okeeffe05's Room

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Apr 26, 2007
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肥満の労働者は、業務中のけがによる労災申請が多く身体に障害が起こりやすいため、雇用者側の経費がかさむ可能性があるということが、23日発行の米医学誌に掲載された2つの報告が指摘しました。

専門的には、体重を身長の2乗で割ったBMI指数が30以上の人が肥満、40以上の人は病的肥満に分類されます。
米ノースカロライナ州のデューク大学病院の研究チームが1万1728人を対象に行った調査によると、BMI値が40以上の人は労災の請求率が理想体重の人の2倍だったようです。請求は、特に背中、手首や腕、首や肩、ひざ、足や腰に関する損傷だということです。

また、肥満の人々の欠勤日数は理想体重の人たちの約13倍、保険の請求額は7倍、傷害保険の請求額は11倍多いことも明らかになりました。
さらに、テキサス大学医学部ガルベストン校のチームが1万2725人の高齢者を対象に行った別の調査によると、BMIが18.5以下(やせ過ぎ)、または30以上(肥満)の人は身体に障害を負いやすい傾向があったということです。

研究を行った研究者らは、雇用者は従業員に対し、安全業務に関する助言だけではなく健康的な食事や運動に関する助言の提供を行うことについても検討するべきだ、としています。

この結果は日本人も真摯に受け止めなくてはいけないと思います。日本人は確かに欧米人と違って超肥満型の方は少ないかもしれませんが、肥満の方はかなりの数でいるはずです。最近騒がれだしているメタボリックシンドロームを当てはめたり、体脂肪を測ってみると痩せている人でも肥満の方は本当に凄い数でいると思います。

我々の多くが持っている未病とされる、さまざまなものは生活習慣病が大きく影響している事が多いと思います。その多くのもとが肥満です。肥満になるとここのデータで上げられるようにさまざまな病気を併発する可能性が一気に高まります。今本当に怖いのは痩せている人が自分が肥満である事に気がついていないという事は怖いですね。ですから痩せている人も太っている人も自分の適性の体重や体脂肪、筋肉量を知り、栄養のある食事をして適度に運動をしそして生活習慣を規則正しいものに変えていく努力をすることが本当に大切なのだと思います。

一気に何もかも変えようとすると必ず挫折にぶちあたる人が多いと思います。まずは意識を変えていくことで出来る事からはじめていくのがいいと思います。結局続けられない事は一時的に結果が出てもあまり意味がありません。ですから無理やり運動をするよりは、負担の生活の中でもう少し体を動かす事を取り入れる、ストレッチや簡単な体操を毎日5分でもいいので続ける事のほうが大切だと思います。







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Last updated  Apr 26, 2007 01:48:06 PM
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