okeeffe05's Room

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Nov 10, 2006
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初代南極観測船「宗谷」が東京・晴海埠頭を出港してから、8日で50年経ちました。日本の南極観測は着実に続けられ、オゾンホールの発見や隕石の大量収集などの成果をあげてきました。現在は3代目の観測船「しらせ」が隊員や物資の輸送を支えているが、来年度の航海を最後に引退する予定です。後継船の完成まで1年の空白が生じてしまうため、関係者は観測を継続させるため対応に追われています。
しらせの後継船をめぐっては、平成16年度予算要求の際に財務省がいったんゼロ査定をだしました。17年度予算案でも復活折衝の対象となるなど、財務当局の理解が得られず、しらせの退役と後継船完成との間に空白が生じることになってしまいました。
来年で船齢25年となるしらせは老朽化が進み、来年11月~20年4月の航海を最後に引退する見通しです。来年から建造が始まる後継船は21年春に完成、21年秋に南極へ出発します。このため20年秋からの南極への輸送手段が決まっていない状態です。
国の南極地域観測統合推進本部は、必要な物資のうち燃料や観測用ガスボンベなどの重量物は今年・来年中にしらせで南極の昭和基地へ事前輸送することにしています。20年秋からの隊員輸送については、他国から砕氷船を借りる案、他国の観測船に相乗りする案を軸に検討中だが「越冬ができる最低人数にせざるをえない」。今年62人いる観測隊員は、大幅に縮小される方向となっています。
本部事務局を務める文部科学省は「南極観測は継続が大切。輸送能力の点から20~21年は必要最小限の観測・研究にならざるをえないが、支障が出ないよう最大限努力する」と話しています。20年秋からの輸送手段は、来年6月に決まる見込みのようです。
綱渡りの年を前に、8日は東京・お台場に係留されている宗谷を舞台に、50年前の出港風景を再現する記念式典が開かれました。南極観測隊員や観測船員のOB数百人が参加しました。南極観測50周年を期して記録集や写真集も相次いで出版されるようです。地球環境の変動をとらえるためにも、南極観測の意義は大きいです。「さらなる観測・研究の発展を」というのが、隊員OBらの願いです。
この問題は少し前から討論されてきましたがやはり中々予算が下りなかったんですね。それでも後継船の建造が始まることが決まってよかったです。南極の観測は重要です。自然環境の観測や研究といわれていますが一番の目的は南極にはどうやらたくさんの資源が眠っているようです。石油や天然ガス、メタンハイドレイトなどの新たな資源、とにかくまだ分からないことが一杯のようですが、そういう地下資源が見つかって使えるとなった時に南極に観測所がない国は利権問題から排除されるようになるようです。後は領土問題ですよね。ですからそうされないためにもかならず南極に日本の基地がないといけないようです。
それはさておき、やはり色々な研究のためにも南極観測所は必要なのだと思います。今後も温暖化の状況を把握したりするためにも重要な拠点になるのだと思います。今後も継続して南極の探索ができるようになってよかったのかもしれません。





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Last updated  Nov 10, 2006 11:45:44 AM
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