・・・。韓国 Samick製 1994年3月製造 って事のようです。今の”デッカイ”ヘッドのものよりは個人的には好きですね。音は・・・? 結構デカイです。低音も高音も全部です(笑)質は・・・? 雑に感じます。本家を思い切り弾いた事が無いので比較は無理!ネックは? Vネックで細身。握りやすい方かと(人によりますが・・・)作りは・ ? ホコリが付いてますが悪くないです。細部まで(爆)価格は・? 当時3万位だったか・・・これってどうなの?全てはマーチン・トリプルゼロとの比較になっちゃいました。アコスティックはこれしか知りませんので。自宅用には十分と・・・思います。特に色が。続いては、”ゾウさん”・・・。フェルナンデス。。手軽にアウトドアで?みたいなノリで買っちゃいました。。完璧衝動買い!そこにあったから・・が正解。チャンと音でます電池でねっ。チューニングやエフェクターも入ってますので、これ一本で路上ライブokって事。でしたが・・・。結局自宅で弾く時って使わないものですね~。。存在すら忘れてしまってました。決して悪くありません。が・・・オブジェとしてはインパクトに欠けます。(苦笑)・・・どうしてなのでしょうね~何故か動物の名前が付いてるのは?軌道修正です・・・やっぱり無理かぁ。。まっ”あかつき”な訳です。金星のライオン?だったって事。 ポンポン飛びます・・・・ハイ!そっちですよ~ 30年たちますね・・・ジョンに黙とう!・・・J-160Eもいッスね。。そっちそっちJ-45も良いなぁ~なんて。。拓郎さぁ~ん でも・・・ギブソンじゃなくても??ねぇ。。気兼ねなく使えナイトいけませんよね!
Dec 8, 2010
コメント(0)
火曜日ですが・・・日曜の出来事?そうなんですね~!お茶の水でチョコッと遊んでました。 当然?ですけど・・・楽器店などを。。いつもは、ネットで見させて頂いてますが、せっかくなのでご訪問でした。ショップの方といろいろお話させていただき勉強になりました。なかでも、プラネット2Fのフェンダー館?ではテレキャスに関し色々ご説明頂きました。メンテナンス系の方だったのか、事細かく説明頂くとこれが結構アルアル的で面白いです。22Fのホワイト(ブロンズ)/メイプルネックは興味がとっても湧きました。思わず、「じゃおひとつ包んで!」と言いそうになっちゃいましたよ・・・30万以上でしたが! ここは楽器屋さん通りって事なんですね~とにかく楽器だらけ(笑)約30年ぶり(苦笑)にここら辺を散歩しましたが、当然すっかり変わってます。一軒一軒丁寧に見てたらとても1日じゃすみませんねっ。中古品(とても綺麗です)、安価な物から・・・輸入品、果てはビンテージ品に特注品まで・・・とにかく沢山でした。興味のない友人等とは絶対一緒には行けませんね。(すみましぇん) ゼマティス・・・絶品でした。60万円を安いと思えるようには・・・まだまだ修行が足りませんですが。レスポールのサンパースト(リューイッシュ系)も30万代からたっくさんでした。そんな中、やはり目に止まったのは、L-4系の1940年代もの・・・。かなりやれている(20万代)物や、そこそこなもの迄ありました。実物を見るのって良い事ですね・・・一歩間違うとただの雑品ですが、使うものにとっては何者にも変えがたいもの。そう思えるものに出会えるかが重要ですね。これも、ありました。。ふぅ~。。。ため息ばかりでした・・・・で、お腹がすいたら・・こちらでした。ねっ、当然でしよっ。。 それも贅沢に・・・卵と味噌汁付で!・・ごっつあんでした。とにかく目の保養ってこと。色々な物を見て触って、本物探しですね~。って・・・まだ増えるの? もう置くトコロほとんどありませんが・・電車に乗り、お茶の水を後に・・。夕陽を眺めながら、もの想いにふける一日なのでした。餃子食べましたが・・。詳しくは昨日のブログで・・・(笑)。
Dec 7, 2010
コメント(0)
アコギですね~・・・。しばらく弾いてませんでしたのでたまに触ると良い感触です。こいつは、グレコのクリアサウンドとか言うらしいエレアコです。滅多に弾かないのでホコリっぽくて・・・(笑)・・・トップがセンター2Pのメイプルトラ目!レスポールを意識しすぎ・・。デザインもですが・・。たしか、1988年頃キクヤと言う楽器店で購入。フォークぽくないデザインとハイポジがOKって事で決めちゃった記憶です。ピエゾピックアップも良かった!若かった。(笑)て言うかアコギに興味なかったと言った方が適切かな。でもやっぱり・・・俗に言う良い音とは全然かけ離れたものですね。このあたりは、オペーションの音の好き嫌いと似てるかも?当時はハッキリ言って嫌いでした。ところが・・・本物?ってそうじゃなかったのですね~。それに気づくのにさらに20年はかかっちゃったか。(笑)そもそも、この手のギターってそこらへんに無いのですよ。あっても手に取る勇気がねぇ~。偶然見かけたPVとか、たまたまブルースやジャズギターを見たり聴いたり・・そんなキッカケが若い頃って少ないですもの。って・・・すっかり年食っちゃったかな!ストリングスとハコ鳴りバランスの良いの聴いちゃうと、欲しくなっちゃうものです。 ギブソンもエピフォンもいっすねっ♪ぐっと来ます。ダキストあたりも・・・最近のモデルも悪くないじぁありませんか・・・。もちろんオールドも!チラ見で、色々物色してましたが・・結構古いのも意外とありますね!1940~60年位の乾ききったボディーが湿っちゃったみたいな・・・?当時黒人アーティストが片時も離さず抱いてたのでしょう。。。そんな痕跡が?ヨダレ、ヨダレ・・・。勝手な想像は別として ここらへんて、勇気要りますよね~その時鳴っても家に持ち帰ったら。。全然なんて事に・・・湿度の差が激しい場合、特に神経使いそうで。まっ気にせずガンガン弾きまくるしかないのですが。バイオリンもそうらしいですが、ケースに濡れタオル?ですか・・・・。そこまでする。って感じです。見ててもビンテージ品は扱いにくそうですね。と、デザインなんですが・・・どうもサウンドホールが丸って、ちょっと拒絶反応しちゃいますやっばりバイオリン系楽器の延長線のようなイメージがインプットされちゃってるからなのかなぁなんて・・・。なかなか・・これだぁ!って見つからないものです。当然弾いて見ないとね。今日も今日とて・・・眺め~って事。。。 今夜もこっちです。目が乾きます(笑)。
Nov 23, 2010
コメント(0)
正体不明なこの一本。知る人ぞっ・・・ってメーカー?KRAMER・クレーマー(笑)・・・エディーヴァンヘイレンが使ってた頃がピーク?'80年代初期にチョットだけ流行りましたがその後は・・・・?スペックは・・・24F仕様で、しかもスルーネック。指板はどうもローズウッドでは無く、エボニーに見えますけど?遊んじゃったかな! ヘッドはシャークフィン・ヘッド?バナナヘッドの後に登場した形。書かれているロゴはブロック・ロゴ。 インレイは日本ではキャッツアイ、アメリカではダイアモンドと呼ばれているもの。24F部分に長方形で「KRAMER」 の文字が入った手の込んだもの。 ピックアップはリア・ハムバッカーが当然ナナメに取り付けられてます。が・・即、ギブソンに交換!イマイチでしたので。。ブリッジはタケウチ製のTRT-1。ペグはGOTOH製。 パーツ等から日本製らしく思われますが、バリエーションがあまりにも多いので特定は困難と言うことに。とにもかくにも?個性的であることは間違いなく、スル―ネックってところが妙に遊び心をくすぐるのでした。・・結構安定しませんが。当時はシングルコイル+ハムパッキング仕様が欲しかったのですね。多分?音はきわめて攻撃的・・特にフロントPUはピーキーで扱いにくいですね。それと残念ですが24F仕様って、さほどそのありがたみは感じません・・・(笑)この変わった一本は、今も奥の方でしっかりと眠りについてます。オブジェって呼んだりもしますが・・・。変わり種のギターも、これはこれで面白いものです。
Nov 15, 2010
コメント(1)
あれ・・ちがったかな(笑)ってことで、ストラトでも・・・。まずはこいつでした。 フェンダーストラト1972タイプ・・ラージヘッドに3点止め。当然メイプルネックで・・・特にナチュラルトップって木目勝負ですから、厳選された素材を使ってますね。つなぎ目も見当たりません。この木目って濃すぎるとウザイですし、ペロンとしてるとしまりませんし難しいものです。このタイプは、学生時代にナビゲーターのストラトを使ってまして、その後手放してしまった経緯があって。1999年位だったか?突然思い出したように、欲しくなり手に入れたものなのでした。思い入れでなのでしょうかね。音はいたってシンプルでシャラシャラしてます。ライトポップな曲のパッキングには最高ですね♪。ゆらぎ系のアタッチメントを使用すると実にGood!!なんかキーボードみたいに包み込むような?隙間を満たすような!そんな使い方って事です。学生当時のイメージとしては当然リッチーですね。カリフォルニアジャムこのインパクトが強すぎです。 そしてもう一本。ヒストリー♪ ご存じ?島村楽器オリジナルブランド。ってことなのか、なかなか人気がイマイチのようですが?実際鳴らしてみますと、これがなかなかなのです。たまたま、見かけまして、弾いて見て、鳴らして、即決ゲット(笑)ネックの素材がどうとか・・・うんちくあるようですが、この鳴りと22フレット。ジョイント部の仕上げ(アメスタもそうですが)と、なによりこの色ブルーメタリックなのですが、微妙にカメレオンなのですね。もともと青系が苦手でして、持ってなかったせいなのか(苦笑)・・・。その後、ライブでのスペアギターとしてアンプの後ろに!で、たまに倒れてます。・・・・強いギターです。はは。。イメージはこのあたりでしょうかねぇ~。。 アンプにもよりますが、今風な音です。ピックアップの出力なのでしょうか?あまりストラトっぽい枯れた乾いた音では無いですね。ちょい太い感じで・・・。無難て感じ。。この色。夏には良いですが、この季節にはチト寒く感じます。ストラトバリウス・・やっぱサムイ?ん~むずかしいものです。。
Nov 11, 2010
コメント(0)
冬到来にそなえ・・・ギター達をケースに収納をしてましたが・・なにしろ乾燥が・・・湿度は30%を下回ったりしますので。ところが、こいつたちはそう言う訳にいかないのですねっ。 まずはこのテレキャスターですね~カラ鳴りが一番します。弾きやすさ抜群。2005年頃?札幌駅(ステラ)の島村楽器に立ち寄った際に、目にとまりまして・・♪トップの木目が上品なウクレレみたいだぁ~と!・・・・で試奏でした。即ゲット。当然レスボール的破壊力とはいきませんが、シャキッとした高音がとても良いです。結局帰り際にESPに持ち込み・・・リアピックアップをダンカンのハイパワータイプに交換しちゃいましたが・・・・レスじゃないってば(笑)でもってローズネックに見えますが、仕上げがメイプルの手触りです。光沢仕上げみたい感じ!クリアラッカーが塗ってあるような・・・・・?変わってますね。と・・・こいつです。 このオレンジです。62年タイプですね!たしか、2003年頃購入だったと??オリジナルの64年物は持ってますが流石に普段は使えませんので、気軽にと。♪メイプルネックが苦手なものでして特質すべきは無いのですが、オールマイティーに使用できますね。フルオリジナルです。シャラシャラな音はパッキングに最適。特にゆらぎ系のエフェクターとの相性は抜群どちらも21フレットです。22フレットに慣れるとチョットアドリブが困惑しちゃいますが・・・そんな曲ばかりではありませんので・・ どちらもフェンダー(クラフテッド ジャパン)でした。メイド イン ジャパン ・・・ 季節変動の大きいこの国では、この国で作られた楽器が良いと思いますね。反り・塗装ひび、割れ、剥離等のデリケートな部分を、さほど気にしなくても十分ですもの!この季節、湿度・温度などは注意しておかないといけませんね~。特に1日の温度差が激しかったりして、何回も繰り返されると・・・大変危険です。・・・・・暖房って24時間つけっぱなしだと、ものすごく乾燥しますよね~北海道の楽器店も加湿器ガンガンです。がそのおかげで、金属パーツが錆てしまう事がとても多いです。皆様ご注意くださいね。
Nov 3, 2010
コメント(0)
そう言えばこれも変わった感じだよねぇ~・・ってビジュアルで選ぶならこのフライングV?ラメの入ったショッキングピンク!ラルクアンシェル ケンモデル。弾いてみると、異常に軽いのです。取り回しの良さは他のフライングVとはまったく違いますね。思う存分振り回せます。(笑)最後は両手で持ち上げて・・・バンて感じ。(壊しちゃいけませんてば・・・)音に関しては重いマホガニーの鋭い低音の印象とは異なり、ちょっと音の芯が太い感じがしますが気のせいでしょう。。発売当初は誰かのモデルみたい・・程度の印象で、当時はこの価格に驚いたって感じかなぁ・・。なにしろバーニーですもの。ヘッドの文字もギブソンを意識した物になってますし、これだけの為に作ったのだとしたら?で、この色ですもの・・・(やっぱり恥ずかしいか?)でも確かにコストはかかりますよね。普通にギターを買い求めたい方は、絶対に手を出さないでしょうに思い切ってよく発売したものです。よほど・・ラルクが好きな方か、物好きな人か?”拙者”の場合は単なる気まぐれ・思いつき・衝動買いですけど~よくよく思えば、色が良かったって(笑)・・・なにしろ傷がわかりません。このラメのおかげかな?と、スペアギター(Vに慣れちゃうと、いきなり他のギターにはねぇ)として、置いとこって事なのですねぇ~。ライブで一回だけ使っちゃいました~やっぱり壊しそうになっちゃいましたが。 ノブはストラトタイプに交換してますが・・・。おそらく今後もこんなのは出ないでしょうね~?とても一般には受け入れられませんもの!メーカーだって商売な訳で、特注品ならともかく量産カタログ掲載なんてありえませんよ。たぶん?もちろん使っている本人の人気もありますが。・・・・大丈夫ですよ~しっかりと数十年は保管されますから~。それと・・・こいつなのです、アリアプロPEシリーズのような?アームとストラトのようなスイッチ・・・やっぱり変?当然セットネックで・・・実に地味でつまらない色合い(笑)シブイといったら意外にも使いやすくて音も良く、とにかく鳴りますよ~。このメーカーの評価が高いのって、なんとなくわかりますね。なにより不気味なのが、なんとも言えないのです。でもこれって何なの?型番もなにも知りませんよ(笑)。気分ですねでも目をつぶって弾いてみたら選んじゃいますよ。(もちあげ過ぎかな?) ピックアップはダンカンもどきが付いてました・・・・交換する気もありませんが。と・・・・誰も見向きもしないであろうところが、逆に魅かれますねっ。よく、スタジオで使ってます。あら~・・・斎藤君!ハムに来るのですか・・・?これも変わったものですねっ。泥臭くなったりして(髭なんか・・・)なんとも不思議な〇〇ですか?くじ運良かったのか悪かったのか・・ けど寒いよ北海道は。
Oct 28, 2010
コメント(0)
・・・・ついでに、折角ですので昨日の続きって事で(笑)レスポールタイプ!本家の廉価って事で、こいつも悪くないのです。そうです、今年は虎年ってことで? えっと・・・どなたかのモデルのようでしたが、このフレイムメイプルトップに魅かれまして店頭即決でした。2004年くらいだったかなぁ?恒例の一部のパーツはその場で交換取り付け依頼でした。そのままで購入する事ってほとんどありませんね~わがままですから?あちこちに手を加えて・・・。エピフォンて悪く無いですよ。良く出来てます!しいて言えばこのヘッドのデザインはいかがなもの?ってくらい・・・安価ですしそれなりです。メイドイン・コリアってところが今風じゃありませんか?本家は、ちっと高価すぎ。そこまでして必要かぁ~なんてねっ。こいつは、キクヤと言う楽器店で購入でしたね・・・。でもって、変わり種がこちら・・・ たまたま、別件(ライブの・・)でおじゃましてました島村楽器で見つけて即決購入!衝動買いってやつでした。ピンクって色が持ってなかったなぁ~ってそれだけ(笑)。ヘッドの形もここまでやると、コピーって感じじゃないですよね。音の良しあしを語る以前の・・・なんてのかなぁ~気分ってことで。ん~軽いです。女性向けなのでしょうね~ホロウボディ?空洞にして軽量化をはかったのでしょう!本家とは別物です。パーツはこだわった風合いですが・・・楽器として求めたいものとは別の次元な訳で・・・・これはこれです。どちらも、ライブ受けしますね~ビジュアル優先・・・・ってことで、すぐ飽きちゃいましたが・・・置き物としては秀悦です!そのうち気が向いたら、ライブで使って見ようかと・・・。お~エピはそう言えば最近使ってましたねっ。テレビ見よっと・・・(笑)
Oct 21, 2010
コメント(0)
先日、冬に向けて衣替えって事で(笑)ギターをごそごそしてましたら・・・。黄色のヤマハのSGやらなにやら・・・。今回は・・・これって何者だぁ?グレコのレスポール・カスタム。シリアルナンバーなんてどうでも・・!ってことで、気にしてなかったのですが・・この機会にちょこっと調べてみました。 どうやら、ミントコレクションシリーズの1989年ぽいですねっ?たぶん。ヘッドのインレイがギブソンにほど近く(真ん中割れ・・笑)/こっちの方が良かったりして?グレコのロゴ・・O切れってヤツ。(それがどうかしたのかなぁ?)で、ペグはグローバー。ピックアップはU-3000(MRに付いていたらしい)を要らないからと・・頂きまして、自分で交換・・・フロントは逆付けしました。弾いた感じ、今でも全然しっかりしてます。一時期よく使ってましたね~何しろ気にしなくて良いので。物も音も確かに良いです。あなどれませんよ♪メイドインジャパン♪ こちらは、バーニーのレスポール・カスタム/アーム付。正体不明な実にふざけた感じで・・・これがなんとも〇×♯♭§±£ΔΨ!!。こちらもインレイから、1985年以前のものポイですね?本家ギブソンとデザインが同じです。今となっては貴重かも?で、なんとシリアルNoが見当たりません・・・アーム付レスポールって他に持ってないので、まいっか。ってとこかなぁ。音はファイヤーバードみたい?ストラトにハムバックって様な太くした感じ?かなりイマイチでしたので、即効ピックアップをダンカンJBに変えました。が・・・・やっぱりガツンとした感じにはなりませんでしたね。ホニャンって感じ・・。ちょっと芯が無いと言うか、セミアコ?シンライン?・・微妙に・・へん。。です! この手のアームって、袖のある上着だと引っかかります。ボリューム・トーン等、プレイ中に調整するのは実にやりにくいですね~。あと、これは好みですが?弦の交換やチューニングがちょっとなじみません。結局使わずじまいですね。アッ・・なんか、悪口じゃありませんので気になさらずに・・・。カスタム系は他にもありますが・・・ん~ギブソンってなりますね~。 このブラックもピックアップはダンカンのアルニコタイプに交換しました。まっ、好みってことで・・・ん~最近はカスタムって使ってないかなぁ。。。この機会に・・・しっかり、せっせと・・・・・・・・・・・・・・・・・・磨きましょ(苦笑)えっ?どっちが良いとか悪いとか?好きとか嫌いとか?そんなのありませんよ~。どれも良いのですカツもチキンも好きですからね~。もちろんホワイトもブラックもカレーはやっぱり、リンゴと蜂蜜ですってこだわりのスパイスが有ればok ちと・・・飲み過ぎたかなぁ? なにしろ北海道は冷えるもので。
Oct 20, 2010
コメント(0)
YAMAHA SG-800S Mediam Yellow 1982modelガサゴソと、、ソフトケースの中から・・・。なんとも目が痛くなるような、”バナナ”色なのです。日焼けじゃここまでは(笑)最初見た時は、塗っちゃったんじゃないの?って疑いすら・・・。当時は、高中さんがイメージリーダーでしたね~・・・。ブルーで!このタイプは廉価盤って事で、装飾は無し。この方が、スッキリしていて個人的には好きですねっ。玉数の少ないドットポジション、オープンハンバッカーの800S。バイサウンドスイッチを装備していて、シングルコイルサウンドも楽しめます。1982年に限定6カラーにて発売されたイエローとなると更に少ないようです。確かに他では見たこと無いですって言うかありえない感じ!TVモデルだってここまで黄色黄色してないってば。流石ヤマハ♪なんかマンガチックですしぃ~たぶんすぐ飽きちゃうよね。木目が恋しくなったり・・・ BODY: ORIGINAL(MAPLE TOP+MAHOGANY BACK)NECK: ORIGINALBRIDGE: ORIGINALTUNER: ORIGINAL PICKUP : ORIGINALWEIGHT: 4.14kg28年も経過しちゃってると、ホント?ビビンテージって感じ(笑)。ヤマハSGって、レスポールとギブソンSGの中間?みたいな言われ方してますが、全然そんなことナイト思いますよ。メイド イン ジャパンって感じで実に良く出来たデザインであって、恐らく今後もずっと残る名器ですよ。(きっと・・・SG3000あたりなら?)ヤマハも昔こんなん作っちゃったのですね~。ありなんですね~エレクトリックギターの世界って不・思・議にしても・・強烈だぁ~変に目立つこと受けあいかぁ
Oct 18, 2010
コメント(0)
全220件 (220件中 151-200件目)