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2005.03.17
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好き好き大好き超愛してる。

~講談社~

「好き好き大好き超愛してる。」僕は小説家。付き合っていた柿緒はガンで死んでしまった。彼女が元気だった時も、病気の時も、死んでからも、僕は物語を書き続ける。
「ドリルホール・イン・マイ・ブレイン」俺は母の浮気相手によって、プラスドライバーを頭につっこまれた。ゴリラの中の女の子がドライバーを少し回すと、俺は世界を救う少年、村木誠になっていて、あかなと付き合っている。誠の頭にも穴があり、あかなの額には角があり、僕らは頭でセックスする。

 イラストギャラリー付き。
「好き好き大好き超愛してる。」では、何度も泣いた。舞城さんが恋愛小説書いたらこうなるのか、という感じ。愛とは何か、物語とは何か、考えさせられる。
「ドリルホール・イン・マイ・ブレイン」は、空想小説で、恋愛小説で、官能小説だと思った。
 舞城さんはすごい作家だと思う。

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で、トラバさせていただくわけですし、日記の記事として、フリーページに書いてある状態よりも、多くの方の目にふれるわけで、もう少し付記。
二つの中編が収められているわけですが、それぞれ紙質、字のフォント、行間や文字間の間隔などが異なっています。別の本を読んでいるような感覚が味わえます。
私は、小説を読むとき、気になったところ(いいなぁと思ったところ)には付箋を貼るようにしています。表題作の方には、いくつか付箋が貼ってあります(決して、「ドリルホール・イン・マイ・ブレイン」に気に入った表現がなかったというわけではないのですが…気まぐれもありますので)。どの小説を読んでも、たいていなにかしら考えるのですが、表題作では、けっこう考えさせられたのを覚えています。私も、まったくの素人にすぎませんが、物語を書いていますし、友人やお世話になった方々に読んでいただいてもいるので、「物語とは何か、考えさせられ」ました。上の感想の通りです。
ああ、なんだか舞城さんの作品を読み返したくなってきました。未読の本や感想をアップしてない本があるので、すぐにはしないでしょうけれど。

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追記。聖月さんへのブログへの初カキコ、『好き好き大好き超愛してる。』の記事、だっったのですね!
でこぽんさんにトラバしていただいたのは『みんな元気。』で、それをきっかけにマイレコの方々、f丸さん、聖月さんと知り合うことができて…。舞城さんは、私にとって特別な存在ですね!





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Last updated  2025.04.20 16:24:59
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のぽねこ @ Re:銀色夏生『流星の人』(05/16) スパイシーチューリップさんへ コメント…
スパイシーチューリップ @ Re:銀色夏生『流星の人』(05/16) 流行りましたね!キラキラ系、あまり知ら…
のぽねこ @ シモンさんへ コメントありがとうございます。 なにぶん…

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