日本共産党 原田のぶゆきです。

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2005年02月03日
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 ダイエーの再建問題で県内の二つの店舗が閉鎖の対象となった。

 当時、ゼネコンが建設し、不動産が所有しダイエーが借りて出店したものである。
 「集客がないとして自らの都合で、中心市街地からの撤退は問題あり」とわが党市議団は議会で厳しく指摘してきた。
 結局、旧ダイエービルは、長野市が取得し、市民の声を聞きながら、しめて10億円に及ぶ税金を投入して改装した。
 現在は「もんぜんプラザ」として、市民の集う場所として再生しつつある。
 ところが、今度は移転先の店を閉鎖するということでは、企業倫理優先もはなはだしい。
 地域の住民は、存続を希望している。
 長野市を中心に地元の商店街や商工会議所、地元の区などが集まって、存続を求めて関係者に要請していくとしている。ダイエーは撤退をやめ、責任ある対応を求める。


 イーオン(ジャスコ)が篠ノ井の運動公園の近隣に19ヘクタールを買収して出店計画。
 ベイシアが柳原の小島に、マツヤも他企業と共同で長沼になど次々と出店しようとしている。
 長野市の副都心篠ノ井商店街は、少しづつシャッターの下りている店が増えてきた。
 イーオンという大店舗の出店でさらに衰退が心配である。
 副都心の篠ノ井だけでなく、長野市の各地域の商店街もこの厳しい不況の中、一生懸命頑張っている。
 これに、追い討ちかけるような、いくつもの大店舗の出店は商店街壊し、町壊しとならないか。
 また、現在でも大店舗同士の激しい競争が続いているとき、さらに大店舗が増えれば、飽和状態となり大店舗自身、首を絞めることになるのでは。
 長野市が作った、商業環境形成指針では、適正な店舗の配置をするとしている。
 誘導でいいのか。
 約15年間で500件ほどの商店がなくなっている。
 さらに促進するのではないか。





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最終更新日  2005年02月05日 14時13分16秒


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