不登校・ひきこもり・ニートを考える

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巨椋修(おぐらおさむ)

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カテゴリ: 不登校
フリースクールというのは公学校と対立するところから、その歴史がはじまっています。


最初、フリースクールは学校の代替学校というところや、学校を拒否するというカタチからはじまっています。



しかし、フリースクール経営安定のためには、どうしても公的資金が欲しい。



フリースクールは学校を拒否していながら、公学校の代替学校というカタチからはじまっていますから、フリースクールによっては


【学校は拒否するけど、我がフリースクールは学校として認めて欲しい】


という複雑な学校コンプレックスがあるように見受けられるのです。



例えば、日本で最初にできたフリースクールは「東京シューレ」というフリースクールなのですが、その東京シューレ自身も、最初は「反学校」「学校拒否」という体質があったようです。



しかし、学校を否定、学校拒否をしていた東京シューレは、2006年に公的中学校を作りました。


これはなぜかといいますと、おそらく


「やっぱり公学校でないとダメだ」





東京シューレの児童生徒の進路は、以前、放送大学に出演されていた東京シューレの先生が言うことには







約25%が、フリーターとかアルバイト。


約25%が自宅にいたり、またシューレに戻ってきたりするそうです。







この数字は、親や当人にとって切実な問題で、結局、学校に戻るか進学しないと、ニートかフリーターになるということを表しています。






ニートやフリーターが悪いということはないのですが、多くの場合、それが望ましいと思っている人は少ないと思います。





これ、凄く皮肉な結果です。





つまり【反学校的】であったにも関わらず、学校復帰による不登校問題解決が半数。




残りの半数が【フリーター、ニート、ひきこもり】というのがその“成果”であり“現実”であることになるのです。








としたら



「やはり、無理にでも学校へ行かなきゃ……」



と、なってしまう可能性が大きくなるのです。


これでは、シューレなど、「反学校的」なフリースクールや不登校支援者の本意ではないと思われます。





また、いくら「教育に評価や成果主義はいらない」



と、いったところで、親や本人にとって不安になってしまいます。



わたしが、いまここでこんなことを述べていることを快く思わない関係者は多いかも知れません。


しかし、真剣に不登校という問題と向き合っていくためには、このことを避けるというのは、むしろ偽善であるようにも思えます。







●フリースクールは、教育機関という側面もあるが、単位制や通信制学校と提携していないフリースクールの場合、学校というより不登校児の【居場所】の側面が強い。


●フリースクールを卒業・修了しても、進学や就職、資格取得に必要な学校の卒業資格は得られないため、生徒は高校卒業程度認定の受験や、就職について、別途考えておいた方がいい。

(義務教育である小中学校の場合、在籍する公学校の校長の裁量によって、フリースクール等の民間施設に通った期間を、学習指導要録上出席扱いすることができるようになったので、フリースクールに通うことで卒業することができる)


●フリースクールは、実にさまざまで、その教育方針やスタイル。規模、会費などの違いがあるため、入会する前に充分に下調べをしておいたほうがいい。





できれば、学校VSフリースクールという対立ではなく、お互いに提携しあうとか、協力しあって、当事者や保護者を、より安心できるような場となって欲しいものです。






わたしは、なんだかそれほど「学校」や「不登校」にこだわることもないような気がしているのですよ。





人間が人間を育てる。





そのために学校やフリースクール、その他の機関や方法を利用する。


それでいいんじゃないかと思っています。



(つづく)









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Last updated  2008年07月14日 06時01分59秒
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もしもこういう事件が実際にあったらどう思い、どう考え、どう感じるか?  
ウオン・スンヒ さん
アメリカのフリースクールで銃乱射 5人死亡、11人負傷

[USO]1日2時9分

 カリフォルニア州南部にあるフリースクールで、現地時間の31日、9時ごろ、少年が銃を乱射し5人を殺害し、11人に重軽傷を負わせた。
複数の現地メディアは、犯人の少年は黒いトレンチコートのような服を着ていたと報道。地元警察によると、少年は銃を乱射後に、玄関で銃で自分の頭部を打ち抜き自殺、フリースクールの生徒はすでに避難しており、現場では救急隊員らが対応に当たっている。

私のブログ「アメリカ銃事件報告の書」のカテゴリー「USOニュース」の記事より一部抜粋 詳しくは(全文は)「アメリカ銃事件報告の書」にて

(2010年07月04日 12時04分33秒)

今日限りの重大発表あり  
ウオン・スンヒ さん
今日私のブログ「アメリカ銃事件報告の書」にて重要発表あり (2010年08月22日 19時48分08秒)

重大発表  
ウオン・スンヒ さん
「USOニュース」に書いてある事件は、私の体験が元になったもので、この事件のモデルになったフリースクールは、私が通っていた、東京にある「S」というフリースクールで、この犯人のモデルは私だ。
(2010年10月03日 10時46分30秒)

いまさらだけど  
ウオン・スンヒ さん
「今思えば、「USOニュース」なんだけどさーあれ、「USOニュース」結構中途半端で終わっちゃったなー。
今年のもそうなる可能性があるけど・・・・・・。
あれ本当はもっといろりろと書きたかったんだよね。
 例えばさー、死亡者の半数が女子生徒で、犯人と面識があり、犯人を過去にふっていたり、嫌がらせをした生徒だから、警察や、事件のあったフリースクールの代表が「事件は恋愛のもつれで起きた」とか「犯人のおかしな恋愛観と勝手な妄想が今回の事件を起こした」という見当違いの見解を発表するということや、もしくは犯人の持っているゲームはギャルゲーとエロゲーばっかりで、そのゲームの全てにツンデレ、ヤンデレ系のヒロインが登場するものだとか、持っている小説はエロ小説が一番多く、暴力的で、マニアックなプレイの描写があるとか、純愛物なんだけどヒロインの性格がツンデレ、ヤンデレ系、知的なものばかりだとかさー、さらに犯人は皆が見ているテレビドラマやバライティー番組、アニメをみないし、流行に疎く、話題性に乏しかったので仲間はずれにされていたとか、そうした方が絶対に面白くなったはずだよ。
  でも今年はそういう失敗をしようがしまいが、書き終えて後悔しないもっとしっかりしたものを書くか・・・・。
(2010年11月02日 08時47分17秒)

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