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カテゴリ: 家族とのアレコレ
ぴろりん様から「旦那様バトン」頂戴しました。

夫婦生活についてからっと楽しく、時にはシリアスに綴っておられる、 ぴろりんさんのブログ は18禁です。大人になったら遊びに行ってね♪

1.旦那様と今日まで何年のお付き合い?

そろそろ11年。入籍して10年ちょい。

2. 旦那様と知り合ったきっかけは・・・何?


四年付き合った彼氏にふられて傷心の半年を過ごし、転職までして心機一転。で、大学の友人に「俺の友達紹介したる」と誘われ、生まれて初めて合コンに参加、そこで運命の出会い。

3.旦那様の第一印象は?
ちょっと背が低い。話せばまあまあおもろい。
ただ、その後のカラオケで抜群に歌が上手かった。



なにその質問(笑)。精神的?それとも肉体的?



●肉体的な答え……乳首が好きです。乳首以外どうでもいいです。

5.旦那様は結婚して変わったと思いますか?

変わってへんな。
ちょっとは子育てに協力するとか家事に協力するとか、成長せんかい!!
……っつーぐらい変わってない。もう諦めた。

6.旦那様に普段は恥ずかしくて言えない感謝のお言葉をどうぞ!


こんな変な女をもらってくれた上に、愛してくれてありがとう!
じいさんばあさんになっても仲良くしよな!

(特に恥ずかしがらずに上記のセリフもフツーに言える。旦那に恥ずかしくて言えないのは自分の趣味だけ!!)

7.旦那様に「これだけは止めてくれ!」と言うのがありますか?

歯軋り。もう既に相当磨り減ってますが、あと何年持つやら。
総入れ歯は高いんやから、もうちょい耐えてくれ。

あとギャンブル。止めろ言うても止めへんなー。あれは病気やから。

8.今までに一番嬉しかった言葉とは?

幼い頃からの持病があります。


「オレ、子供好きやから、子供はどうしても欲しいねん。でも、産むのが無理やったら、養子もらって二人で育てよう」

と言われたこと。嬉しすぎて泣きました。
当時、自分はもう一生結婚できんかも、と思ってたので。
よく考えたら実質プロポーズやな、これ。
まだ付き合ってもいないのに気の早いこった(笑)。

旦那、子供は好きですが、子育てはキライです。

だからこの言葉は確かにめっさ嬉しかったですが、
出産後これ思い出すたびにハラワタ煮えくり返っておりましたねー。

どの口であんなセリフぬかすんじゃーオラ!!みたいな。
嬉しいと同時に一番憎たらしい言葉でもあります。

9.お互い何て呼び合いますか?

名前の上の二文字をとって呼ばれてます。
ojimiなら「オジ♪」って感じ。

旦那の名前の一番上の一文字をとって「○ーちゃん」と呼んでます。

10.2人の時は何をしていますか? ・・・別にエッチな意味じゃないよ(爆)

二人の時?子供が寝てからだな。
旦那はテレビの前でゲームしてる。ワタクシはパソコンでブログ書いてる。

旦那は一コ年上ですが、大学が同じだったので友人もかなりかぶっており、話ごっつい合います。布団に入って天井見ながら二人で語り出すと、うっかりすると朝方まで喋り明かすなんてことも。夫婦というより、戦友。ワタクシ男ならええ友達になっとったな。性格オトコっぽいんです。いや、まるっきりオッサンかも。

11.旦那さんを人生の伴侶に選んだ理由は?

病気を受け入れてくれたことと、話が合う点。

前の彼氏にお付き合い申し込まれた時も、一応病気のことは打ち明けたんだけど、4年後別れて欲しいと言われた時「実は初めっから結婚するつもりはなかったんだ」と言われたのが物凄いショックでした。

……思い切り男性不信に。
結婚を諦め、女一人で逞しく生きることを決意し、手に職をつけ(…って大袈裟な。働きながらこっそり夜に専門学校に通ってCADの資格とっただけ)、人生リセットするべく転職までいたしました。
いやまあ、前の職場、あまりにもハードで、女の人が長く働ける環境じゃなかった。肉体的にも限界がきてたってのもありました。男と別れたのはいいきっかけでしたね。

どのぐらいハードか?
出張ない日でも終電なくなって上司の車で自宅に帰ること多数。
とにかく、みんなどんどん辞めていく、カラダ壊して、擦り切れて。
労働基準法なんて、どこの国の法律?状態。徹夜も何回か経験。時間と締め切りに追われる日々。
しかも直属上司が最悪だった。忙しくなると、いつも突如行方不明になる。
ブッチ君、と二人の先輩と秘かに命名。結果、全部ヤツの仕事までふりかかる。

ある日一つ上の先輩が仕事中、ついにブチ切れて叫んで泣きだしました。
「もう無理!!限界!」と叫んで、机の下に引きこもり。すごいっしょ。
ちなみにカタログ請求のフリーダイヤル、ワタクシの机の電話にも繋がってました。
仕事の合間にテレビCMで流れているフリーダイヤル受けろって、オイ。
普通オペレーター雇うやろ?なんで変態電話の相手までせなあかんねん(笑)。
「おねえさんのパンツの色教えて、ハア……ハア……」
「申し訳ございません、番号をお間違えになっておられるようです」とかクソ真面目に受け答えしながら、ヒクヒク笑ってました。それはまあ笑い話。

なんで持病があるのにハードな仕事してたか?
持病は普段隠して生きてます。学校でも職場でも。
親からも「隠しとおして生きろ」と言われてきました。……偏見ですな。
いや、黙ってること自体詐欺なんだといわれても仕方ないんですがね。
脳に異常があって、疲労と寝不足と酒が重なると、発作起こして泡吹いて失神しまーす♪
なんてなかなか言いにくい。ま、クスリさえ飲んでれば普通の生活できます。ご心配なく。

そんな傷モノのカラダ(二十歳の時に筋腫摘出し、両方の乳房に傷がある)で、健康な子供産めないかもしれない(発作を抑える薬の副作用で、奇形児になる確立10%、妊娠中発作起こせば胎児に脳障害か死産)とわかっている女といきなり結婚前提で付き合ってやろう!というんだから、旦那、やっぱすごいと思う。

12.どんな感じで結婚に至ったの?

合コンで一目惚れだったらしい(照)。
どんだけ可愛かったんだよ(笑。ありえねえ)。
いや単にこういう濃い顔が好みだったんでしょうな。ラッキーでした♪
世の中広いからねえ。萌えツボも人それぞれ。

合コン翌日に電話があり、二人で飲みに行こうと誘われました。
当時男性不信で『あたしゃ一人で生きてくのさ…』と決意して新しい職場で頑張ってる頃でしたから複雑。つーか、実を言うと相手の顔まったく覚えてませんでした。興味ない人の顔と名前覚えるのめっさ苦手。
「オレのこと覚えてる?」と聞かれ、テキトーに相槌打ったものの、どの顔か思い出せず焦りまくり。

でも話してみたら面白いし、波長が合う。
ワタクシに電話かける前に、合コン参加メンバーの男全員に電話して「あの子にアタックしてもええか?」と確認して回ったそうな。友人と後でバトルになるのは避けたかったらしい。律儀なやつだ。
……つか、どんだけワタクシを過大評価しとるんや?
そんなモテるわけねーって!モテた記憶もねーし!!
キミの萌えツボ、大幅に他人とズレとるよ~(笑)。そこに気付け~。

初デートは居酒屋。その後オサレなショットバーに移動。
話してて楽しいし、気をつかわない。付き合えたら楽しいだろうなあ、と思いつつ、付き合おうと正面きってはっきり言われたら、カミングアウトせなあかんな…と考え、鬱々。

ポイされるのがわかってるなら、初めから付き合わない方がツライ思いせずにすむ。
それが前回の恋愛で得た教訓。
イヤ、前のオトコもそんな極悪人じゃなかった。付き合ってる時はええ人でした。
ただ結婚する気が四年前から全くなかった……と知った瞬間、自分の中のいろんなものが崩壊したね。ワタクシという人間を全否定された気持ち。これまでは好きだったけど、別に好きな人ができて心変わりした、と言われた方が救いがあった。あの言葉だけは未だに思い出すだけで苦しくなる。
遠距離恋愛でしたので、ホームで別れた後、新幹線の中で号泣。
当時二十四歳でしたから、そろそろ切っておかんとヤバイなーと思われたんかもね。
しかし、本気じゃない女と二年も遠距離恋愛なんかすんなよ。
上京した時にさっさとそれを理由に別れとけ。

…とまあ、旦那と付き合う前に相当ダメージ受けとったんです。
突っ張って普通に生きてましたが、精神的にはまだボロボロ。

だからあの嬉しい言葉は、本当に胸にしみました。
しつこく「こんなワタクシでええのんか」と聞きましたね。
ええよ、と言われた時、この人を一生裏切るまい、と心に誓いました。

次のデートで部屋に誘われてやっちゃいましたが(笑)、もうその布団の中で「いつごろお互いの家に挨拶に行こうか」という話を真面目にしてましたな。お互い結婚する気まんまん。

翌年の夏に式を挙げる予定でしたが、旦那に突如転勤辞令が出たので、3月には入籍を済ませ、4月にワタクシが会社を辞め、旦那の転勤先で一緒に暮らすことになりました。めちゃめちゃあわただしかった。

まあ旦那は大変いいヤツです。ギャンブル好きとか子育てノータッチとかいろいろ問題点もありますが、そこはぎゅっと目をつぶって愛してます、ええ。

旦那からは「オレより先に死ぬなよ」と言われてます。
ええ、死にましぇーん。旦那より少ーし長生きする予定(予定どおりにいくのか?という突っ込みは置いといて)。
ヤツはワタクシにぞっこん惚れてますから、長生きしてちゃんと看取ってやろうと思ってます。先に死んだら、きっとおもろい話し相手がいなくなってガックリし、あっという間にボケるでしょうから(笑)。

「じいさんばあさんになってもずっと愛し合おうなー」ともよく言われてます。
いや、その年まで乳繰り合いたくはないけど、そう言うてくれる気持ちだけで嬉しいっす。
はい、ここ二箇所、完全ノロケでーす。ごめんね~。

イケメンにうっとりはしますが、あれは目の保養ね♪
キミの買ってくる雑誌の袋とじピンナップの女の子と一緒♪
でも妻が秘かに変態チックな絵をせっせと描いてることを知ったら、いくら心の広い旦那といえども多分ドン引きやな(遠い目)。
旦那、ごめん。この秘密は墓場にまで持っていく(笑)。

どうすか?ラブラブに見える?
ラブラブとは、ちょいと違うけどねー。

子供産んでヤツが育児に超非協力的で、かつパチンコとかギャンブルに多大に金をつぎ込むヤツだと知って危機を迎えましたが、その話はまたいずれ機会あらば。…ってないない(笑)。
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最終更新日  2007.05.03 14:36:52
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