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早いもので、もうすぐ桃の節句。今日は桃の花を使ったアレンジメント。真ん中に白くて大きなラナンキュラスを据え、菜の花やチューリップ、スイートピーといった春らしい花を挿し、麦、ゼンマイ、アイリスなどを長く使って扇を形作ると、それは豪華な作品に。一体どこの豪邸に飾るのかしら? 強風の中、花器をしっかり抱えて帰宅途中、あまりの風に煽られて、あわやスポンジごと落下寸前。大きさが仇となったか。とっさに顔面キャッチ!数本抜け落ちたものの危機一髪、落下を免れた。やれやれ。まだまだ寒い日が続くけど、ここだけは春爛漫♪
2015.02.27
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出席者はS4A0T1B1、少々寂しいが仕方ない。所用があって発声の途中から参加したら、先週のボイトレでやった、奥歯を合せたまま発声する方法をやっていた。指揮の先生としても、その発想はナイスだったらしい。確かに天井の開け方はわかりやすい。ボイトレの余韻か声量はあるけれど、それをコントロールする力はまだまだ。Ave verum corpusは先週やったので、多少覚えていたのかそれなりの出来。Regina coeliになると、数小節ごとに止められる。いつの間にか肩や胸に力が入り、母音が硬くなったり、アタックがついてしまったり。Dixitでは、だらだら言葉を続けている箇所を言い直すよう指示あり。いつもアップアップして声が出なくなるこの曲、今回も危なかったけど、身体の力を抜いてなんとか乗り切ることが出来た。相変わらず音程はボロボロで、「そのうち出来るようになるかもしれない、ならないかもしれない」と先生方に苦笑いされたけど。ボイトレ様サマ、吉田先生様サマだわ。中華屋は激混み。外国人の旦那様と結婚して海外在住の元ソプラノSさん、一時帰国中とのことで、お子さんを連れてお店にいらした。残念ながら練習には間に合わなかったので、お会いできなかった方もいたけれど、Sさん、ママの貫録。お元気です。お子さん(男の子)もまつ毛が長くてかわいい。初めは警戒してたけど、次第に打ち解け、隣にいたピアニストさん、すっかりメロメロ。小さな幸せのお裾分けをいただいた気分。元気でね。また来てね。
2015.02.23
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出席者はS5A1T0B1と女声勢揃い。それもそのはず、今日はソプラノ吉田恭子先生のボイトレなので、皆さん気合いが入る。中には動きやすい服装に着替える方も。まずは呼吸。あくびの要領で口の中を開ける。胸、横隔膜、背中と開き、丹田に息をぽんと入れ、足の裏を地面にしっかりつけて吐き出す。息を吸ったり吐いたり、ただそれだけで汗がじんわり、背中と腰がバキバキ。普段如何に使っていないか、よくわかる。その息の流れに母音をつけて、音をつけて声を出す。音が上がって喉に逃げたくなるけれど、喉は開いたまま、お腹でコントロールする。ちょっと休憩して、Ave verum corpusを歌ってみる。ありゃ?途端に元のダメダメぶり。「宗教曲ということは忘れて」奥歯を噛みしめたままaで歌う。こうすると喉が使えないので、どうしてもお腹を使うことになる。手を広げ=胸を開きながら歌ったり、床にうつ伏せになって手足を上げ、お腹で支えて歌ったり、椅子に浅く掛けて足を上げて、これまたお腹をぷるぷるさせて(腹筋無しの私だけか?)歌ったり、とにかく体育会系。息の流れに合わせて、左右の腕を大きく回転。こうすれば、音を点ではなく線としてとらえることができる。なるほど。とにかく、身体を使うことに一生懸命となり、「上手く歌おう」「きれいな声を出そう」なんて考えている暇がない。その分いつもよりずーっと良い声が出せたという訳だ。ピアニストの先生、唯一の男声Oさんも絶賛(言い過ぎ?)。あとはこれを忘れないことだけ。それが一番難しいんだけどね~。頑張った後のビールが美味い!指揮の先生がお休みなので、今日は軽く、さっさと帰りましょう、なんて言っていたのに、気がついたらいつもとほぼ同じ時間。いろいろお話していると、時間の経つのはあっという間。そのうち合宿という名の親睦会でも開けたらいいな。
2015.02.16
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またまた、すごーく久しぶりにアップしてみた。生きてますよー。指揮:川瀬賢太郎ソプラノ:半田美和子チェロ:門脇大樹コンサートマスター:石田泰尚リゲティ/ミステリー・オブ・ザ・マカブルハイドン/チェロ協奏曲第1番ハ長調ハイドン/交響曲第60番ハ長調「うかつ者」まずはリゲティ。いやぁ、あれだけ声が出せれば気持ちいいだろうなぁ。半田さん、ただでさえ細身なのに、声を出すと腹筋がぐわぁっと動いて、お腹と背中がくっつくんじゃないかと思うほど。頭の天井も十分すぎるぐらい開いていて、歌う者の端くれとして、ただただ目を見張るばかり。ぷすぷす言ったり、オケメンバーが順番に立ち上がって何か言ったり、コンマス石田さんが「何言ってんの?」川瀬さんが「うるさいんだよ、オバサン!」なんて言って引っ叩かれて謝ったり、なんとも前衛的。原作はオペラらしいけど、一体どんな作品なのやら?ハイドンのコンチェルト。門脇さんのストレートでシンプルな音が心地良い。ごく普通の演奏。いや、これは褒め言葉なのですよ。ハイドンとかモーツァルトとか、「すげぇ上手い、感動した!」っていうのは違って、聴き手に取り立ててすごいと思わせず、普通に演奏しているように見せるのが難しい作品だと思う。だから、門脇さんて若いのにやるなぁ、と思ってしまった。アンコールのバッハもじーんとしたよ。オケのメンバーからソリストが出て、更に音楽堂で演奏すると温かいことこの上ない。「うかつ者」仕掛けがあることはわかっちゃいるけど、思わずぷっ。うかつ者担当は崎谷さん。石田さんにあんな風に見下ろされたら、びびっちゃうよね。今回の演奏会も楽しかったなぁ。このところいろいろ予定が入って、かなフィル演奏会を欠席することが多いけど、なんとか聴きに行きたいし、どうしても難しければ誰か代わりに聴きに行ってもらいたいな。「かなフィル、いいでしょ?」「うん、よかった!」ってね。
2015.02.14
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