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今日は冬らしい寒さの一日でしたね。土曜日は基本的に仕事をしています。お客様からの電話もあったりしますが、基本的には電話もメールも少なく集中できます。仕事の合間に「税研」という税務雑誌を読む。長文の記事は、ぱらぱらと目を通す程度で後で読みたい記事ばかり増えます。そんな中で事例研究の記事に目が止まりました。「解散した株式会社の清算中の事業年度」現在、会社法と法人税法の規定により株式会社が解散(合併による解散を除く)をした場合、解散後の清算事業年度予納申告の「みなし事業年度」は解散日の翌日から会社法上の清算事務年度ですが、この清算事務年度は解散の翌日から始まる各1年の期間とされています。つまり、解散後は申告する周期が今までの決算期と変わってしまいます。これは会社法494条で規定されている清算中の株式会社が各清算事務年度ごとに貸借対照表等を作成しないといけないという規定からきています。しかし、この条文を読むと、破産手続開始の決定による解散は除かれています。破産手続き開始による解散では、予納申告のタイミングは従前の決算期と同じになり、通常の解散とは異なります。この不況では会社の破産も増えてくると思われますので、このあたりの清算に関する取り扱いの違いは注意しないといけませんね。また、この株式会社の清算事務年度の規定は合同会社などの持分会社には適用されませんので、こちらも株式会社の解散と違いが出てくる部分です。
2009.01.24
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久しぶりの更新です。いわゆる繁忙期真っ只中ですが、お客様からの面談は最優先にアポを入れています。お客様との通信手段にメールが大きなウエイトを占めますが、やはり直接お会いして話をすることが大切です。雑談の中から、面白い考えがでてきたりします。メールのやり取りではあまり出てこないことです。まあ、繁忙期ではありますがブックオフにふらっと立ち寄って105円で売られている本に、欲しかった本を見つけたり。最近買ったのは、「マッキンゼー式世界最強の仕事術」「アメーバ経営」。マッキンゼー式~は世界最高の仕事集団であるマッキンゼーのコンサルタントの働き方、スキルなどを紹介しています。スーパーコンサルタントにはなれないかもしれませんが、少しでもそのマインドに近づきたいという憧れはあります。アメーバ経営~は実はまだ読んでいません。こういった本が105円で売られているブックオフには感謝です。(少し古い本でも、内容が素晴らしい本に出会えるのが魅力です。)忙しい季節ですが、モチベーション維持に読書は続けたいですね。
2009.01.23
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この正月休みは読書を中心に過ごしています。「強欲資本主義 ウォール街の自爆」神谷秀樹 著ロバーツ・ミタニ・LLCの代表である神谷氏の解説によりサブプライム問題から生じた深刻な不況の原因とそれに立ち向かう方策。それにしても、バブルというのはその最中には、それがバブルだとは気づかないものですね。アメリカの住宅需要が絶好調なんてニュースを聞いても07年の秋ごろにサブプライム問題が表面化するまでは、あまりバブルだとは意識されていませんでした。「サルでもできる弁護士業」 西田研 著弁護士業界は一般庶民からみるとテレビでみる法廷劇のようにかっこいいイメージがありますが、その内側は中にいる弁護士にしか分からない世界です。その業界的問題点への対峙と、徹底したシステム化による業務改革を目指す著者のやり方には興味を覚えます。好き嫌いで人事 松井道夫 著有名な松井証券松井社長の本です。インターネット専業証券ではあるが、きわめてアナログ重視の思考で、どういった会社にしたいのか、どんな社員と一緒に働きたいのかといった想いが大いに伝わってきます。供給者側の論理を廃し、消費者の側から商人道を行くこと。思うことは易しいが実践することは本当に難しい。心構えのヒントを読むことができました。その他、あと数冊あります。この休みに読み終わるかわかりませんが、いろいろ考えることはできています。
2009.01.03
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皆様、明けましておめでとうございます。東京は元日、今日と青空が広がって気持ちのいい年の始まりです。今年も例年どおり初詣や読書、そして新年の目標などを考えて過ごしています。個人的には「健康で楽しく過ごすこと」ができればそれで十分です。仕事の目標としては、数値目標はさておき「必要とされるサービスを必要とされる人へ」という想いをしっかり持って仕事をして行きたいです。私の仕事はスモールビジネス、ベンチャー企業といった会社の経理まわりをサポートすることです。仕事の原点である「経理」で専門性を高め、必要とされる方へのお役立ち度を高めたいのです。逆にいうと、「適当に申告書を作ってくれればそれでいい」といった経理サービス自体を必要とされないお客様、必要性を感じられないお客様とはおそらくご縁がないでしょう。それでいいと思っています。(とはいえ今まで声をかけていただいたお客様はこの点をご理解 いただいているかたばかりですが。)思えば、アメリカのサブプライム問題も「必要とされない商品、サービスを必要とされない人へ」販売した結果、生じたものではないでしょうか。経済的に家を買うことの困難な人たちにとって、無理なローンを組んで家を買うこと自体、不幸な結果を招くことは目に見えています。しかし、売る側の論理に支配され、さらに近い将来発生する損失の「ババ」を引かせるために証券化して(見えないようにして)、適当な格付けをして世界中にばら撒くなんてことは、まっとうな商売ではないことです。不況風の先鋒である自動車も同じことです。先進国では自動車の普及は相当に進んでいますが、自動車会社で生産される車はいまだ旧態依然とした、ガソリン車が中心です。ガソリン価格が下がってきたとはいえ、不安定な原油に頼った20世紀型商品は、デザインや乗り心地はよくなったものの、画期的な車の登場にはまだ時間がかりそう。自動車は現代生活では必要とされるものですが、必要とされるのはクリーンでローコストなもの。燃費換算でリッター10円程度の車が出てくればいいのになと思います。「必要とされる商品、サービスを必要とされる人へ」今年もよろしくお願いします。
2009.01.02
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