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新しい第一日目、早速いいイベントが発生した。学校で今映画祭をやっていて、そのうちのひとつの映画が、オーケストラの生演奏と共に上映された。というのは、昔々のサイレント映画時代は映画館にピアノとかが置いてあってそれでBGMを演奏していたというらしい。そういうのは歴史の授業やらで習うのだが、やっぱりそれを生で体験するというのは一味違う。その映画はNosferatuっていって、1929年に作られた白黒サイレント映画なわけ。それで見に行って・・・感動した。何がって、スクリーンに映っている映像はとても古いのに、音楽が生で生き生きしているからそれによって映像にも息が吹き込まれる。っていう印象を受けた。最初のころの映画の授業で、映画がどれだけ芸術性の高いものかということを習った。音楽・写真・絵画・美術・演劇などの要素が組み合わさって成り立ったものだということだ。今日はそのほんの一部を実体験した。まあそれはさておき、今日はハロウィンということで映画の帰り際にコスチュームを着ている人たちを大勢見かけた。野郎どもはだいたいウケを狙った格好をしていて、なにかのキャラクターか職業に変身している。女はなぜか異常に露出度だけがマックス状態で、敢えて言うなら娼婦に変身ってところか。こんな寒いのにそんな格好して・・・ 目のやり場に困るじゃないか。まだまだうぶな部分がある24歳な俺。
2004.10.31
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今日はいつものだらだらしたものとはちょっと違って、ある大切な人との会話から発見したことについて。多分偉そうなことを言ってるように聞こえると思うが、いつもどおりあんまり気にせず・・・・自分を含めて、人は自分を守ろうとする。防衛能力というものだ。何か危険なものがあると、それを察知して避けようとする。いろいろな防寒具を身につけて、世間の冷たい雨風からも自分を守ろうとする。そして今日、自分がそういう人間の一人だということを実感した。自分は学生だ。もうあと半年もすれば卒業する。ひょっとしたら帰国する。しないかもしれない。帰国したとしても仕事のあては今のところない。そんな不安の中、自分の身を守ろうとして選んだ道が、ハリウッドにある番組製作会社や日本の某局の番組制作などに携わるということ。インターンという形なので、もちろんお金はでない。要はただ働きだ。そういう経験を積んで、周りの学生諸君から差をつけようとしていた自分を見た。日本には家族や友達がいて、俺が帰国すれば期待しながら今おれが何をしているのかを聞いてくる。プレッシャーになるとも知らずに。でもそういうのからも身を守りたかったのだと思う。その時、インターンの数は1から3に増えた。誰もが通る道だと思うが、就職前というのは不安感120%だ。その不安感から自分を守るのにも、そういった「肩書き」は役に立っていた。これだけやっているのだから大丈夫だろう。これだけ苦労しているのだから将来は約束されるだろう。いつからかそれは「暗示」になっていった。たちの悪い催眠術だ。自分自身をこういう風に見れるようになったのは、たった一言の質問だった。「あなたは本当は何をしたいの?」単純だけど、深い質問だ。それがきっかけで、今自分がしていること全てが目の前に整列した。全て虚だった。空。殻。長い目で見たときに、どれもつながらない。意味がない。それと同時に、人は自分の持っているものを否定することやされることを1番に避けようとするのだと思った。自分のやってきたこと、持っているものが全て無意味だと認めるということは1番の苦痛だと思う。死ぬということは、ある意味そういう意味なのかもしれない。逆に、世の中の天才達は、自分のやってきたこと、持っているものを自分から捨てれる人たちだと思う。少なくとも俺はそういう人達を尊敬する。でも、俺は気づいた。意味が無かった。と。がむしゃらに手を伸ばして、つかめるものにはしがみついて、そして自分の身を必死に守ってきた自分をふと見つけた。そこに立っていた。明日目が覚めたら、俺は多分違う人になっている気がする。ってゆうか覚醒はもうすでに始まっている。今までしていた目隠しをとっぱらって、明日からは生きていく。偉そうだけど、そういう決意だということをここに刻んでおく。まず第一にすることは、今の持ち物の整理だ。焼却できるならしてやりたいところだが、1年半かけて築いた人間関係やエゴはそう簡単にあっちにいってくれない。でもやってやる。
2004.10.30
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昨日、政治のクラスのテストがあった。それで例によって大嫌いな歴史を勉強しなければ行けなかった。高校時代は授業時間が、朝練と昼練と午後練のインターバルとして扱われていたので、はっきりいって記憶が無い。政治家が言う「記憶にございません」っていうのよりもたちが悪い。だからひょっとしたら今俺が必死で勉強していることも高校のときにすでにやっていたという可能性は否定できない。アメリカの歴史は浅い。日本や中国の歴史と比べたらまだまだ青い。ひよっこ。毛が生えてない。敢えて言うなら毛根ぐらいだ。なんてったって、独立宣言をしたのが1776年の7月4日。日本は江戸時代の真っ只中。お侍さん達が切り捨て御免してたころだ。でもよく考えてみると、独立宣言してたった80年ぐらいでアメリカはペルーをつれて日本まで来てる。どないなっとんねん!?ちょいとなめられすぎとちゃうか、親方日の丸!!そういうなめたやつにはみねうち御免だろ。日米和親条約なんて結んでるばやいとちゃいまっせ!!そんな風に、日本の歴史を見た時いろいろな欠陥というか失敗はある。そしてもちろんアメリカにもある。特に異常なのが、"3/5 Compromise"ってやつ。日本語でなんていうか知らないのでそのまま書いたけど、要はアメリカっていう国が出来てすぐ、いろいろな問題が生じた。そのうちのひとつが、「奴隷に選挙権はあるか?」というもの(もちろん男だけ)。南の州には奴隷がたくさんいたので「もちろん数えるべきだっぺ」と言った。北の州にはあんまりいなかったので「いや、奴隷に投票権はないじゃーん」みたいなことを言った。そこで両極が妥協したところがこの"3/5 Compromise"ってことだ。内容は、奴隷は5人で3人分の票を数えるってゆうわけだ。。。。。!!!!!!!!!!5人集まって3人分!?10人で6人分!!100人集まっても60人分!!昔、「一本で~もニンジン」とかいうふざけた歌を聴いたことがあるが、この事態はもっと深刻だ。だって奴隷さん達がレストランに行ったら、5人いたとしても「3人です」ってうつむきながら言わなければいけないじゃないか。それにホテルに5人で泊まるとき3人分しか払わなくてすむから得じゃないか。しかももし人数が6人とか7人とか、5の倍数じゃないとき、困るじゃないか。「俺たちは一体何人分なんだ~!!」って。俺はこの5分の3という微妙な数字には意味があると思う。小数点に直せば、0.6だ。ってことは、半人前よりは少し上ってことだ。でも白人さん達は「お前ら半人前よりはちょびっと上やけど、1人前には程遠いんだよ!」って言いたかったに違いない。とにもかくにも、日本では3人で1杯のかけそばをわけるという話があったから、5人で3人前ならまだいいほうか。
2004.10.29
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映画学科の学生は、基本的に貧乏だ。なぜかって?お金を持ってるとそれで映画を撮っちゃうからさ!そんなこんなでいつも苦しい生活を強いられている学生の身なので、自炊するしかなくなる。ということで俺の家の冷蔵庫には常にたまねぎが常駐している。安いし長持ちするし、巷では血がさらさらになるって噂だし。いいことだらけだ。それ以外に入ってるのは飲み物と調味料だけ。ということで今日もまた、たまねぎ味噌汁(もちろん赤だし)とたまねぎ炒飯。今日使っているたまねぎは多分1ヵ月半ほど前に購入したのだが、まだぴんぴんしてる。さっすが!学生生活も早4年半。いろいろな経験を通して最終的にたまねぎにたどり着いたのだが、思い返してみれば苦労の連続だった・・・いろんなものを腐らせてしまった・・・カレーを腐らせたら白くなったし・・小麦粉の中に虫がわいたこともあったし・・・ご飯がカビで真っ黒になって・・・・・牛乳が腐ってなんかゲル状になったな・・(口に入れてから気がついた)オレンジジュースが腐った時もとっても酸っぱかったし・・・突拍子もないかもしれないけど、料理は芸術だ。具材と調味料を使って最終的に全く別のものを創りだす。まさにA+B=Cだから料理が出来る人は魅力的だと思う。
2004.10.28
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映画を作るときにブレインストーミングをするというのは以前にも話したが、そのあとどうなるかというお話・・・基本的に自分で物語を作るため、やっぱり面白いストーリーにしたいと思うのは当たり前。そこでブレインストーミングで出てきたものをもとに、リサーチを開始する。主にインターネットで検索したりして情報を収集するのだが、その時いつもインターネットの情報量の多さには驚かされる。以前、「痛み」を題材に映画を創ろうと思いリサーチをしていた。その時に見つけたのが「無痛症」という病気。これは生まれつきの病気で、子供たちが全く痛みを感じないため、最終的には骨折しても歩き続たり自分の目をえぐりだしたりしてしまうそうだ。かなり新しい病気らしく、いまだ解決策などは見つかってないらしい。また普通の人間は自分で痛みを抑制することができるそうだ。βエンドルフィンという物質が脳の中にあって、骨折したりするとそれが分泌されて痛みを抑えてくれるらしい。またソフロロジー出産法といって、麻酔ではなくてイメージトレーニングによって陣痛を抑制する方法も、このβエンドルフィンに依存しているらしい。しかし、このβエンドルフィンというのは痛みを抑制するだけであって、痛みを無くすわけではないらしい。そんなこんなでいろいろなサイトを行ったりきたりしているうちに、最初の映画製作のことなんてすっかり忘れてしまう。そしてふと気が着くとお気に入りのリンクだけが異常に増えている・・・・とにかく人間に痛みは必要ということだね。痛みを感じることに感謝しましょう。
2004.10.27
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中部国際空港っていうのが来年の1月末に開港して、今の名古屋空港から全てがそっちに移る。それで開港までもう3ヶ月を切っているということもあって、準備のほうも着々と進められているようで、地元の中日新聞ではその経過が報じらる。10月21日の記事には、「名古屋鉄道は来年一月末に正式開業する空港線中部国際空港駅(愛知県常滑市)のホーム待合室にカウンター席を設ける。空港専用特急をガラス越しに眺めながら、待ち時間に軽食も取れるとあって人気を集めそうだ。」とある。中日新聞のホームページ(http://www.chunichi.co.jp/)に行くと中部国際空港専門のコーナーがあるので、もっと詳しく知りたい人や暇な人はそちらへ・・・そしてこの記事のイラストを見たときに俺は違和感を感じた。カウンター席と特急列車が近い!!!安全面の問題を言ってるわけではない。列車には当然人が乗ってるわけで、その人達とお互いを見つめあうなんてことにならないのか?しかもこのカウンターでは「軽食も取れる」そうだが、ぶっちゃけ人が飯を食っているときの顔は不特定多数の人に見せるようなものではない。なのに飯を食っている目の前を特急列車が過ぎていく。。。 もしも列車のなかで子供が外を見ようと反対向きに座っていようものなら、カウンターで座って飯食ってる人の顔が突然ドアップで視界に飛び込んでくることになる。これはトラウマになること間違いなしだ。記事には「非日常のゆとりある空間を目指す」とある。確かにこの異様なスペースは非日常な経験を与えてくれるだろう。ただそこを利用する物好き?な客がどれだけいるかは疑問だ。あ、だから「窓際のカウンターに丸いすを各八席」ずつしか作らないんだ。「従来の駅に無い」と言っているが、このカウンターを作った人たちは「なぜこういうものが従来の駅に無いのか?」というのをほんの少しでも疑問に思うべきだったと思う。
2004.10.26
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多分この日記を読んでいる人の半分以上はラグビーを知らない人だと思うが、そんなことはお構いなしにラグビーの話題を。あと、ラグビーの話をするときは大抵話題のネタに困った時だということもご了承願う。一応キャプテンとしてぶいぶい言わせていた高校時代。明和高校のグラウンドというのが土ではなく、コンクリートと砂利とばい菌を混ぜてしばらく熟成させたらできるようなものだった。要は、転ぶと痛いだけじゃなく、剥がれて削れて化膿する。もう嫌なものだらけ。でも転ばずにラグビーをするなんて、白いシャツにシミをつけずに味噌煮込みうどんを食べるより難しい。ってゆうか不可能。んで、そのシチュエーションはアメリカに来てからも変わらなかった。テキサスには、南米地方から侵入してきたFire Ant(火蟻)という赤い毒蟻がいて、それに噛まれると、痛いのかゆいの飛んでいけ~ってなる。ネットで調べたところ、蜂に刺されたときみたいにアレルギー症状を引き起こす場合があって、そうなると呼吸困難や胸痛、喉痛などが起こるそうだ。まあとにかく今のところ噛まれたくない蟻ナンバーワンってとこだ。その蟻がどうしたのかというと、普段練習していたラグビーのフィールドは芝生で、ところどころにこの火蟻の巣がある。火蟻の巣というのは、野球のピッチャーマウンドみたいにこんもりしているから一目瞭然。それを足で蹴って破壊しようものなら、足に大量の火蟻がたかる。そんなところに倒れこんだら・・・って考えただけでもいやだ。そんなところで練習をしていたもんだから、どこのチームよりも倒れにくいチームだったと思う。たとえ倒されても起き上がる早さは全米1だっただろう。そんなこんなでクラブに入って2年目で本当に全米で優勝しちゃった。てへ。
2004.10.25
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今日は朝の7時から夜の7時まで映画製作のお手伝い。なんとかかんとかスケジュールをこなして無事帰路に着く。クルーの1人を一緒に連れてきたので、家まで送っていってやった。その帰りのこと・・・・ハイウェイに乗る直前に信号待ちをしていた。結構大きな交差点で四方で結構な量の車が信号待ちしていた。俺は30秒ほど停止線で待って、あることに気がついた。「信号が全部赤だ!!!!!」俺が見える部分は全て赤で、対向車線の車は曲がる車線も直進車線も含めて、ぴくりとも動かない。まさに「フリーズ!状態」それが1分は続いていた。しびれを切らしたのか、対向車線の先頭の1台がゆっくり渡り始めて渡りきった。それを見て向かって右前方にいる1台も渡った。でもそのあとは誰も動かない。「信号無視」という明らかな違法行為を、こんなステージみたいにみんなに見られている前でするのは無理っしょ。確かにその時交差点の真ん中の部分には異様な緊張感というか緊迫感が張り詰めていた。まるで「なんでもバスケット」っていう過酷なゲーム中に誰かが「昨日お風呂に入ってない人」とか、後々確実にいじめのネタにされそうなお題を出して、ひょっとしたら自分一人だけが立ち上がるのではないか?と思いつつ、それを避けるために嘘をついてでも座っているという心境だろう。そんななか俺は一人で異常に興奮していた。「おぉ~、すげー。全部赤だ!!これずっと続いたらどうなるんだろ~。」ってな感じで。それでもう1分ぐらい膠着状態が続く。もう俺の心の中は「変わるなー、変わるなー、俺は今かなり貴重な体験をしている!もう少し反応が見たい!!」なんて思っていたのだが、結局3分後ぐらいに信号が青に変わり始めて、みんなその場を去っていった。なかなかレアな体験をした。そして人間の心理は面白い。
2004.10.24
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えー、日記っていうか、一応記録として残しておこうということで書いております。前日の日記で言ったとおり、この日は山奥で映画製作のお手伝い。役割はADといって、映画の世界ではとっても重要なポジション。要はディレクターと他のクルーの架け橋をして、タスクをスムーズに行わせるという仕事をする。でも、今回みたいに撮影班が学生になると(自分も学生なんだけど・・・)結局はみんなやれることをやろうということになる。そこでこの日にやったのがクレーンの組み立て。 長さ10m超、重さうん百キロというおもちゃ?です。ちなみに先っぽにはカメラマンとディレクターが乗って、高さは約7,8m上がるので、しっかり組み立てないと・・・・・ということです。そこで組み立て方を知っているのが俺とディレクターだけということで、忙しいディレクターにそんなことをさせるわけにはいかず、、これをお手伝いさん二人と共に3時間かけて組み立てて、30分撮影、そしてまた3時間ぐらいかけて解体と、はっきりいって体力と気力が吸い取られるような仕事でした。
2004.10.23
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今日は授業の合間が15分しかない日。それは昼の12時15分~12時半。自分は朝飯は食べないので、この時間帯は非常に腹が減る。でもキャンパス内にあるファストフードは混雑しているし、してなくてもこの15分以内に食べれるような早食い能力は無い。だから、いつもM&Mを買って食べる。M&Mにもいろいろ種類があるけど、いつも食べるのはピーナッツが入った黄色いパッケージのM&M。いつもはコンビニみたいなところで買うのだけど、この時間帯はコンビニも混雑してるので自販機で買う。ここが勝負どころ。知ってる人は知っていると思うけど、この自販機というのが、「くるくる」と巻いてある金属の隙間に1つ1つのお菓子がはさんであって、お金を入れて指定のボタンを押すことでそのくるくるが回ってうまい具合にお菓子が落ちてくる、といったもの。←なんか変な説明だけど・・でも、その落ちる確率が非常に低い!!まじで!過去、「くるくる」が回ってお菓子が落ちそうで落ちなかったことが数え切れない。そんなときはもう血眼になって自販機を揺するは蹴るはするんですが、あの重い自販機はそう簡単に傾いたりしてくれない。自分の方に傾けたら危険だし。そんなこんなで仕様が無いからもう1つ分のお金を入れておんなじところの「くるくる」を回す。そうすれば前に落ちそうだったのとあわせて次のも落ちて、一応2つ分のお金を払って2つ手に入れることができる。でも2つ目がまたちゃんと落ちてくるかどうかもわからず、手に汗を握って祈る、祈る、祈る!!!・・・・・・自販機を使うだけでこんなに苦労するんです。誰かもう少しましな自販機を開発してくだちゃい。それから、今日から日曜日まで映画制作のお手伝いで山篭りをします。日曜日の夜に帰ってくるので、それまで日記はお預けです。またそのときに起こったことは後ほど・・・・
2004.10.22
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よくよく見てみると俺は「日記」を書いていない。なんだか昔の話とかそんなんばっかりでタイムリーな話題に欠けている・・・ということで今日の出来事:とりあえず学校に行って、授業を受けた。それはデジタルアートというクラスで、要は今ハリウッドで流行のCG合成とかアニメーション作成とかそういうのを適度に学ぶというクラス。今日のデモンストレーションはフラッシュ。これはアニメーションのプログラムで、シンプルなものから結構複雑なものまで出来ちゃったりする。それでウェブサイトにあるフラッシュの映像とかを見て、「へぇ~、こんなことも出来るんだ~」ってうなずいたりするのがメインだった。それで最期にみんなでぱらぱら漫画を一人ずつ作って終わりました。またまた日記から脱線するけど大学の授業の中には、たま~に興味深いことを学べるクラスもある。テキサスにいたころ、Philosophy(哲学)の授業を受けた。その授業は俺の5年間の大学生活の中で一番面白かった。というのは、テーマが大体「人はどこから来て何処に行くのか」とか「人は死んだらどうなるか」とかなにか深い。でもその中で一番覚えているのが、「人は透明人間になったらどうするか?」とか、「物体は動いているように見えるだけで本当は静止している」とかそういうことを3時間の授業でひたすら話し合う。いやー、楽しかった。他の授業もあれぐらい面白いことを話し合えばいいのに・・・・あ、そういえばもうひとつ面白いことがあったっけ。今日の授業で出席を取るときに、先生が俺の名前は「こうしろう」か「こうしら」かどっち?って聞いてきた。俺は目が点になって、「Koshiroをどうやって読んだら「こうしら」になるんだよ~!!」って心の中で突っ込みました。あ、あんまり面白くもないか・・・
2004.10.21
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とりあえず映画専攻ということで映画を作っている。映画を作って人に見せたときに返ってくる反応というか批評というか、そういうのは面白い。話はそれるけど1年ほど前に、あるテレビ番組の製作会社に頼まれて日本語のインタビューを英語に翻訳する仕事をした。そして3ヶ月ぐらい経った時、偶然テレビを見ていたらその番組がやっていた。その時の充実感というものは何事にも比べられないものだった。そのときはフィードバックとかは無かったんだけど、でも自分の関わった作品を世の中の人に見てもらうということは、怖いけど嬉しいことなのだと実感した。話は戻って、多分そういうことが理由で映画を作っているんじゃないかなと思う。映画を作るとき、まず最初に必要なのが脚本。俺みたいなペーペーにはもちろん既作の脚本なんて無い。だからまずは脚本を書く。そこでするのが「ブレイン・ストーミング(Brainstorming)。」研究社の辞書によると、「1.(発作的な)精神錯乱。2.ひらめき」という意味らしい。個人的には2番をしているつもりだったんだけど、最終的にたどり着くのは1番かなと思う。要はアイデアを求めるために自分の頭の中にあるものを洗いざらいぶちまけるという、極めて危険?な作業なのだ。白紙のノートを前に、頭の中に浮かんでくるものを片っ端から書く、書く、書く。最初の10個ぐらいは大抵問題ない。社会問題から個人的な問題まで基本的に不平・不満を羅列する。そのあと、自分の脳のもう少し深いところまでアクセスする。そうすると本能的というか、放送禁止的なものが出てくる。それが多分もう10個ぐらい出てきて、そのあとは行き詰る。でも無理やり絞り出そうとすることで、ある種の連想ゲームというか、ひとりごっつの「出世させよう」みたいなことを続ける。そんなことを続けて、最終的には1番の精神錯乱状態になる一歩手前のところで作業終了。そこで改めてノートをみると、無意識に考えてたこととか人には言えない秘密とかくだらないギャグとかそういうものでいっぱいになる。その中で面白そうなものとか使えそうなものとかを丸で囲んで線でつないで、ハイ、テーマの出来上がり。そこからキャラクターと環境を作って物語を作っていくわけです。ちなみに自分は1ヶ月後に小さな映画を撮影するために日々精神錯乱しているわけです。
2004.10.20
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雨が続く。ってゆうかまだ3日しか続いてないけど、レアなことなのでやっぱり珍しく思えてしまう。テキサスからここロサンジェルスに引っ越してもう2年ほど経つ。ここで生活をし始めて思ったことは、雨が降ったときにカタツムリが異常発生する。日本でも庭先とかにちょくちょくいたのは覚えているけど、まだ塩を振りかけていじめてやるほどの余裕があった。俺が最初に住んだ家は学校のすぐ横にあったので、いつも歩いて登校していた。この時のルームメートがまた変わったやつだったんだけど、その話はまた後ほど・・・ それで、学校に行くときに、ちょっとした並木道みたいなところを通るんだけど、雨が降ると文字通りカタツムリで埋まる。こうやって書くと誇張しているだけのように聞こえるかもしれないけど、どれくらい多いかというと、思わず抜き足差し足忍び足になってしまうほど。そこで「けんけんぱ」なんてやってみようものなら、ウエハースを食べたときのような音をたてて何匹ものカタツムリが命を失うことになる。実際、昨日だってその前だって、1匹ずつくらいカタツムリを踏んでしまった。「バリ」って音が聞こえたときには、もう振り返りたくもない。なんか犬のウンコを踏んだりガムを踏んだりするのに匹敵するくらいブルーになる。ところでカタツムリって晴れの日はどこでなにしてるんだろう?知っている人いたら教えてちょうだいな。
2004.10.19
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高校の時に始めたラグビーはやっぱり切っても切れないもので、アメリカに留学している最中もしばらく続けた。そんなアメリカのラグビー事情をちょっと紹介。まず、最初は大学のラグビーチーム(サークル?)に入った。人数は30人ぐらいいたと思う。体格もやっぱりしっかりしてるし、期待して入部。でもアメリカではラグビーを始めるのは大学からで、要はみんな初心者。初めて練習に行ったのが木曜日で、その週の土、日にあったトーナメントにレギュラーで参加。キャプテンがハーフだったので、渋々スタンドにつく(こっちでは「フライハーフ」っていう)。1試合目を終えて思ったことは、みんなはっきりいって素人だから、アタックができない。でも、度胸っていうか、なんか憎しみ?のこもったタックルだけはする。なので、点がはっきりいって入らない。ボールをもっても何をしていいかよくわからず、とりあえずパスして、そこに炎のタックルが突き刺さって、死ぬほどノックオン(ボールを前に落とす反則)そのボールを拾った選手はとりあえず走ってみるが、後ろから痛恨のタックル(ボディープレス?)をくらってさらに豪快なノックオン。そんな様子が続いた試合だった。そして事件は起こった。2試合目、わがチームは自陣22mと10mの間でフリーキックを得る。キャプテンはボールを持って、これでもかといわんばかりにキック。ボールは遥かかなたに飛んで行き、タッチラインを割る。相手チームとわがチームのFWはラインアウトのために、ボールが出たところに向かう。目が点になってたたずむ俺。審判は冷静に、「DIRECT」と言って、ボールを蹴った地点まで戻す。そこにいるのは主審と俺だけ。他の選手は「WHY?」ってな感じで俺と審判を見る。「おい、こいつらルールわかってねえよ!?!??!?」俺はその瞬間、退部届けを用意した。その後、このラグビー部をやめた俺は、近くにあるクラブチームに所属することになった。続く・・・・・・
2004.10.18
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人に何か言われて何かを始めるのはあまり好きじゃないんだけど、なにやら面白そうなので興味本位ではじめてみました。まあ日々起こる面白いこととかを書いていこうかなといったところです。そこで今日の出来事。ここカリフォルニアのロスでは、滅多に雨が降らない。ってゆうかはっきり言って降らない。でも昨日の夜、雨が降った。かなりの量が降った。そんなこんなで、今日は誰と会ってもその話ばかり。しかも最期に雨が降ったのがいつだったのか誰も覚えていない。っていうか、俺的には8月の最初に日本から帰ってきてから初めての雨だった。それ以前にいつ降ったのかは知らない。なんなんだ、この気候は。でも、そんな気候だからこそ起きる現象がある。1.誰も傘を持っていない:大学にいたりすると、夕立にあったりすることがある。だいたい30分もすればやむのだが、その間に移動している人は、平気でびしょ濡れだ。雨を降っているという事実を無視しているのかそれとも気づいていないのかわからないけど、とりあえず傘をささずに平静を装って歩いている人を異常に見る。2.すぐ洪水になる:一晩でも雨が降ると、排水システムがちゃんとなっていないので、橋の下とかが洪水状態になる。テレビには、トラックとかが水に浸かって天井の部分だけ見えているとか、家が浸水状態で大変になっている映像が流れる。まるで超大型台風が過ぎ去った後だ。3.交通事故が増える:これはどこの国でもそうかもしれないけれど、ここは異常な程増える。雨が降ったらパニックになるのか、それとも雨が降っても滑るという事実を知らないのか。いや、やっぱり雨が降ってると言う事を無視しているのだろう。今日はインターン先に行く30分の運転中に事故を3つも目撃した。1つはフリーウェイの入り口のカーブの遥かコースアウトしたところでバンがひっくり返っていて、2つ目はフリーウェイの橋の上で事故ってて破片が下に落ちてたし、3つめは4レーン中2レーンをふさぐ程の事故があった。アメリカ人の中でもカリフォルニア人は比較的楽観的な部類に属されるが、雨の日ぐらい気をつけて欲しいものだ。
2004.10.17
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