日本共産党 原田のぶゆきです。

日本共産党 原田のぶゆきです。

2007年02月05日
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原田のぶゆきの


 雪はないが厳しい寒さの中、市営住宅を一軒一軒訪ね歩いた。昨日この団地内で街頭宣伝をしたので、今日は県議選のことで訪問活動である。直ぐ隣には授産所や印刷など福祉工場があり、団地には障害者が多い。もちろん、高齢者も大勢暮らしている。

目が見えず、字も読めないのに
無理に取らされた新聞・・・断りたいと

 88歳のTおばあちゃん宅を訪ねた。玄関先に出てきたが、腰こそ曲がっているが、顔の色艶もよく、声に張りもあり元気で安心した。ところが、Tばあちゃん急いで内に入り大きな段ボール箱から、ビニールに包んだ真新しい新聞を持ってきた。「去年の暮れに、新聞の勧誘員が来て玄関先で何十分も粘られて、とうとう購読書に書き込まされた。断っても、断ってもやめさせてくれない。」よくよく困った様子である。

醤油など商品交換の封書もあった
「こんなものいらない、断って欲しい」

 Tばあちゃんは「わしゃ、字が読めない、目も見えない。一字も読まないでこの箱に入れている。無駄も無駄」。しかも、わずかな年金で食えないから息子に助けてもらっているのに・・・。「息子にわかったらどうなることやら」。

「断って欲しい」と懇願された。

率直に「至急、購読中止」を求める
紙の裏に「クーリング可とあるはず」には驚き

 営業所の電話番号を教えてもらい、電話をした。「字が読めない、目も見えない。お金もない。やめたいといっているのだから中止してもらいたい」と。
 電話の奥で業者は「クーリング出きるのに、その場でなぜしなかったのか」と聞いてきた。「制度も知らない、字も読めない、目も見えない88歳の苦労してきたおばあちゃんに、クーリングなど出きるはずがない。契約上は手落ちがないかもしれないが、このおばあちゃんに対する新聞の勧め方は異常だ。中止しなければ大きな問題になりはしないか」と聞いた。「あなたの言っていることは間違っていない。しかし、もっと早く言ってくれればよかったのに」。とんでもない、「おばあちゃんが、なん回もなん回も断っているのに、聞き入れなかったのはそちらである。」と強くいう。結果として「わかりました」と要求を受け入れた。おばあちゃんに電話すると、「よかった。よかった、ありがとう」と喜んでいた。







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最終更新日  2007年02月05日 22時47分50秒


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