かずら旅館へようこそ

かずら旅館へようこそ

November 22, 2006
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「仕事も定年になって家にいるんだから、これまで適当にやってた年末の掃除とか料理とか、 今年はちゃんとやる わ」


意気込む義母。




義母 「だからあなたもがんばって。お願いね」



私  「はーい」  (訳:人を巻き込むなっつーの)











義母 「それじゃあまず最初に、 正月用の衣装 を買わなくっちゃ。動きやすくて、お客さんに失礼のない服装がいいわよね。以前から目をつけてたんだけど、 作務衣 なんかいいと思うの。今度 あなたの分も お揃い












  や め て く だ さ れ 









義母と共に年始客をコス接待…想像しただけで嗚呼、悪寒が… 悪寒が… 悪寒が…




隣で家人さんが「 作務衣なんて変だ 」と、やんわり戒めると、














義母 「そうかしらねぇ。。。じゃあ、 会社のOLさんみたいな、紺のスーツでもこしらえようかしら。 2着分







…あくまでも私とお揃いにしたいわけかよ。




これ、決してギャグじゃなく、真面目にそう言ってるところが恐ろしい。





「わざわざ作る必要なんてないんじゃないですか」
「どうして何かやるのに、見た目から入ろうとするわけ?」
「今持ってる服で十分だろ」




私と家人、そして義父の反対にあい、義母のコスは辛うじて見送られました。 (作務衣じゃなくて、ロングスカートのメイド服なら考えてもいいゾ)

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最終更新日  November 22, 2006 04:41:11 PM


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