先月最後の週は、27日(木)に、鴻上尚史の第三舞台時代の脚本をミュージカル化した、『天使は瞳を閉じて』をル・テアトル銀座にて、30日(日)には、第4回東京フィルメックスの特別招待作品のひとつ、アレクサンドル・ソクーロフ監督のロシア映画『ファザー、サン(Father and Son)』を、有楽町朝日ホールで鑑賞しました。
そして東京フィルメックスで観た『ファザー、サン(Father and Son)』。 この映画、ソクーロフ監督の1998年の作品『マザー、サン』(未見)を含む家族をテーマにした3部作のうちの2本目の作品で、ロシア映画の家族ものと言うことでちょっと興味を惹かれて観に行ったんですが、去年のフィルメックスで、リィウ・イエくん目当てで観た『藍宇(ランユー)』以上に、個人的には、観ていてちょっといたたまれないものを感じずにはいられなかった作品でした。