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職業柄、トラックを持っているので「乗っていきますか?」と問い合わせたら大歓迎!との事で「社名入りの軽トラ」はマズいかな?と思いつつも役に立つ方が上でしょ!と愛車バモティーで駆け付けましたお友達と合流しましたが、受付でトラック持参である事を告げると「必要としてる方が居るのでこちらのお宅に行ってください」と言われ仲間とは違う別現場へ、同じく宇都宮在住のIさんと2人で行く事になりました竜巻被害復旧本部から車で10分目的地に到着です。予想以上の被害南側半分、棟から桁まで屋根そのものがありません本当に、ピンポイントで巨大竜巻が通ったという事が一目で解りました被害に遭った家がその通過直線上に並んでいます屋根が吹き飛ばされた家があると思えば、竜巻ルートを外れたお隣は何とも無い僕達がする作業は、吹き飛んでしまった屋根の材料(瓦・野地板・ルーフィング・母屋)の撤去がれき・濡れて使えなくなってしまった家財の運搬ですこれをやる事が自宅出る前に分かっていれば、それなりの道具を持って行ったのですが借りたハンマーとバールだけでは、僕からしたら石器時代でも作業場に戻ると午前中終わっちゃうので、そのまま作業開始木材に付いてる釘は抜いて運搬するよう指示されたのですが、それが結構な手間で軽トラ一台積み込むのに午前中一杯かかってしまいました(汗)朝食時本部に戻ったのですが、そこでコーディネーターの方が一言「釘は抜かなくて大丈夫です」マジかよ・・・・もっと早く言ってくれれば片付終わってたのに( ̄_ ̄ i)文句言っても仕方がないので、午後も夢中で作業し夕方には綺麗に撤去完了する事ができましたしかし、竜巻は地震よりも被害を大きくしますこのお宅の瓦や材木が10m程度飛ばされ、納車6ヶ月の車を壊し隣の家の屋根を痛め、屋根と一緒に飛んだ家財は手がつけられない程グチャグチャに絡まって周辺の敷地に散乱しています片付けながら材料を見ると、屋根や防水ルーフィングがまだ新しい物で屋根を修復したばかりなのに竜巻によってまた壊されてしまったという事が解ります買ったばかりの新車も傷だらけしかも、僕達が作業してる最中「今日、四十九日で納骨があるのでごめんなさい少し留守になります」という家の方に返す言葉がありませんでした今日、天気が良くてツーリングに行ったらさぞ気持ちの良い一日だったかも知れません偽善者と言われるかも知れませんが、どうしても行かなきゃいけないと思う自分が上でした情報をくれたHさん。一緒に汗を流してくれたIさん一日お疲れ様でした誰かの役に立って生きていきたいそれがお金にならない事であってもね「ありがとう」と深々と頭を下げてくれた家の方の姿が忘れられません
2012.05.13
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