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2014.07.07
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カテゴリ: アニメ感想
話も良かったけど作画もすごかった。
特にOP映像はなんか鬼気迫るものがありましたよね、毎回見入ってしまいました。
最終話までみてほんとに良かった~としみじみ思えた作品「ピンポン THE ANIMATION」。
感想いっています。



番組紹介(フジテレビHPより引用)

ピンチの時にはヒーローが必ず現れる――。
自由奔放で自信家のペコ(星野裕)。クールで笑わないスマイル(月本誠)。二人は片瀬高校卓球部。子供のころ、ペコに誘われて卓球道場タムラで卓球を始めたスマイルはかなりの腕前だが、今でもペコにはなかなか勝てない。そんなペコの前に、辻堂学院の留学生、孔文革(コン・ウェンガ)が立ちふさがる。また、片瀬高校の顧問・小泉は、スマイルの能力をさらに開花されるため個人レッスンに乗り出す。ドラゴン(風間竜一)率いる常勝・海王学園を揺るがすのは誰か。海王に通うペコとスマイルの幼馴染、アクマ(佐久間学)も闘志を燃やす。各人の思いをよそに、インターハイ予選は近づいてくる。
274cmを飛び交う140km/hの白球。その行方が、頂点を目指す少年たちの青春を切り裂く。





卓球に対するスタンスが全く違っている強豪選手たちが卓球でぶつかり合うのが見どころ。

努力の通用しない天才を相手にした後、容赦無い結果に打ちのめされる者、卓球から離れる者、再び立ち上がる者、自分の実力を悟った上でさらに努力を続ける者…


中でも卓球留学生の孔が敗北から成長してゆく姿は泣けました。
背負ってる物が他の選手と違って大きすぎるんですよね。
プライドにかけても負ける事はできないのに、試合でまさかの敗北。
一緒に渡日したコーチとの淡々とした中国語の会話がまた素晴らしかった…。
抑えた声のトーンに彼のプライドや言い知れぬ孤独がにじみ出ているようでした。

下手な日本のチームメイト達を見下し、最初は相手にもしていなかった孔。
そんな彼がチームメイトにまじめに指導を始め、
徐々にチームにも溶けこんでいく様子はほっこりしましたね。


胸が熱くなったよ…。
(ふるまう…というかお母さんの料理をみんなで手伝って一緒に食べるんですが)

素敵なお母さんだなぁ。もうこんなの見たら孔さんを応援せずにはいられないww

個人的にとても好きだったキャラは、
一度卓球から離れたものの、再び戻ってきたペコを指導する練習場のおばば(CV:野沢雅子)。


さすが野沢雅子さん、渋すぎるよ…。


最終話はインターハイ決勝戦。
ネタバレになりますが、ここまでの試合で膝を傷めたペコとスマイルが本気で激突します。
スマイルにとってヒーローだったペコ。
そしてやっと帰ってきたペコ。
膝はもう限界なのに平然と笑ってみせるペコ。
ここで過去エピソードとか流されるとあかん。泣ける。
互いに全力で戦えるという喜びと興奮に満ち溢れ、見ていて鳥肌の立つようなすごい試合でした。

その数年後…でしょうか。もっと時間的にはあとなのかな。
おばばの練習場で子供たちの練習を見ているスマイル。
彼の元を訪れるスーツ姿の風間。
彼らの会話の中で、ペコや孔、アクマ達がその後どうなったかも語られます。
孔も現役で頑張っていると聞きホッとしました。

最終話見終わってしばらく感動でぼーっとしてました。最後まで見て本当に良かった。
今期いい作品が非常に多かったけど、私の中ではTOP3に入る作品でした。


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最終更新日  2014.07.07 08:42:20
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