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私はニッケイ新聞のメルマガをとっているのだが、10歳でアマゾンに移住した人の自叙伝(ここから、『アマゾン移民・少年の追憶』を見てください)が紹介してあった。まるでまだ少年が書いたような素朴で素直な文章で、結構長い話だったのだが、一気に読んでしまった。中でもお母さんがとても印象的で、どんな時でも常に感謝の気持ちを持って生活する姿勢や、強い意志にとても感心させられた。今、ブラジルにはたくさんの日本人や日系人が住んでいる。日本の次に日本人が多い国だそうだ。飛行機で一日で着いてしまう今と違って、昔は40日以上の長い長い船旅でブラジルまでやってきたそうだ。ブラジルに到着してからも、相当な苦労をしてきただろう。食事ひとつにしても、今ならスーパーにだって売ってるような味噌や醤油も各家で作ったりしていたそうだし、通信手段も手紙だけのような時代だから、同じ距離祖国と離れているとは言え、今の自分はその当時の人たちの何倍も何十倍も恵まれているなぁと感じる。夫の祖父母も移民なので、当時の話を聞いたりする機会があったのだけど、移民家族の数だけ、色々なドラマがあるのだろうな。と、とても興味を持った。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お蔭様で腰痛もかなり治まってきました。今日は一日家でゆっくりしてました。午後には睡魔に襲われ、「ちょっと寝てもいい?」という私に「ちょっとだけだよ。」とkohは1時間昼寝をさせてくれました。(自分はリビングで大人しくTVを見ていた)いやぁ、極楽極楽。御心配、ありがとうございました♪
2004年10月30日
今日も夫は、例の遠い町へと朝から出かけていった。今回は1泊で帰ってくるので私たちはお留守番。今朝も昨日に引き続きいい天気だったので、早速洗濯機を回した。いいお天気ついでに、張り切って今日はリビングのカーペットもゴシゴシ洗ってしまおう。と思ってクルクル巻いた。さて、裏へ持ち運ぼうと思ったその時!グキッ!!!あいたたた~!!!いやぁ、やっちゃいましたね。ギックリ腰・・・。情けない・・・。実は、10年ほど前にもやったことがあり、弱いと言えば弱い腰。でも、結局は運動不足なんだよね。前回の時よりは痛みも軽そう。でも、歩いたりするだけでも痛い・・・。と言うわけで張り切りタイム終了。止まった洗濯機から、洗濯物を取り出し、干そうと思ったのだけど、腰を曲げるのがコワイ・・・。そんな時、頼りになるのがkoh。普段から、何かとお手伝いしたがるkohを呼び付けて、カゴの中から洗濯物を一つづつ手渡ししてもらって、干した。食事の準備の時も、棚の下の方にある調味料や、冷蔵庫の下のほうにある食材は、kohに出し入れしてもらった。netで調べた「ギックリ腰の時の対処法」では、やはり安静が一番。横向きで腰とひざを曲げてエビの姿勢で寝転ぶのがいいとか。(それが一番楽だったし。)氷で痛いところを冷やすと良いと書いてあったので、ベッドでやっていた。kohがもっと小さかったら、こうやって休んでいることもできなかっただろうし、抱っこをせがまれたりして、大変なことになるとこだったけど、こうしてお手伝いまでしてくれるようになって、成長していることを実感した。サンキューkoh。鎮痛剤のお陰で、歩くのはあまり痛みを感じないようにはなったけど、まだまだ油断はできない。この連休は、ゆっくりお休みすることになりそうだ。
2004年10月29日
このところ、大雨だったり、降らない日でもどんより今にも降りそうに曇っていたりと、イマイチぱっとしない天気が続いていたが、今日は、久しぶりに爽やかに晴れてくれた。でも気温は低く、朝はベッドからなかなか出られなかった。久しぶりに 洗濯物が気持ちよくできる!とすぐ考えてしまうのが主婦の悲しい習性かな・・・。そんな「お洗濯日和」な今日、狙ったかのようにkohは、オネショしてくれた。(寝るときはオムツ使用しているが、ほとんど汚さない。でもしたときは、大量なため?もれる・・・。)で、シーツなんかも洗濯したため、計3回 洗濯機を回した。こんなに天気が良いと、俄然やる気も出てくるもんさ。午前中は洗濯と、裏庭のお掃除に明け暮れ、午後は久しぶりにkohと公園に出かけた。あまり子どもがいなくて、kohは私と二人で遊んだ。せっかく公園に行ったというのに、ブランコもしない、滑り台も一度滑っただけ、鉄棒になんとなくぶら下がったりしたものの、結局は遊具で遊ばず、持ってきたミニカーを滑り台で滑らせたり、砂場でミニカーで遊んだりと、普段の家での遊びの延長だった。わざわざ歩いてくる価値ナシだった。結局、早々に公園を後にし、家路についた。もうすぐ家に着くところで、近所のJP君の家のメイドさんに出遭い、先週水疱瘡だったJP君が完治したので遊びにおいでと誘ってくれたので、そのままkohを預けて家に戻った。夕方、迎えに行くと まだ顔にブツブツの残るJP君の姿が・・・。え?完治したんじゃなかったんかい?家にいたJP君のおばあちゃんが「もう、かさぶたになってるから大丈夫かと思うけど、もしかしてうつるかもね?!」と笑っていた・・・。おいおい、無責任なこと言うなよ・・・。これでうつったらせっかくの連休が台無しだよ。と、内心切れ気味ながらも、笑顔で帰宅した。どうか、うつっていませんように!
2004年10月28日
今日10/24は、夫の兄のお誕生日なので、サンパウロ市までお墓参りに行ってきた。生きていれば、彼は私と同じ31歳。彼は、2年間の入院生活ののち、13歳という若さで亡くなった。最期は植物状態が続いていたらしいから、その間の御両親や家族、親しい人たちの苦しみ、本人の苦しみを考えるととても苦しい。ブラジルのお墓の形態は色々で、棺桶を収納している上に大きな墓石(水が流れる仕掛けがあったり、マリア様などの大きな像が飾られていたり、派手なものもある)があるものや、以前紹介したアイルトン・セナのお墓のように、芝生の上に名前のプレートがあるだけのシンプルなものや色々ある。彼のお墓は、後者のシンプルなお墓だ。来週11/2が、日本で言う「お盆」にあたる日で、お墓参りをする習慣があるのだけど、その日はとても混雑するので、一足早く今週お墓参りをした人たちがいたのか、いつもよりたくさんの花が供えて有り、広大な芝生の敷地は、お花畑のようにきれいだった。とてもきれいに管理されていて、いつも「公園みたいだな。」と思う。同じ墓地にある、夫の母方のおじいさんと叔母さんのお墓もお参りし、近くにある夫の叔母の家へ行き、鉄板焼きをご馳走になった。従兄弟たちや、その彼女など沢山の人が集まった。久しぶりのシメジに感動しながら、ゆっくりゆっくり、沢山食べた。後片付けを手伝って、リビングへ行くと、コーヒーとチョコレートなどのお菓子が用意されていた。さっきたらふく食べたのに、「甘いものは別腹」でついつい手をのばしながら、ブラジルのサーキットで行われているF1観戦。また暫くすると、今度はフルーツとアイスクリームがやってきた!「うわぁ~!やべぇ~!」と言いながらも、盛られた分はもちろん完食。お腹いたい~!夕方、今度は夫贔屓のサンパウロFCとサントスのサッカー中継が始まったので、引き続きTV観戦。サッカーが終わりかける頃、従兄弟たちがエスフィハ(アラビア料理、小さいピザみたいなやつ)を大量に買ってきたので、また手を出した。まったく、食べに食べた午後だった。もう暗くなった頃、パンパンに膨れたお腹をさすりながら叔母の家を後にした。明日はサンパウロ市で仕事があるので、そのままこっちで滞在することになっていたので、また別の叔母の家へ泊りに行った。途中、スゴイ渋滞にはまりながら、イラついていたとき、後ろから「ゴンッ。」とぶつけられた。夫は車を右に移動させ、後ろの車の人と話ししようとしたのだけど、後ろの車は無視してそのまま行ってしまった。「!!なぬっ!」と怒った夫は追いかけようとしたけれど、一部始終を見ていた後続の車の人が横から「大丈夫、傷もついてないみたいだよ!」と教えてくれたので、その場はそのまま追いかけもしないで叔母の家へと急いだ。到着後、車を確認したけど、本当に何もなってなくて、ほっとした。堂々と当て逃げしていく人たちを思うと、「考えられない!!」って腹立たしくも思うけど、もし傷がついていたとして、請求してもきっと「ないものは、ナイ!!」と言われてしまうのがオチかなぁ。とも思い、つくづく日本との違いを思い知った。
2004年10月24日
以前の日記にも書いたが、今は市長選挙をしている。この町は小さいので、1度の選挙で市長さんが決まるんだけど、サンパウロ市なんかの大きな町では、候補者もその分多いためか、1度目の選挙で票が多かった人2名が、1ヶ月後に一騎打ちをして、市長が決まる。私の住んでいる所では、現市長も立候補したのだけど、来期は新しい人が市長になることに決まった。新しい市長は、来年1月から就任するんだそうだ。で、市長再選の夢に敗れた現市長、とんでもないヤローで、「自分が今まで市民のために尽くしてきたのに、裏切られた。」とか逆恨みをして、新しく作った診療所とかをいきなり閉鎖したり、国から無料配布される薬をストップしたり、選挙前に約束していたことを「今はあの時と違うから。」と無かった事にしたり・・・。と、嫌がらせをはじめた。突然、診療所や薬がなくなり、困った市民が現市長に言いに行くと、「困るんだったら、新しい市長に頼んだらいいじゃないか?」とか、ぬかしやがったらしい。来期までまだ2ヶ月ある。薬代を出せない、貧乏な人たちは 本当に困っている。こんなことをするようなら、2度と彼が市長になることは、ないだろう・・・。
2004年10月22日
子どもの言葉は、時としてとても面白い間違いがあって、夫と大笑いさせられる。今回も、やってくれました。koh。ガソリンスタンドで道を聞いた夫に向かって、「パパ、そんなこと言っちゃダメだよ!」と突然怒り出したkoh。何のことだかわからず、「どうして?何がダメだった?」と聞くと、「だって、peidao(ペイドン)(大きいおなら)って、言ったじゃん!」もちろん、夫がガソリンスタンドの店員に向かってそんなことを言うはずもない。夫が言ったのは「perdao(ペルドン)(すみませんが)」だった。いやぁ、似てるだけに大笑いしました。そして、今日台所で食器を洗っている私に「ママ、あのアコムの歌、歌って!」というkoh。???アコム???♪初めてのアコム~初めての無人君~♪かな???そんな歌知ってたかな???とよくよく考えたら、彼が言いたかったのは「アトム」だった。鉄腕がお金貸してどうするんじゃい?あの、善人面で取りたてにくるんかい?
2004年10月21日
今回の遠い町での滞在は、家の中だけで過ごした前回の滞在とはうってかわって、賑やかな滞在となった。社長の息子Fとその彼女Mが一緒だったので、親しくしている近所の人たちとも知り合えて、一緒に食事に行ったり、町のクラブのプールに行ったり、BBQをしたりして、土日は楽しく過ごせた。今朝は7時から夫は仕事にでかけ、10時前に町を出発し、帰路についた。途中の町で昼食を取ろうと、ガゾリンスタンドの店員さんが勧めてくれたシュハスコ(BBQ)のレストランへ入った。そこは、真ん中にご飯やパスタやサラダなどが置いてあり、食べ放題で、焼かれた肉は食事をしているテーブルまで串刺しで持ってきて食べたいものだけ取ることができるというシステムの、ブラジルのシュハスカリア(BBQレストラン)ではお決まりのスタンス。各種のサラダを皿にとり席につくと、暫くして腸詰めと鳥の手羽元の串が回ってきた。ひとつづつもらって、kohと分けて食べた。その後なかなか肉は回ってこなかった・・・。暫く待ってやっと回ってきた肉は、焼き過ぎの牛肉。30分以上席にいたにも関わらず、その間やってきた串はその2回だけ・・・。食べ放題なのに、コレってあり???時間に余裕が無かったのと、サラダなどでお腹が膨れてしまったので、結局それだけで店を出た。なんて店!絶対夫が文句言ってくれると思っていたけど、「元気がないから。」という理由で文句も言わず再び車を走らせた。その後、また途中でガス(我が家の車は天然ガスで走ります)を入れた時、夫が疲れているので、運転を交代した。町の中を運転するのは苦手だけど、高速道路ならまぁ、問題はないので無免許ながらも運転した。そろそろ私の住んでいる町へ突入する頃、対向車線の車にパッシングされた。「何じゃろ?」と思っていると、その先では、警察が検問していた!!!「やべ~!!無免じゃん!どうしよ~!!」とドキドキしながら走っていくと、案の定停められた・・・。夫と二人、車外に出て、神妙な顔で警察官の前へ行く。そして、夫が「実は妻はまだ免許書き換えてないんだけど、僕がこの道に入る頃に気分が悪くなっちゃって、仕方ないから運転代わってもらったんだ・・・。」と迫真の演技をはじめた。しばらくして、後ろからやってきた警察官は、夫の知り合いだったので、まぁ二人の警察官は笑って許してくれた。(ココがブラジルの良いところ!!)許してもらえたから、良かったものの、なかなかついてない帰り道だった。
2004年10月18日
今朝は4時に起きて、5時前には家を出発。一家でまた、500km離れた町へ向かう。まだ暗い道を、段々空が白けてくるのを見ながら走った。町から町へはひたすら左右に広がる牧草地や、サトウキビ畑、オレンジ畑などを眺めながら道はまっすぐ続く。ずっとずっと真っ直ぐのハイウエイを朝の冷たい空気に当たりながら、ふと「バイクに乗りたいね。」と夫に言った。私は20歳の頃、中型の免許を取った。へなちょこライダーなので、天候の良い時期にしか乗らず、バイクはほぼ家のガレージに収まったままだった。それに目をつけた夫が自分も乗りたいと、中型の免許を取り、義弟のバイクを借りて(偶然同じバイクに乗っていた)二人でツーリングへ出かけたりもした。ブラジルは、景色が良いところがたくさんあるし、気候も良い時期が多いので、ハイウエイを走っていると よく「あぁ、バイクに乗りたいな・・・。」と感じる。ただ、町なかでは乗りたくない。交通マナーがすごく悪いから、きっとぶつけられて死んでしまうだろうと思う。5時間の移動の後、目的の町に到着。今回は、社長の息子も来た。そして翌朝にはその彼女も来る。賑やかな滞在になりそうだよ。
2004年10月15日
近頃kohは、犬を見たら犬を、鳥を見たら鳥を、魚を見たら魚を・・・。と、動物を見るととにかく欲しがる。先日、友達の家から車で戻る途中、道の真ん中を歩く2匹の小犬に遭遇した。ヨチヨチ歩きがそりゃまた可愛くて、私たちの前の車も停車して眺めていた。前の車の人が車から出て小犬を触ろうとしたとき、親犬がやってきて、吠えたので、私たちもそのまま通り過ぎた。それから、たまに思い出しては、「道にいた小さいワンワンちゃん、可愛かったね~。僕、欲しかったなぁ。」と言ったりするkoh。犬が一番興味があるみたいだけど、友達の家にいるオウムにも興味深々。そのオウムは歌いながら体をゆすったり、口笛を吹いたりするのでとてもカワイイ。知らなかったけど、オウムって、50年くらい生きるんだって。スゴイね。動物が一緒の生活も、いいなぁなんて思う今日この頃。皆さんはどんな動物がお好きですか?どんな動物を飼っていますか?飼うならどんな動物がお勧めですか?
2004年10月14日
今日は日曜日というのに夫は仕事の関係で朝から出ていった。私とkohはまったり遅寝。至福の一時は、9:00の電話で幕を下ろした。電話の相手は家族ぐるみのおつきあいをしているMさん。以前は頻繁に会っていたのだが、Mさんが仕事をはじめたことや、私の夫の仕事の関係で週末も町にいないことが多くなったことで、暫く会っていなかったので、連休の間に一緒に過ごそうという提案だった。今日、夫がいないことを告げると、家に遊びにおいでと誘ってくれた。シャワーを浴び、電話から約2時間後にMさんの家に着きインターホンをならすが、誰も出ない。暫く家の前で待っているとMさんの御主人が戻ってきた。Mさんは子どもの運動会のようなものに参加していて、戻ってくるのは午後だという。じゃあ、家に来いなんて誘うなよ~!と思いながらもせっかく歩いてここまで来たんだからとちゃっかり上がり込み、御主人とお話したりkohと遊んだりして暫く過ごした。御主人が「これから僕が昼食作るから食べていきなよ。」と言ってくれたので、私もお手伝いしながらMさんと子ども達を待った。結局Mさんたちが戻ってきたのは、1時ごろ。一緒に食事をして、3時ごろ「実はこれから(cha de nene)があるのよ。一緒に行く?」とMさんに聞かれた。cha de nene??赤ちゃんのお茶??なんじゃそりゃ?と思って聞いてみると、赤ちゃんが生まれる前に友達が集まってプレゼントを渡すお茶会をそう呼ぶらしい。赤ちゃんのお母さんのことも誰も私は知らないけど、ケーキやお菓子につられて行くことにした。行ってみるとすごい人だった。それぞれ、お菓子やケーキなんかを持ち寄ってテーブルはすごかった。プレゼントも山になっていた。主役の赤ちゃんは大きなジャブチカバ(という果実)の木の下のベビーカーですやすやよく眠っていた。(本当は生まれる前にする集いだそうだが、皆の都合を合わせている間に生まれてしまったそうだ。)山のようなプレゼントを一つ一つ目隠しをした新しいパパとママが何が入っているか当てて、当てれなかったらパパの顔に落書きをしたり、ブラジャーやスカートなんかの女性の服をパパに着せたりするバツゲームをしたりして楽しく過ごした。たくさんのケーキやお菓子をお腹いっぱい食べて、帰った。こういう集いに知らない人が参加しても特に何も気にしない人々の大らかさや、参加してしまう図々しさ、自分が家にいないのに、「家においでよ」と誘ってしまう 図太さが、ブラジル人のブラジル人らしところかなぁと思いつつ、かなりブラジルナイズされて図太くなった自分も再確認した。
2004年10月10日

車の無料点検をしてもらうのに、サンパウロ市まで朝からでかけた。車屋さんに着き、点検開始!あっちもこっちもジャンジャンダメ出し・・・。かなり危険な状態で、走っていたらしい。サスペンションやブレーキパッドなど色々と交換しなければいけない部品があり、無料点検だったのに、結局1ヶ月の給料分くらいの出費となった・・・。今の仕事は、特に長距離移動することが多いので、この機会にちゃんと整備してもらっていたほうが良いと判断し、痛い痛い出費だけど、全部交換してもらうことにした。故障して事故する前に点検に出して良かったとポジティブに考えて・・・。交換には、時間がかかるということで、近くのデパートへ昼食へでかけた。今、こちらのマックのお子様のsetのオマケは、何年か前に日本でも流行った鼻が大きな犬のぬいぐるみ。(魚眼レンズみたいなので写真撮ってるやつ)近頃、犬や鳥などのペットを欲しがっているkohは、そのマックのオマケに飛びつき、お昼はやっぱりマックだった。子どもの日が近いということで、ショッピングの中に子どもが無料で遊べるコーナーが作られていて、そこで暫く遊んだ。kohよりも小さな女の子ばかりだったので、一緒には遊べなかったけど、本やおもちゃなど色々あって、まぁ 楽しんだ。デパートの横には、大型ペットショップがあって、小犬とかいるかと思って見に行った。結局いたのは、鳥や魚、ウサギやねずみ系(ハムスターやモルモット等)の小動物だけで、あとのエリアはペットの餌やベッドや衣服などが売っているだけだった。そこでも「子供の日緊急企画」で、長い風船で犬やウサギなんかを作ってくれたり、タトゥーやボディペイントをしてくれたり、綿菓子をくれたり、似顔絵を描いたりしてくれるサービスがあった。kohは風船で剣を作ってもらって大喜び。そして、似顔絵も書いてもらった。似てるかな?↓描いてもらっている途中も「僕、こういう風じゃない。」「ちがう。」などと文句タラタラだったkoh。描き終えた兄ちゃんに「気に入った?」と聞かれ、むっちゃ不機嫌な顔で「Nao!(ううん!)」と言っていて笑えた。痛い痛い出費以外は、なかなか楽しく過ごせた休日だった。
2004年10月09日

10/12は、子供の日。先日の日記にもかいたけど、ブラジルの子供の日はプレゼントがもらえる日で子どもの嬉しい日だったりする。おもちゃ屋さんや、衣料品店などは 子どもの日戦略として、「これを買ったらおまけにこれがついてくる!」ってのをどこでもやっている。私の町のおもちゃやさんは、買ったプレゼントをMICKYと呼ばれるネズミの着ぐるみ(決してディズニーランドにいるあの高音で話す世界のアイドルとは似ていない)を着た兄ちゃんが配達してくれる。去年もそのお店でプレゼントを買って配達をMICKYに頼んだのだが、とても喜んだので今年もそこに頼んだ。朝10時頃、ピンポーンとやってきた。門の隙間から覗くMICKYをみつけ、「はっ!MICKYが来た!」と小声で言って固まったkoh・・・。夫に手をひかれ、門の外へでて、MICKYと対面。でも、目線はプレゼントの箱をジー・・・→。低い声で話し掛けてくるMICKYの言葉も、運転してきた店の人の言葉も何も耳に入らない。ただただ、プレゼントの中身が気になる様子。「ちゃお!」と言って去っていくMICKYにも後ろ向きで応え、さっさと家の中へ入っていった。MICKYごめんよ。中身は、前kohが欲しいといっていたHotwheelsシリーズの、車がトンネルを通過すると飛行機がビヨーン!と飛んでいくやつで、kohが欲しいと言っていた中で一番お値段が手ごろだったやつ・・・。ブラジルは物価に比べておもちゃが高いので困ったものだ・・・。kohは、このHotwheelsのシリーズに目が無いのだ。今日はずっとソレで遊んでいたkoh。喜んでくれて良かった。(飛行機に車輪が付いていないのが不満そうだったけど・・・。)写真は、我が町のMICKYとプレゼントをもらって御満悦のkoh。
2004年10月08日
ブラジルのドラマは、早い時間帯でも結構ラブシーンとか、ぶちゅー!なキスシーンとか頻繁にあるんだけど、今夜も7時台のドラマをkohと遊びながら見ていたら、やっぱりそういうシーンがあった。で、ソファーに座っている私の横にちょこんと座ったkohは、私の肩に手を回してきた。そして、そっと私のおでことほっぺたにちゅっ。・・・これができる3才児はなかなかいないであろう・・・。などと感心していたら、今度は私の顔に顔を近づけ、目を閉じ 口を半開きにして 唇を奪いにやってきた!慌ててわたしは、「ママはkohのナモラダ(恋人)じゃないよ。」と言って拒んだらkohが言った。「ママは僕のリモナーダ(レモネード)だよ!」レモネードにされるとは・・・。でも、kohはレモネードがどんな飲み物より大好きだから、ヨシとしようかねぇ。いつまでも「ママが一番!」ってわけじゃないしね(涙)。
2004年10月07日
先週金曜日、内陸へ向かう車の中でkohとクマちゃんのグミを食べていたところ、ガリっとなにか異物を噛んだ。慌ててペっと吐き出したところ、左上の奥歯に入れてあった金属の詰め物が取れていた。ポッコリあいた大きな穴・・・。歯神経がぬいてある歯だったようで、痛みも無く良かった。昨日、夫が歯医者に予約してくれていて、今日13:30に行った。半年ほど前にもかかったことがある女医さんの歯科。とっても丁寧に治療してくれるし、人当たりも良くて気に入っている。今日は、夫が仕事でいなかったので 病み上がりのkohを連れて、約20分の道のりを歩いて行った。(帰りにアイスクリームを買ってあげることを餌に頑張って歩かせた。)風は涼しいのだが、日差しが強く、汗ばむような日だった。ブラジルの歯医者さんでは、金属を入れる習慣があまりないので、(歯は白さが命!!)私のずらりと並んだ金歯、銀歯を「良い仕事してまんなぁ~。」とマジマジと観察された前回。今回は、その「良い仕事」の銀歯を再装着してくれた。ブラジルで歯医者にかかるには、歯専門の保険に入らないと全て自費で治療しなければならない。なので、分割払いも可能!なのだ。(無料でやってくれる国の機関では今ましになったが、以前は軽い虫歯でも抜かれてしまっていたらしい。)今回は、再装着だけだったので、15real(約600円)とお手ごろ価格でほっとした。******************************もうすぐブラジルは子どもの日。ブラジルでは、子どもの日は、クリスマスのように子どもがプレゼントをもらえる日なのだ。だから、今TVでは子ども用のおもちゃや服なんかのCMが盛んに流れている。先日夫と「もうすぐ子供の日だね。」と話していた時の事。koh 「子供の日ってなぁに?」私 「山に住んでるおじさんが、子どもを皆さらって スープにして食べちゃう日だよ。」koh 「え?!食べられちゃうの?」私 「そう、kohはもう3歳だから、連れて行かれちゃうよ。jpくん(近所のkohの友達)も連れて行かれちゃうよ。」koh 「いやだ~!子どもの日~!!」kohは本気にして、泣きながら子どもの日が来ない事を願っている。今は、悪い事をすると、「もうすぐ子どもの日だから、お利口にしてないと、ヤバイでぇ~!」と脅すと効果覿面だ。悪い母親だわね。
2004年10月05日
金曜日、朝4時に起きるつもりが、結局起きれず5時起きで6時出発。まだ、kohは眠っていたが、そのまま車に乗せた。約500km離れた町まで、夫と交代しながら車で移動。わたし、こっちの免許まだないので、警察がいるとすごいドキドキした。別に違反をしていなくても、たまに止められたりして、免許証や車の書類などをみせなきゃいけない時もあるのだ。(でも、そんな時 上手に警察に取り入って、ちょろっとお金を握らせれば、ひどい犯罪でもない限り、目を瞑ってくれることもあるので、まぁココがブラジルの融通が利く良いところということなのだろう。)約5時間後、何とか無事、目的地まで到着した。私が住んでいる街も、小さく田舎なのだけど、それよりさらに田舎感が充満している町だった。夫の仕事終了後に、車で町を散策したりしたのだが、何もない。町中が暗い感じで、まだ7時だというのに、もう深夜のような静けさだった。ちょっと大きな町までは、70kmくらいあるし、この町の人たちは、普段どうやって週末なんかを過ごしているんだろうと、不思議に思った。内陸の熱風を予想して、暑い日用の服を準備していたが、滞在中ずっと雨で、肌寒いくらいだった。雨なので散歩も出来ず、夫が仕事している間、ずっと家(会社の管理している家)でTVみたり本読んだり、ぼーっと過ごした。月曜日の仕事は行かなくて済んだので、日曜日の朝10時過ぎに町を出て、夕方4時前には自宅に戻った。道中、kohは、鼻水を垂らしていたので、もしかして風邪かなぁ?と思っていたら、案の定 夜中には40度近く熱が出た。寒かったし、長い移動だったしで疲れたんだろう。風邪薬を飲ませ、冷えピタ貼って寝かせた。往復約1000km。これを一人で移動するとなると、ちょっと長すぎる。ずっと運転というのも疲れるだろう。でも、バスで行こうとすると、いろんな町に寄ったり、乗り換えの待ち時間とかがあって、結局倍近い時間がかかってしまう。夫一人で行かせるのもかわいそうなので、これからもちょくちょく付いていく事になりそうだ。
2004年10月03日
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