日本共産党 原田のぶゆきです。

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2003年01月25日
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 中央法律事務所長の冨森啓児弁護士の兄で、冨森叡児さん(元朝日新聞編集局長)が書いた「うろんなり助右衛門」の出版祝賀会が「ホテル国際21」で行われた。

 冨森先生から実行委員にといわれ、その直後に出来上がった、本を謹呈してくれたので、早速少しづつ読み始めた。読むにつれ、実に面白いので、一気に最後まで。
 発行にあたってのエピソードが紹介された。発行元の出版会社・草思社の担当者の話・・・「・・・わたしが、たまたま銀座のバーに飲みに行ったら、ママさんが『こんな本書いている人がいるよ。専門家としてアドバイスしてあげたら』と教えてくれた。早速、読んで見るとなかなか面白い。」となって今日に至った次第だ、といわれた。

 著者は四十七士の一人、冨森助右衛門の末裔であり、自らのルーツを探る目的もあって、助右衛門のことや一族の歴史を調べはじめたが、だんだんと忠臣蔵の背景に興味を惹かれていく。なぜ、マイホーム主義者の助右衛門が討ち入りに参加したのか。切腹後、冨森家はどうなったのか、そもそも忠臣蔵とはどんな事件なのか。様々な謎に迫る忠臣蔵の不思議な話。
 「うろんなり」の意味は・・・怪しげな・・・ということ。

 1600円、先ずはご一読を。

 昨年、「忍ぶ会」主催で赤穂へのバスの旅があり、私も参加させてもらった。
 今は亡き宮沢しのぶさんの奥さんも出席され、盛大であった。
 宮沢さんの人を思う、懐の奥深い、人間味あふれる生き様を学び自らをはぐくんでいきたい。







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最終更新日  2003年01月27日 21時11分01秒


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