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バラ8343

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2007.02.19
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テーマ: 鬱病(2271)
 ふつうに精神疾患と聞くと、「精神だけの病気」「気持ちのありようの病気」と理解されがちだが、まったくそうではない。すべての精神疾患・精神的不調は身体面の反応を併せもつ。

 この本の執筆を依頼された頃、私は激しい五十肩の痛みのため、毎日三時にならないと眠れない。あるいは、朝の三時になると目覚めてもう眠れない、といったひどい状況に悩んでいた。それでも診療・当直・理事長の職務は続けていた。
 毎晩の不眠と肩の激痛とが休みなく続き、半年を経過した頃、すすめられて鍼灸師のもとに通いだした。

 鍼灸のボスは痛む肩には、一本の針を打つでもないのに、たったの5日通っただけで半年来の肩の痛みも不眠も消失した。これには驚いた。痛みというもののほとんどすべてには、精神的な要因と身体的要因とがある。とりわけ五十肩はそうだ。だから針治療で、不眠と肩の痛みとが同時に治ったのは理解できる。(中略)

 精神疾患の急性期には風邪をひく人はほとんどいない。患者さんが風邪をひいたと聞いて、「ああ、精神科の急性期が過ぎたんだなあ」と思ったり、ひどくたまっていたストレスから解放された後に円形脱毛ができたり、私みたいに院長になって1年で頭が真っ白になったりする反面、苦労から解放されるといったん白くなったヒゲがまた黒くなったり…、と精神面の変化に応じて、現れる身体面の変化はたくさんある。

 ことほどさように、身体と精神とは切っても切れない関係にあるのだ。つまり、精神疾患の予防、治療、養生にあたってはすべからく心身両面からのアプローチが有効でかつ必要だということだ。

           『うつ病を体験した精神科医の処方せん』より抜粋

★私は五十肩のとき鍼灸師にかかったけれど、まったく効果がなかった。しかしモラハラを受けたときは、効果がありました。一度、身体からの反応がまったくなくなったとき「よくなったね。いやとんでもない、あなたの身体がバリアをはっている」と驚き、手当てをしてくれました。
 別な鍼灸師ですが、うつのことを話すと、健康な方に向かうよう、あなた自身の身体が変わるきっかけを自分で見つけられるといいんだけど、といわれました。


 この医師も西洋医学だけでなく東洋医学も併せて治療したほうがいいといってますが、針灸は1回5000円、なかなか続きません。
 私の知人は漢方薬でうつを治し、いまは予防治療とのことです。漢方も一部は保険がききますが、それ以外は高いです。漢方でも合う合わないはあります。

 すご腕の漢方の医者がいます。どの漢方薬がきくか、調べてくれます。しかし、高いです。お金が続きません。

 鍼灸も漢方も保険が使えるようにしてほしいです。それなのに、むしろ医療費を削る方向で政府は動いています。困ったことです。

 今日は何も行事ありません。家事と縫い物の1日です。お掃除もしたいです。暮れに夫がきれいにしてくれたので、それを維持しています。





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Last updated  2007.02.19 07:29:43
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