おいしいブログページ

2007年11月05日
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このごろ外でご飯を食べるのがちょっと嫌になってきています。たまに外でご飯を食べなければならなくなった時も、やっぱり「家に帰って自分でつくろう」となってしまいます。

何がそんなにいやかって?
だっておいしいものに出会うことが少ないんだもの。ほんとに体が喜んでいるな、って感じる料理にお目にかかれないんだもの。

まあね、大枚をはたいているわけじゃないから仕方ないけどね。

というより家で作ったものの方が一番おいしい。自分でいうのもなんだけど。自己満足か?って思ってたんだけど、嫁いだ娘が帰ってきて「おいしい!」と叫んでたから、やっぱりおいしいんでしょう。

なにがそんなにおいしいかっていうとこれがすごく単純。ルクルーゼでゆっくり火を通した玉ねぎとかキャベツとか。獲れたての魚の刺身とか。冷凍さぬきうどんの釜揚げとか。なんということない料理がめちゃくちゃおいしい。

この2年位我が家には化学調味料がない。クックドゥーもない。ドミグラスも缶もない。
あるのはトマト缶とか香辛料の類。昆布、煮干し。そういえばこの頃削り節もない。

ほとんど食品の素材の味で勝負。食品と言ったって野菜は近くの生協のもの。有機だの無農薬だのとこっているわけじゃない。


でも娘たちは「だしのもと」をたっぷり使っているらしいけど、おいしいらしい。孫は家に泊まっていた3日ほどでほっぺがぷっくりして帰って行った。

今までとどこが違うのか考えてみたら「時間」と「火加減」に秘密があるように思う。

ポイントは食品を怒らせないこと。
手早く、とか、さっと とかはダメ。

特に野菜はゆっくり静かに穏やかに火を通してやると、すごくおいしくなる。

がぁああ、と火を入れたら野菜が怒っておいしさを仕舞ってしまうみたい。

急いで作っても30分。ゆっくり作っても結局は30分。30分もあればおいしく火を通すことができることにこの頃気がついた。作業にむだを省いてゆっくり調理。これがおいしい料理のコツのようだ。

これに気付かせてくれたのが 「ル・ポタジェ」 の料理。栗生の住宅街の中にあるフレンチレストラン。ポタジェとは野菜という意味らしい。ほんとに野菜のおいしいお店です。もちろんお魚も肉も美味しいけれどね。でもこの頃肉よりも魚よりもおいしい野菜料理が食べたいのです。

シェフのブログもなかなか味があります。

ほんとうの意味でおいしい料理って野菜なんじゃないかしら。手もかかるし食材の相場も安定しない。だから多くのレストランでは肉中心の料理しか出さないのでは?



みやぎのおいしい地場の野菜を上手に使ったおいしい料理をもっと頑張って出してほしいです。デステネーション キャンペーンがプレイベントとして始まっているけどみやぎの料理は野菜がうまい!と言えるようなレシピがどの店でも食べられるといいな。

ひいてはそれがメタボ予防にもなるのだから。





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Last updated  2007年11月06日 01時12分33秒


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