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先日アントワープからブリュッセルに出かけた際に、小さな映画館で上映中の作品を見つけ、気になっています。アフター・ザ・ウェディングという作品。デンマーク映画なんですよね。こういうのがさらりと入ってくるのがヨーロッパらしくていいなぁ…見た人のインプレみると相当心の中の深い所を描いた作品みたい。デンマークはコペンハーゲン生まれのマッツ・ミケルセンが出ているだけに気になる…きっと良い映画と思うけれど予想するに、デンマーク語にフラマン語(オランダ語)の字幕だったりしたら、言葉の切れ端のきっかけもなく、目も当てられない…と思うと見る勇気がないんですよねぇ…あぁ、滞在中にオーケストラ作品を仕上げなくてはいけないのにまだ半分以上残っています。今も作曲中。とにかくスピードアップしないと…************************日本で見られるデンマーク映画=マッツ・ミケルセン関係=ありますね。しあわせな孤独結婚間近のカップルの男性が車に轢かれ後遺症で全身麻痺に。轢いたのは担当の医師の妻…どうなっていくのでしょう…すごい設定の作品です…
2007年03月31日
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昨日は珍しく一日中お天気が続き、暖かな日でした。朝、アントワープからブリュッセルまで特急で40分乗ってブリュッセル中央駅で降りてから徒歩15分で王立音楽院に到着。そして指揮者で教授のB先生に再会しました。先生はとても喜んでくださりました。私も懐かしくて嬉しくて…私の作品はベルギーに滞在の度にこの指揮者の先生にお預けしてあり先生は大学や大学院の学生の皆さんに私の作品を紹介してくださっているようです。で、今回はちょうど、以前書いたサクソフォンの作品をある男子学生が取り組んでいる、との事で、早速その男の子が教授室にやって来ました。どう?と聞くと少し難しい…と言っていました。日本ではその曲はサクソフォン奏者の須川展也さんが演奏してCDになっています。学生には少し難しいとは思いました。が、何かわからなかったらE-mailを下さい、と名刺を渡したら喜んでいました。教授とは2時間ほどたくさんお話をし、今回持参した作品2曲をお渡しし、滞在中にもう一度お尋ねするお約束をして別れました。その後、ブリュッセルのグランプラス(小便小僧で有名)まで下って歩き、さらにモネ劇場(日本人の大野和士さんが常任指揮者になったオペラハウス)を通り過ぎてショッピング街に出て、CDショップを3軒はしごしました。中古屋さんもそこに入っていて出物が結構あるんです。今回は7枚も買ってしまいましたが、出費の事を考えると…予算オーバー…です。明日からまたお財布のひもを締めて暮らさねば!歩きすぎて足腰がいた~~い…画像はいかにもブリュッセルらしい風景なのでパチリ。あまりに暖かくてコートどころか、皆半袖やおへそ出しのファッションでテラスでご飯食べていました。ブリュッセルは小さな街。なのでどこもかしこもこじんまりしていて街の中心はほとんど歩いてしまえます。
2007年03月29日
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今日は上着がいらないほどのぽかぽかお天気でした。先週の日曜日からこちらベルギーはサマータイムになっています。だから昨日まで朝7時に起きていたのが同じ時間に起きると朝8時になってしまっているわけです。毎年のベルギー滞在は大体24日あたりに帰っていたのでサマータイムから2週間近く滞在するなんて初めてなんです。なんていうか、だまされてるような感じですし大体、夕ご飯を作る時間がおかしい感覚になっちゃっています。こちらで一日中曲を書いていてはっとすると、もう夜7時過ぎ。スーパーが8時にしまっちゃうんですよねぇ。で、急いで買い物して夕飯…となるともう9時近くなっちゃっていて。でも自分では何だか8時前の感覚なので、すごく変です。まして夕方6時とか言われても全然暗くなくて、まだ4時半ぐらいの感覚。ヨーロッパは朝が暗いんですよね。だから早くに仕事して早くに帰りましょう、ってことなのかなぁ。画像はお隣の猫ちゃん達の一匹。ココア色ですっごい丸々としていてまるでたぬきのよう。長毛種のミックスだと思います。時々こちらのお家の庭で遊んでします。仲良くなりたいんだけど、見つめ合うまででやはり近寄っては来ませんねぇ…明日はまたブリュッセルに出かけます。王立音楽院の指揮者の教授にお目にかかって作品をお渡しするアポイントがあるからです。
2007年03月27日
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ちょっと前にベルギーでは柴犬がプチ・ブームになった事があったらしく時々見かけます。彼らは柴犬をSHiba=シーバと呼んでます。これは美容室のディスプレイのところで遊んでいる柴犬。豆柴なのか、子犬なのか、とても愛らしかったのでパチリ。こちらアントワープでは「生態販売」はほとんどなくなっています。在庫の問題やストレスの問題でよろしくない、という事で今はブリーダー販売がほとんどなんですよね。日本も早くそうなって欲しいなぁ…とも思いました。何ヶ月もペットショップの小さなガラスの小屋に入れられているのはかわいそうだし、売れなかったらもっと悲劇ですよね
2007年03月25日
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こちらで毎日のように使う食材は出来る限りBIO表示のものを選んでいますが…実はこのBIOの定義というのはベルギーだけで決まっているのではなく、EU全体の厳しい規定があるんですって。それは3年間同じ状態である規定をクリアした土で栽培された野菜、それらを素材とした食料品にBIOの明記が許されているのです。なので一年やそこら、良い土で栽培した物はこちらではBIOと言えないのです。その代わり、半人前のBIOとして明記されて少し価格が安く売られている物もあります。そのBIOの厳しい規定はEU全体で審議を定期的に続けており、いつもきちんとした現実に即した規定を制定しているそうです。すごいスケールですね。画像はこちらで買い求めているBIO製品。後ろにSEITANと書いてある袋が見えるでしょう?小麦グルテンのこーふーの一種です。酢豚に、挽肉代わりに、こちらで大活躍しています。左は豆乳のヨーグルト。右はリンゴから作ったシロップ。白砂糖の代わりに使います。本当に種類が豊富なBIO製品たちです。
2007年03月23日
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週末のコンサートとコンサートの間が3時間以上も空いたのでブリュッセル王立美術館へ。ベルギーは王国ですから王立音楽院、王立美術館、王立図書館、とみんな「王」が付きます。なんだかかっこい~~、と思ってしまいます。そしてこちらは住民全員に何ユーロ分かのチケットが配布され、それで国の文化施設を使うよう、促しています。つまりタダ券です。そのチケットで美術館に行くもよし、演奏会に行くもよし…本当にアートに対しての国の理解と豊かさが感じられます。ヨーロッパの美術館ほど、その権威と豊かさ、建造物としての魅力が満載なものは他にあるでしょうか…芸術の結集を感じますね。天井が吹き抜けて高く、リュックや大きな荷物を入れるロッカーがあり、それはちゃんとコイン返却式。中央におばあさんのガイドさんの居る受付があります。そこで道順を聞くと、何時には何のブースが閉まる、と言う説明をして下さり、今の時間帯で一番効果的な道順を教えて下さいます。こちらの美術館はフラッシュをたかなければ撮影もよし。です。ブリュッセル王立美術館はフランダースの画家がたくさん活躍し、ルーベンス、ブリューゲル、メムリンクなど、重々しい画質でずっしりとした絵で有名ですね。しかし名の知れない画家の宗教画もたくさんあって吸い込まれるように見てしまいました。600年前の絵が、さらりとそこに置いてあるのが…びっくりです。歴史を感じますね。これは、道順にある何世紀の絵があるか、のプレートですが、おわかりの通り必ず三カ国語は最低、書かれています。このプレートはフランス語、フラマン語、英語。の順です。その下のはちょっとわかりません。ベルギーというのは常に三カ国が同居する国なんです。そこには戦争の傷跡や、いろいろな歴史の経緯があるようですが…これは美術館のとなりの建造物。このあたりの建物が本当にベルギーらしさを象徴しているのでアップしてみました。
2007年03月21日
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こちらは昨日は雪が降り、うっすら1センチぐらい積もったところもありました。が、今日はまたお天気。ベルギーでは傘を持つ人はほとんどいないんです。私もこんな長期旅行なのに持参してません。というのは、ベルギーはお天気が猫の目のようにくるくる変わるので雨でもちょっと待つと大体上がってしまいます。だから傘を持つ習慣があまりありません。さて、週末は音楽三昧で幸せでした。こちらは週末は国鉄もホテルもホリデー価格になり、半額近くになったりする所もあります。ベルギー国鉄も通常ブリュッセルーアントワープ間は往復チケットで12ユーロですが週末だと翌日まで期限も延びて6.8ユーロです。すごいでしょう?で、ホテルもお安く泊まれました。64ユーロ。まずまずですがその広さを見て下さい。ダブルベッド二つ。何だか持てあましてしまいました。さらに…バスルームの美しいこと!こういうのはいかにもヨーロッパ的です。シャワーカーテンの変わりに磨りガラスというのが、きれいでしたねぇ。でも演奏会から帰ってくると皆、夜一斉にシャワー使うので温度が上がらず、ほとんど水だったのであきらめ、翌朝お風呂に入りました。朝は11時までモーニングブッフェでした。チェックアウトも朝11時。快適でしたよ。ただ、海外のホテルは日本よりも不親切な事も多いので圧倒的にクレームを言えることが条件となります。心配な方は日本語が通じるホテルを選ぶと良いかもしれません。ブリュッセルのホテルは大体英語は通じます。(フランス語の方がさらに喜びますが)ブルージュ、アントワープ、等は英語ですが、地元の店は時々英語がわかりにくい人もいます。今は何でもネットで予約ですが、心配な方は日本人の経営するホテルもお勧めです。
2007年03月20日
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日本では17日から封切りだそうですが、これ、こちらベルギーに来るスカンジナビア航空の機内で見ました。かなり面白いですよ。制作がジェリー・ブラッカイマーだと何て言うか、絶対当たるぞ!みたいな定説になっちゃうのがちょっとなぁとは思いますがやはり興味深い作品なのでそれは認めざるを得ません。デンゼル・ワシントンはやはり重みがある俳優さんです。見ていて気持ちよい知性とシリアスさ、それとアクションのバランスが良いですねぇ。以前に見たことがある…〈デ・ジャ・ヴ〉現象がこの作品のテーマでこのデジャヴ現象から事件解決の糸口が広がっていくストーリー展開になっています。「すでに起こった事件を防ぐ…」この一見不可能な事をデンゼル・ワシントン演じるダグ捜査官が事件に巻き込まれながらもトライしていきます。共演女優のポーラ・パットンが美しいですよ~~~♪すごくわくわくドキドキだったのですがラブストーリーが意外となかったのがちょっと残念ではありました。でもこれはサスペンスですからもちろん十分なんですけどね。デジャヴ公式サイト
2007年03月19日
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この画像だと羊のイラスト、見えますか?昨日山羊でかなりつらかったのでちょっとびくびくしながらの羊のヨーグルトのトライ…結果、すごくあっさりしておいしかったです。牛のヨーグルトと変わりありません。ベルギー人は塩辛い味付けが嫌いだそうで、こちらでもマイルドな味付けのものが多いです。それだけでもかなり体が喜んでいるような気がしています。本日は昼からブリュッセルに出てホテルにチェックイン。演奏会を夕方6時からのと、夜8時半からのと二つ聞き、そのまま宿泊して明日午後3時の演奏会を聞いて、またアントワープに帰ってきます。耳がフル回転の週末になりそうです。楽しみです。
2007年03月17日
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こちらベルギーは、ここの家主のYさんに聞くところによると、世界でも非常にレベルの高い安心できるBIOシステムで、製品に何か問題があるとそれはすぐに発売停止になるそうで、体にはとても安心できるもの。ということでした。はちみつも非常に堅いので違う種類かと思い、通常のはちみつをお願いしようと思ったら日本で戴く液状のはちみつは柔らかくするために何か入れるらしく、本当は堅いものらしいです。こちらにある堅いはちみつは正真正銘何も加えていないもの。と太鼓判を押されました。良かった~~♪さて、例のBIOショップで山羊と羊のヨーグルト、買ってきましたが、まず朝食に山羊をトライしました。上の画像が朝食のテーブルです。朝日が向かい側からさんさんと差し込むダイニングなので光の感じが独特に写っています。左側にココア味の豆乳が入っています。右に山羊の絵のある空色のヨーグルトカップ…見えますか?味は…私にはちょっと厳しかったです。山羊のチーズって最後に何というか強烈な匂いが残ります。チーズの時はこれがすごく味わいあるんですけれどヨーグルトになるととってもそれがクセが強くて…食事が終わってもその味わいがずう~っと舌の上に残っている感じで。最後まで食べるのがやっとでした…ふうぅ…羊もいずれ挑戦しますがちょっと勇気が…減りました…いずれその感想もアップしますね。ジェーン・スクリブナー著 デトックスメニューが豊富
2007年03月16日
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昨日はトラム二つ先のBIOショップに食料を買い出しに出かけました。あとで画像も載せようと思っていますが、こちらにはseitanといってこーふーが扱われていますし、山羊のヨーグルトや羊のヨーグルト、それらのチーズもちゃんとあるのです。マクロビオティックでは乳製品を取りませんが、昨年実施した毒出しのデトックス食事療法ジェーン・スクリブナーの美味しいレシピです♪では、お魚は許されているし、牛の乳製品意外なら体に負担をかけにくい、とされているのでこちらではむしろマクロビオティックだけではなくデトックス食事療法も取り入れるつもりでした。さすがに食料の豊富さに驚きますし、BIOだけでショップ展開出来るところも素晴らしい…ちょっとお高いですが日本に比べたら半額くらいかもしれません。さてさて、トップの画像はわかりますか?陶器のショップのショウウィンドウににゃんこが…拡大してみると…こうなってるんですよ。かわいい!こちらは猫ちゃん、たくさんいます。また良いショットをゲットできたらアップしますね。
2007年03月15日
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昨日は王立音楽院の図書館に入ってみて、使い方を理解し、楽譜も少しみてみました。これで滞在中はここで資料調べができます。日本は閲覧できる場所は非常に少なく、私が知っているのは東京文化会館の4階の資料室しかありませんが、そこも自分で勝手に入るわけにはいかず、資料番号を請求して出していただく、という面倒さがあります。ブリュッセルの王立音楽院もそうでした。ところが…ここ、アントワープの王立音楽院は、隣の市というだけの違いですが、全くシステムがオープンで誰でも(私のような旅行者でも)ノーチェックで書庫に直接入れて、調べ物が出来るんです。驚いた!昨日はその後その音楽院のサクソフォンの教授で演奏家の友人と落ち合い、彼のお宅に出かけ昼ご飯と夜ご飯をご馳走になりました。彼はなんと自転車で大学に来ていて、こちらで自転車二人乗りでご自宅まで帰りました。ベルギーでは自転車初体験。彼を昨年日本に招聘したことに彼の奥様がひどく喜んでくださっていてシルクのフォーマルのトップスを二着戴いてしまいました。彼の奥様はパリコレなどにも出展しているファッション・デザイナー。ご本人もモデルのように美しく、いつも見つめたくなるほどの魅力です。サイズもぴったりでした。日本に帰ったらステージで使えそうです。おしゃべりもとっても楽しくて素敵な一日でした。画像はステイ先の私の部屋。大体9畳ぐらいになるかしら。角部屋なので二方向から陽が差し込み、天気が良いととても暖かく猫になりたくなります。レーザープリンタもインクジェットプリンタも入っていて使っても良くて、さらに部屋の奥にクラヴィノーヴァがあるので音をチェックしたいときもOKです!こちらではゴディバよりもピエールマルコリー二などの新進気鋭のショコラティエに人気が集中しています。
2007年03月14日
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出発頃が月の魔女がやってくる予定の日でしたが例のスーツケース戻ってこない=トラブルやら何やらで相当緊張していたらしく、全くやってくる気配がありませんでしたがすべての事が終わって週末のんびりしていたら昨日から月の魔女がおいでになりました…今回ほど布ナプを使うことに不安だったことはないです。なぜなら、ホテル滞在ではないし、以前暮らして借りていた部屋ではないから勝手がわからない…し、ましてここの家主は男性です。なのでやはりいつお洗濯したらよいのだろう…とかケミナプ併用にしようか…とかあるいは、併用にしたらしたでゴミが出るでしょう?それをどういう風に出したらよいか…とかそれと、子宮筋腫の疑いありで、年々生理痛がひどくなっていて先々月は吐き戻したりしてますから、こちらでご迷惑をかけないように…とか。女性ってこんな事で結構いろいろ考えますね。今回はお部屋の隅っこにジュースの1Lパックを口を開けてお水を入れてお買い物のレジ袋をかぶせてわからないようにセッティング完了して準備していました。ありがたいことに部屋の隣がトイレ・バスルームなので洗濯はこまめにできます。干すのはベッドの奥にこっそり輪っかの物干しフックをかけて干しています。***********************心配していたよりはずっと何とかなりそうで一安心。今日はあまりお腹が痛くなってこないのですが、これからかしら…本日はこれから王立音楽院の図書館に出かけ、調べ物。その後、そこでサクソフォーンの演奏家でありこの音楽院の教授の友人と落ち合います。彼は昨年私の会社が来日公演として日本に招聘したアーティストでベルギー在住オランダ人。どうか、お腹が痛くなったり気が遠くなったりしませんように。ベルギーでも快適な布ナプLifeをめざして!画像はベルギーの薬局です。緑の十字印ですぐわかります。
2007年03月13日
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ベルギーがグルメの国である事は、コメントにお答えして書きましたが、それを証明するかのような画像が上のもの。先週末、ここの家主のピアニストYさんが出演するモーニングコンサートに出かけた際の楽屋の中です。スタッフとして同行できますから、楽屋も出入り放題。この街はGenk(ゲンク)といってここアントワープから100キロは離れたいなかです。それだというのに、楽屋にコーヒーお茶があるのは日本でもそうですが、さらにクロワッサンや、果物や、ジュース、ワインまであるのはびっくりしてしまいました。ベルギーのアーティストは幸せなものですねぇ。こちらは県民ホールなどでコンサートだとしてもこんなテーブルクロスやナプキンなんかないし…ワイン???なんてとんでもないことですよね。これがお国柄。ですね。ちなみにこちらではワイン一杯なら飲酒運転では絶対に捕まらないそうです。どんな際にもレセプションでは乾杯が習わしのヨーロッパでそれを禁じ始めたら彼らの生活の意味もなくなるからだそうです。さてコンサートが終わった後がまたまたびっくり!お客様にカナッペとワイン、ジュースのサービスがあるんですよ!いわゆる「ホワイエ」の画像です。日本でもだんだんホワイエ付きのコンサート会場が増えて、東京ならサントリーホール、オペラシティ、などそういう設備がありますが、今回もちろん出演者もご相伴に預かり、私などはカナッペサービスを喜んで受けていて4回もおかわりしちゃった…日本は経済大国ですが、こういうのを見るにつけ、表面的なお金持ち…とどうしても感じてしまうんですよねぇ。本当の豊かさというのは人に誇るものではなく自分たちが感じ、求めるものを実現できる事ではないのかな…と思っています。
2007年03月12日
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ベルギーには大きく分けて二つのスーパーマーケットがあります。一つは「GB」(フランス読みでジェーべー)もう一つは「DELHAIZE」(同じくデレーズ)デレーズの方が高級で美しく着飾ったご婦人がハイヒールで買い物にいらっしゃいます。私も大好きなスーパーですが…この地域の近くには残念ながらGBしかありませんのでそこに買い物に行きます。入るといつも花を売っています。オランダの隣の国なのでやはりチューリップは多いし色も豊富。そしてお値段が日本では考えられないほど安いです。何日か前のご質問があったのでニベア・コーナーをアップ。ヨーロッパではどこでも当たり前にあるこのNIVEA。シャンプーから化粧品まで全部あるんですよ。そして、特筆すべきはやはり乳製品の豊富さでしょうね。これはヨーグルトだけの棚です。すごい量でめまいしますが…チーズはこの倍以上の量が棚に並びます。山羊だの羊だの…圧巻ですよ。
2007年03月11日
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いかめしい建物です。アントワープの駅前のホールです。エリザベス・ホールという意味の名前が付いています。本日はここで家主のピアニストYさんが出演する演奏会があり、招待券を戴き出かけました。土曜日の午後の演奏会でとても楽しく知っている曲ばかりで楽しみました。夜は夜でオーボエ奏者とジャズのピアニストとのジョイントコンサート。そこで出がけにYさんに電話があり、「譜めくりの人が必要なんだけど困ってる…」「あ、それなら今連れて行く女性が作曲家だから彼女が良いと思う、すぐに楽屋にお連れします」と英語で話してる…ということで、なんとリハーサル無しでいきなり本番でプログラム最後の曲を譜めくりしました。リハーサル見てませんから楽譜はじめてステージの上で見ていくわけです。ジャス系の照明なのでステージ暗くて不安でしたが、何とか無事終わりました。明日はまた朝早くからここから100kmほど離れた場所に室内楽のコンサートを聴きに行きます。ここにもYさんが出演するのです。おまけは動物園の門の画像↓なんだかすごいでしょう?文化とか感覚の違いでしょうか…
2007年03月11日
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やっと運送会社から連絡が入り、荷物が届いたので来るように、とのこと。家主のピアニストYさんは明日ステージがあるのに、車で一緒に空港まで行ってくださって出口で待っていてくださいました。空港内はテロ警戒で出口へ逆行してはいることは許されていません。航空会社のスタンプを戴き、その紙を持った本人だけがパスポート確認して逆行して荷物の出てくる場所に入れます。あとは自分ですべて交渉して荷物を出してもらわねばなりません。係員が一緒について、自分のスーツケースを探しました。あった~~~♪ やっと持って帰ってきました。なので、やっと画像をアップできます。カードリーダーが戻ってきましたから。上の画像はコペンハーゲンの空港の見事な木床です。いろいろな所を旅していますがこういう床の空港は初めてでした。いかに木が多いか、というか森林の国ですものね。スカンジナビア航空の最初のお食事。お魚でした。色がきれいでしょう?それから右側、ガラスのゴブレットが見えますか?プラスチックではないんですよ!(もちろんこれはグレードが上がっていたからですが。)到着2時間前の食事。これは選べずにお肉というかシチューが出ました。お肉は皆残してしまいましたが、このデミグラソースをパンにつけるのがめちゃくちゃおいしかった…お肉の上に見えているのはあの赤いビーツでした。これもおいしかった!***************************荷物をすべて取り出して定位置に起きましたからパッサパサの肌の手入れを、これからゆっくりします。家主のピアニストは今もピアノ練習中…こちらの法律では朝8時から夜の10時までがピアノ練習に決められた時間です。
2007年03月10日
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まだ荷物の連絡ないままです。今日の午後まで連絡なければこちらから空港に連絡しようと思います。さて、カードリーダーもスーツケースに入っているので画像もマックに取り込めません。で、PCの内蔵カメラを窓際に持って行って部屋からの景色を写してみました。何とか見えますから、これをアップします。いかにもヨーロッパという景色です。ブリュッセルは犬の糞があちこちに落ちていて街全体の空気が淀んでいる感がありますがここアントワープは非常にきれいで、道は汚れていないし空気も良いです。昨日晴天で気温はたぶん20度近かったのですが、本日は一転してどんよりした空で、寒いです。本来のベルギーの空の色です。家主のYさんは本日もアンサンブルのリハーサルに出かけました。で、ここに到着してから初めて今日、洗髪しました。でもリンス、ないんですよねぇ…シャンプーだけで終わりにしちゃったけど今まで石けんシャンプーで髪が元気なせいか、乾かしたらさらさらつるつるになりました。気をつけないといけないのは、こちらの水で髪を洗っているとミネラルが多すぎて粉の水みたいなものですから、どんどん髪の毛ががさがさして来ちゃうのです。だからこちらでの洗髪は一週間に2度で十分!と思っています。毎日なんて、とんでもないことになっちゃうんですよ。それから、昨日ベルリンフィルの演奏会に出かける途中でスーパーマーケットに寄り、「ニベアクリーム」を買いました。今のところ顔を洗うと手を水で濡らし、ニベアをゆるく溶いて暖め、顔に塗って、プレストパウダーはたいて眉毛書いてリップクリームと口紅で終わり!自慢のまつげバッサバッサ、という顔にはしばらくなれないようです。とほほ。あと少ししたらお昼ご飯を作り始めようと思います。
2007年03月09日
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ストライキにあってコペンハーゲンに留め置かれている荷物の連絡はまだありません。私はなんと丸一日、化粧水もジェルも何にも塗らずに過ごしてしまいました。アイシャドーパレットだけリュックに入っていて濃い色で眉毛だけ描いてる状態。犬に眉毛書いたみたいで結構滑稽なの、これが。さて、本日は早く帰宅したピアニストのYさんにトラムのチケットの買い方教わったり、停留所、道順などもご案内いただき、オーガニックショップにも出かけ、食材をたくさんゲットしました。やはり日本の半額以下で買えてしまいます、こちらは。それでつらつら歩いている際に、最近見た「パフューム」のお話ししててサイモンラトル指揮のベルリンフィルの話が出たとき、「そうそう、そう言えばベルギーに来るんだよね、オーボエのピートが行くんですって。トーマス・アデスの新曲が入ってるんだって…」「えぇ~っ??」にわかに私は興奮し始めました。トーマスアデスは知る人ぞ知る、現代音楽界では鮮烈なデビューを飾ったイギリス人作曲家。私は大好きで大好きでたまりません。当初は日本でも結構演奏されていましたが、彼の次の世代が出てきたため最近は彼の作品は日本では滅多に演奏されないのです。でもヨーロッパでは相変わらず人気で、そろそろ中堅に入るんですよね。「帰ったら調べてみましょう」で、なんとその演奏会は今日の夜!だったのです。で、電話で座席を調べてもらいましたが、もうA席数席しかなくて102ユーロ。演奏会は何でも20ユーロぐらいで聞けるベルギーでもやはりベルリンフィルは破格なんですね。それでも2年前の来日の際は確かチケット3万円以上で買いましたからこれはやはり聞く価値があると判断して、即決しました。一人でブリュッセルまで出かけて聞いてきました。日本で聞いたときはマーラー以外はあまり感動せず、何というか抑制されすぎ、と思ってしまったベルリンフィルでしたが、今日はもう一曲目から全然違いました。プログラムはドボルザーク 交響曲第7番トーマス・アデス Tevot ヤナーチェック シンフォニエッタ木管セクションは体を左右に大きく揺するほどの熱演で、弦の響きの美しさはえもいえない透明感と張りがありました。どうして日本でこういう演奏してもらえなかったのかしら…ととても疑問が残りました。会場はブリュッセルでも最も風格のあるホール「パレ・デ・ボザール」パレって宮殿の意味だったはず。東京のサントリーホールで聞いたときは残響がかなり残ったのですがこのパレ・デ・ボザールは人工的な残響がほとんどなく生々しい音なのですがすごく豊かに響きがまとまるホールでした。改めて良いホールだと認識しました。ベルギーとベルリンは飛行機でも2時間弱ぐらいだったと思います。非常に近い、陸続きです。だから疲れてない、というのは大きいかもしれません。日本に来るには12時間ぐらいかかるし、時差もありますし。さらにベルギー人はすごく音楽が好きな人工が多く、反応もすごくいいのです。何でも喜ぶ、と陰口をたたく人もいるけど。だから演奏も聴衆に応えて熱くなったのかもしれません。聴衆はもう興奮、絶叫でサイモンラトルは7回ぐらいステージに呼び戻されてました。私はといえば、急いで会場を出て、ベルギー国鉄に乗って50分ほどでアントワープについたのが11時20分ぐらい。そこから地下鉄に下りトラムを待つこと20分。ホームには人が8人ほど。閑散としたなか、来ない来ない…やっと来たトラムに乗って、結局家に着いたのは夜中の12時半。家主のYさんがとても心配して途中電話かかってきました。「迷ってませんか、遅すぎるんで心配してます」でも大丈夫。ちゃんと一人で真っ暗な中、帰る事ができました。元からベルギーは、というかほかの国も多いのですが、演奏会って夜8時から開演することが多いのです。だから終了が10時を軽く過ぎます。私はいつもピリピリしちゃうんですよね、これだけは。真っ暗な中で歩いてるのは自分一人、というの、よくありますから。でも今日は大満足です。二度と聞けないプログラム、絶対日本に入ってこないプログラムを聞けたのですから。明日こそ、荷物よ帰ってこ~~~い!!
2007年03月09日
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今回はJALではなく、初めてスカンジナビア航空を使ってみました。コペンハーゲン経由というのに惹かれたからです。搭乗してみるとなぜか私の席はエコノミーエクストラに上がっていて座席はビジネスクラスと同じ。足置きもあって、ブランケットもコットンキルティングになっていてすてきなの。足つきグラスで水も注がれたり、何しろ食べ物のサービスが多いのにびっくり。そしてお食事もとってもおいしいんです。それと日本の航空会社のようにいっぺんにサービスしてしまう、というのではなく、食事が終わって一段落した頃に食後のお茶のサービスだったりその自然なきめ細やかさが非常に伝わってきてデンマークの豊かさを感じて、これからは絶対スカンジナビアだ!と思いました。乗り換えの際も本当に美しい自然の木をたくさんつかった素敵な空港でしたもの。コペンハーゲンからのトランジットも問題なく、さてブリュッセル国際空港に着いたのですが降りる際に機内アナウンスがあり、荷物が遅れている、とありました。荷物受け取りのレーンに来ると、レーンが止まってる!!そうこうするうちに皆、何か書類を書き始めています。カウンターで自分の荷物番号を見せて、どうしたの?と聞くと貴方の荷物は出てきませんから、あの柱のオフィスで用紙に記入して提出して下さい、と言われ、あわてて記入し、提出してきました。空港は人々でごったがえしてます。この間1時間かかってるんです。空港の外にはピアニストの友人Yさんが迎えに来てくださっていて何度も電話で状況を話しましたが、彼自身が15年住んでてもそういうことに会ったことがないので対処がわからない…で、彼を1時間お待たせしてしまったのです。彼の家に着き、私の部屋に案内され、部屋の使い方を教わるうちに、アントワープ在住の海運会社の友人E氏から携帯に着信。「今日だったよね、今どこにいるの?ブリュッセルに入る運搬会社のいくつかがストライキで、荷物、積まないで空のままで飛行機運航してるニュース観て、電話した…まさかブリュッセル空港から入ってたら大変だと思って」※ブリュッセルは直行便がないので、飛行機乗り継ぎ、パリの空港から特急ではいる、アムステルダム空港から高速バス…などさまざまな入り方があるのでこういう聞き方になるわけです。この友人にはヨーロッパのあちこちで助けてもらっています。以前もアムステルダム空港からベルリンに向けて乗り換える時に、アムステルダム空港で携帯に電源入れると、すぐ着信。朝、大雪でアムステルダムの飛行機が遅れているから今日の便に乗れないかもしれないからとにかく走れ、乗り換えカウンターまで走ってすぐに名前を登録するようにって。(初めてのアムステルダム空港で走るったってどこに走ったらよいのか…それはそれは不安な事でした)案の定私のあとしばらくすると本日の便には乗れません、との事で空港に足止めで私はその足止め組に入らずに最終便でベルリンに入れました。そうでしたかぁ…運送会社のストライキ。ねぇ…友人の心配的中で、その通り、今日はスーツケース無し。でリュックのみ。液体持ち込みうるさいから、なんと、化粧道具をすべてスーツケースに入れてきてしまいました!明日は化け物のように能面顔ですごすわけねぇ…憂鬱…まして空港の話ではまずストライキが解除決定しないといつ空港にコペンハーゲンに足止めされている荷物が届くかわからない…とのこと。さらにもう一度ブリュッセル国際空港まで荷物取りに行くわけだし…着るものだけはガウンとスリッパだけ、先に小包で送っていたので本日はこれで休みます。問題はメイクをどうして落とすか、だなぁ…ここは男性の一人暮らしで、女性が使うものはないんですよねぇ…髪の毛を結ぶゴムすらない!!まいったぁ…明日、家主のYさんはコンチェルトの演奏会のリハーサルで朝早く出かけます。画像を取り込むアダプターもスーツケースの中なのでいっぱい画像あるのにアップできません。今日はここまで。続きはまた明日…
2007年03月08日
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昨日出発前最後の布ナプ発送を終えて、確定申告も終えて、やっと一息…って…明日出発なんですよねぇ…今回のベルギー滞在は31日ほど。今までの人生で一番長いですね。昨年のNYでも23日ぐらいだったと思いますから。こういうベルギー長期滞在生活、行ったり来たりが5年目にはいるものですから…以前からベルギーの首都、ブリュッセルにアパートを一室年間を通して借りていました。その時は私の部屋は5階のワンフロアでした。が、そこの大家さんがアントワープに引っ越して新たにご自宅を買ったのです。で、私にそこの3階はどうか…と言ってくださり、今回ステイした時点でどうするか決めようと思っています。大家さんはピアニストで日本人です。サントリーホールが日本にゲストで呼ぶほどのアーティストであり、友人でもあるので、他の大家さんのアパートを借りるより彼のアパート借りる方がずっと気持ちが良く、増して彼の家はグランドピアノが2~3台あるので作曲にも役立つのです。以前のところはブリュッセル中央駅から徒歩15分。どんなに演奏会が遅くなっても徒歩で帰れましたし、どこへ行くのも近い! 女性の一人歩きが危険なヨーロッパの夜には万全な場所でした。今回はブリュッセルから隣の市のアントワープ。日本で言うと東京と神奈川の感覚で、東京=横浜間に似ています。急行で40分乗ります。でもそこからトラム(路上電車)で20分乗らねばならないんです。それと港町なので柄が悪いんですよ。街の。それで、今のところ年間通して借りるかどうか考えています。まぁ、それも行けば答えが出る事なので今はあまり深く考えてもね…さて、画像は布ナプ作っているついでに作った袋物でクッションバッグです。何を入れるかって…答えは下の画像です。そう、マックブックとMIDI鍵盤です。今回はあちらで滞在中にオーケストラのスコアを70ページほど書かねばなりません。帰国後すぐオーケストラの曲がレコーディングだからです。なのでこんなものまで持参せねばならなくなっちゃった…でもふわふわなのでまぁ、安心かな…と思っていますが…何が起こるかわからないので到着まで割れない事を祈って。今日の夜、もう一度最後のご挨拶をアップしてみようかとも思います。もちろん、あちらからもベルギー生活のブログをアップ予定ですよ。
2007年03月06日
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いつか作りたかった春巻き。本日やっと作りました。春巻き弁当1.玄米+五穀米2.豆と野菜サラダ3.春巻き4.バナナ&オレンジ5.お麩の味噌汁***************************春巻きの作り方材料(4人分):・春巻き 50g・ごま油 大1・しょうが 小2(みじん切り)・長ネギ 1本・エノキだけ 1束(なければ椎茸でも)・人参 半分・塩 小1/2・こしょう 少々・だし汁 1/2カップ・しょうゆ 大2・くず粉 大2(片栗粉で)・水 1/2カップ春巻きの皮 8~10枚溶き粉 少々*************************作り方:1.春雨は熱湯で戻しザルに上げ ざく切り。 人参は千切り。長ネギは8cmほどに切り分けてから細長く切る。2.中華なべにごま油を熱ししょうが、長ネギ、エノキ、人参 の順で炒める。塩、こしょうを振り入れる。3.2に春雨を入れさらに炒め、だし汁と醤油を加える4.具が柔らかくなったら水溶きくず粉を回しいれ、とろみをつける。5.春巻きの皮に粗熱の取れた4を乗せてたたみ包んで、溶き粉で端を止める6.中温の揚げ油でカラリと揚げる。****************************************家族で戴く時はレシピを何倍か増やします。
2007年03月05日
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待望の「パフューム」見て来ました!1985年初版以来世界45カ国、累計1.500万部ものベストセラーを誇ったこの「香水ーある人殺しの物語」の念願の映画化。スピルバーグもスコセッシもこの映画化権を欲しがったのですが、拒まれ続け、結局粘りに粘ったトム・ティクバ監督の手にゆだねられました。悔しかったスピルバーグは脚本部門に参加させてもらっている…という、それほど業界人をとりこにした曰くつきの作品です。一般には賛否両論かなぁ…と言う感じ。私は大満足!大人の為のサスペンス・ファンタジー…ドイツ・フランス・スペイン合作映画で、こういう素晴らしい作品はアメリカ映画にはなかなかないですね、もっとこういう作品がたくさん入ってくるといいなぁ、と素直に思いました。原作を読んだ人(私)と原作を読まない人(夫)の感想は微妙に違うとは思いましたが意外にも同じでした。今回の封切に先がけて英語訳と日本語訳と、二種類読んでいた私にはその、原作に忠実だった作りこみに驚きました。出だしの語りは、まさに英語版そのもの=だったからです。もちろんストーリー的にもほぼ原作に忠実。殺人についての数とその理由が少し他のものに置き換えられたりはしていましたが。こんな事、できるんですねぇ。脚本で相当嘘っぽく作らないと無理か、と思う原作でしたが本当に忠実に作られていました。原作読んでしまうと、ト書きが全部分かってしまっているので実際に一般ピープルとして始めて作品を観たのとは印象が違ってしまいます。両方体験したかったですが、仕方ありません。主人公グルヌイユが生まれ落ちた瞬間の映像から、凄まじいです!パリは臭かった…と言っていますが、その映像から匂いが立ち上りそう…吐いちゃいそうな…悪臭の雰囲気がよく伝わってきます。(フランス人はみなお風呂嫌いだし、実は汚いのよねぇ…)この世で最高の香水を作るためにグルヌイユはとんでもない事を考え出します。街で次々に起こる殺人。自分に体臭がないために誰からも愛されない侘しさ。人を愛する経験をした事がない、乾いた感性。それゆえに目的に向かって邁進を続けるグルヌイユ。次々に殺人を犯すグルヌイユに残酷さや憎しみが湧かないのは求めているものの崇高さでしょうか…これが殺人に向かなければ、彼はアーティストになり得た仙人のようなキャラクターなのです。かなり哲学的で、深い作品であり、さらに歴史的背景を持つ作品なためか、俳優陣は圧倒的にイギリス勢で固められています。それも非常に効果的でした。主役のベン・ウィンショーの凄まじさは、さすがイギリスの王立演劇アカデミー出身、と、うならせるものがあります。「ハムレット」を演じ、絶賛され、それを観た監督の目に留まり、今回の抜擢となりました。貧しく育った中に潜む崇高さ、その相反する二つを持つ彼の演技に凄みがありますよ~~。そしてサイモン・ラトル率いるベルリン・フィルのサウンドトラック。(別にベルリンフィルの必要はないと思いますけど=宣伝用ね=それにしても)音楽の作りこみはうまかったですねぇ…音楽自体は難しい事は書いてません、その配置が見事なんですよ。監督でもあるトム・ティクバが担当です。すごい才能ですね、両方。※ベルリンフィルの音色って、生で聞いていますが、 その弦セクションのバランスの良さ、そして金管を含めた 全体の抑制の効いた品の良さ、みたいなのが身上だと感じています。 今回はストリングスが主役でしたからそういう意味では重厚感と透明感が 見事に表現されていたな、と言う気はします。 確かに濁りのない音ではありましたよ。 日本のオーケストラのように出だしが少しずつブレて出てくる、というのが ゼッタイにないのがベルリン・フィルです。 そしてナイトの称号を持つマエストロ、サイモン・ラトルはやはりイギリス人。「ハンニバル」の時にも感じた事ですが、残酷シーンにオペラティックな声のサウンドとストリングスの響きがあると、そのアンバランスのお陰で残酷さのイメージがマイルドになるんですね。そして音楽で香りを表現する、とありましたが音楽が動き回らないのでそのなが~~く音が伸びている間に本当に深呼吸して香りを想像する時間をくれるんです。これがうまかった…この原作は最後が非常にビックリする結末で、文章で読まないと、あるいは説明がないと理解に厳しいな…と思いましたが、「大丈夫だったよ、ちゃんと理解できたよ」(夫) …だそうです。 実はダスティ・ホフマンってイギリス人だったんですね。知らなかった…さすが、の一言。表情で全てを語ります。新人ばかりの中でこういう人が作品を引き締めています。 あまりの美しさにまぶしくて…まぶしくて…数百人のオーディションで選ばれた、レイチェル・ハード=ウッド当時15歳です。こんな美少女が世の中にいるのですねぇ…観ているだけで満足。演技よりもどうしても美貌に気を取られてしまう、そういう女優ですが、今後どう変化していくのでしょうか。脂肪質な感じなので肥満するとすごくおばさん臭くなりそうではありますが…気になるところです。******************************************そんなインプレッションでした。一気に書いて、ちょと、疲れたぁ…でもこれで安心してベルギーに旅立てます(笑)あと三日で出発です。パフューム原作。日本語で出てます。
2007年03月04日
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本日はパフューム上映初日。以前から原作も読んで絶対に見に行く!って決めてたのに風邪だなんて…よく寝て、具合が治れば旦那さまが連れて行ってくれるというので徹底的に寝ていようと思います。すっごくおもしろいですよ~~~~原作。日本語で出てます。
2007年03月03日
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昨日は鼻水止まらず、「あ、風邪だわぁ…」と思った途端、具合悪くなり、今日はダウン…関節がいたぁ~~いなので今日はゴロゴロします。ついでに先日二度も失敗したジンジャーブレッドの画像を。右が一度目。左が二度目。一度目のなんて、山型じゃなくて谷型に焼けちゃっててひどい…ヨモギブレッドもこうなるのです…しょうがもヨモギも発酵を邪魔するらしいので量と入れるタイミングが大事らしい…膨らまないパンは見ていても悲しいし、食べても硬くてなさけなくなっちゃう…
2007年03月02日
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昨日旦那さまがお得意サマに出かけた際、地元のおいしい野菜を買ってきたとのことで、本日はそのふきのとうと菜の花をメインにしたお弁当です。春だからふきのとう天ぷら弁当1.白米に乾燥小エビ乗せ(これだけはマクロビではないのでエビははずして下さいね。)2.フキノトウの天ぷら3.菜の花のおひたし白ゴマがけ4.キンピラごぼう5.大根の味噌汁6.リンゴ7.銀のホイルには天ぷらにつかう、ヨモギ粉を混ぜた塩が入っています。こんな感じ。やはり春らしい感じがしますね。※実は、結婚以来、というか生まれて初めて天ぷらって揚げてみたんです。 お恥ずかしい…でも意外とうまくできて感激。これを参考にしてアレンジしています。
2007年03月01日
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