日本共産党 原田のぶゆきです。

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2009年12月02日
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 12月のなんでも相談会に参加。

 ハローワーク前の道路は駐車場待ちで列をなしている。
ボランティアの人たちが、運転手に「なんでも相談会」のあんないチラシを渡している。
月に一回行っている相談会だが、まだ知らない人もいる。
今日は、たまたま、まいているチラシを見て、駆け込んできた人がいた。
就職活動を続けている51歳の男性Sである。
8月からハローワーク通いで、運良くその後2ヵ月間は仕事にありつけた。
ところが、2か月で解雇。

履歴書は20数か所で使ったが、役に立たずじまい。

月収12万円の妻の収入が頼り。
高校生と夫婦二人の3人家族で12万円では食べていけない。
バブル時に建てた家の借金は数千万円で、不動産屋さんにお願いし、競売にかける予定となっている。
借家に引っ越した。
就職の見通しもなく、困り切っていたところに「なんでも相談会」のチラシを手にすることに。
おそるおそる、会場にやってきた。

事情を聞けば、生保の申請しかない。
早速、「すぐ相談に行くから」と厚生課へ連絡。
駆け込みで、ケースワーカーと相談。
夫婦ともに自家用車を持っていることで、保護申請難はしいのではとケースワーカーの話。

 6ヶ月間の間に就職すればいいではないか。車がなければ就職活動は狭くなると、食い下がった。
 奥さんも、自家用車で仕事をすることを条件で福祉施設に就職している。
自分の車で、利用者さんを病院や買い物に乗せ支援している。
手放せないことを心をこめて伝えた。

何とか、保護申請できるところまでこぎつけたが、印鑑と通帳がないので日を改めて申請手続きをすることになった。



日本のセーフテイネットの貧しさが歴然としている。
改善しなければと改めて痛感した。







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最終更新日  2009年12月02日 23時34分10秒


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