結局、吹替版は劇場へ1回しか観に行かなかったTTT。 CE版DVDではまず真っ先に映像特典を観てから(笑)改めて吹替版で本編を見直してみましたが、やっぱり字幕版よりも会話がムリなくスムーズに成立しているので、その分、色々と内容がわかりやすかったです。 そして吹替版で特に気に入っているのが、フロド達を釈放すると死罪になりますと部下から忠告されたファラミアが、静かに「甘んじて受けよう」と言うセリフ。 字幕版だと、「刑を受けよう」(<元のセリフは「Then it is forfeit」)と訳していたけれど、吹替版のセリフ回しの方が、短い文章の中にもファラミアの人となりやその時の精神的内面を上手く伝えているように感じられて、劇場で観た時にも思わずグッときてしまいました。 宮本ファラミアの演技も、かなりいい味出してたしなぁ…。 ところで、デネソールのオヤジ殿は一体、誰が吹替えるんだろう? SEE版DVDに追加される、執政家一族のめくるめく家族ドラマ(笑)が今からむちゃくちゃ楽しみです!