PR
Calendar
Freepage List
Comments
8月に入って一人の女の子と寝起きを共にすることになりました。
女の子はお菓子やお金を盗んで聞かれてもけろっとしていることや、朝起きてこないと一日中部屋に閉じこもっていたりマンガばかり読んでいる日が重なり、大人が一層本気になって態度をしめすことになりました。個人の部屋のドアも取り外されて暖簾をかけます。
私が部屋に行って布団を敷く頃は彼女はすでに寝ていますし、朝は仏様のお茶を入れるのに30分ほど早く起きるので、まだ真っ暗。同室とはいえ会話するのはほとんど全体の場です。
それでもたまたま他人の持ち物が机の上にのっていたことがあり、それから大人が何人かで彼女の机の引き出しやタンスを点検しました。
そしてタンスの引き出しあちこちから使用済みのナプキンやショーツがあり、異臭を放っておりました。それはとても不思議な光景に思えました。あと一歩歩いたらゴミ箱があるというのにどうしてナプキンがタンスに詰め込んでいるのでしょう。理解に苦しみます。
また今月も別の場所で同じことがありました。本人に問うと、トイレに捨てることが常識と分かっているのです。それでも部屋のタンスに詰め込んでしまうその訳を問うと押し黙ってしまいます。片付けるように注意すると慌てて箱ティッシュでくるむのでした。
ここは理解するというより、ナプキンはどこに捨てるのか教え込むことでしょうか。
自立自覚を主としている学びの里ですが、子どもには難しいなあと思わされています。