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2005年10月14日
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カテゴリ: 日常
前回、色々と紹介したんですがまた思い出したのでご紹介。

生田/北野坂エリア追加
【ビーナスブリッジ】…生田筋を登り、異人館はずれの再度山ドライブウェイを2キロほど。
諏訪山公園内にある八の字形の橋です。何といっても有名なのは「愛の鍵」。
永遠の愛を誓うため、ここに設置されたモニュメントに恋人たちは南京錠をガチャリ。
一応ギリギリ徒歩圏内ですが、走り屋対策にタクシー利用がオススメ。
神戸の街が一望できる夜景スポットとしてよく紹介されています。

摩耶山や六甲山の夜景は有名なんですが、残念ながらオパ太郎は未経験。
「抜けてるよ」という指摘を頂く前に、紹介のしようがない事をお詫びしておきます。





すでに前回のスポット紹介で色々な思い出を吐き出したが、
相変わらずオパ太郎は痛いのが好きなんです。

とりあえず目的別に、いくつかのプランを立ててみた。
今日はそのうち、基本となるプランをご紹介。

「1.三宮―神戸間おさんぽプラン」

なお、現地では車を使わず徒歩での移動を前提としている。
電車はムードがなくて駄目!という人も案外いたりするのだが、
そもそも今回の企画のコンセプトが
「ジャンボリーで純朴な青年と、赤い下着を購入してご満悦のお姉さまとの出会い」
という感じなので、はじめっから少しダサめのものをセレクトしている。

待ち合わせ場所はやはり電車の都合上三宮がいい。

神戸に慣れてない相手の場合は中央改札前が分かりやすいだろう。
なお、JRなのか阪急なのか阪神なのか、そこははっきりさせておこう。

相手が神戸以外の地域に住んでいて、「案内してあげるよ!」という時にオススメ。
ただ、案内する側に神戸の基礎知識が必要なのは言うまでもない。

では流れを解説。まずセンター街に抜けてみよう。

人はやたら多いので、ここであまり時間をかけると疲れてしまう。

元町側の出口に出ると、神戸大丸が見える。
ここで三択だ。左側に向かい、モトコー側に向かうか、
大丸横の南京町に入るか、そこを抜けて海側に向かうかだ。
ここでは「おさんぽ」という事で海側に抜けるルートを採用する。

大丸の右横を抜けてまっすぐ向かうと、旧居留地に入る。
ここを無視し、5分ほど歩くと道を間違えない限りはメリケンパークに出るはずだ。

手前の小さな公園には石碑があり、勝海舟らの名前が刻まれている。
港町・神戸の歴史に思いを馳せるのもいいだろう。
メリケンパークには、高さ10メートルほどの巨大な魚のオブジェ、
震災記念モニュメントなどが揃う。人もあまりいないので、
雑踏から抜け出した開放感を味わおう。

海沿いに神戸駅方面に向かい、しばらく歩くと神戸ハーバーランドが見えるはず。
メリケンパークとハーバーランドの間ではちょっと裏通りっぽい通りを歩くことになる。
相変わらず人は少ないので、初デートの方々もそろそろ手でも繋いでみてはいかがだろうか。

ハーバーランドに着くと、そろそろ疲れてくるはず。
このエリアはちょっとお洒落なカフェが多いので、ここで休憩を取ってもいい。
モザイク内のモザイクガーデンには観覧車があり、これに乗ると見晴らしもよい上にムードも出る。
シースルーのゴンドラ二基も人気だ。しかし、彼女がミニスカートを履いていたりすると、
取り返しのつかない大恥をかかせてしまう事になる。(下から丸見え)
他の通行人からも、中の様子は注目されるのでイチャつくには不向きだろう。

モザイクのインポート雑貨店などで想い出の品を買う人も多い。
この辺りは映画館、アミューズメントパーク、ショッピングエリアなどがまとめて存在するため、
万人に対してお勧めできるエリアだ。自分なりの穴場を探してみよう。

食事はモザイク内で色々な国の料理が食べれるが、せっかく神戸に来たのだから、
南京町までタクシーで移動して中華を食べる選択肢もある。
コンチェルトのクルーズに参加したりするのもいい。
特にナイトクルーズに参加する場合は、流れる音楽と相まって破壊力は抜群だ。
ちなみにオパ太郎の友達のN君はサークルの後輩をナイトクルーズに連れ出し、
自腹を切ってディナーまで用意したが甘い言葉の一つも言えなかったらしい。
「いや、あまりにベタすぎて気恥ずかしくなった」
そんなベタな展開に付いてきてくれる時点で、後輩ちゃんは結構その気だったと思うのだが。
みんなも本番では気をつけよう。

このルートでは「都会だけど落ち着いていてお洒落な街」というムードを味わえるはず。
次回からはこのルートを基本として、オプショナルツアーを紹介します。
文章量も少なくなって読みやすくなるはず。

ちなみに神戸のカップルは通常こういうルートを通って移動はせず、
生田らへんでブラブラしてるだけの人々が多いことを一応付け加えておきます。





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最終更新日  2005年10月14日 06時22分12秒
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