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桃の枯死病という病気は知っていますが、みかんにも同様の症状の病気があるようです。
桃の場合は、8年前は原因が解明しておらず、
苗木の間に、突然樹が枯れこんでしますという
恐ろしい病気でした。
みかんでは害虫が媒介するようですね。
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ミカンなどのかんきつ類で果実が青いまま木そのものを枯らしてしまう
「カンキツグリーニング病」が、
地球温暖化の影響で西日本で発生する可能性が高まっている。
発生の北限は奄美諸島とされているが、
06年に鹿児島県指宿市で病原菌を媒介する
病害虫の発生が確認されたことから、
愛媛、和歌山、静岡などミカン栽培が盛んな地域では警戒を強めており、
農林水産省の植物防疫所が調査に乗り出した。
農林水産省植物防疫課などによると、
カンキツグリーニング病は、
熱帯や亜熱帯に分布する「ミカンキジラミ」(体長3ミリ)が病原菌を媒介。
ミカンキジラミが越冬できるのは、
最寒月の1日平均で最低気温が4・5度以上、
最高気温は12・5度以上とされる。東南アジアで猛威を振るっており、
果樹園が壊滅した例が多数報告されている。
(後略)
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農家にとって、樹が枯れるということは死活問題です。 これでも地球温暖化の一端かもしれません。
農家をしているころ、
自然相手の商売で、収穫期に異常気象で
一年の努力が無に帰すことがありました。
「何でこんなことが」
と自然をうらんだこともありましたが、
結局、今まで人間が行ってきたことのツケが今頃になって、
全人類に等しく降りかかっているのだと
ようやく最近気がつきました。
渦中にいるときには、やってられないという気持ちしかなかったのですけどね。
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