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彼女に借りた「世界の中心で、愛をさけぶ」を飛行機の中で読んだ。ので、今日の日記は片山恭一風で。朝から雪だった。親父に空港まで送ってもらった。親父は昨夜、出発が早すぎると愚痴っていたが、ぼくは親父がテレビを見ながらのろのろ運転することと意味不明な遠回りをすることを知っていた。だから空港までは1時間弱かかった。気がついたらぼくは到着ロビーの人ごみの中にいた。自動販売機の横の壁にもたれかかって出発ロビーを見渡した。大晦日だというのに、旅行者の数は外で舞っている雪の粒より多い気がした。ぼくは腕時計を見て、出発まであと1時間近くあることを確認した。ガラス越しには、あわただしく飛行機が離着陸していた。そしてそれ以上にあわただしく、搭乗口ではグランドホステス達が飛行機の遅れをアナウンスしていた。その中に俺の彼女はいた。彼女は僕に気がつき、ほんの少しの空き時間を狙ってぼくのところまで小走りで駆け寄ってきた。そして小さな紙切れを渡してくれた。それには「ラウンジ」っていって、ビジネスクラスとか特別会員の連中が利用できるところへのパスコードが書いてあった。しかし、ぼくはもとから出発までの時間を彼女と一緒の空間にいることは決めていたから、紙はもらうだけもらって動かなかった。そしてまた自分の持ち場に走っていく彼女の後姿を眺めた。外は相変わらずの雪だった。しばらくすると、彼女がいるゲートの搭乗時間がやってきて、たくさんの人がゲートを通っていった。俺はあいかわらず遠くから彼女の仕事振りをみていた。そこで不思議な感覚に襲われた。航空会社の制服を身にまとって生き生きと働いている彼女が、昨夜俺の腕の中で涙をこらえていたなんて。同一人物じゃない気がした。それと同時に、その場で「あの人はぼくの彼女なんです」と発表したかった。それぐらい彼女の仕事姿は誇らしく思えた。そこのゲートでの搭乗が終わり、彼女はまたとことことやってきた。そんなに暇でもないだろうに。僕は彼女が次に行くことになっている搭乗口を確認して、歩き始めた。人の数は本当に多くて、イスに座りきれない人たちはお土産屋さんで時間をつぶしたり、立ってぼーっとしてたりしていた。幸い僕がたどり着いたゲートは空きイスが少しあった。そこに置いてあるテレビでは、全国的に天気が荒れていて広島の空港は全便キャンセルされたというニュースが流れていた。ふと彼女が昨夜、ぼくの飛行機がキャンセルされれば一緒に年を越せるのに。と言っていたのを思い出した。そして、いつだったかある男友達と、「遠距離は残されたほうが辛いんだよな」っていう話をしたのも思い出した。ぼくって酷いやつだな・・って思った。ようやく彼女が僕の座っている搭乗口にやってきた。暇をみてはこちらをちらっと見るので、目が合うと妙に照れくさい。でも、あとこうして同じ空間にいられるのもあと30分ぐらいだと思うと、彼女から目が離せなかった。じっとみられて、仕事もしづらかっただろうな。でもぼくにはお構いなしだった。何度目があっただろうか。そのたびに面白い顔をしてみたり、首を傾げてみたり。僕のまわりには旅行客がたくさんいたけど、彼女と目が合った瞬間だけその人たちの存在感は無になった。そんな不思議な感覚を楽しんでいた。外は相変わらずの雪だった。僕と彼女がいたゲートは、僕が搭乗するゲートからは少し離れていたので、僕は自分の便の搭乗開始のアナウンスを待っていた。すると出発予定15分前くらいにアナウンスが入った。僕の飛行機は15分遅れて出発するというアナウンスだった。僕は小さなガッツポーズを作って喜んだ。「もう少しだけ彼女といれる」僕はずっと彼女の方を見ていた。彼女の背景にはガラス越しに大粒の雪が降っていた。彼女は僕のほうをちらりと見て、くちぱくで「すごい雪だね」って言った。ぼくも「そうだね」ってくちぱくで返した。そして気がついたら彼女のゲートの搭乗が始まった。それと同時に遠くから僕のゲートの搭乗も始まったというアナウンスが聞こえた。彼女は接客に忙しそうだったし、なにより人ごみで顔が見えなくなっていた。僕は仕方が無いかと思い、自分のゲートの方に歩いていった。自分のゲートにたどり着くと、ファーストクラスや子供連れの人たちが搭乗していた。ということはまだほんの少しだけ時間があるな。と思い、また彼女のいるゲートに引き返した。人の数は全く減っていなかったので、人の合間を小走りで縫っていった。彼女はその時ちょうどアナウンスをしていた。多分携帯電話を切るようにといった内容だったと思う。僕は最期に一目だけ見ようと、遠くの柱の影から半身を突き出して覗いた。その瞬間にアナウンスをしている彼女と目があって、彼女は言葉に詰まってしまった。ぼくは「しまった。」と思ったが、彼女はうまくごまかしてアナウンスを終えた。向こうも僕がもういかなければいけないことを察したのか、ちいさく「ばいばい」と手を振った。僕もばいばいとやって、その場を去った。もう一度振り返ると、彼女はまた忙しくなっていた。搭乗口を通って、飛行機へ歩いていくとき、外は吹雪いていた。キャンセルにならないかな?って思った。
2004.12.31
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今日は日本で過ごす最後の日。と、いうことで朝の4時半に起床して彼女と彼女の姉貴を仕事まで送ることに。そういう日に限って死ぬほど寒い。とりあえずお湯をもって車についた氷を溶かして出発。名古屋空港まで40分ぐらいかけていって、帰ってくる。そして2度寝。昼に起きて、だらだらしてたらすぐ彼女を迎えにいく時間になって再度出発。空港はごった返していた。さらに沖縄行きの便がキャンセルしたとかで彼女は1時間ほど残業。彼女をピックアップして、帰宅。今度は伏見で高校時代ラグビー部OBの飲み会。先生も含めて20人超集まっていた。それも2時間ぐらいでおいとまして帰宅。彼女と最後のいちゃいちゃ。帰宅。ん~せつない。やるせない。ということで来年の抱負は「決断」
2004.12.30
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今日は1日中彼女と一緒にいた。朝はいつもどおり?彼女の実家で起床(笑)そして家に帰って風呂はいって、そのあとランチを一緒にお好み焼きと焼きそばコンボ。そのあとレンタルビデオ屋にせかちゅーを借りに行ったけどどれも貸し出し中。なのでそのあと彼女の実家に戻って書初め大会。来年の抱負を大胆に書いて額縁に入れて部屋に飾っておこうという、なんとも自己満足な企画。そしてそれが終わり、おなかが減ったところで彼女の両親と4人で寿司屋で晩御飯。帰宅。明日は日本にいる最後の日ということもあって、彼女を仕事に連れて行くなんていう出血大サービスの日。ということで朝の4時半ぐらいに起床です(泣)
2004.12.29
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任務完了。12月5日に頼まれていた消毒薬。今日やっとお届けすることができた。そう、あなたのココロに直接ゲッチューです。依頼人は前にも言ったかもしれないけど、彼女の友達。中国に留学して、そこで韓国人の方と知り合って、今日本で2人でしあわしぇな生活を送っておられる若夫婦のお二人。個人的に是非「新婚さんいらっしゃい」に出演して桂三枝に突っ込まれてほしい2人だ。そこで今日の話題は「国際結婚」。どこか響きのいい言葉だが、そうそう簡単な物ではない。国際結婚をするにあたって挙げられる障害は、「文化の違い」とか「言葉の違い」とかだ。でも、ここで考えなければいけないのが、そういう障害は誰が誰と結婚してもついてくるものだということだ。例えば俺みたいな名古屋のホームタウンである尾張旭なんていうへんぴな所で育った人が、東京生まれのいけてるネーチャンと結婚でもしようものなら、俺の第一言語である名古屋弁は通じないだろうし、とんかつに味噌をかけては非難を浴びることになるだろう。結局もともと他人である2人が一緒に住むということ自体が障害だらけのものであって、相手が他の国から来たかどうかなんて、それらの障害に比べたらたいしたことないんじゃないか、という考え。そう、愛だよ。愛。
2004.12.28
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ってゆうかだめだめっすね。更新がままならない。25日は東京で次の日の朝まで飲んで、26日は1日東京にいて夜に帰ってきてそのまま彼女の家にお泊りっす。そうそう、彼女の実家に堂々とお泊りしちゃう24歳です。まあそれはさておき、昨日は社会人やら大学選手権やらの試合がたくさんあったみたいだけど、本命の明治が負けちゃって残念無念。今日は地元の旭野高校で明和が練習試合をするので見に行きます。は~、次の更新はいつになることやら・・・(笑)
2004.12.27
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今日はクリスマスイブってことで、昼からラグビー観戦(笑)三好高校でうちと旭野・三好との三つ巴。試合は1試合しかみれなくて、旭野に3-0で負けた。まだチーム自体新しいので、戦術を模索しながらやっている感じがあった。とられたトライもすべてこちらのミスからで、相手との実力の差は大してなかった。勝負はこれからだな。そして夜は彼女と一緒に自作のラザニアと彼女が作ったスープやカルパッチョ食べて、ワイン飲んで、ケーキ食べて。イブを満喫しました。明日は東京で飲みだ。
2004.12.24
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今日は彼女と彼女の友達と3人で飲んだ。いや~やっぱいいね。たこわさ。軟骨。この2つははずせません。どっちか1つでもなかったらもうそこには行きません。ぐらいの勢い。今日は特に外が寒かったから生ビールが進む進む。3杯の生中と梅酒、おいしかったー。その他にも沖縄風焼きそばとかカルビの塩焼きとか、ロスの飲み屋ではないものいっぱい堪能した。彼女と友達はなにやら話しに盛り上がっていたが、結局女同士が話すことなんて誰と誰が付きあっただの別れただの、俺にとっちゃど~でもいいこと。ふんふん、って聞いたふりしながらぐびぐび。ぶぎうぎ。忘年会モード120%っすね。ちなみに明日はクリスマスなので赤ワインで攻めます。
2004.12.23
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約1週間ぶりの更新となってしまった。17日に日本に到着して、その次の日の18日から今日までマレーシアのペナン島という島に旅行に行ってました。そのアップデートはまた時間のあるときにフリーページの方で・・・ちなみに今日はハウルの動く城を見に行く予定です。また感想はのちほど・・・・
2004.12.22
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昨日の夜は結局徹夜だった。なぜかって?本当は今日ファイナルの試験が2つあったんだけど、それを前にずらしたおかげでただでさえ詰まってるスケジュールがギュウギュウ詰めになったんだよね。それで出発の直前に2つも宿題提出が残ってたってことでっさ。そんなことはまあいいとして、まだ荷物もまとめてないや・・・・あ~あ、何か忘れ物しそう・・・ただ、出発の前日に徹夜っていうのは結構昔からやってることで、利点が2つある。1つは飛行機の中で爆睡するから、目的地までの時間が短く感じる。2つ目は飛行機の中で爆睡することで、時差ぼけが無くなる。ただ欠点っつうのもあって、それは飛行機の中で死人の様に寝ているから機内食をミスる。そして綺麗なスッチーもミスる。あと、オレよだれですぎる(笑)まあそういうことで、エコノミー症候群にだけ気をつけて出発ですわ。
2004.12.16
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今日は俺のルームメイトについて。彼の名前はブラッド。ブラッド・ハルツ。決してピットと間違えてはいけない。ただ、彼もピット同様甘いマスクを持つ。しかも自覚してやがる。ブラッドはすげえいいやつ。ってゆうか、お互いに今までいいルームメイトに恵まれてこなかったから、よくその話をする。ブラッドは去年は高校の英語の先生をしていた。今は小学校で教えているが、来年は高校に戻るようなことを言っていた。やっぱりガキは大変らしい。ブラッドはテニスがうまい。ってゆうか、2年連続でロングビーチのトーナメントで優勝している。なので市のテニス教室みたいなので教えている。俺も2,3回クラスを受けてみたことがあった。先にも言ったようにブラッドは甘いマスクをもつので、女友達がやったら多い。ちょっと前に彼の誕生日だったときなんて、電話なりっぱなし。ブラッドにも悩みはある。それは彼の部屋が南側にあるのだが、その隣の家の犬がほえまくってうるさいらしい。俺の部屋は北側にあるのでそこまで困らないのだが、夜にほえられるとうるさくて寝れないらしい。少し前、彼が夜酔っ払って夜中に帰ってきたとき、案の定犬がうるさかったのでベランダ(3階です)からテニスボールを犬に投げてた。ということで明日、日本に帰ります。
2004.12.15
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とうとう明日1日が終わったら明後日に日本へ出発。毎回思うことなんだけど、帰ったらおいしいもの食べよ~って・・・寿司。焼肉。お好み焼き。しゃぶしゃぶ。鍋。そして居酒屋で飲んでね。ゲーセンでUFOキャッチャーやってね。←毎回とりすぎて彼女の部屋がぬいぐるみだらけ・・・(笑)木曽三川公園に今年こそ行こうかなって。お風呂にもゆっくりつかって。前回は垢すりに挑戦したんだよな。今回はどうしよっかな。でもすると気持ちいいんだよな~。あと東京にも行くし。上京ですな。ラグビーもするんだろうなー。←体はやばい状態だけど。。。んー、とりとめがつかなくなってしまった。まあそういうことで。
2004.12.14
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今の世のわかき人々われにな問ひそ今の世とまた来る時代の芸術を。(途中略)くもりし眼鏡ふくとてもわれ今何をか見得べき。われは明治の児ならずや。去りし明治の世の児ならずや。 :永井荷風「またくる時代の芸術」の中で溺れかけています。
2004.12.13
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あのね、俺インターンやってるところがキリスト教の教会で、夏にクリスチャンになったんだわ。まあはっきりいって勢いですわ。い・き・お・い。特にこだわりも無くて・・・まあやりたいことするには多少の犠牲は付き物かな?ってぐらいの気持ちでね。そんなこんなでそろそろ半年ぐらい続けてきたわけだけど。俺が日本に帰って彼女と旅行に行くって言ったら・・・・指令が下りました。「はい、どうぞ」って言って7通の手紙。それを日本に着いてから1日1通ずつ開けて読めということだ。どうゆう内容かって?「エッチをするな」・・・・・・・・いや、まあキリスト教だからそうなんでしょうけど・・・・んー、それは可能なのでしょうか?というより、そんな律儀に1日1通ずつ手紙を読むこと自体無理だろうな・・・(笑)向こうの言い分もわかるんだけど・・・かといって今更「あ、そんじゃあ俺クリスチャン辞めます」っていうのもな・・・(爆)ま、流れですな。流れ。川の流れのように~♪ってことだ。24歳の冬が来る。♪~( ̄。 ̄)
2004.12.12
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今日の主食は、ば・な・な。キューバでも主食のば・な・な。糖分5%未満でプロテイン豊富なば・な・な(推測)今日の発見は、車の中で運転しながらバナナを食べてて、信号待ちで横に並んだ人に見られると少し恥ずかしいってこと(*ノェノ)キャーうっき~。
2004.12.11
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今日は、この前撮影したものの中でどうしてもやり直しが必要なものを撮りなおした。集合時間は変わらず7時AM。ロケーションのビーチではサーフィンの大会が行われていて、これでもかっていうほどサーフィンがいたが、撮影が始まるころには散り散りに帰っていった。今日は6ショットぐらいだけということで、11時終了を目指して開始。不思議なことに全て予定通りにいって、ぴったし11時に終了。そしてその足でハリウッドにコスチュームを返しに行って帰宅。最近全然寝てないんだけど、やっぱり宿題がたまってるからフラッシュのアニメーションから手をつける。んんん、眠いせいかとりとめがつかない日記になってしまった。まあいいや、そういえば少し前に薬ハンティング(12月7日付)をしたときの4択問題、なんと見事に1番が正解だったらしい。ということで明日は薬局行きですな。。そんなこんなで帰国まであと5日。
2004.12.10
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昨日に続いて、今日もプレゼンがあった。クラスの名前が「Global Media」ということで、国際的な視点から見た世界のメディアに関して何か発表しろということなので、俺はアフリカのメディアについて発表した。さすがにアフリカに注目したのは俺1人だけだった。(以外に多かったのが日本のアニメ・映画・コマーシャル関係)「どうしてアフリカを選んだのかは聞かないでください」なんて軽いアメリカンジョークをかまして始まったプレゼンテーションも、結局7,8分間俺の話術で翻弄しつつされつつで終わった。明日は映画の撮り直しがあるので、朝からビーチに行ってきます。最近寒くなったよな~。
2004.12.09
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今日の授業では、みんなの前で弁護士として話すことが課題だった。お題は「この世に存在しない法律を作り、その法律を破った人がいるということを仮定してその人を罰しなさい。」ということで、俺は1週間のブレインストーミングの末、「プライバシーの侵害をされた火星人がNASAを訴える」というところにたどり着いた。要は、今年の初めにNASAが探査機を火星に着陸させて、写真を撮ったり、サンプルを採ったりとやりたい放題したわけだが、そのときに迷惑を受けていた可愛そうな火星人がいたという設定。あんまり詳しい話をしてもどうしようもないが、火星人側の立場とNASA側の立場を考慮に入れて裁判官を説得するということなので、例の「言葉の魔術」を巧みに使って俺はクラスを翻弄した。そして先生には結構うけて、いい気分で帰ってきた。よし、明日も1つプレゼンがある。がんばろう・・・
2004.12.08
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先日探した薬が違ったということで、今日も薬ハンティング。学校帰りに、この前とは違った薬屋さんによった。そして今度は・・・・候補が3つということで、4択です。1. 2. 3. 4.どれでもない。ただね、1も2も3も最初に言われた条件「緑のキャップ」「人かカナヅチのマーク」「かゆみにも効く」を全部満たさないんだよね。あー、これで4だったら知~らねっと。
2004.12.07
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NHKとこっちの会社が共同で作っているドキュメンタリーの撮影を手伝いに行った。朝の7時半から夕方7時まで。俺はもちろんNHKとはなんの関わりも無いので、こっちの会社のインターンとして参加している。主な仕事は、日本語インタビューの翻訳、リサーチ、その他諸々。ちなみにこの作品は日本では来年の2月19日に放送が予定されているので、是非ともチェキラッチョ。今日のクルーはプロデューサー・ディレクター・カメラマン・音響・そして俺だった。平均年齢50ぐらいかな。みんな俺と同じぐらいの年の子供がいる。だから飯とか食ってても話題が全然合わない。まあそりゃそうだろな。俺は俺で好き勝手なこと言ってるし、周りは政治とかの話ばっか。ただ、こういう人たちは経験はめちゃめちゃ豊富だから、一緒に働いているとすごく勉強になる。そして常に変わりつつあるテクノロジーとか業界の話とかして・・あと、このカメラマンとディレクターの人が、昔ジェットコースターのドキュメンタリーに携わって、長島スパーランドのスティールドラゴンの組み立てから完成までを追ったという話が出て、かなり盛り上がった。ただ、去年の夏の事故以来運転休止中だって言ったらがっかりしてた。まあそんなこんなで夜は学校に行って、家に帰ってきて宿題です。
2004.12.06
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俺のボスは人に説明することが苦手だ。特にディレクションをくれるときはひどい撮影のロケーションや待ち合わせの場所を説明するときに大抵「確かあのストリートとこのストリートの間のあたりにあるはず・・・」なんていういい加減な説明をする。しかもこの「あたり」というのが半径800メートルぐらいを指すので、はっきりいって迷う。その「あたり」にはかろうじて着けるのだが、その後10分ほど車で走り回ることがよくある。そして最近、俺の彼女の友達にも、ボスと同類の人がいることが判明した。何故かというと、先日その人から彼女を伝って指令が来た。なにやらこっちに売ってる「消毒液みたいなもの」を買ってきてほしいらしい。そしてその「消毒液みたいなもの」に関する情報が・・・1.緑のキャップ2.ラベルに人かカナヅチのマーク3.かゆみにも効く。以上。悩んだ。特に「人かカナヅチ」ってところ。まあ悩みすぎてもしょうがないのでとりあえず薬局へ行ってみた。みつかった・・・・・・・のか? どうなんでしょう?
2004.12.05
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デジタルアートのクラスのファイナルプロジェクトで、フラッシュのアニメーションを作っている。前々からフラッシュには興味を持っていたので思い切ってプロジェクトに選んだのだが、なかなかどうして一筋縄ではいかない。っていうか、もともとの知識が最低限なので友達に教えてもらいながら作成中。ネタは半年前ぐらいに読んだ本で、脳性マヒで15年間の人生を生き抜いた山田康弘君の話。お母さんに残した詩が数多くの人の心を捉えているそうだ。ファイナルのプロジェクトはクラスで発表するので、アメリカ人がこういうお涙頂戴ものにどういう反応を示すのかが楽しみだ。
2004.12.04
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昨日はスノボの展覧会ということで、今日は死体の展覧会に行ってきた(どうゆうこっちゃねん?!)カリフォルニア・サイエンスセンターといって、ロスのダウンタウンに程近いところにある博物館というか科学館といえばいいのか・・・ まあそこに死体がたくさん展示してあるという話を聞いて、真実を模索するために行って来た。しかも一人で・・・きゃ~とりあえず入る前にチケットを買ったのだが、子供がやたら多い。学校の何かの一環で来ている子もいれば、親に連れられてきている子もいた。それで俺は「なんで子供がいるんだ?」みたいな疑問を持ちつつ入場。まずは骨格から、ということで、ほねほねロックがたくさんおいてある。いろいろ説明がしてあるのだが、文字が小さくて読むのに疲れる。しかも書いてあることは結構教科書みたいなことで、関節がどう動くとかそういうこと。モデルも、一見理科室にありそうなガイコツ君達なので、特になにも思わず一通りみてみる。「早く死体見たいな~」次のセクションは内臓系。胃から肺から小腸・大腸まですべておいてあった。いろんな方向から切ってあって、すごい具体的にわかる。だがこれもまた妙なテカリぐあいが、プラスチック模型の感じをかもしだしていてけっこう興ざめ。「早く本物見たいな~」って。そしてそのあとはお待ちかね、人間の体がたくさん置いてあるところに来た。基本的に全部皮膚が無い状態。だから筋肉露出度120%。でも、テカッている。いろんな角度からスライスされたり切り込み入れられたりしていて、中の様子がよーく見える。内臓とか背骨とかいろいろなものが「だら~ん」って飛び出している。そしていろーんな格好をさせられている。バスケットボールを持たされているのや、座ってチェスをやらされているのとか。でも、テカっている。一番印象に残ったのは、おなかに8ヶ月ぐらいの赤ちゃんがいる妊婦。寝転がっているのだが、後頭部が開いていて、あとお腹も綺麗にオープンされているから、こんにちは赤ちゃん♪状態。説明には「赤ちゃんのせいで妊婦の内臓が上に押し上げられているのがよくわかる」ってあった。これもテカっていた。「あれ?本物はまだあとなのかな~」そして最期のセクションにたどり着くと、これでもかというほど模型・模型・模型の山。ダンスしているやつとかスケボーしているやつとか。俺はかなりがっくりしながら「だまされた~。全然本物ちゃうやん・・・」と、出口に向かった。そしてそこで見たものは・・・テレビ。ビデオが映っている。死体だ。なにやら、「Plastination」とかいう、画期的な死体保存法の紹介だ。その保存法によって、死体が無臭でとてもドライな感じになり、腐る心配もないらしい。そのビデオの中で、死体がいろいろな液体を通されて、みるみるうちに人体模型のようなテカリを帯びていく・・・・血の気引きました・・・・・今まで見てたやつ、全部本物でした。骨格から内臓のスライスから人体まで・・・筋肉が全部引っぺがされてたやつとか、脳みそと背骨が背中からだら~んってぶらさがってたやつとか、体が縦にスライスされてたやつとか・・・もう1度同じところを回ろうかと思ったが、1回目に回ったとき、まさか本物とは思わず、かなりの至近距離で観察していたのを思い出し、そそくさと退館。さらに、出口のところには「あなたの体を私たちに提供しませんか?(もちろん死後)」なんていう返信用はがきがあったので思わずお土産として持って帰ってきてしまった。その死体君達がどんな容貌だったかを知りたい人は、下のサイトに行ってみてください。多分俺とおんなじ印象を受けると思います。別に死体に興味が無い人は無視してください。http://www.bodyworlds.com/en/pages/koerperspende.aspただ、「生」を考えるときに「死」と向き合うのは当然だと思うので、今日の経験がいつか生かされることを信じたい。
2004.12.03
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今日は友達がボードを買いたいということで、ロスのダウンタウンで行われているスノボ・スキー展覧会みたいなものに行ってきた。最初は入場料に15ドルとられることにやたら抵抗があった。だって俺はなんにも買わないし。でも入ってみると入場券がいつもいくスキー場のリフト券とただで交換できるということを発見して、それだけでもお得だった。とりあえずだだっぴろい会場に所狭しと置かれたブースで、ウェアからサングラス・ボード・靴などなにからなにまでそろう。ただ人がやたら多くてごったがえしていた。そんなこんなで1時間ほど歩き回った挙句、やっと友人が欲しがっていたボードを見つけ、即ゲット。なんかバートンだかなんだか知らんが日本の定価の半分だとか言って興奮していた。ちなみに俺もボードはやる。楽しいと思う。今年も日本に帰ったら1回は行くと思う。ただ、そういうブランドとか道具に対してはっきりいってこだわりがない。まあ自分のボードとか買うってなったら気になるのかな?でも多分普通に壊れなければいいっってぐらいに思うだろう。ただ、俺も自分のビデオカメラとか買うとなるとやっぱりこだわるので、そういう人たちの気持ちは少なからずともわかる。結局こだわるところはこだわりたいんすね。要はスノボシーズン到来ということですな。ふぉっふぉっふぉ。
2004.12.02
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俺は寒がりだ。すぐ寒くなる。寒くなるとあんまり動けなくなる。あんまり動けなくなると余計に寒くなる。悪循環だ。だから冬は嫌いだ。いくらクリスマスとか忘年会とかのイベントが盛りだくさんだとしても、外が寒い限り俺のテンションは下がりっぱなしだ。綺麗な女の子が暖めてくれたら別だけど・・とにかく日本の冬は厳しい。なんか凍てつく寒さって感じだ。だから基本的に冬は帰国するのを避ける。ただ、今年は事情がちょっと違う。それは何かというと、ロスが寒い!!最近特に冷え込んできたんだけど、ヤフーで調べたらロスは最高気温が17度で最低気温が4度だ。ちなみに名古屋は最高気温が14度で最低気温が7度。おい、変わんねえじゃん。そして今年は日本に帰った次の日に南国の島、ペナン島に脱出できるっつうことで、速攻帰国です。学校の期末テストを早めてまで帰国です。だって寒いんだもん・・・将来的には北半球と南半球を行ったりきたりするのがベストですね、こりゃ。
2004.12.01
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