日本共産党 原田のぶゆきです。

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2005年02月01日
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 広域連合は10箇所ほどの特養施設を持っている。

 特養定員50人。ショートステイ10人。
 さて、長野県は特養の入所待機者が7000人を超えている。
 この施設の入所待機者に注目した。
 資料にはAグループ(すぐにでも入所しなければいけない人)が37人。Bグループ(Aに次ぐもの)80名、Cグループ(入所の必要性の低いもの)16名。あわせて133名。
 年間退所者が、7人から12人ほど。Aグループでも入所するには、5年ぐらいかかる数値となる。
 まして、B・Cグループは半永久的に入所待ちとなる。
 施設長は「おっしゃるとおり」といった。

 「後、どれぐらいのベットがあれば対応できるか」と聞いてみた。
 「倍はほしい」という。

 介護保険法の改悪で、特養入所者の食事代と入院代(宿泊費)ホテルコストとして徴収することが有力になってきた。
 介護度3の人は現在48300円の費用だが、これが改悪で2~3万円プラスされる。
 「利用料の払えない入所者が出てくるのでは」と聞いてみる。
 「免除措置がないと場合によればありうるかも・・・。」と心配していた。

 施設側から要望事項が出された。
○入所者のケアーのため家族との交流も大切。そのための部 屋がほしい。
○入所待ちに、若い者が増えてきている。
○介護保険法の改正で2~3万円利用料が増えることが心配 である。

 広域連合議会での議論と介護保険法の改悪はやめよとの、国への要請もきわめて重要であることを痛感した。

この後、「一茶の里」信濃町の一茶会館へ。

 服部町長から40分にわたって、町の基本計画について勉強した。
 沢山のことを学んだが、福祉施設・・・特養について注目した。

 家族のみなさん、在宅でやる気のある人もいるが、本音を聞けば、寝たきりや痴呆のお年寄りを在宅で診るのはご苦労のいること。
 必要な施設は用意しないといけないと思う。
 信濃町は広域連合以外に独自に特養「おらが会」を持っている。
 待機者50人はグループホームで対応し、順次特養に入所してもらっている、と説明してくれた。
 高齢化率は30%になるが、高齢者が元気で生きがいを感じてがんばってくれればいいと思う。
 胸を打たれた。

 さまざまな、興味ある施策を聞くことが出来たので、順次報告したい。






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最終更新日  2005年02月01日 22時16分47秒


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