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カープは調子が悪いですね。この前のニック選手のホームラン3連発の試合は行けると思ったんですが…。■まりももどきとクリプトコリネ_120426 008 まりももどき posted by (C)サイレスなんだか、数年前から水槽の中に変なコケの塊が出来るようになりました。最初は直径1cmくらいのものや、リシアを挟んで設置する棚のような器具に生えたりするくらいだったんですが、最近は↑のような大きい塊に成長するものも出てきました。ちょっと大きめのおまんじゅうくらいのサイズになっています。おそらく糸状の藻類が絡み合って丸く成長したものだと思うんですが、それはひょっとしてマリモと同じ出来方なのでは?厳密に言うとマリモとは藻類の種類が違うはずなんですが、やたら色んなところに飛び火したり水草に絡んだりせずに扱いやすいのでこのまま取り除かずに「まりももどき」という名前を与えてかわいがっていこうと思います。_120426 035 クリプトコリネの根 posted by (C)サイレス_120426 038 クリプトコリネの根 posted by (C)サイレス水槽の前景にクリプトコリネを植えていたんですが、成長が良くて伸びすぎ、水槽内の見通しが悪くなったのでこの際全部引き抜いて水槽の後ろのほうに移植することにしました。引っこ抜いたら根がすごいことになっていました。サトイモの仲間らしく立派な太い根が生えておりますね。最初は小さい一株だけだったんですが、どんどん株を増やしてこんなことになってみたいです。_120426 034 クリプトコリネの根 posted by (C)サイレス近づきながら撮ったせいで↑こんなぶれた写真になったんですが、うまい具合に漫画の集中線みたいな効果が出ました。ババーン!と言う感じで面白いので残しておきます。_120503 032 クリプトコリネとちょっと大きめテトラ posted by (C)サイレス_120503 036 クリプトコリネとちょっと大きめテトラ posted by (C)サイレス植え替えた後はこんな感じになりました。うまく溶けずに根付いてくれたみたいです。_120503 026 ホタルテトラともっさもさウィローモス posted by (C)サイレスウィローモスも最近綺麗に育ってます。ミナミヌマエビがたくさん増えているおかげなのかもしれません。■屋根の上の猫_120424 072 屋根の上の猫 posted by (C)サイレスとある夕方、どうも斜め上から視線を感じると思ったら…_120424 073 屋根の上の猫 posted by (C)サイレス屋根の上に猫がいました。_120424 077 屋根の上の猫 posted by (C)サイレスこちらを見て野次馬のように寄ってきて…_120424 078 屋根の上の猫 posted by (C)サイレスいっぱい出てきてこちらをしげしげと見ています。_120424 079 屋根の上の猫 posted by (C)サイレス_120424 081 屋根の上の猫 posted by (C)サイレス_120424 086 屋根の上の猫 posted by (C)サイレスこちらから猫を見ることはよくありますが、猫の集団に一斉に見つめられるというのはあまりない体験でした。■最後の桜撮ってからだいぶ時間が経ってしまいましたが、桜の散り際の写真を載せておきます。今年は咲いてから散るまでがずいぶん早かった気がします。_120416 008 常盤橋の桜 posted by (C)サイレス_120416 009 常盤橋の桜 posted by (C)サイレス_120416 081 幹から生える桜の花 posted by (C)サイレス
May 10, 2012
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最近水槽の調子が悪いので写真を撮るのが気が重いです。P8031060 posted by (C)サイレス水温はクーラーで保たれてるので水草は調子いいんですが、トリミングをさぼってるせいでリシアが増えすぎですね。ちょっと気を抜くと水面も水草の表面もリシアまみれになるので、リシアだけ食べる魚とかいないかなーと妄想したりしてます。_DSCF0868 posted by (C)サイレスiPodのケースを買い換えに行ったついでに市民球場と原爆ドームを見てきました。こちらは市民球場です。気が付いたらもうあと残り数ヶ月なんですね。カクテル光線が綺麗です。_DSCF0870 posted by (C)サイレス自転車で行ける距離に世界遺産があるという事に気づきました。ちょうど背景が夕焼けになって綺麗に撮れました。外国の観光客が多かったですね。P8031071 posted by (C)サイレスiPodのケースと言うのはこれです。ケース自体は今まで使ってたのと色以外に違いは無いんですが、これまでのケースは中身の色に合わせて青っぽいのを使っていたのでケースを剥かないと中身の色が見えないと言う状態でした。この色が気に入ってわざわざ8GBにしたので、せっかくなので半透明の中の色がわかるケースにしたという訳です。カラビナを付けられる付属品がついていたと言うのも大きかったですね。これのおかげで、これまで服のポケットとかかばんの中に入れるしかなくて面倒だったのが、ちょっとしたところに引っ掛けることが出来て自転車でも聞きやすくなりました。
August 3, 2008
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たまには水草のことを。最近はCO2の添加もせずにほぼ放任状態の水草なんですが、そのわりにやけに状態がよくて、魚の泳ぐスペースが圧迫されたり下の草に光が届かなくなりつつあったのでばっさりとトリミングしました。 主にエウステラリス・ダッセンを切りました。オランダプラントの改良品種のわりにかなり丈夫で、葉裏の薄い紫もきれいです。もったいないけど切った分は捨てるしかないかな…それともお世話になっているショップに持っていこうかと迷ってます。ヘテランテラも前景の半分を埋め尽くしていたので底もののためにも半分にカット。ルドウィジア・ブレビペスやニードルリーフルドウィジア、ロタラ・ナンセアンなどはとりあえず保留。ここ一年の間水草全然買ってないなと思ったら、水草が枯れなくなったことに気づきました。ほっておくのがいいんでしょうか。節分なのでイワシを食べました。太巻きはちょっと前に食べているので、このようなものでお茶を濁してみたり。途中で折れてますが、これだけ長いコロンをポッキーのようにポリポリ食べるというのは奇妙な感じがしました。
February 3, 2008
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前回の台風は意外と遠くをかすめただけでしたが、今回はまさに広島直撃コースです。外は風の音が凄くて何かがガラガラと飛ばされるような音もします。↓リアルタイム台風情報http://www.jma.go.jp/jp/typh/結構前の写真ですが、余りに余っていたニードルリーフルドウィジアをアクリルケースに入れていたら水上葉っぽくなったので、ガラス鉢にソイルを入れて植え込んでみました。今ではかなりはみ出して成長しています。こうしておくと水槽の水草が調子を崩しても安心ですね。(崩さないのが一番ですが…)一緒に入れたロタラ・ロトンディフォリア"セイロン"は今ひとつの成長です。次はエウステラリス"ダッセン"を水上化してみようと思っています。…あ、冬はどうしたらいいんでしょう。
August 2, 2007
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このブログではほぼ魚と猫と食べ物のローテーションだったんですが、今回は水草について書きます。オランダプラントやミズネコノオといった栽培の難しい水草の仲間なんですが、この"ダッセン"は改良品種だそうで、発酵式のCO2添加、ライト20W*4の環境で育ちます。ダッセンというのはどうも改良した会社の名前のようです。ミクロソリウム"トロピカ"みたいな感じですね。奥の葉が細いほうの水草がダッセンです。1年ほど前に導入して、リセットなどがあって調子を崩していたんですが、肥料入りのガラス鉢に移植して大事に育てる作戦で状態が戻ってきました。まだ二株しかないので、トリミングとともに増やしていく予定です。それにしてもあの気難しい(らしい)オランダプラントがこんなに楽に栽培できるなんて、ものぐさな人間にとっては助かります。手前のルドウィジア・ブレビペスもコケコケで成長が止まりかけてたんですが復活してきました。これを気にもう一度水草に力を入れてみようかと考えています。
May 12, 2007
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今年こそ水槽用クーラーを買おうと思って、主だったアクア系通販サイトをまわっていたんですが、そういえば最近水草を買ってないということに気づき、水草の充実したチャーム(http://www.charm.co.jp/)でクーラーと一緒に購入して送料を浮かせることにしました。GEXのとゼンスイのがありましたが、ゼンスイのZR-75にしました。GEXには昔、ペルチェ素子のクーラーで煮え湯を飲まされた経験があったので。水草はエウステラリスspダッセンとラガロシフォン・マダガスカリエンシス、パールグラスspミニキューバのお試し版(ほんの少量ですが、その分安かったので)だったんですが、クーラーを買ったからか大量におまけをつけてもらえました。ウトリクラリアspベレン(食虫植物のタヌキモやムジナモの仲間だそうです)オオトリゲモ(日本産のナヤスですね)ルドウィジア・ブレビペス(ニードルリーフより葉が少し広い感じのルドです)ドリマリア・コルダータ(楕円形の葉がかわいい感じ)グレートモス(コケみたいな名前ですが、外見はアナカリスぽいです)以前からチャームと言えばおまけの水草と聞いていたんですが、これほど大量にもらえるとはありがたい話です。 (左上から時計回りにウトリクラリアspベレン、ルドウィジア・ブレビペス、ドリマリア・コルダータ、オオトリゲモ)ちなみに広島では夏日が続いていますが、クーラーのおかげで24度に保てています。とはいえ、クーラーは一つなので冷やせるのは水草水槽だけなんですが…。まぁ、夏が来るたびに水草がシダとクリプトとコケだけになるのは防げると思うと、実にほっとした気分です。
June 9, 2005
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少し新しい水草を補充したので、以前ほど殺風景ではなくなりました。とはいえ、まだ水草の生長を待っている段階で、レイアウトには気を配れていませんが…。CO2を添加し始めてから、心なしかロタラ・マクランドラグリーンとロタラ・ナンシアンの葉の色が良くなってきた感じです。ただ、夜に添加していると酸欠気味になることがわかったので、タイマーで19:00-9:00までエアレーションするように設定しています。
September 24, 2004
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すでにゼラチンがほとんどなくなってしまっていたので、ボトルを洗ってゼリーを作り直しました。前のゼリーはゼラチンが溶けきっていなかったので、ちょっとゆるゆるだったようです。それで侵食が早かったようですね。イースト汁は再利用しました。これがまた酒臭い。具体的に言うと、昆虫ゼリーが置いて3日くらい経過したような匂い。で、ストーンも普通のエアストーンに換えておきました。仕事から帰ってみてみたら、細かい泡がポツポツと間断なく出てきていました。とりあえず、これで成功ですね。今度は2リットルのボトルで作ってみようと思います。ストーンから出る気泡を写そうかと思ったんですがちょっと無理でした。替わりに撮れたコリドラス・シュワルツィです。安くて丈夫で背びれも伸びて、と非常にいいコリですね。
September 22, 2004
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今日見たら、もう発酵が始まっているようで、CO2ストーンを外していると、チューブの先から気泡が出てきています。頻度は1秒に1滴くらいですね。ただ、CO2ストーンを付けると泡が確認できなくなるのがちょっと不安…。多分、ストーンのキメが細かすぎて泡が出てこれないんだと思うんですが、間に合わせに普通のエアストーンをつないでみることにします。高圧ボンベによる強制添加なら、もっと楽なんでしょうけどね。イースト菌投入前の培地。今はゼリーの部分が30%ほど減ってしまっています。今度はもう少し多くしておこうと思います。
September 20, 2004
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昨日の水草ですが、ちょっとupするのを忘れておりました。これです。 緑色のがヘテランテラで、褐色のがロタラです。実は、以前からヘテランテラらしき水草はあるんですが、エイクホルニア・ディバシフォリアのようにも見えるので、両方育ててみて検証しようと思ったのです。それから、ようやくCO2を添加する用意ができました。初期投資とランニングコストの関係で発酵式を選択しましたが、CO2ストーンや耐圧チューブなどを買うとそれなりの値段になってしまいますね。
September 18, 2004
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